主な使用機材 「by みつばむし」に戻る
ここでは私の使ってる機材を紹介してます。
内容については個人的一方的独断と偏見なのであまり気にしないでくださいね。
「寝てる機材」「さよならした機材」「物欲りすと」「覚書」もあります。
PC関連 オーディオインターフェース 音楽作成ソフト 音源 エフェクト プラグイン 鍵盤 コントローラー エレドラ ギター ベース GK機器 マイク ミキサー エフェクト AV その他
・PC関連
12500H機(Lenovo IdeaPad Gaming 3 16IAH7 82SA000PJP) メーカー頁 2022/12/01入手
・CPU:Intel Core i5-12500H(第12世代 Alder Lake、4.50GHz、12コア16スレッド) メーカー頁
・RAM:8GB SO-DIMM DDR4-32002*2
・SSD:NVMe INTEL SSDPEKNW512GZL(512GB)→SUNEAST SE900NVG3-2TB(2TB)に置換。
・GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB GDDR6、TGP 105W、16インチ WUXGA (1920*1200) 165Hz
・OS:Windows 11 Home
HP 840G1機のファンが怪しくなったのでファン交換も検討したがイマイチ良さそな出逢いが無く、買い替えも検討。
同等の中古でも良いかもだが新品の現行品にも興味があるが、60,000円付近で選択肢はいくつかあるけれど、キーボードの配列が難点かも。
購入を決意した時にはお値段が上り、再び物色すると100,000円くらいでNVIDIAなGPU内蔵なゲーミングノートPCに手が届くみたい。
IK Multimedia TONEXではNVIDIAなGPUが無いとキャプチャが厳しそだし、CPU的にも6700K機の後継として良さそ。
で、某所のブラックフライデーまで待って物色すると、公式店で139,700円な82SA00CDJPとはキーボードのバックライトが異なる82SA000PJPが125,644円だったので購入。
マイナポイント事業を元にしたギフト券の残6,754円と34ポイントを使い、実質118,856円。
内臓SSDを2TBなSUNEAST SE900NVG3-2TB(2TB)に交換し、6700K機からあれこれ引き継いで現在のメインPCとなる。
マウスとキーボードを外付けにして、KEIAN KWIN28をメインディスプレイとし、基本閉じたまま使用。
6700K機の汎用予備用なEドライブ(Crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB))とバックアップ用Oドライブ(Seagate ST3000DM001(3TB))は外付け。
内臓のCドライブには6700K機の音楽用Dドライブの内容も入れてあるので、音楽用なら内蔵ドライブだけでok。
2023/08/19に画面が映らなくなり、サポートに連絡したところ要修理とのことで、翌日サポート期間中につき無償の引き取り修理へ。
システムボード交換され2023/08/26に戻ってきた(^ ^)
2023/11/25に残り5日となった保障期間を2,535円で1年延長。
以上、2024/01/20記
HP 840G1機(HP EliteBook 840 G1/CT 英語キーボード) 2017/11/23入手
・CPU:Intel Core i5 4300U(Haswell、1.90GHz、2コア)
・RAM:DDR3L PC3-12800 4GB
・SSD:Intel SSDSC2BF180A4H(180GB)
・VGA:Intel HD Graphics 4400、14インチワイドHD+(1,600*900)
・OS:Win 10 Home
Acer M5機のファンが再び怪しくなり、買い替えを検討中にドスパラの中古で送料税込 28,435円だったので購入。
私的初の英語キーボードであるが、スペックの割にお安いのはこの英語キーボードが原因な気がする。
型番で検索するとHDDなWin 8.1モデルらしいが、購入時からSSDなWin 10。
裏蓋が工具不要で簡単に開くので増設やメンテが楽そで、DIMMスロットやM2スロットが1つ空いてるのも嬉しい(^ ^)
ちびちびとモバイル音楽環境をお試し中。
度々ファンが異音を発するよーになったので、交換用ファンと後継を探さねば(^ ^;
再起動時にファンの異常を知らせる画面が出るし…とか思ってたらやがて本格的にファンが止まるよーに(^ ^;;
AC Infinity MULTIFAN S4の上に設置して下から送風してみたり、冷却スタンドを使ってみたりで何とか凌ぐ(^ ^;;;
その後ファンを交換して様子見中(^ ^)
以上、2024/08/03記
docomo Galaxy A21 SC-42A docomoの紹介頁 Galaxyの紹介頁 2021/06/03入手
・画面:5.8インチ 720*1,560(9:19.5 HD+)
・CPU:Exynos 7884B(8コア)
・GPU:Mali-G71 MP2
・RAM:3GB
・ROM:64GB
・カメラ:後 1300万画素、前 500万画素
・充電池:3,600mAh
・サイズ:150(H)*71(W)*8.8(D)mm 159g
・OS:Android 10
SONY CLIE PEG-S500C/D、SHARP W-ZERO3 WS003SH、DOOGEE X50に続く、私的4代目のPDA。
先代X50がUSB端子の接触不良で継続使用不可になり、急遽Webで探して出逢い、他の機種はあまり検討せずに発注した品。
新品が8,500円とお安かったのが主な選定理由で、購入したのは新品同様中古で6,980円。
到着した現品はとってもきれいで、新品同様とゆーより未使用品な印象。
X50よりもいろいろ機能が向上しているっぽいが、とりあへづ現在環境構築中で詳細の確認はまだこれから。
長持ちしてくれると嬉しい。
以上、2021/06/05記
KEIAN KWIN28 メーカー頁 2021/06/05入手
28インチで4K(3,840*2,160)な子画面対応液晶ディスプレイ。
I-O DATA LCD-DTV223XBEの不調に伴い急ぎ後継を物色し、フルHDな子画面対応テレビと最後までどちらにするか迷った(^ ^;
24,955円とお安くなったこともあり、日頃の行いと買い物の神様のお導きを信じてこちらを選択。
4Kの100%表示だと文字が読めず、150%表示(WQHD(2,560*1,440)相当)にしてみたけどプログラムによっては表示が変(^ ^;
現在はWQHD(2,560*1,440)の100%表示でお試し中。
6700K機をメインにしつつ、子画面にPanasonic UN-E6Sか三菱 DVR-BZ240をHDMI切替器で選択して表示するのが良い感じ(^ ^)
音は背面のスピーカーを使用せず、オーディオ出力からYAMAHA NX-50に出力。
12500H機をメインPCにしてからもWQHD(2,560*1,440)の100%表示で継続中。
以上、2023/04/01記
バッファロー BSKBW125BK メーカー頁 2022/06/18入手
キーボードの配線が邪魔だったので物色したら、Amazonさんで送料無料の1,100円だったのでお試しに購入してみたワイヤレスキーボード。
K297もだいぶヘタってきていたので、丁度良いタイミングだったかも。
K297とキーの大きさや配置が違うのでまだ少し違和感があるけど、ワイヤレスはとっても便利(^ ^)
付属の電池が粉を噴いていたのでメーカーサポートに連絡済。
以上、2022/06/18記
Lenovo KT-1255 2022/12/15入手
リサイクル屋さんで「ThinkPad」ロゴの入ったトラックポイント付きキーボードが528円だったので購入。
USB端子付きだったのでUSB接続かと思ったら、帰宅後に確認するとBluetooth接続だった(笑)
6700K機とはつながらなかったけど、HP 840G1機や12500H機では接続を確認(^ ^)
ほぼ使ってないけど、予備と遠距離からの操作用に確保。
以上、2023/07/22記
Logicool G300s メーカー頁 2022/04/14入手
左右対称5ボタンマウスの後継を物色する際、何度も検討した左右対称8ボタンマウス。
拡張ボタンが全て上向きとゆーのが難点で、通常ボタンとの同時押しが無理っぽいので見送ってきた。
それでも1度は試してみたいと常々思っていたところ、ふと立ち寄ったリサイクル屋さんで990円だったので購入(^ ^)
Logicool ゲームソフトウェア(LGS)をインストールして設定や使い勝手をお試し中。
エレコム M-XT3DRBKを入手して右手にM-XT3DRBK、左手にG300sでお試ししたが、最近は左手G300sのみ。
以上、2024/08/03記
エレコム M-XT3DRBK メーカー頁 2023/05/04入手
右手親指でくりくりするワイヤレストラックボールで、左右ホイール進退ファンクションの6クリックにチルト付き。
各クリックとチルトには、ツールで機能を設定可。
久しくトラックポールを使っていないので最近の品に興味はあったのだけれど、機能不足だったりお高かったりで断念していたのよね。
それでも1度は試してみたいと常々思っていたところ、ふと立ち寄ったリサイクル屋さんで990円だったので購入(^ ^)
エレコム マウスアシスタントをインストールして右手にM-XT3DRBK、左手にG300sでお試ししたが、最近M-XT3DRBKはお休み中。
以上、2024/08/03記
サンワサプライ MA-WBL170W メーカー頁 2023/06/04入手
ワイヤレスな左右対称5ボタンマウス(チルト無し)。
私的に愛用してきた左右対称5ボタンマウスなMicrosoft Comfort Mouse 4500の後継として目を付けていたら、某所のタイムセールで880円だったので購入。
メインの左右以外のクリックに機能設定可だけど、SANWA Mouse Function Settingには設定の保存や自動切換えが無いのが残念。
現在は新品で買うとお高いLogicool G300sが壊れた際の予備。
以上、2023/07/22記
Selore&S-Global UC3908A メーカー頁 2023/06/02入手
USB Type-Cなドッキングステーション。
10Gbps対応USB Type-C出力を要件として物色して目を付けた品で、通常割引価格が7,999円のところタイムセールで6,380円になったので購入。
出力は10Gbps対応USB Type-C*2、USB 3.1 Type-A、HDMI*2、USB 3.0 Type-A*3、USB 2.0 Type-A*2、Gigabit Ethernet、DP、オーディオの13端子。
12500H機のUSB Type-Cに接続して電源以外の全接続、具体的にはHDMI、USBハブ*2、オーディオをお任せしてお試し中。
USB 3.0なストレージとUA-1010との併用でUA-1010の音切れが発生したので、ストレージはUSB 3.1 Type-Aに接続して回避。
何かの拍子に接続が切れてすぐにまた復活したり、少々挙動不審なところも。
オーディオはたまに行方不明になるが、オーディオ端子を抜き差しすると復活する。
以上、2024/08/03記
YAMAHA NX-50 メーカー頁 2014/10/29 2022/08/23購入
ふと立ち寄ったリサイクル屋さんで税別 5,900円で私を待っていた品。
長年愛用のPC用スピーカー(BOSE MediaMate)がだいぶヘタってきてたので、後継として購入。
音量は充分だが、サラウンドっぽいのが少々不満で、音質はドンシャリな印象。
ラウドネスコントロールとオートスタンバイも付いているが、私的には要らなかったかも。
と、思っていたが、最近は電源入れっぱなしなのでオートスタンバイは大活躍中(^ ^)
置き場は正面だったりGKラックの上だったりするが、現在は正面で汎用として活用。
その後、リサイクル屋さんで5,500円な品と出逢ったので、追加購入(^ ^)
以上、2022/09/03記
SoftBank Air ターミナル5メーカー頁 2022/07/04到着
無線LAN親機。
永らくお世話になっていたYahoo! BB ADSLがサービス終了となり、後継を物色。
SoftBank Airの無料レンタル機をお試しして特に不満が無かったので、本契約となる。
分割払いの買い取りとゆー形式で、無線LAN親機としても働いてもらう。
以上、2022/07/24記
上海問屋 DN-915045 自頁内リンク 2019/01/03入手
USB 3.0対応なSDとmicro SD用のカードリーダ/ライタ。
ぼちぼちGH-CRDA13-U2が性能不足になってたのと、最近はSD関連しか使わないので選択。
別件で検討中に通常価格税別 463円のところが週替わり特価で税別 399円になったので購入。
手持ちのmicro SDカードでは、何故かアダプター付きのSD状態の計測結果が遅くなる。
以上、2019/01/26記
上海問屋 DN-84878 自頁内リンク 2019/02/02入手
USB3.0変換アダプタ付き 2.5インチ SATA ハードディスクケース 黒。
「税別 1,500円購入で750円引きクーポン」と出逢い、税別 925円な当品と別の品とを合わせて購入。
臨時SSD接続で活躍中(^ ^)
以上、2023/07/22記
GreenHouse GH-CRDA13-U2 自頁内リンク 2007/03/12購入
USB 2.0対応なカードリーダ/ライタ。
別件で街を徘徊した際に出逢い、680円で購入。
『13種類のメモリカードに対応!』らしいが、私的に使ったことがあるのはSD、microSD、xD、CFくらいかな?
上海問屋 DN-91504を入手してからは半引退で、SD系以外用となる。
以上、2020/02/01記
MARSHAL MAL-5135SBKU3 メーカー頁 2016/02/18到着
Century 裸族の二世帯住宅(CRNS35EU2)が壊れたっぽいので、急遽後継を検討。
RAIDはしないのでHDDは1つでも良かったのだけれど、逝ったHDDのサルベージも考えて不良セクタスキップで税込 5,380円なこちらに。
結局サルベージはかなわなかったが、USB 3.0の恩恵でUSB 2.0よりもかなり速い。
ちなみに、Seagate ST3000DM001(3 TB)のコピーには、約302分かかった。
6700K機の5インチベイにリムーバブル装置を取り付けてから使用頻度が低かったけど、12500H機をメインPCとするにあたり活躍中。
6700K機のバックアップ用Oドライブ(Seagate ST3000DM001(3TB))をDISK 1、汎用予備用なEドライブ(Crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB))をDISK 2に設置。
素のHDDやSSDを裸で上から挿しただけ構造は、相変わらず少々不安(笑)
以上、2023/04/01記
YEHUA SD4Y 自頁内リンク 2023/01/05到着
12500H機導入にあたりM.2 NVMEな内蔵SSD交換作業と、その後の内蔵SSDの居場所にSSDケースを物色。
某所の初売りでこちらが通常2,899円のところ2,193円と少しお安くなっていたので購入。
USB Type-CでUSB3.1 Gen2接続 10GbpsなでNVME・SATA両対応。
現在は12500H機に内蔵されていたINTEL SSDPEKNW512GZL(512GB)が入っている。
以上、2023/04/08記
BUFFALO BRXL-PCW6U2-BK メーカー頁 2012/03/01購入
ぽーたぶるぶるーれいどらいぶ。
MO→DVD-RAMに続く保存媒体としてHDDを考え、裸族の二世帯住宅を購入してから幾年月。
書き換え可能なブルーレイディスクであるBD-RE(25GB)が、100円程になってきた。
GB単価で4円とゆーと、安価なHDD並なので試してみたくなる。
地デジ対応録画機として購入した三菱のDVR-BZ240用に、とりあへづお皿だけ購入して暫く放置。
その後、近所の家電屋さんから郵便で届いたチラシで9,800円なコイツと出逢い、購入。
付属ツールの恩恵でWin XPでもBD-REが読み書き出来るが、何かと面倒。
本格的に活用するのはWin 7に移行してから…と、思ったらエラー頻発。
LEDが電源不足を示す赤色点灯するので付属のACアダプタを使用するが改善せず。
が、何故かセルフパワーのUSBハブに接続すると、ACアダプタ無しでも快調だったり(^ ^;
AthII X4 mkII機が引退し、6700K機やAcer M5機では直に接続してもしっかり使えてるみたい(^ ^)
と、思ったらまた電源不足が発生し、今度はACアダプタで改善してたり(^ ^;
一時は6700K機のフロントベイのUSB 3.0端子だとACアダプタ無しでも安定していたけど、SSD*3にしてからはACアダプタで安定。
12500H機になってからはバスパワーで読み込みは大丈夫そだけど、書き込みは未確認。
以上、2023/10/07記
MoYaTa M6 メーカー頁 2024/08/10入手
リサイクル屋さんで990円だった高さ調整可なノートPC用スタンド。
ディスプレイを高くして、下に外付けキーボードを設置するのを想定しているみたい。
ライブ時に他のスタンドと組み合わせてノートPCや小型キーボード等を載せられるかもと妄想してたり。
以上、2024/11/02記
型番不明な冷却スタンド 販売頁 2022/03/22入手
型番不明な冷却ファン*3で折り畳み式なスタンド。
スタンドの強度が少々心配だけど、ファンが止まったHP 840G1機の冷却で活躍。
ファンを交換してからは予備となる。
以上、2024/11/02記
AC Infinity MULTIFAN S4 メーカー頁 2019/08/12入手
QUIET USB COOLING FAN, 140MM。
知人からお土産に頂戴した静かな14cmファン。
以上、2023/07/22記
ブラザー プリビオ DCP-J987N メーカー頁 2020/11/29到着
インクジェットプリンター複合機。
2013年11月に購入したCANON PIXUS MG5430が白紙を出すよーになり、クリーニング等してもダメだったので引退。
知人から頂戴して寝かしておいたHP OfficeJet 4650が後継になるかと期待していたが、インク詰まりが激しいよーでペケ。
前面給紙なインクジェット複合機でHP以外の顔料黒を物色し、これまでCANONばかりだったのでブラザーなこちらを選択。
某所の安売りセールでは出逢えず、本体を17,973円で、インクカートリッジ4色パックなLC3111-4PKを3,000円で購入。
カードリーダーと自動原稿送り装置(ADF)が付いてレーベル印刷にも対応しているが、ADFは使わない気がする。
家人の年賀状印刷をしてみた印象では、光沢紙でも写真のグラデーションの再現はイマイチかも。
年に数回しか使わないだろーけど、末永くのんびり働いてくれると嬉しい。
以上、2020/12/12記
・オーディオインターフェース
Roland OCTA-CAPTURE UA-1010 メーカー頁 2015/09/25発注 2015/10/02到着
ドライバの更新も途絶えたE-MU 1820の後継として、ノートPCでも使えるよーにUSBなオーディオインターフェースを物色。
2010年の新製品発表で目にして以来、永らく気になっていたのよね。
29,800円なメーカー保証付きな店頭展示品と出逢ったので、ろくに確認せず思わず発注(笑)
付属品がACアダプターのみで、保証書も付かないと気付いたのは現品が到着してから(^ ^;
普段はVB-Audio Voicemeeter Bananaと共に、低レイテンシーモードなバッファサイズ5(128サンプル)か6(256サンプル)で使用。
Voicemeeter無しで使うと、ASIOホストがエラーで落ちた際にたまにドライバーが解放されずに困るのよね。
以上、2019/11/30記
Steinberg UR22mkII メーカー頁 2023/12/02到着
予備も兼ねてお手軽な品があると便利かもと思っていたら「黒金USEDセール!」とかで中古品が送料込みで5,980円だったので入手。
以前はSPDIFにこだわっていたけど最近は使わないし、MIDI入出力付きなら2入出力でも良さそ。
USBに接続するだけで起動するし、前面の操作子でほぼ扱えるのがお手軽で嬉しい(^ ^)
以上、2023/12/09記
・音楽作成ソフト
Steinberg Cubase Pro 11 メーカー頁 2020/12/08更新
お安いPro 10.0→Pro 10.5のアップデートを購入してPro 11の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
バージョンは11.0.0で、軽く起動確認し新機能をお試しした程度。
11.0.10に更新。(2021/01/31)
11.0.20に更新。(2021/04/24)
11.0.30に更新。(2021/06/26)
11.0.41に更新。(2021/12/14)
以上、2021/12/25記
Steinberg Cubase AI メーカー頁 2023/04/03更新
CMC-QCに付属していたCubase AI 6のコードでAI 12を入手し、サブPCなHP 840G1機の音楽環境用にお試し。
Cubase AIは無償でバージョンアップしてくれるみたいなので、今後も楽しみ(^ ^)
Cubase 13の不満を度々目にしたので、比較も兼ねて12500H機にAI 11、AI 12、AI 13を入れて様子見中。(2024/01/31)
以上、2024/03/30記
Steinberg Cubase Pro 8.5 2016/12/22更新
7.5からのアップデートが40% offな9,720円だったので購入したのは2016/07/01のこと。
Pro 9の発表まで寝かせてPro 9へアップグレードしたものの、32bitプラグイン非対応なのよね。
なので、32bitプラグイン対応の最終バージョンとして、動作確認用に7.5に代わりPro 8.5.20を入れておく。
8.5.30に更新。(2017/03/10)
以上、2017/03/11記
Steinberg Cubase 7.5 2013/12/13到着 2017/01/24引退 2021/02/13復活
私的に好きそな新機能が豊富だったので、製品価格 5,480円 + 代引手数料 315円 = 5,795円で更新。
当初は32bit版で使っていたが、RAM不足や64bit版のみのプラグインの導入もあって64bit版を試すよーに。
そして、6700K機では最初から64bit版だけをインストールするに至る。
8.5の直前に8.0.xに有料更新する計画もあったが、実行前に8.5が出てしまったので不発。
9.0の直前に8.5に更新しましょかね。
現在「All MIDI Inputs」でMIDI情報を取りこぼす症状が安定して再現中。
7.5.0に更新 (2013/12/13)
7.5.10に更新 (2014/02/07)
7.5.20に更新 (2014/04/09)
7.5.30に更新 (2014/09/08)
7.5.40に更新 (2015/03/05)
Cubase Pro 8.5とPro 9への更新に伴い引退。
たまに「プラグイン情報」でプラグインのレイテンシーを一覧する目的で復活」。
以上、2021/12/25記
Steinberg Cubase SX 2002/08/08更新 2007/03/04引退 2017/10/17復活
機能的に大きな不満が無く慣れているとゆー程度の理由ではあるが、Atari ST→NEC PC98→AT互換機と使い続けているCubase。
SXはCubase VST/32からのバージョンアップで、完全版を待ちきれずにオープニング版に手を出してたり(^ ^;
VST/32とは別物になって使い易くなった所がある反面、使い慣れてた機能が無くなってたりしたが、その後の更新で幾つか復活。
諦めてたPatchNameスクリプトやTrackmixerスクリプトが使えたのは嬉しい(^ ^)
SX 3.1.2は結局出ないよーなので、3.1.1.944が最終。
Cubase 4に更新後もSXで保存したプロジェクト用に暫し残しておく。
Cubaseが4.0.2.221に更新してDoubleDelayの再現が出来るよーになったので一旦引退。
その後10年の時を経て、旧Cubaseなプロジェクトファイル「.all」を現行の「.cpr」に変換する目的で復活。
以上、2017/11/04記
Steinberg SpectraLayers Pro 6 メーカー頁 2019/10/31購入
噂は以前から届いており、面白そだとは思っていたけどお値段的に見送り案件だったスペクトラルエディター。
SONY→MAGIX→Steinbergと移り、何故かソースネクストがお安くしてくれたSOUND FORGE Pro 13 Suiteに含まれていたので購入。
CubaseとはARAで連携して、いろいろ楽しめそ(^ ^)
Cubaseが11になってからは「SpectraLayers One」が付属になったので、Pro版は更新しないかも。
以上、2023/10/07記
・音源 エフェクト プラグイン
Applied Acoustics Systems Session Bundle メーカー頁 2014/03/04入手
Three synths for music makers。
KORG nanoKONTROL2のおまけ音源で、Lounge Lizard Session、Strum Session、Ultra Analog Sessionの3つ入り。
私的にはエレピモデリングなLounge Lizard Sessionが好み。
ふと気づくと入手時よりバージョンアップしていたので、KORGより新たなPackage Keyを頂戴して改めて入手。
Lounge Lizard Sessionは変わらず4.xのままだけど、Strum SessionとUltra Analog Sessionが2.xに更新してたり。
以上、2016/04/23記
Arturia V Collection 6 メーカー頁 2018/11/16更新
KEYBOARD LEGENDS REDISCOVERED
Arturia製ソフトシンセの詰め合わせなV Collection 5から99ユーロで更新。
ちなみに、日本円だと為替レートの関係で12,971円。
もう名機復刻ソフトシンセは要らない気がする今日この頃、ちびちび音色確認中(^ ^)
V Collection 7は見送り8も出たが、新機種にイマイチ魅力を感じず、物欲が盛り上がらない(^ ^;
V Collectionが更新する恩恵で6の機種も多くは更新が続いており、Arturia Software Center(ASC)で見ると現在の手持ちは↓
・Analog Lab 4
・Analog Lab V
・ARP2600 V3
・B-3 V2
・Buchla Easel V
・Clavinet V
・CMI V
・CS-80 V3
・DX7 V
・Farfisa V
・Jup-8 V4
・Matrix-12 V2
・Mini V3
・Modular V3
・Piano V2
・Prophet V3
・SEM V2
・Solina V2
・Stage-73 V
・Synclavier V
・VOX Continental V2
・Wurli V2
↑の22品。
以上、2022/02/19記
BFD BFD3 メーカー頁 2016/02/13到着
Evolved acoustic drum software。
長年活躍してくれていたSteinberg LM-4や同mkIIが64bit環境では厳しくなり、後継を探していたのよね。
生ドラムに近いのを探していて、Steinberg Groove Agent 4とBFD3が最終候補だったけど、FXpansion BFD3はちとお高いのが難点。
で、通常のダウンロード版が40,000円前後なところ、Autumn 2015 Specialとかで23,800円なので狙ってたら、安売りセールで15,800円。
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
LM-4 mkIIとはパーツ数もキット数も比較する気が起きないほど多く、奏法違いやらエフェクトやら一部モデリングやら機能満載。
各キットのサンプル数が多く、RAMの消費が激しかったり読み込みが遅いのは少々難点で、環境に合った設定を模索中。
やがてFXpansionからROLIを経てinMusicのブランドとなる。
以上、2021/05/08記
IK Multimedia AmpliTube 5 メーカー頁 2021/09/21購入
『モデリング・アンプの「偉大な飛躍」』
Total Studio 3 MAXの安売りを狙っていたがIK創業25周年記念:Group Buyへの参加を決め、あれこれ物色。
購入品として、アップグレード(199.99ユーロ)がCustom Shopで200 Gear CreditsなAmpliTube 5を選択。
150 Gear Credits(134.99ユーロ)を40 JamPoints使って94.99ユーロで購入し、無料で頂戴したまま貯まっていた60 Gear Creditsと併せて入手。
これで、199.99ユーロ以下のGroup Buy プレゼント対象品が得られる権利を確保(^ ^)
ちなみに、後日届いた94.99ユーロの請求額は12,538円。
ギターエフェクトとしてはPositive Grid BIAS FXも検討していたけど、諸般の事情でこちらに。
外部MIDI機器からのコントロールチェンジでプリセットを切り替えたりエフェクトをON/OFFしたりをお試し中。
FERNANDES FR-55S改とBOSS GP-10の組み合わせで、GP-10でギターモデリングとオーディオインターフェースする構成もお気に入り。
追加のGearはGroup Buyのプレゼントで↓
・AmpliTube Brian May 2021/11/28入手
・AmpliTube Joe Satriani 2021/10/19入手
・AmpliTube Leslie 2021/10/19入手
・AmpliTube X-DRIVE Software Only 2021/10/19入手
・AmpliTube X-SPACE Software Only 2021/10/19入手
・AmpliTube X-TIME Software Only 2021/10/19入手
・AmpliTube X-VIBE Software Only 2021/10/19入手
・Fender Collection 2021/10/19入手
・Fender Collection 2 2021/10/19入手
・Jimi Hendrix Anniversary 2021/11/01入手
↑を入手した他、無償で頂戴したのが↓
・AmpliTube MESA/Boogie 2022/03/19入手
・AmpliTube Metal 2020/07/04入手
・AmpliTube Orange Tiny Terror 2020/05/07入手
・AmpliTube SVX 2020/08/13入手
・AmpliTube SVX 2 2023/10/17入手
・MESA Boogie Mark IIC+、4x12 RoadKing Black 2023/02/06入手
・Soldano SLO-100 2021/02/27入手
↑こんな感じ。
幾つか気になる点はこちらにまとめてみる。
以上、2024/01/20記
IK Multimedia ARC System 3 メーカー頁 2021/11/18入手
『素早く確実なミックスのために、信頼のある音場を』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとして「Software only」を入手(^ ^)
主にヘッドホンを使っているのでスピーカーの使用頻度は低いのだけれど、Tryしてみて面白そだったのよね。
ヘッドホン用にはSonarworks Reference 4 Headphone Editionを使用。
以上、2021/11/20記
IK Multimedia Miroslav Philharmonik 2 Classik Edition メーカー頁 2023/09/19入手
『最高のオーケストラ音源をお手頃価格で』
何故か無償だったので頂戴したオーケストラ音源。
これからちびちびお試しする予定。
以上、2023/09/23記
IK Multimedia MixBox メーカー頁 2021/10/19入手
『無限の可能性を秘めたバーチャル・ラック』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとしてクロスグレードを入手(^ ^)
T-RackSであれこれ揃えると不要になるかもと思ったりしたが、T-RackSはマスタリング向け、MixBoxは汎用とゆーことで。
私的にはSampleTankのエフェクト部分とゆー印象が強い。
以上、2021/10/30記
IK Multimedia MODO BASS メーカー頁 2021/09/23入手
『プロデューサーの夢を叶えてくれるベース音源』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとしてクロスグレードを入手(^ ^)
まだほんの少ししか遊んでないけど手弾きで楽しむのは難しそで、打ち込み向けな印象。
フレットレスやアップライトを追加してくれると嬉しいと思っていたら、MODO BASS 2で実現(^ ^)
現在はMODO BASS 2 CSを使用しつつ、Group BuyでMODO BASS 2入手を検討中。
以上、2023/09/23記
IK Multimedia MODO DRUM メーカー頁 2021/09/23入手
『ドラム・トラックに新しい生命を』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとしてクロスグレードを入手(^ ^)
これまたほんの少ししか遊んでないけど、キットの自由度、金物のモデリング、マイキング、ブラシやロッド等、まだまだいろいろこれからとゆー印象。
IKのGUIは全体的に見づらい印象なので「Interface Brightness」はとっても嬉しい(^ ^)
以上、2021/10/16記
IK Multimedia SampleTank 4 メーカー頁 2021/11/01入手
『楽曲制作にインスピレーションを欲しいサウンドを欲しい時に』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとしてクロスグレードを入手(^ ^)
サンプル再生系音源はそれなりに入手してきたので必要ないかもと迷ったが、SampleTank Editorに期待して決断。
既存の音ネタをいぢれるものと勝手に思い込んでいたのだけれど思惑がスカッと外れ、向き合う気力がほぼ失せたり(^ ^;
SampleTank 3、SampleTank 4 CSから増えた音色をちらっと確認した感じでは、入手する恩恵は薄(以下自主規制)。
SampleTank 3時代を含めてこれまで無償で頂戴した単品音色は↓
・American Acoustic 2021/11/01入手
・Art Deco Piano 2021/07/21入手
・Cinematic Percussion 2020/04/20入手
・Elektronika - Chillout 2017/08/09入手
・Hitmaker - Synthwave 2021/03/03入手
・NRG 2017/03/16入手
・The Grid 2016/03/13入手
↑こんな感じ。
以上、2023/09/23記
IK Multimedia SampleTron 2 メーカー頁 2021/11/01入手
『テープ・マシンの魔法を再び』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとしてクロスグレードを入手(^ ^)
Arturia Mellotron Vを入手する可能性が無きにしも非ずなので少々迷ったが、音ネタ(トラック)が多いのとデモ動画の音が好みだったので決断。
ノイズやクラックが酷かったり音域を広げているからか不自然だったりする音ネタもちらほらで、少々残念(^ ^;
ちびちびお試し中。
以上、2023/09/23記
IK Multimedia Syntronik 2 CS メーカー頁 2021/11/23入手
『より多くのビンテージ・シンセ、さらに細かいコントロールを』
昔のシンセ音色なサンプル再生系無償音源。
初代を含めてこれまで無償で頂戴した単品音色は↓
・Syntronik 2 J-60 2022/11/06入手
・Syntronik 2 V-80 2022/03/05入手
・Syntronik Bully 2019/05/15入手
・Syntronik Memory-V 2019/02/22入手
・Syntronik OXa 2020/06/04入手
↑こんな感じ。
以上、2023/09/23記
IK Multimedia TONEX SE メーカー頁 2023/11/26入手
『AI Machine Modeling モデラー / プレイヤー』
機器をTone Modelとしてキャプチャしたり共有したりして、プラグインエフェクトとして使えて面白そ。
Grupe Buyでの入手を狙っていたけど出逢えず、単品の安売りセールで6,190円だったので、少し迷ったけど発注!
以上、2023/12/02記
IK Multimedia T-RackS 5 メーカー頁 2021/09/23入手
『ミックス & マスタリング・モジュラー・システムが、さらに進化』
IK創業25周年記念:Group BuyでAmpliTube 5アップグレードを購入したプレゼントとして入手(^ ^)
エフェクトプラグインはCubaseの付属品や無料な品々がいろいろあるけれど、マスタリング用途に期待。
T-RackS 5 SEや個別のGearもプレゼントで入手して↓
・Black 76 Limiting Amplifier 2021/09/23入手(T-RackS 5 SEに付属)
・British Channel 2021/11/18入手
・Classic Clipper 2021/09/23入手(T-RackS 5、T-RackS 5 SEに付属)
・Classic Compressor 2021/09/23入手(T-RackS 5、T-RackS 5 SEに付属)
・Classic Equalizer 2021/09/23入手(T-RackS 5、T-RackS 5 SEに付属)
・Classic Multi-band Limiter 2021/09/23入手(T-RackS 5、T-RackS 5 SEに付属)
・CSR Room Reverb 2021/09/23入手(T-RackS 5 SEに付属)
・De-esser 2021/09/23入手(T-RackS 5 SEに付属)
・Dyna-Mu 2021/09/23入手(T-RackS 5に付属)
・EQual 2021/09/23入手(T-RackS 5に付属)
・Master Match 2021/09/23入手(T-RackS 5に付属)
・Metering 2021/09/23入手(T-RackS 5に付属)
・Mic Room 2021/11/18入手
・ONE 2021/09/23入手(T-RackS 5に付属)
・Quad Image 2021/11/01入手
・Quad Lim 2021/11/18入手
・Tape Echo 2021/09/23入手(T-RackS 5 SEに付属)
・T-RackS Comprexxor 2021/11/01入手
・Stealth Limiter 2021/11/01入手
・Vintage Tube Compressor/Limiter Model 670 2021/09/23入手(T-RackS 5 SEに付属)
・White 2A Leveling Amplifier 2021/09/23入手(T-RackS 5 SEに付属)
↑こんな感じになり、上記以外でこれまでに無料で頂戴した↓
・Opto Compressor 2017/02/11入手
・Quad Comp 2019/02/10入手
・EQ 81 2022/01/18入手
↑の3品も。
以上、2022/02/19記
KORG Legacy Collection スペシャル バンドル メーカー頁 2014/03/05購入
KORG歴代シンセ5種のソフトシンセとマルチエフェクトプラグイン。
消費税増税前のお買い物とゆーことでKORG nanoKONTROL 2を購入し、付属のM1 Leを9,975円でアップグレードして入手。
ソフトシンセなMS-20、Polysix、Mono/Poly、M1、WAVESTATIONと、エフェクトなMDE-Xのバンドル品。
ちなみに、MS-20とPolysixとMDE-Xを組み合わせたLegacy Cellも入ってます。
私的にはM1とWAVESTATIONが目当てだったのだけれど、他のもそれなりに面白そ。
遊び道具がいっぺんに増えて、詳細を記すほどには遊びきれてないとゆーのが現状だったり(^ ^;
ARP ODYSSEYが追加されたKORG Collectionへ代替わりした際に、ARP ODYSSEY無しなLegacy Bundleに更新。
SampleTank 3が読み込まれているCubaseでLegacyCellを読み込んでGUIを表示すると落ちたりしたけど、今は大丈夫(^ ^)
以上、2022/02/19記
MAGIX Independence Pro メーカー頁 2010/05/04購入
Sampler Workstation。
yellow toolsのIndependence Freeと出逢い、Independence Proの購入に至る。
2012年にはMAGIXに移ってバージョン3.1となり、翌年には3.2になる。
3.3は2015年に出ていたらしいが私的に入手したのは2018年になってからで、しかも手動更新。
その後も度々更新を気にしていたけど、インストーラーは3.2当時と同じ「independence_softwaresuite_32_dlm.exe」のまま。
更新されないのかと懸念していたが、ファイル名は同じまま2017年には3.5になっていたらしい。
2021年になってそのことに気づき、現在は3.5を使用。
幾つか気になる点はこちらにまとめてみる。
以上、2021/04/17記
MeldaProduction MCompleteBundle メーカー頁 2023/11/20入手
『Every plugin MeldaProduction has released (and will)!』
通常価格2,099ユーロなProductionの全プラグインのバンドル品。
所定の手順でギターを録音して送って認可されると「30 Credits」貰えるキャンペーンと出逢い、手持ちのギターとベースであれこれ投稿。
結果、40投稿が認可されて「1200 Credits」になり、ブラックフライデーな半額セールで1,049ユーロになったところで入手(^ ^)
無料プラグインセットなMFreeFXBundleと併せて100を超えるプラグインを手に入れたけど、まだほとんどいぢってない(^ ^;
MeldaProductionなプラグインは無料プラグインセットで10年以上前からお世話になっているけど、GUIが独特な印象。
以上、2023/11/25記
MODARTT Pianoteq メーカー頁 2008/07/11購入
『Beautiful, vivid, adaptable』
モデリングなピアノ音源。
手持ちのピアノ音源に不満を感じていたが、コイツのデモ版を試してすっかり気に入った(^ ^)
そんな訳で5,000円キャッシュバックキャンペーンに乗じ、音屋さん価格39,500円の所、交渉の末37,000円で購入。
プリセット音色はダイナミクスが少し抑え目な印象だが、どの音域でも、どの強さでも破綻が感じられないのはモデリングならでは(^ ^)
購入時の2.1から無料で更新し続け、3.0.0では5本のマイクを設定出来るよーに(^ ^)
度々の無料追加音色も嬉しい(^ ^)
有料で「4」にするかどーか迷ったが、日頃の恩恵に感謝の意を込めて更新。 (2012/12/18)
「5」は早々に、日頃の恩恵に感謝の意を込めて更新。 (2014/05/27)
「6」はVideo Contest 2019の対象を確認してから更新。 (2019/10/02)
「7」はVideo Contest 2017〜2020の参加賞クーポンを使って早々に更新し、同時に「Steelpans」も購入。 (2020/11/22)
「8」はVideo Contest 2021で頂戴したクーポンを使って更新。 (2023/10/05)
幾つか気になる点はこちらにまとめてみる。
以上、2023/10/07記
Sonarworks Reference 4 Headphone Edition 代理店頁 2018/11/16購入
『あなたのヘッドフォンを、リマスターする』
主にヘッドホンで音楽を聴いているが音の正確さは不明だったので、何とかしたいと常々思っていた頃にこちらの先代と出逢う。
それから1年半くらいして代替わりしたこちらが「Rock oN 黒金 SALE 2018」で通常価格が13,800円のところ3,480円だったので購入(^ ^)
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
対応ヘッドホンとして安価な「SONY MDR-ZX110 P」と「Superlux HD681」を入手し、「Superlux HD681」をメインで使用中。
補正後に音量が下がるのとSystemwideの使い勝手がイマイチなのは少々残念だけど、対応ヘッドホンの周波数特性が見えるのと補正結果には満足(^ ^)
現在はSoundID Reference for Headphonesになっているけど、とりあへづ更新せずに継続使用。
スピーカーにも対応したバージョンへの更新も考えたか、安価な手順が無いよーなのでパス。
対応ヘッドホンの周波数特性はこちらにまとめてみる。
以上、2021/11/20記
Sonarworks SoundID Reference For Headphones 代理店頁 2023/11/29入手
『世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション』
Sonarworks Reference 4 Headphone EditionがVST3非対応のまま更新が止まったのでアップグレードを検討。
通常価格は7,700円のところブラックフライデーで3,080円になったので発注!
以上、2023/12/02記
Steinberg HALion メーカー頁 2016/02/14購入
Sampler & Sound Creation System。
MAGIX Independence Proの更新が止まって久しく、今後が少々不安。
後継を探して情報収集し、マルチティンバーなサンプル音源とゆーだけでなく、シンセ音源も入っているHALion 5に興味が湧く。
同様にUVI Falconも検討したのだけれど、まだ出始めで未知数なので見送り。
一度は某所の初売りで29,800円のを発注したけどキャンセルになり、縁がないかと思ってみたり。
その後、SteinbergのValentine’s Day Saleで半額の20,520円になったので購入。
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
プリセットは私的好み外だったりエディット出来ない音色も多く、生音系にはあまり強くない一方シンセ系は充実している印象。
ちなみに、Falconのほーがオシレーターの種類が多いので、シンセ系を求めるならそっちのほーが良いかも。
HALion Sonic 2も同梱されていたが、こちらは未使用。
その後、HALion 6が出たので安価な更新時期を待ち、「VALENTINE2018」で半額な5,940円にて更新。(2018/02/15)
やはり日頃の(以下略)。
その後、HALion 7が出てFM ZoneとSteinberg Licensingへの移行を考えお安い更新を待ち、「HALion 7.1 ビッグセール」で半額な6,050円で更新(^ ^)(2024/07/04)
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
以上、2024/08/03記
Steinberg HALion Sonic メーカー頁 2023/02/18更新
以前はHALionと共に有料だったけど、バージョン7で無償になったみたい。
これまでのHALion Sonic SE(HSSE)に代わる品となるよーで、HSSEは配布終了した模様。
HSSEと異なりレイヤーを組み合わせたり、インサートエフェクトが使えたり、「Init Layer」が3オシレーターなSynth Zoneになってたり。
HSSE同様、無料なDorico SEの付属音源として入手するとCubase Pro並みのライブラリ付き(^ ^)
ドングル不要なHALion 7を入手したので、今後はあまり使わないかもとか思ったが、レイヤーの扱いがライブ向けかも。
以上、2024/08/31記
Steinberg HALion Symphonic Orchestra(HSO) メーカー頁 2017/07/30入手
フルオーケストラ音源。
私的にはオーケストラ系音源を物色する度に候補に上がり、評価版を頂戴したり、安売りセールの度に購入するか迷っていたHSO。
独自のVSTiも持っているが、HALionで読み込めば中も見えるしエディットも可。
マクロの「Ambience」はサンプルの入切で実現しているよーで、音色や奏法によっては対応したサンプルが無かったり。
そんでもって「Body」と「Air」はEQで処理してるみたい。
蛇足ながら、旧バージョン頁のほーが情報が多いよーな気がしないでも(以下自主規制)。
知人が使わないとゆーのでUSB-eLicenser(Steinberg Key)にライセンスを頂戴し、面倒なので登録は知人のまま。
Steinberg Licensing移行のクーポンコードは無かったけど、サポートに問い合わせたらSteinberg Licensing対応のライセンスが登録された(^ ^)(2024/07/11)
以上、2024/08/03記
UVI Workstation メーカー頁 2014/05/05入手
無制限パート、ハイクォリティエフェクトおよびライブ演奏機能などを搭載した無償のソフトウェアインストゥルメント。
ぢつわバージョン1.x時代や2.0.x時代にも頂戴して試していたが、無料音色だけではあまり楽しくなかった印象。
記した入手日は、KORG nanoKONTROL2のおまけ音色にUVI Digital Synsationsが追加され、改めて頂戴した日付。
色々可能性を秘めているとは思うが、Digital Synsationsがあまりエディット出来ないので、使用頻度は低い。
ちなみに、UVI FalconだとDigital Synsationsも自由にエディット出来るらしい。
以上、2016/04/23記
Waldorf PPG Wave 3.V メーカー頁 2013/08/24購入
VSTiなPPG Wave音源。
手持ちのPPG Wave2.Vが更新しなくなって久しく、今後を少々心配していた時のこと。
Rock oNの半期大決算SALEで、PPG Wave 3.V 優待版が「箱汚れ」の注釈付きながら3,980円だったので迷わず発注。
別途送料1,000円の予定が何故か丁度1,000ポイントあったのもめでたい。
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
eLicenserからのライセンス移行も済ませて、ドングル不要に(^ ^)(2024/07/15)
以上、2024/08/03記
Waves Harmony 代理店頁 2023/11/28入手
『リアルタイム・ヴォーカル・ハーモニー』
KORG ihの後継として購入を検討したものの、Wavesの売価の変動が激しく、購入タイミングに難儀する(^ ^;
お値段具合を様子見していたら期間限定2,750円と出逢い、129ポイントと併用して2,608円で発注!
以上、2023/12/02記
Waves StudioRack 代理店頁 2023/07/06入手
『自分専用のチャンネルストリップの作成、パラレルプロセッシング、マルチバンド化などが可能なプラグインラック』
無料なVST3プラグインラックで、一部使えない品もあるけど他社製もok。
居場所はたまに変わるみたいだけど現在は「WaveShell1-VST 14.21_x64.dll」をSAVIHostで起動し、Voicemeeter Banana経由でいろいろ活躍中(^ ^)
以上、2024/01/20記
・鍵盤 コントローラー
BOSS FC-50 入手日忘却
MIDI FOOT CONTROLLER
本体のペダルで0〜127のプログラムチェンジ、外部ペダルでCC#007とCC#016、外部スイッチでCC#064とCC#080を送信する。
コントロールチェンジは固定だが、プログラムチェンジを活用する小規模なシステムには向いてるかも。
中の基板を取り出すとコントロールチェンジ専用に小型化出来るかもと妄想したりもしたが、現状のまま。
以上、2022/04/16記
CASIO PX-200 2007/04/25購入
電子ピアノ。
長年愛用した初代エレピなHP-800の後継として、私的価格性能比感覚でPX-310と迷った末こちらに。
3本ペダルなSP-30と同時購入で音屋さんと何度か値引き交渉した結果、送料代引き手数料込みで62,995円(^ ^)
鍵盤部は値段の割りに良い感じだが、指離れがイマイチとゆーのが第一印象。
今では慣れた所為か違和感が減ったものの、離鍵時の音がたまに気になる。
音源部は値段相応な印象だが音色によっては音の繋がりが悪いし、タイコはおもちゃみたい。
色々設定出来るが電源を切ると忘れてしまうのは残念。
音源部はほぼ未使用で、マスターキーボードとして、VSTiを鳴らして楽しんでいる。
SP-30は筐体を外して使用していたが、DP-10やらFC4やらを繋いだMCS2にその座を追われお休み。
MCS2の挙動が怪しくなってからはMFC10を入手し、DP-10やらFC4やらと併せて4本ペダルを実現。
64bitなWin 7への移行時は純正ドライバーが32bit版のみだったので、UM-550のを改造してみたり(^ ^;
その後、AthII X4 mkII機では純正64bitドライバーを使っていたが、不具合が出たので改造ドライバーに戻す。
一方、Acer M5機では不具合が出ないので純正ドライバーのまま試用中。
AthII X4 mkII機が引退してからは再び純正ドライバーを試用中。
「ハンマーキャップ」が破損して鍵盤が戻らなくなったけど、非純正部品を入手して自力交換したり。
幾つか気になる点はこちらにまとめてみる。
以上、2024/08/31記
KORG KROSS 2-61-SC メーカー頁 2024/09/18購入
SYNTHESIZER WORKSTATION。
ライブ用に活躍してくれた音源が壊れて引退する中、後継を物色して鍵盤付きならこれかと目を付けたのが2019年09月。
それなりにお安い先代との出逢いを何度か見送り、5年経ってよーやく39,800円な中古と出逢い購入(^ ^)
ACアダプターとSDカードは付属せず、ソフトケースもKORG製ながら専用ではないけど、このお値段ならのーぷろぶれむ。
ACアダプターは汎用品の流用も検討したけど、別途純正品な「KA350VI」を2,480円で入手して使用。
取説を眺めながらちびちび確認中。
以上、2024/10/05記
KORG nanoKONTROL 2 メーカー頁 2014/03/03購入
SLIM-LINE USB CONTROLLER。
消費税増税前のお買い物を検討し、3,400円で購入。
フィジカルコントローラーとしてとゆーよりも、付属のM1 Leを元手にKORG Legacy Collection スペシャル バンドル狙いだったり。
なので現在は軽く動作確認した程度だが、KORG KONTROL Editorは便利だし、色々使えそ。
素で楽しんだら保証が切れた頃に、スイッチやボリュームから配線してフットスイッチやボリュームペダルをつなげてみたい。
MCS2の後継として、あるいはMIDIペダルとして使えないかと妄想していたが、その後MFC10を入手したので未改造。
M1 Le以外の付属ソフトではAASの3種を試したが、私的にはLounge Lizard Sessionが面白そ。
その後、UVIのDigital Synsationsが追加されたので頂戴したが、私的好みからは外れていて残念。
USB接続はしているが、機器としてはほぼ不使用。
以上、2021/01/30記
Novation Launchkey Mini MK2 2019/08/12入手
MIDIコントローラーキーボード。
コントローラー部に期待して入手したもののイマイチだったと知人より頂戴した品。
ミニ鍵盤(25鍵)、ロータリーコントロール*8、パッド*16などを備えるが、鍵盤以外のMIDI情報は固定。
普段は寝ているが、ちょっとしたお試し時に活躍してくれる(^ ^)
以上、2021/07/17記
SAMSON Graphite 49 メーカー頁 2016/01/17入手
USB MIDI Controller。
KORG 707の後継をぼんやりと探している中、ベロシティーとアフタータッチ付きで16,000円くらいとお安いこの品と出逢う。
店頭で触った感じでは鍵盤の具合も好みだったので、最有力候補となる。
買い時を探っていたら、デジマートに10,800円(税込)な店頭デモ機が出たので購入。
動作確認すると鍵盤が少し引っ掛かったので、一旦お店に戻して修理してもらった。
スライダー*9、ロータリーエンコーダー*8、スイッチ*16、パッド*4、ゾーン*4など、707と比べたらかなりの高機能。
でもエディターがあるので、設定は比較的楽(^ ^)
まだまだ全然使いこなせてないが、ちびちび活用の幅を広げたい。
アフタータッチのレンジが狭いのだけが残念だったけど、ビブラート用なら大丈夫そ。
幾つか気になる点はこちらにまとめてみる。
以上、2019/06/15記
Steinberg CMC-QC メーカー頁 2015/12/18購入
QUICK CONTROLLER。
某楽器屋さんのアウトレットで4,981円(税込)だったので、フォームで保証やら何やらの質問を送ったらSOLD OUT。
少々残念に思っていたら、しばらくして質問への回答とともに他店舗で新品在庫が同価格で手配できるとのメールが到着。
最寄りの店舗へ転送してもらい、そちらで4,980円にて購入。
むぅ、やはり日頃の(以下略)。
Cubaseとの親和具合はさすがとゆーか、特にクイックコントロールの利便性が格段に上昇。
ロータリーエンコーダーの恩恵で、操作性はお見事。
Cubase AIのライセンスも付属してるので、そのうちノートPCに使う予定。
以上、2019/11/30記
YAMAHA MCS2 1991/07/08購入
MIDI CONTROL STATION。
HP-800をマスターキーボードとして使う為に、24,000円で購入。
ライブではHP-800と707のMIDIを混ぜて音源に送ると共に、付属のホイールやら外部ペダルやらで重宝する。
忙しすぎると寝てしまうので、HP-800が出力するオールノートオフを消すのにANATEK POCKET FILTERも併用したり。
エレピをPX-200にしてからは、PX-200のMIDI入力に接続。
連続可変ペダルなFC3やDP-10を入手してからは、変換ケーブルを自作してFC1とFC2へ。
FS1とFS2のFC4と併せて、Pianoteq用に4本ペダルを実現。
ぼちぼち電源端子付近が怪しいので後継を探していたことろでMFC10を入手し、ペダル関連はそちらにお任せ。
以上、2017/02/11記
YAMAHA MFC10 メーカー頁 2016/12/11入手
MIDI FOOT CONTROLLER。
MIDIノートを出力可能な足元機器として以前から目を付けていた品。
改造目的で入手したKORG nanoKONTROL 2は、これの代用品でもある。
リサイクル屋さんで8,640円だったので色々迷ったが、YAMAHA MCS2の余命も心配なので入手。
改造用にフットスイッチやら筐体やらを買うより安いかもだし。
入手時には設置場所が危ぶまれたが、6700K機とAV機器の居場所を入れ替えて何とか(^ ^;
外部入力にYAMAHA FC3A*2、FC3、Roland DP-10を接続して、主にMODARTT Pianoteq用4本ペダルで活用中。
久々に本体スイッチを試したら、「5」と「X10」が不調で度々効かなくなってたり(^ ^;
以上、2022/04/16記
YAMAHA WX11+WT11 1997/01/26購入
ういんどこんとろーらー。
39,800円で購入。
これまた音源部未使用。
最近あまり使ってない。
以上、2010/10/23記
キーボードスタンド
・CLASSIC PRO KST10X 2014/04/03入手
奥行き50cm程、自重3.2kg、耐荷重役45kgなXスタンド。
高さと幅の調整具合の雑多た実測結果は↓
高さ cm | 99 | 97 | 94 | 90 | 86 | 81 | 75 | 69 | 63 | 56 | 48 | 40 | 32 |
幅 cm | 28 | 33 | 42 | 50 | 57 | 63 | 70 | 77 | 82 | 87 | 91 | 95 | 97 |
↑こんな感じ。
以上、2024/10/19記
・KIKUTANI KS-203 2024/10/01入手
天板サイズ478*253o、高さ1,255〜740o、自重2.92kg、耐荷重10kgなミニキーボードスタンド。
Graphite 49は何とか大丈夫そだけど、KROSS 2を載せて弾くと横揺れが激しい(^ ^;
以上、2024/10/19記
・ULTIMATE ZE-28B 入手日忘却
今となっては公式情報が見当たらず詳細不明で雑多な実測で幅66.5*奥(上27、下45)*高69.5(cm)程な座奏用スタンド。
3分割なはめ込み式で、中空樹脂製なので軽い(^ ^)
エレピを載せるには少し高い印象で、椅子も高くして使用。
以上、2024/10/19記
・エレドラ
Roland SPD-11 1998/08/09購入 2016/12/30引退 2017/06/12復活
TOTAL PERCUSSION PAD。
タイコの真似がしたっかたので店頭展示品を29,799円で購入した後、増設するキック、ハイハット、スネアを物色。
暫くして62,000円なSPD-11 + KD-7 + PD-7 + FD-7 + MDS-7(スタンド)のセット品(キックペダルなYAMAHA FP700が付属)と遭遇。
バラ売り不可だったのでセットを購入し、付属のSPD-11は27,500円で売却。
その後もTD-5やパッド類を入手してあれこれ組み替えつつ遊んでいたが、YAMAHA DTX532K購入に伴い一旦引退。
DTX532K単体で遊んだ後にキットに組み込むべく復活し、外部入力にKD-7、PD-7*2、PD-5を接続しつつお試し。
その後DTX700のカスタムキットを入手したので解体して組み直し中。
以上、2020/09/26記
YAMAHA DTX700 カスタムキット 2020/09/13入手
電子ドラムセット。
MIDIでパッドと同じ音が鳴らせないDTX502が不満で探していたDTX700を音源とした某店のカスタムキット。
旧型なラック(RS40)とパッド類(TP80*4とPCY80)に、現行のXP120SD、KP65、PCY135、PCY155、RHH135を組み合わせた感じ。
ハイハットとスネアのスタンド(Pearl)とキックペダル(YAMAHA FP820)、椅子付きで送料税込 66,000円。
DTX532KはスネアがXP80で少し小さい気がしていたし、も1つ3ゾーンなシンバルが欲しいと思っていたこともあり丁度良かったかも。
DTX700の挙動確認を済ませた後、パッド配置をあれこれ妄想しつつ仮設置中。
以上、2020/09/26記
YAMAHA DTX532K メーカー頁 2016/12/30入手
電子ドラムセット。
Roland SPD-11やTD-5の後継が欲しくなり、拡張シンバルなPCY90ATとキックベダルなFP7210Aがおまけな76,321円で購入。
3ゾーンハイハットなDTX522Kを狙ってたのだけれど、これもまた縁とゆーことで。
PCY90ATはKP65の入力(pad 8)に接続し、主にクラッシュシンバル担当。
更に手持ちのRoland製パッドを流用し、pad 10と11はPD-6(主にチャイナとスプラッシュ)、pad 12にPD-5(主にカウベル)を追加。
試しにハイハットとカウベルを並列分岐して、PD-7とKD-7でも鳴らせるよーにしてみたり。
その後、SPD-11を組み込む際に、パイプの組み方を変更したり、並列分岐を撤廃したり。
機能的には主にMIDIトリガーとして機種選定したのだけれど、MIDI入力で内部音源を鳴らせないのが残念。
密かにDTX700の中古を狙い音源部をDTX502から交換する計画もあったが、DTX700のカスタムキットを入手したので解体して組み直し中。
以上、2020/09/26記
・ギター ベース
FERNANDES FR-55S改 2000/10/29購入
サスティナーライト付きギター。
サスティナーは出た時から欲しかったが、やっと手の届く値段まで下がってくれました。
新品叩き売りな25,460円で購入し、GK-2Aを載せてGK機器でで遊んでいる。
SHIFT 2001を装着(2002/06/20)したり、GK-2Aのボリュームを内蔵(2002/06/20)したり。
トレモロをケーラーコピーに載せ替え(2005/05/12)たり、フレットのすり合わせ(2009/05/03)もしてみたり。
本物のKahler 7300-CX CRを入手したので、とりあへづローラーサドルだけ交換(2016/11/10)して様子見中。
サスティナー用の電源は、電池スナップに端子を付けた品経由でセンターマイナスなACアダプタから給電。
メインギターであるがSteinberger ZT-3 Customにその座を狙われている。
最近フロントピックアップの具合いが怪しいので、後継も検討せねば。
弦はElixir 12002(.009〜.042)だったり12052(.010〜.046)だったり。
元はFR-55Sとして購入したが、改めて情報収集したところ2000年のカタログに載っているFR-65S MBSと同型っぽい。
今更改名も面倒なので、「FR-55S改」のままとする。
後日、リサイクル屋さんで2001年のカタログに載っているFR-55S BMBと同型っぽい品が19,850円で私を待っていたので、予備機として購入済み(^ ^)
以上、2022/07/23記
Steinberger ZT-3 Custom 2017/04/08購入
ヘッドレスギター。
Spiritを入手したものの、R-Tremは操作が硬かったりほとんどアップ出来なかったりで残念。
次に試すならSteinberger ZT-3 Customかと6万円くらいの中古を狙っていたら、77,760円のコイツと遭遇。
その前に29,800円な新品Aria Pro II TA-65Kを迷った末に見送ったので、予定金額より少し上乗せして購入。
Spiritと比べると弦間が広くGKピックアップは余裕で大丈夫そで、大きいけど軽く、ネックは薄い。
ノーマルピックアップは3ポジションスイッチとノブのスイッチでバリエーションが豊富。
和音を保ったままのアーミングや半音単位で5段階の移調が出来るTrans Trem IIIは、滑らかだけれど設定や操作に少々癖有り。
Dimarzio製に交換されたストラップは私の定位置だと樹脂が肩に当たり気味で、ぶら下げ具合は少し後ろ気味かも。
メインギターの座を狙うべく色々お試し中で、GK-3を仮設置し、サスティナーの移植も検討中。
弦は購入時ダブルボールエンド弦(DADDARIO ESXL110(.010〜.046)?)だったけど、1弦が切れたのでElixir 12052(.010〜.046)と交換。
ノーマル弦ではTransTremの調整に少々難儀したが、それなりに仕上がったみたい。
付属のアームが使いづらいので、ケーラーコピーのアームを流用してお試し中。
以上、2017/08/05記
Spirit by STEINBERGER GT-PRO Standard 2013/04/22購入
へっどれすぎたー。
小型軽量で便利そなヘッドレスギターには、以前から興味を持っていたのよね。
カーボンのは私的に高価過ぎるので安価なSpiritを気にしていたのだけれど、いつからか店頭から姿を消してしまった。
その後は手持ちのギターのヘッドレス化を妄想していたが、良さそな方法が思いつかなくて手付かず。
そんな中、Spiritが復活したので中古市場を気にしていたら、ストリングアダプタ付き24,800円なコイツと出逢う。
ストラップで下げた時のバランスは良好だけど、ノーマルピックアップの音は悪くないが、出力が低い印象。
アームが固く、アップ幅が狭いのが残念。
PE-60同様、弦間が狭過ぎてGKピックアップがギリギリっぽい。
FR-55S改と違ってパッシブなので、手軽にノーマルピックアップが使えるのが地味に便利(^ ^)
と、ゆー訳で、かなり重宝してます。
チューニングノブにテフロンワッシャーを装着(2014/07/10)してからは、チューニングもスムーズに(^ ^)
弦はElixir 12052(.010〜.046)。
以上、2017/03/25記
Spirit by STEINBERGER GT-PRO Deluxe メーカー頁 2013/09/16購入
へっどれすぎたー。
Spirit by STEINBERGER GT-PRO Standardの具合がとても気に入ったので、改造用に追加で欲しくなる。
ストリングアダプター付きで、29,800円くらいで、HSHなDeluxeが…とか思いつつ度々探していたら、ある日ピッタリの出逢いが。
色は黒で、白のほーが好みだったのだけれど、Standardが白なので黒も良いかも。
到着したのを早速いぢっていたらチューニングの具合が少し変なので確認すると、アームのスプリング受けが折れてる。(画像)
お店に15,000円で買い取りたいと伝えたら快諾して下さったので、ありがたく購入(^ ^)
そんな訳でアームは使用不可。
改造案としてはフレットレスとか、APG-55S改のサスティナーを移植するとか、タッピング用とかを妄想中。
でもしばらくは現状のまま遊ぶ予定。
チューニングノブにテフロンワッシャーを装着(2014/07/10)してからは、チューニングもスムーズに(^ ^)
弦はD'Addario EXL110(.010〜.046)を試用中。
以上、2017/03/25記
FERNANDES APG-55S改 2004/08/01購入
ぎたー(サスティナーライト付き)。
FERNANDESのケーラーコピー付きのギターを見てサスティナー + ケーラーコピーが欲しくなる。
でも両者を満たした安価なギターとの出逢いは無いので、それではケーラーコピー付きギターにサスティナーを載せるか?
はたまたサスティナー付きギターにケーラーコピーを載せるか?…等と妄想してたら中古で19,800円のコイツに出逢った。
同じ名前で違う物も出てるよーだが私のは多分2001年から出てる型。
紹介文によると『ボディー本来の鳴りを重視した結果、あえてトレモロレス仕様』らしい(^ ^;
他店の中古ギターと競り合わせて18,000円に値引いて頂きました<(_ _)>
ケーラーコピーを載せて(2005/01/07)GK-2Aを載せて、アームをうにうにしながらGK機器で遊ぶ(^ ^)
FR-55S改にケーラーコピーを載せてからはそちらがメインになり、GK-2Aもあちこちに使いまわすよーになり、休眠状態。
ブリッジを元に戻してアコギ弦を張る(2013/11/14)とか、実験用になってたり。
以上、2014/10/04記
Morris MV-701 1983/03/05購入
ふぉーくぎたぁ。
臨時収入があったのでエレキ、アンプと一緒に入手。
選択理由は表板がスプルース単板ので一番安かったからで、定価30,000円のを25,500円で購入。
その後、エレキは代替わりし、アンプは使わなくなり、こいつだけ残って手持ちの全ての現役機材の中で最古参。
手荒い扱いの所為もあってあちこち痛んでるし調整不足気味。
フレットも凹んでビビるしヘッドも6弦のペグの所で裂けたので木工ボンドで補修してたり...
買い替えも検討したが、最近のMorrisは音が変わってYAMAHAみたいなのでパス。
音は気に入ってるからリペアに出すか?
と、迷ってる頃にモーリス主催のリペアクリニックの存在を知り持込み修理してもらう。 2002/09/29
ナットと1〜5フレット交換、木工ボンドで補修した跡とネック裏の研磨、調整で5,000円(^ ^)
やはり日頃の行いか?
弦はミディアムゲージなElixir 11102(.013〜.056w)。
長年ミディアムゲージを張りっぱなしのせいか、この頃ネックが怪しい気がするので、少し弦を緩めてお休み気味(2013/10/21)。
以上、2014/09/27記
Morris Tornado ZII-HG 2005/10/26購入
えれあこ。
1995年頃に6万円程で発売された物らしいが詳細は不明。
私的にはヘッド形状に懐かしさを感じたりする(^ ^)
リサイクル屋さんにて12,800円で私を待っていてくれた。
見た目に反りや傷が問題無さそだったので試奏もせずに入手。
抱え心地、生の音質共に好みだがラインの音はつまり気味。
ヘッド側が重いが弾く時には右肘で押さえられるので大丈夫。
その後、ナイロン弦用に純正ナットを315円で取寄せ。2006/02/10
調整して現在は未固定のまま使用。
CLASSIC S ROPE CORE - ACOUSTIC GUITARなThomastik-Infeld KR116に張替え、GK-2Aを装着してみたり。
以上、2022/06/18記
YAMAHA APX-6CS
えれあこ。
'93年度版の録音時、知人のエレアコにナイロン弦を張って使用したのが気に入ってたのよね。
エレアコを知人に返却した後に代わりが欲しくなり、秋葉を徘徊中にこいつと出逢った。
購入日は失念したが2001年1月には既に所持していた模様で、LAOX楽器館で19,800円だったよーな。
そんな訳でナイロン弦を張って楽しみ、ナットが欠けた(2005/01/24)ので純正ナット(147円)を取寄せ(2005/07/13)て未固定で使用。
ZII-HGを購入後はエレナイロンはそちらに任せ、エレキ弦を2音下げ緩めて張りってタッチギターもどきとして試用(2007/06/28)。
APG-55S改に載せていたGK-2Aを移植(2007/07/25)して、GKタッチギターもどきの試作前の検証にも活躍。
GKタッチギターもどき試作機にGK-2Aを移植(2008/06/05)してからは、休眠状態。
その後、Morris MV-701を少し休ませるため、ミディアムゲージなElixir 11102(.013〜.056w)を張ってエレアコとして復活(2013/10/14)。
再びGK-2Aを装着(2013/10/24)して、GR-55で遊んでみたり。
以上、2014/09/27記
GRECO PMB-800改
りっけんばっかー ぽーるまっかーとにーもでる ふれっとひっこぬきべーす。
色はナチュラル、ローズウッド指板のマークは○。
高校生時代、同級生の兄から、確か定価8万円の半額4万円で購入。
私が始めて買ったベースで、ハードケース標準付属の高級品(笑)
何をトチ狂ったか自力でフレットを引っこ抜いたが、その際に入れた1弦側の指板に切り込みが無残。
当時は指板を削って平らにするつもりだったが、断念してそのまま使用中(^ ^;
購入時はフラット弦だったが、その後しばらくは知人のお古のラウンド弦を頂戴して使うよーになる。
指板が弦に削られるのが気になっていたが、Elixir 14052(.045〜.100)を使うよーになってからは気にならない。
GK-3Bを装着して、GR-55のベースモードの他、GR-55のギターモードやVG-99のモデリングで遊んでみたり。
以上、2014/09/27記
MUSIC MAN Cutlass I
べーす。
良く解らんけどStingrayのカーボンネックモデルみたい。
知人が中古で7万円で買ったものの気に入らないとゆーので35,000円で買い取る。
当人曰く「音が減衰しないので気持ち悪い」との事。
成る程良く伸びるが気にせず使用。
重いのが難点といへば難点。
数名から譲渡希望のメールを頂くが今の所手放す気は無いので悪しからず。
弦はD'Addario EXL160。
以上、2006/07/29記
FERNANDES FRB-100 2001/07/26購入
5げんべーす。
閉店間際の楽器屋さんにて24,900円で私を待っていてくれた2本のうちの1本。
試奏の際 もう一方が病院送りになってしまったのでコイツに決まる。
やはりタフでないとな...
5弦は前から欲しかったが、金も置き場も無いし諦めかけてたのよね。
録音では弦を緩めて低D音を出していたけど、今後はそんな事しなくてもok(^ ^)
最初の頃は張力が緩いかとも思ったがすっかり慣れ、ナット側、ブリッジ側の弦間も弾き易い(^ ^)
アクティブPU*2+EQで音もなかなかで、軽いので楽だし...安い買い物だったと思う。
やはり日頃の行いか?
弦はElixir 14202(.045〜.130)。
GK-3Bを装着して、GR-55のベースモードで遊んでみたり。
以上、2014/09/27記
PLAYTECH PTB-6 TR 2015/01/22購入
6げんべーす。
音屋さんのPLAYTECHブランドで、送料税込 19,224円3万円以下の安価な6弦ベース。
入手まで色々あったし、入手してからも少々あったが、現品が良さそな具合なのでのーぷろぶれむ。
今のところ弦は購入時のままだが、Low Bな6弦だけ詰まるとゆーか、こもる感じなのは不満。
そんな中、全体を5度下げにしてみたら、Low Bな5弦が良さそな感じ。
なので6弦を外して残りを低音側に1つずつ移動し、ギター用.024を1弦として追加して試用。
2〜6弦は購入時のままなのでゲージは不明だが、PLAYTECH EBS-27125と推測すると、.024、.027、.045、.065、.080、.105。
その後、Elixirに張り替えるつもりがテーパーで.130でエクストラロングな6弦(15433)がペグ側で切れて断念。
少々迷走した末にPLAYTECH EBS-27125に張り替えて、現在のゲージは.027、.045、.065、.080、.105、.125。
1音下げてみたりノーマルにしてみたり。
GK-3Bを装着してV-Bassでもお楽しみ中(^ ^)
以上、2022/06/18記
PLAYTECH EBT-406 TR 2018/02/02購入
6げんべーす。
PTB-6 TRが予想以上に良かったのでフレット抜き用に色違いの購入を検討したものの、いつの間にやら品切れ。
それから度々中古で改造しても惜しくない品を物色していたら、デジマートで送料税込 20,520円な出逢い。
PTBと違ってスルーネックでアクティブサーキット。
EBTとしては旧型で、現行品とは塗装が違ったり裏通しだったり。
Amazonに同じ品が出てたので、某所のポイントを1,000円ギフトに交換したりして購入。
少々雑な個所もあるけど見た目に傷や汚れも無く、未使用品な印象。
重い(5kg以上)のが難点だけど弾き心地は良好で、全体的にかなり満足(^ ^)
弦は入手時のままで、メーカーや型番やゲージは不明。
GK-3Bを装着してV-Bassでもお楽しみ中(^ ^)
フレット引っこ抜き候補(笑)
以上、2022/06/18記
KORG AW-1 2006/10/07購入
ちゅーな。
ピエゾなクリップで挟めばアコギからエレキまで生音でOK。
小型で見易い便利物。
面白そーだとは思っていたけど少々お高いので見送ってたのよね。
楽器フェスのアウトレットモールで2,000円な動作確認済み無保証品と出会う。
本体と小クリップがパールホワイトで大クリップがシルバーな混合品(笑)
購入したら何故か同じ取説が2つ入ってたり(^ ^;
使い勝手は上々だけど5弦ベースは無理みたい。
以上、2006/10/21記
KORG PX3T PANDORA 1999/08/24購入
ぱーそなる まるち えふぇくと ぷろせっさぁ。
どこぞの中古で出逢ったと思うが、詳細は失念。
私的には先代のPX2Tと同様、マルチエフェクタ付きの練習用ヘッドフォンアンプ的な意味合いが強いかも。
GK機器が増えたりして何度か引退させたが、しばらくすると復活する。
お手軽で、何かと便利なのよね。
以上、2014/10/04記
Heet Sound Products Plus EBow メーカー頁 2017/06/17購入
Electronic Bow for Gutar。
サスティナーとはちょっと違うけど、延々と音を伸ばせるEBow。
新品を購入する気になっていたところ、リサイクル屋さんで8,640円な新品と出逢った(^ ^)
サスティナー非搭載ギターには威力を発揮するが、通常奏法との併用は無理っぽいのが難点。
以上、2017/07/01記
ZOOM B1Xon メーカー頁 2018/10/22入手
Bass Effects Pedal with Expression Pedal。
これまでベース用のエフェクターを持ってなかったので、足踏み式のマルチエフェクターを物色。
当初はべダル無しのB1onを狙ってたけど、どーせならとペダル付きのこちらに変更。
純正ACアダプター(AD-16)付きで5,940円な出逢いは、やはり日頃の(以下略)。
私的にはベース用としてはこれで充分そだし、クリーン系ならギターにも使えそ。
ToneLibで音色の編集や保存が出来るので、とっても便利(^ ^)
以上、2018/12/08記
・GK機器
Roland GK-2A 2000/01/23、2003/05/04、2008/12/06 購入
しんせさいざぁ どらいばぁ。
VGやGI等のGK関連機器を鳴らす為の6弦独立ピックアップ。
最近は「でばいでっど・ぴっくあっぷ」とゆーらしひ。
最初に入手したギタ次郎IIGKの付属品はFR-55S改と融合中。
その後、VG-88とセットで追加購入した物はGKタッチギターもどきの試作機で使用。
そんでもって、PE-60に装着状態で入手した物は、予備とゆーか在庫とゆーか、あちこち使い回し用。
以上、2013/06/29記
Roland GK-3 メーカー頁 2013/02/13、2013/06/25購入
しんせさいざぁ どらいばぁ。
VGやGI等のGK関連機器を鳴らす為の6弦独立ピックアップ そのに。
GK-2Aよりも軽薄短小で、各ヨークの幅が少し広くなっており、指板に合わせてRが調整出来る。
GR-55GKとVG-99の付属品として入手。
以上、2013/06/29記
Roland GK-3B メーカー頁 2014/03/03購入
Divided Pickup for BASS。
VGやGI等のGK関連機器を鳴らす為の6弦独立ピックアップ そのさんで、ベース用。
6弦ベースまで対応し、弦間調整もできるが、私的にはもっと狭い弦間にも対応して欲しかった。
消費税増税前の駆け込み需要の一貫として入手。
以上、2015/02/28記
Roland VG-99 メーカー頁 2013/06/25購入
ぶい・ぎたー しすてむ。
VG-8EXの後継機であるVG-88が私的に残念だったので、VG-99が出た当初はとても嬉しかった。
Poly FXは1つしか無いけど、COSMギターとエフェクトとCOSMアンプが2系統で、ペダル一体型ではないのも私的に好み。
USBのオーディオ/MIDIインターフェース機能、PCのエディタ/ライブラリアン、GK→MIDI変換も素敵(^ ^)
AUX入力が無いのと、モノラル入力のエフェクトは不満で、D BEAMとリボンコントローラーは微妙な印象。
6弦独立処理を生かしたPoly FXが少ないのも残念だが、全体的にはてんこ盛りで良い感じ。
最高峰とは言えないまでも、今後のバージョンアップ次第で…と、期待してたのだけど、あまり更新されないまま進展せず。
ふと気付くと生産完了とかで新品が安売りされるよーになり、それでも少々高いと思っていた頃に中古で49,800円なGR-55GKを入手。
VG-99とは縁が無いかな…と、思っていたら無保証GK-3がおまけに付いて中古で49,800円なこちらと出逢い、購入。
VG-88の不満はほぼ解消し、これでVG-8EX共々引退しても大丈夫そ。
以上、2013/07/27記
Roland V-Bass メーカー頁 2022/04/30購入
V-BASS SYSTEM。
2002年に出た最初のベース用GK機器で、GK-3Bとのセットが27,500円(+送料990円)だったので購入。
これまで何度か同様の出逢いを見送り、後継のVB-99を狙っていたのだけれど出逢いが無い(^ ^;
GK-3Bを使いしたいと思っていた時に出逢ったので、これも買い物の神様のお導きとゆーことで。
以上、2022/05/21記
Roland GR-55 メーカー頁 2013/02/13購入
ぎたぁ・しんせさいざぁ。
GRよりもVGが好きな私的には、ギターシンセにはそれほど興味が無かったが、GR-55の登場で一変する。
シンセ2系統の他にVG的なモデリングギターも搭載し、USBオーディオやらルーパーやら、面白便利機能がいっぱい!
「Dual AMP」アルゴリズムの無いVG-88や、更新の止まったVG-99がイマイチに感じていたので、物欲が盛り上がる。
とりあへづ目標中古価格を単体で39,800円、GK付きで49,800円に設定。
時々VG-99と比べてどちらが良さそか迷いつつ時は経ち、49,800円なGR-55GKと出逢ったので購入。
そんなこんなで、ニヤニヤしながら楽しんでおります(^ ^)
以上、2013/07/27記
BOSS GP-10 メーカー頁 2014/11/15購入
ぎたぁ・ぷろせっさぁ。
「VG」でも「GR」でもなく、ついでに「Roland」でもない「Guitar Processor」なBOSS GP-10。
モデリングは1系統だが、それなりにエフェクトの自由度が高く、ノーマルピックアップとの2系統として楽しめる。
ASIO対応なUSBオーディオで、GKの6弦独立 + ノーマルピックアップを入出力して、PCでリアルタイムにエフェクトも可。
非GKなギター/ベースでも、コンパクトなマルチエフェクターとして遊べる。
純正エディタ/ライブラリアンなBOSS TONE STUDIOは反応が少々鈍い気もするが、機能的には問題ない。
私的には新品箱つぶれ特価品を送料税込34,800円で購入したが、到着した現品は箱はつぶれてなかった(^ ^)
以上、2015/02/07記
Roland US-20 メーカー頁 2003/09/28購入
Unit Selector。
複数のGK関連機器を併用するのに、分岐型のGKP-4か切替型のUS-20を物色。
US-20は自作情報も見ていたが面倒そで、単純に分岐するGKP風のほーが楽そだけど、それでもDIN 13ピン工作は面倒。
そんなこんなで欲しくなってから2年も過ぎよーとしていたある日、1,980円の特売に出逢う。
やはり日頃の行いか?と、3台有ったのでとりあへづ2台購入し、一旦店を出てから思い直して残りの1台も追加購入(笑)
店員さんから『ぢつは4台目もあるんですが...』と持ちかけられるが後続のGK愛用者の為に残した。
曰く、GKP-4が出てからすっかり需要が落ち込んだらしい。
VG-99、GR-55、GP-10の同時使用で2台使用していたが、GKP-4を入手してからはそちらで単純分岐をお試し中。
以上、2017/02/25記
Roland GKP-4 メーカー頁 2016/02/09入手
GK Parallel Box。
Roland US-20で満足していたのだけれど、GK機器が増えてから欲しくなる。
入手を検討するも既に販売完了品。
単純分岐ならと自作も度々考えたが色々面倒で、躊躇してたら7,560円な新品と出逢ったので購入!
電源を入れてない機器が繋がっていると、GK VOLの電圧が落ちるけど、該当機器のGK VOLスイッチを切れば大丈夫。
ミュートスイッチとか、6弦独立入出力端子とか、改造に妄想が膨らむ一品。
以上、2016/04/23記
・マイク ミキサー エフェクター
audio-technica AT9905 メーカー頁 2022/10/06到着
某所で送料無料 1,700円だった『通話しながら相手と自分の声を録音できる。イヤホンタイプの電話収音用マイクロホン。』。
ヘッドホン測定用にダミーヘッド風に使えないかとの使用目的で2つ購入。
ダミーヘッドもどき「タオル君試作01号機」や「タオル君試作02号機」のマイクとして使用。
プラグインパワー電源はZOOM H1nの他、BOYA 35C-XLRも入手してファンタム電源も使用可。
CLASSIC PRO YMM212も入手し、 AT9905*2でステレオもok。
以上、2022/11/05記
audio-technica AT-K60 頂き物
知人からの頂き物で素性は不明なSW付きハンドマイク。
本体の標記からダイナミックで600Ωで単一指向らしい。
暫く寝かしてたがMZ102Beと左右、オンオフ等の組み合わせで使ってみたら結構楽しい(^ ^)
以上、2005/07/30記
BEHRINGER XENYX 802 メーカー頁 2019/08/26到着
パワードスピーカーが増え、お安いプリアンプを探してみたが見つからず、ステレオチャンネルをEQするのが目当てで入手。
MACKIE 1202 VLZも該当するのだけれど、ちと大きすぎるのでパス。
音屋さんで送料税込 7,290円のところ、某所の20%キャッシュバックキャンペーンに便乗し、実質5,832円で購入。
おまけの音屋さんのポイント720円分も別件でしっかり消費したので、5,112円相当。
PX-5を正面汎用にするにあたり、入力補助的に試用中。
以上、2021/01/30記
BEHRINGER XENYX 1002 メーカー頁 2015/02/09購入
GK機器をまとめるのに手持ちのミキサーを試してみたが、どれも過不足な印象で何かイマイチ。
で、お安くて丁度良さそなこいつが気になっていたのだけれど、某所のクリアランスセールで何と税込 2,565円!
代引き手数料と送料を加え、3,713円で購入(^ ^)
GKラックに収め、VG-99、GR-55、GP-10を接続して使用中。
以上、2019/09/21記
MACKIE 1202 VLZ 1996/09/19購入
ProMix 01で音源をまとめていたがどーも使い勝手が悪く、小さいこいつを選び、札幌の直輸入屋さんから37,800円で購入。
長らくCubaseとのコンビで録音再生時のマイクアンプやモニタ用に活躍したが、E-MU 1820導入後はその役目を終える。
残る仕事はライブ時の持出しだけかもだが、もっと小型のミキサーも入手したので存在意義が怪しい(^ ^;
たまに電源を入れて挙動確認している。
以上、2019/11/30記
Marshall Electronics MXL-770 メーカー頁 2005/04/09購入
Condenser Microphone
安くてそこそこ評判の良いコンデンサマイクが出て久しい。
私も試してみたいと思っていたが暫く何にしよーかと迷っていた。
と、知人が音屋さんに行く予定とゆーので急いで情報収集し便乗させて頂く。
そんな訳で主な選択基準は価格と音屋さんの在庫(笑)
ステレオ用に8,800円で2本購入。
ケース入りでショックマウント付き、ローカットとパッドのSW付き。
第一印象は高域がかなり強調されてる。
以上、2019/10/12記
Marshall Electronics MXL-V67G メーカー頁 2005/04/09購入
Large Capsule Condenser Microphone
購入までの過程は同上(笑)
MXL-770とは少し違うのを1本欲しかったので9,800円で購入。
ローカットもパッドもショックマウントも無いがトランス出力だそーな。
聴いた感じでは高域は特に強調されていない。
少し工夫するとMXL-770のショックマウントが流用出来た(^ ^)
以上、2019/10/12記
YAMAHA MZ102Be 1986/09/29購入
AKGの安いコンデンサーマイクを買うつもりだったが何故かダイナミックなこいつになる。
世の中には不思議な事があるもんだ(^ ^)
既にグリル内部のスポンジがボロボロ(^ ^;
以上、2005/07/30記
ZOOM H1n メーカー頁 2019/09/26到着
Handy Recorder
私的にはSONY TCD-D3、TCD-D7、TCD-D100とDAT続きだった携帯型録音機の後継を探し幾年月。
某所の20%キャッシュバックキャンペーンに便乗すべく検討を加速し、こちらとアクセサリーセットなAPH-1nを同時購入。
基本は録音機だが、ステレオマイクとしても少し期待。
付属のCubase LEとWaveLab LEも活用する予定。
以上、2019/10/12記
エレコム HS-NB05SV メーカー頁 2022/03/21到着
ヘッドセット (ネックバンドタイプ)
ボコーダーで遊んでいてヘッドセットマイクが欲しくなり、お遊び用にお安い品を物色し、PC用だけど421円とお安かったので購入。
当初はZOOM H1nとの組み合わせで使用していたが、最近はaudio-technica AT9905用に入手したBOYA 35C-XLRと併用。
以上、2024/03/30記
・AV
FOSTEX PX-5 メーカー頁 2016/09/02到着
プロフェッショナル・モニター・システム。
TEAC S-300の後継を検討中、物欲がパワードスピーカーに傾いたと思ったら、Rock oNさんの半期大決算SALE。
25,800円なKRK RP5G3W、24,800円なRCF AYRA 4、 24,800円でデモ機なPX-5の3機種で検討した結果、PX-5を選択。
動作確認時の印象は低音も高音も出過ぎず、愛用ヘッドフォンなaudio-technica ATH-AD5と似た感じかも。
スピーカー台を作り直し、置き場と配線を整えつつ、本格活用に向けてお試し中に2台の挙動が異なることに気付く。
Fostexさんに問い合わせたら、PX-5は途中で仕様変更したよーで、手元の2台は仕様違いらしい。
PX-5はペアで無いので、仕様違いがペアとして販売される可能性も有りなのだそーな(^ ^;
当初は仕様違いは保証期間でも無償修理対応外とのことだったが、ダメ元でこちらの希望を伝達。
最終的には無償で旧仕様の背面アンプアッセンブリー交換となり、無事復活(^ ^)
関係者各位に感謝<(_ _)>
ヘッドホンでモニターすることが多いのであまり活躍していなかったけど、最近は正面汎用でお試し中。
以上、2021/01/30記
Superlux HD681 メーカー頁 2019/08/26到着
ステレオヘッドホン。
Sonarworks Reference 4 Headphone editionがお安く手に入ったので、対応ヘッドホンを物色。
先に入手したSONY MDR-ZX110 Pが密閉型なので、安価でセミオープンなこちらを選択。
Amazonさんで2,980円だったが、某所の20%キャッシュバックで実質2,384円。
『非常に深い低帯域。』らしいが周波数特性を見ると高音も出ており、オーム電機 CDP-R88Z-Wのヘッドホン出力との相性は好み。
装着感は良好で、audio-technica ATH-AD5よりも蒸れないのも嬉しい。
Reference 4でのリファレンスはこちら。
Reference 4対応と使い勝手の良さで、現在のメインヘッドホン。
以上、2021/01/30記
audio-technica ATH-M20x メーカー頁 2022/09/28入手
プロフェッショナルモニターヘッドホン。
Sonarworks Reference 4 Headphone edition対応ヘッドホンの中で、周波数特性が比較的平らなのにお安いので気になっていた品。
某所限定1.6mケーブル品が通常5,800円のところ4,930円だったので購入。
開放型に慣れているからか密閉型のこちらだと当初は少し窮屈に感じたけど、慣れたらのーぷろぶれむ。
Superlux HD681と比べると少し狭くて混雑しているけど元気な印象。
Reference 4でのリファレンスはこちら。
以上、2022/11/05記
audio-technica ATH-AD5 メーカー頁 2003/10/07購入
えあー だいなみっく へっどほん。
STAXの予備にもなる普段使う開放型のが欲しくて目を付けてたのよね。
そんな頃に丁度型落ちとなり、6,800円で売ってたのを親切な店員さんに6,000円にして頂く。
装着感は軽くて耳が暖かいが、夏場には汗をかく(^ ^;
圧迫感が無いのが嬉しい(^ ^)
音はとっても素直で変に低域を強調してる感じも無く好印象(^ ^)
これまた圧迫感が無いので気軽に音楽を楽しめて長時間聴いても疲れにくいと思う。
2,980円で売ってたので2台追加購入し、初代がヘタってきたので現在は2代目を使用中。
入手以来メインだったが、Reference 4非対応なので現在はサブ。
以上、2021/01/30記
audio-technica ATH-A55 メーカー頁 2002/11/22購入
へっどほん。
それまで使ってたSONY MDR-CD470が早くもヘタリかけたので、後継を探していたのよね。
試着で気に入ってたので数店と価格交渉の末、5,900円で購入(^ ^)
数枚CDを聴くと、芸能山城組「組曲アキラ」だけは今まで意識しなかった低域の残響に気付いたり。
その他の音源では、極端な変化や違和感は感じられない。
今の所の印象では、音色に問題は無いみたい。
それなりに遮音されているので、音量を上げなくても小さい音まで大丈夫。
思ったより圧迫感も無いので、聴き易くて満足(^ ^)
ATH-AD5を入手してからは、歌録りやPA時の持出しに使用。
経年変化かイヤパッドが切れてしまったので、部品(HP-A55)を入手して交換済(2013/10/21)。
以上、2014/10/04記
audio-technica ATH-CK90PROMK2 メーカー頁 2016/04/03入手
デュアル・バランスド・アーマチュア型インナーイヤーヘッドホン。
ケーブルが一部変形したので買い替えるとゆー知人から、ありがたく頂戴すした品(^ ^)
イヤピースや装着方法を変えて幾つか音源を視聴してみると、低音から高音までバランスよく出ている印象。
取説では非推奨な「シェア掛け」を試してみたら、タッチノイズも少なく良い感じ。
以上、2016/06/04記
SONY MDR-ZX110 P メーカー頁 2018/12/15到着
ステレオヘッドホン。
Sonarworks Reference 4 Headphone editionがお安く手に入ったので、対応ヘッドホンを物色。
手持ちのヘッドホンとは違う形でお安いとゆー理由でこちらに決定。
『コンパクトに持ち歩けるクイック折りたたみ機構を採用。迫力の高音質再生を楽しめる。』らしい。
私的印象は低音が少し多くて高音控えめで音量が小さいけど、装着感は悪くない。
Reference 4でのリファレンスはこちら。
以上、2018/12/22記
Pioneer SE-CL30-J2 2003/08/14入手
いんなぁほん。
耳の穴の奥に差し込む型...と、ゆーか耳栓型?
某誌の読者プレゼントに当選して頂戴した物。
感想には不満ばかり書いているのだが、これで当選2回目。
ぬぅ、やはり日頃の行いか?
主に小規模PAのモニタ用やSPD-11で遊ぶ時に活躍。
長時間装着していても耳が痛くならず、音質にも大きな不満は無い。
最近は録音作業にも使っている。
ラバーチップのサイズはSが私に合うみたい。
以上、2006/09/02記
オーム電機 CDP-R88Z-W メーカー頁 2018/09/21入手
ポータブルCDプレーヤー。
主にBGM用に働いてくれていたFISHER Z-ACDP1(S)の電源が入らなくなったので、急遽後継を探す。
お安い品を物色してみたら、ヘッドホン出力、ライン出力、音飛び防止機能付きで2,085円だったので発注。
付属のヘッドホンは論外として、手持ちのヘッドホンやイヤホンで聴いた感じでは、低音も高音も不足気味。
これは失敗したかと思ったが、ライン出力とYAMAHA NX-50との組み合わせが予想以上に良い感じ(^ ^)
暫く放置してから試したらCDを認識せず焦ったけど、保証期間内だったので無償修理で復活(^ ^)
Superlux HD681と相性が良いみたいで、低音と高音の不足具合を補ってくれる印象。
ライン出力は大丈夫そ。
以上、2021/01/30記
TEAC V-1050 1999/12/31購入
かせっとでっき。
それまで使ってたWデッキが怪しくなったので代りを探してた。
お茶の水の某店で某社のWデッキについて
「音は良いですか?」と、間抜けな質問をしてみる。
「カセットはダビングしちゃ駄目だよ。」と、親切な定員さんが即答。
心を入れ替えて3HEADの安いのを探して16,910円なこいつになる。
で、今までのテープを聴き返してみると...おおっ、全然違う!!!
S/Nも良いし...改心して良かった...定員さんありがとう。
3ヘッドだとモニタし易いのも嬉しい。
でも、こいつのヘッドってカセットマルチみたい(笑)
CD-DA配布にしてからは専ら再生専用。
以上、2005/10/29記
BEHRINGER MS16 メーカー頁 2016/07/03入手
High-Performance, Active 16-Watt Personal Monitor System。
不要になったからと知人から譲り受けた2Wayなアクティブモニター。
音は極端に作ってる風でもなく、目立たず平穏な印象。
エレドラのモニターとして活躍中。
以上、2021/01/30記
SONY PLM-A55 メーカー頁 1998/08/24購入
パーソナルLCDモニター“グラストロン”。
いわゆるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)で、タカラ ダイノバイザーの不満に耐え切れずに臨時収入と共に入手。
定価は77,000円で買値は6万円台だったと記憶。
秋葉原の交差点で信号待ち中にビラを頂いた縁で駅から離れた現金問屋さんで購入。
一時期使わなくなったが、HMZ-T2の購入前後に再確認したりして復活。
映像入力がコンポジットのみだったり画素数が少なかったりで、 HMZ-T2とは比べ物にならないのだけれど、お手軽なのよね。
私的にはTVや録画物をながら見しつつ、エレドラで遊ぶのにとっても効果的(^ ^)
以上、2019/03/30記
SONY HMZ-T2 メーカー頁 2019/01/31入手
ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”。
リサイクル屋さんでHMZ-T1と出逢ったりPLM-A55の動作確認したついでに情報収集していたら、つい欲しくなる。
度々現れる税込 12,960円な中古品に狙いを定め、1か月くらいして遭遇したので購入。
PLM-A55と比べると画像は格段にきれいになっているが、ピント合わせが少々難しい印象。
6700K機のHDMIに接続し、たまに動画を楽しみつつ、活用法を検討中。
以上、2019/02/16記
SONY SB-S30C 入手時期不明
3系統なAVセレクターで、モニター元を切り替えたり、接続機器間のコピー用ボタン付き。
リサイクル屋さんで入手したと思うが、時期は失念 あんど 記録が見当たらず。
1時期はAV機器の接続に使っていたが、使用機器が減ったので引退。
PX-5を正面汎用にするにあたり、入力補助的に試用中。
以上、2021/01/30記
TEAC AV-P255 1991/02/11購入
ぷぁうぁ−ぢすとりびーた。
機材が増えて蛸足になってきたので購入。
12,800円で安売してたのでとりあへず1個入手。
便利だったので翌年に11,200円だったのを2個追加した。
中に何か入ってるみたいだがあまり気にしてない。
三菱 DVR-BZ240 メーカー頁 2011/05/11購入
ブルーレイディスクレコーダー。
地デジ化に伴い、2番組同時録画で安いのを探して購入。
本体が46,800円で5年保障が1,404円、現金購入で4,680ポイント頂戴したので実質43,524円。
とりあへづ録画して、見たら消してばかりなので、お皿に焼くのはあまり使ってなかったり。
据え置き型CD再生機が不調になってからはCD再生も試したが、現在その役はポーターブルプレーヤーかPCに任せている。
2020/06/20に停電から普及した際、「ERR D」の表示と共に反応しなくなる。
こちらを参考に茶色の基板のフラットケーブルを抜いたら復活(^ ^)
フラットケーブルを元に戻しても大丈夫だったので、様子見中。
2022/01/20に停電から普及した際、「WAIT」の点滅表示と共に反応しなくなる。
こちらによると『電源基板の3,300μF/10Vのコンデンサを交換する』と治るかもなので、後日試してみる予定。
以上、2022/01/29記
I-O DATA REC-ON HVTR-T3HD1T メーカー頁 2022/01/22入手
3番組同時録画対応ハードディスクレコーダー。
三菱 DVR-BZ240が動かなくなったので急遽後継を物色し、お皿系は無くとも3チューナーで23,474円とお安いこちらを発注。
入手したばかりだがいまのところ使い勝手は良好で、大きな不満は無い(^ ^)
長持ちしてください<(_ _)>
以上、2022/01/29記
Panasonic UN-E6S 2021/05/22購入手
Panasonic UN-19F6のチューナー部。
家人が使っていたUN-19F6の画面が物理的に壊れ、後継を入手したのでチューナー部とリモコンを譲り受けた。
リモコンでチューナー部を操作出来るので、単体チューナーとして活躍。
I-O DATA LCD-DTV223XBEの後継を選定する際、チューナーの無いKEIAN KWIN28を後押しした品でもある。
当初は出力が720*480 60Hzで少し残念だったけど、現在は出力解像度を変更して1,920*1,080 30Hzに(^ ^)
以上、2021/06/12記
・その他
Kodak PIXPRO FZ152 メーカー頁 2018/02/06購入
でぢかめ。
FUJIFILM FinePix AV210を不注意で昇天させてしまい、E550も挙動不審なので急ぎWebでデジカメを物色。
およその目安が付いたところで近所の家電屋さんを巡り、店頭展示品特価 8,618円で出逢った品。
これも買い物の神様のお導き?やはり日頃の(以下略)。
専用バッテリーやら光学手振れ補正やら、私的初の機能がいろいろ。
これからよろしくお願いします<(_ _)>
以上、2018/02/10記
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