PLAYTECH PTB-6 TR  GKの小部屋に戻る  表紙に戻る

GKタッチギターもどき試作機で遊んでいて、長いスケールと広い弦間を試したくなる。
そこで6弦ベースに物欲が向かい、音屋さんで3万円以下の安価な6弦ベースと出逢ったのは2008年6月。
いずれ手に入れたいと思いつつ、なかなかタイミングが合わないまま、生産終了になったと気付いたのは2013年2月のこと。

残念に思っていたとこり、更に安価に2万円以下で新型が出たのは同年11月。
35インチスケールにも興味があったので増税前に購入を検討したものの、品切れで断念したのが2014年3月。
品切れから復活したので、とっとと購入したが2015年1月とゆー経緯。

ところが、手元に届いた品は34インチスケールだったので音屋さんに確認すると、現行品は34インチで作られているとのこと。
当時の紹介頁には35インチと明記されていたこともあり返品可とのことだったが、現品はなかなか良さそな仕上がり。
暫し検討の末、手元に残すことにして、GK-3Bを仮装着してみる。

以上、2015/01/31記
・外観  2015/01/31記 2015/02/21追記 2015/08/29追記

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表と裏。

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GK-3Bの台紙で測ると、弦間は16mmで良さそ。

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取り付けはコントローラー部をブリッジの上に浮かせて取り付けるオーバーハング。
まだ弦高調整が済んでないので仮設置だが、スペーサーB(1mm)と厚手の両面テープで高さ調整。


以上、2015/01/31記

ベースモードなGR-55で試すと、感度が少々大きくなるが仮設置なのでとりあへづ気にしない。
モデリング主体で軽く遊んでみた感じでは、ノイズは気にならないが、1弦が予想外に変な音に。
少しコーラスがかかったよーな、アタックがぶれるよーな。

GP-10でも同様だったので試しに1弦を少し押し下げつつ弾いてみると、少し音が大きくなる。
どーやらピックアップの位置が合ってないらしいが、GK-3Bの弦間設定はこれが限度。
ピックアップを分解して…と、ゆーのは最後の手段として、ピックアップをブリッジ側に移動すればちびっとマシになるのではないかと予想。

配線がブリッジ側だと邪魔なのでリバース装着してみたら、1弦も普通になった(^ ^)

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(左)ブリッジギリギリにリバース装着。中心を少しずらして、1弦を優遇してみたり。蛇足ながら、私的初のリバース装着。
(右)は今回の作業中にこぼれ落ちた、直径1mmで長さ2mmほどの樹脂製の物体。これは…GK-3Bのピックアップの、弦間調整の目安となる突起だ(^ ^;


以上、2015/02/21記

入手時からLow Bな6弦だけこもった感じなのが気になっていたが、FRB-100のLow Bな5弦も似た感じなので、そーゆーものかと放置していた。
そんな中、チューニングを1音下げにしたり、ギターのオクターブ下げにしたりで試していたが、ふと思い立って、4度下げに。
と、Low F#となった6弦は相変わらずだが、Low Bになった5弦がなかなか良さそな感じ(^ ^)

これにHi Cを足すと良いかも思いつつ、しばしそのまま遊び、それから6弦を外し、ペグはそのまま、ナットとブリッジを1つずらして試してみる。
10日ほど試してみて、弾き心地や音色は良さそなので、ペグも移動し、Hi CとしてD'Addario EXL120の4弦な.024を追加。
そのままだとボールエンドが小さいので、3.5mm用ナットを通してある。


6弦抜きで弦をずらす。この時点では、後戻りできるよーにペグはそのまま、ナットとブリッジだけ。


ペグも移動してHi Cを追加、ナットは調整してないけど大丈夫みたい。
2〜6弦は購入時のままなのでゲージは不明だが、PLAYTECH EBS-2712と推測すると、1弦から順に.024、.027、.045、.065、.080、.105。
7弦ベースの7弦抜きを4度下げた感じ?



D'Addario EXL120の4弦な.024にナット(3.5mm用)を通して1弦に。

新品な1弦だけやけに明るい感じで、実は他の弦もイマイチ揃ってないけど、弾き心地的にはあまり気にならないので今回は不問。
も少し本格的に試すにはElixirの、例えば4弦ベース用.045、.065、.080、.100な14052と、ギター用.032か.028か.026と.024の組み合わせかな?
懸案のLow Bは、ベースモードなGR-55で遊ぶとモデリングでもPCMでも前より自然な印象で、弾いてて楽しい(^ ^)

以上、2015/08/29記

・使用弦  2018/04/07記
弦をElixirの14052、15332、15433に交換しよーとしたら、Extra Longな15433がペグ側で折れてしまったので断念。
一旦14052にギター用12002の5弦(.032)と4弦(.024)を追加して、7弦ベースの7弦抜き4度下げに戻る。
その後、PLAYTECHのベース用6弦セットなEBS-27125(.027、.045、.065、.080、.105、.125)に張り替えて、1音下げでお試し中。


交換に使用したElixirベース弦。
左上から2つが4弦ベース用の14052(.045、.065、.080、.100)で、右上がLow Bな15433(.130tw Extra Long)。
下の2つがHi Cな15332(.032)。


PLAYTECH EBS-27125(.027、.045、.065、.080、.105、.125)。
1弦の包装が「G」になってるけど「C」の間違い。

以上、2018/04/07記

・剥き身なGKピックアップで弦間調整  2018/04/07記 2018/09/08追記 2018/09/22追記

GK-3Bは弦間がイマイチ合ってないみたいなので実測したところ、GK-3Bの最小弦間である16mmよりも少し狭いみたい。
どーにかならんかと考えた末、GK-3Bのピックアップのケースを外して仮装着をお試し中。
結果、GR-55での感度も良くなり、モデリングの違和感も大きく減少したが、このままで使い続けるのは危険なので要対策。




以上、2018/04/07記


剥き身にしても弦間がイマイチなので、斜め装着も試してみたり。

以上、2018/09/08記

↑が雑にやりすぎて参考にならなかったので再挑戦。
土台にはGK-3B付属のスペーサーA(厚さ3mm)を2つ並べ、その上に剥き身ピックアップを薄い両面テープで固定することで弦との距離を確保。
斜め加減を少し浅くして、配線への負担軽減を狙ってみた。


剥き身なGKピックアップの斜め装着。

これまでで一番弦毎の違いが少なく、モデリングではとっても自然な印象(^ ^)
各弦のブリッジ距離がかなりまちまちになるが、設定の範囲に収まるのでのーぷろぶれむ。
ただ、剥き身だと破損が心配なのよね(^ ^;



ベースモードなGR-55の設定具合。感度は7〜8割付近を狙って調整。

以上、2018/09/22記

・回路変更  2018/10/06記
入手当初からトーンの利きが変だとは思っていたので、しっかり配線を辿ってみる。
見た目は2ピックアップでパッシブ2ボリューム2トーン。
でも、片方のトーンを絞ると両ピックアップのトーンが絞られてるみたいなのよね。

ボリュームの1番端子はアース、2番にピックアップのホット、3番はトーンの2番と出力へ。
トーンの1番端子はコンデンサー経由でアース、2番はボリュームの3番、3番はNC。
これが2系統入ってるよーなのだけれど、これだとトーンは2つとも両ピックアップに効いてしまうのでわ(^ ^;


元々不慣れだしとっても久々なので、いろいろ間違ったり勘違いしているかもな回路図(^ ^;

↑こんな感じになってるみたいなので、トーンが1つ余分な気がするのでなので片方を除去。
いちおーハンダゴテを用意したけど、配線2つ切断するだけで済んだ(笑)
結果は今のところ上々(^ ^)


リヤピックアップ用らしきトーンは出力の配線が付いていたので、フロントピックアップ用らしきトーン除去し、残ったトーンを除去した空き地に移動。



GK-3Bの本体は少し移動して再装着。


除去したトーン。コンデンサーには「2A683J」の文字。
ボリュームには抵抗値が見当たらず、底面には「CF」「CHERKFAN」「R1610NY」らしき刻印。


以上、2018/10/06記

つづく  (よてい)

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