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現在使ってない機材です。
御世話になりました...感謝<(_ _)>
ほとんど永眠状態だけど何時か復活するのもあるかも...
・こんぴーたー
Atari 1040ST
Atari 1040STE
NEC PC-9801BX4 1995/12/30購入
新品叩売り38,800円。
AthII X4 mkII機 2012/11/28襲名 2016/03/12引退
・CPU:AMD Athlon II X4 630 Box(2.8GHz、L2 512KB*4、TDP 95W)
・M/B:ASRock M3A785GMH/128M(AMD 785G)
・RAM:ADATA AD3U1333W4G9-2(DDR3 PC3-10600 4GB*2)
・HDD:日立 Deskstar HDP725050GLA360(500GB)
・VGA:SAPPHIRE HD5670 512M GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA(ATI Radeon HD 5670、512MB)
・OS:Win 7 Home Premium
・電源:SILVERSTONE SST-ST50F-ES(500W)
AthII X4機を元に、HDDを2TBなSeagate ST2000DM00に複製し、Win 7を標準起動にしてmkIIとなる。
その後、250GB SSDなSamsung MZ-7TD250B/ITを追加。 (2013/01/08)
システムと音楽系の主力(Cubaseやらプラグインやら音ネタやら)はSSDに移動し、HDDは倉庫的に使用するよーになる。
SILVERSTONE SST-ST50F-ESは、BIOSの起動が不安定になった際、電源を疑って交換。 (2014/08/07)
元のKEIAN GORI-MAX2 KT-S650-12A(650W)が不安定になってたみたい。
ADATA AD3U1333W4G9-2(DDR3 PC3-10600 4GB*2)は某作業中にRAM不足を疑って交換。 (2015/03/07)
元のシリコンパワー SP004GBLTU133S22(DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)は休憩中。
その後、HDDが逝き、一時的にSeagate ST3000DM001(3 TB)で環境の再構築を試みたが、6700K機の導入に伴い半引退。 (2016/03/10)
SSDをCentury 裸族の二世帯住宅(CRNS35EU2)の中身だった日立 Deskstar HDP725050GLA360(500GB)にクローンして予備となり、そのまま引退。
その後、無料更新期間中にWin 10に更新してまた寝かせる。
Acer M5機が不調だったりすると、一時的に復活したり(^ ^)
以上、2017/02/11記
Acer Aspire TimelineUltra M5 M5-481T-H54Q(Acer M5機) 2014/03/29購入 2017/11/27引退
・CPU:Intel Core i5 3317U(Ivy Bridge、1.7GHz、2コア)
・RAM:DDR3 PC3-10600 4GB
・SSD:LITE-ON LMT-128M3M (128GB)
・DVD:HL-DT-ST DVDRAM GU61N(DVD±R/±RW/RAM/±RDL)
・VGA:Intel HD Graphics 4000、14インチワイド(1,366*768)
・OS:Win 10 Home
PC1台体制は不安だったり、持ち出し用に前々からノートPCを検討していた中、リサイクル屋さんで32,900円だったので購入。
私的初ノートPCで、入手時はWin 7 Home Premiumだったのを、無料更新期間中にWin 10 Homeに更新。
後にSSDの中身が突然消えたので、復旧時にWin 10 Homeをクリーンインストール。
ファンの騒音が酷くなり、買い換えかファン交換するか迷った末、ファン交換して継続使用。
半年経ってまたファンが挙動不審になったので、後継にHP 840G1機を入手して予備となり、そのまま引退。
気が向いたらファン交換に再挑戦してみたい。
以上、2018/03/03記
6700K機(Monarch LD-K (i7-6700K)) 2016/03/12襲名 2023/04/23引退
・CPU:Intel Core i7 6700K (Skylake、4.0GHz、4コア8スレッド、TDP 91W) + DEEPCOOL DPC TW-001 rev6
・M/B:ASRock Z170 Pro4S (Intel Z170)
・RAM:Hynix HMA41GU6MFR8N-TFN0(DDR4 PC4-17000 8GB)*2
・SSD:Crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB)*3
・HDD:Seagate ST3000DM001(3TB)
・DVD:HL-DT-ST DVDRAM GH24NSD1(DVD±R/±RW/RAM/±RDL)
・VGA:Intel HD 530
・OS:Win 10 Home
・電源:Acbel iPower 85シリーズ PCA015-2(700W、80PLUS BRONZE)
AthII X4 mkII機のHDDが逝ったこともあり、検討中だった新PC計画を急いでいたのよね。
そんな中、ドスパラさんから頂戴したメールを辿ってアウトレットPCを探し、Monarch LD-K (i7-6700K)(修理品)と出逢う。
Core i7 6700KとZ170の組み合わせで16 GB RAM、HDDは1 TBだけどOSインストール済で税込 95,236円。
RAM 8 GBでHDD 2 TBなWindows 10機が少しお安かったけど、私的にはこちらが良さそなので発注。
到着時にCPUファンが曲がってたのでサポートに連絡し、CPUファンが無償交換となる。
1週間ほどで戻ってきたら、AthII X4 mkII機からSSD等を移したりして普段使いの環境構築にまた1週間ほど。
通常使用が大丈夫そになったので、6700K機と命名。
入手時はWin 7 Home Premiumだったのを、無料更新期間中にWin 10に更新。
当初Samsung MZ-7TD250B/IT(250GB)だったシステム用SSDは、その後MZ-76E500B/EC(500GB)へ。
5インチベイには上海問屋 DN-914297とセンチュリー CERS-BKも。
DドライブのST3000DM001が4年経って不調になり、同時入手したバックアップ用のST3000DM001を後継とする。
バックアップ用にはTOSHIBA DT01ACA300(3TB)を入手。
その後、SSDをCrucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB)*3(システム用、音ネタ用、汎用予備用)とし、HDDは汎用バックアップ用とする。
ノートPCの後継機として入手した12500H機をメインPCとして本格活用するにあたり、電源を落として予備機となる。
システム用SSD(Cドライブ)は上海問屋 DN-914297に挿し、音楽用SSD(Dドライブ)は中身を12500H機のCドライブにコピー。
汎用予備用SSD(Eドライブ)バックアップ用HDD(Oドライブ)はMARSHAL MAL-5135SBKU3で12500H機に外付け。
その後、システム用SSD(Cドライブ)も取り外され、引退。
システム用SSD(Cドライブ)をDN-914297に挿し込めばまだ起動するハズ。
2023/08/20に12500H機を修理に出した際に一時的にメインPCとして復活し、2023/08/26に12500H機が戻ってきたのでまた引退(^ ^)
以上、2023/09/02記
TP-Link Archer T2U V3 メーカー頁 2022/05/14到着 2023/04/23引退
無線LAN子機。
SoftBank Airの無料レンタル機をお試しする際、それまで6700K機で使っていた無線LAN子機なエレコム WDC-150SU2MWHでは速度不足と判断し、後継を物色。
5GHzと2.4GHzに対応して速度がそこそこで、1,536円とお安かったので購入。
SoftBank Airとの組み合わせでは、速ければ下り130Mbpsくらい。
6700K機の引退と共に引退。
以上、2023/07/22記
センチュリー CERS-BK メーカー頁 2016/02/10入手 2023/04/23引退
3.5インチ SATA HDDラック。
3.5インチ SATAなHDDをリムーバブルに使えるラック。
AthII X4 mkII機のHDDが挙動不審になった際、交換用にHDDと共に発注した1,767円な品。
バックアップ用HDDに便利かなと思って入手したが、欲を言へば電源ボタンが欲しかった。
6700K機のフロントベイに装着。
6700K機の引退と共に引退。
以上、2023/07/22記
上海問屋 DN-914297 自頁内リンク 2019/01/20入手 2023/04/23引退
2.5/3.5インチ SATA HDDフロントマウンタ。
2.5インチや3.5インチのHDD/SSDを挿し込むだけで装着出来て、電源ボタン付きの便利品。
税込 1,300円のところ、上海問屋さんのクーポンを使って800円で購入。
6700K機のフロントベイに装着。
6700K機の引退と共に引退。
以上、2023/07/22記
K297(キーボード) 2016/02/28入手 2023/04/23引退
6700K機の元になったMonarch LD-K (i7-6700K)の付属品。
触り心地はWired Keyboard 600より好みなのだけれど、電源キーの配置が怖くて暫く使用せず放置。
その後、Wired Keyboard 600が不調になったのでお試しで使っていたら慣れたので、このまま使い続ける予定。
ちなみに、電源キーはPCの電源オプションで無効にしてある。
4年くらい使ってメインの[Enter]がたまに効かなくなり、バッファロー BSKBW125BKを購入したので予備となる。
6700K機の引退と共に引退。
以上、2023/07/22記
Microsoft Comfort Mouse 4500 2011/06/11入手 2023/04/23引退
主に鍵盤で遊ぶ時に便利な右手でも左手でも使えて、ついでに拡張機能のある左右対称5ボタンマウスが好み。
しばらくは某IntelliMouse Opticalに似た外見の安物を買い足しながら使っていたが、やがて品切れに。
本家のIntelliMouse Opticalは購入しよーかと思った時には、既に生産終了(^ ^;
現行の左右対称5ボタンマウスがこれしかないよーだったので、桃色のを送料税込 1,701円で購入。
IntelliMouse Opticalもどきよりも小さいので当初は使いづらく感じたが、今ではすっかり馴染んでいたり。
ホイールがゆるゆるなのと、経年劣化なのかゴム質が全体的にぬめってくるのが難点(^ ^;
桃色(初代)は4年ほどでホイールのゴムが切れてしまったので、予備用に980円で購入しておいた灰色(2代目)と交代。
その後、某Amazonでプライム会員半額な777円の4FD-00029を2つ追加発注(3代目と4代目)。
2年ほどで2代目の灰色が接続不良になったので3代目と交代したら、3年ほどしてホイールのゴム切れ(^ ^;
4代目と交代かと思われたが、ホイールのゴムが無くても支障なく使えているので3代目を継続使用。
3代目のホイールクリックが不調になったので、初代の桃色を復活させて使用中。
Logicool G300sを入手したので予備となる。
6700K機の引退と共に引退。
以上、2023/07/22記
DOOGEE X50 2018/08/06入手 2021/06/05引退
・画面:5インチ 480*960(9:18)
・CPU:Mediatek MT6580M(4コア)
・GPU:ARM Mali-400 MP2
・RAM:1GB
・ROM:8GB
・カメラ:後 500+30万画素、前 490万画素
・充電池:2,000mAh
・サイズ:139.0(H)*67.4(W)*9.0(D)mm 142g
・OS:Android 8.1
SONY CLIE PEG-S500C/D、SHARP W-ZERO3 WS003SHに続く、私的3代目のPDAとして購入。
Windows 10なタブレットも検討したけど、小さいのが無いみたいで断念。
Androidでは6,499円で小型で防水防塵な京セラ KC-01と迷ったけど、6,799円で新しいこちらを選択。
アプリの入手や更新には主にAurora Storeを使い、Googleアカウント無しでお試し中。
日々の中で目覚まし、タイマー、デジカメ、メモ帳等として活躍してくれている(^ ^)
野外作業のお供にしていたからかUSB接続が不良になり、継続使用が厳しくなったので引退(^ ^;
せめて給電出来れば使い続けられたのだけれど、思っていたより短い現役期間で残念。
気が向いたら開いて端子付近に細工するかも。
以上、2021/06/05記
MITSUBISHI RDT176S 2004/03/15購入 2004/06/18修理 2011/02/16引退
知人より頂戴してから長らく働いてくれていたT560iがぼちぼち不調になってたのよね。
そんな頃に某家電屋さんで店頭展示品39,800円として遭遇。
応答速度が速くて縁が狭いのが特徴らしい。
アナログ/デジタル両入力で解像度も1,280*1,024と不足は無い。
ドット欠け等の問題も無く、1,280*1,024にしてもT560iの1,152*864よりも見易く感じる(^ ^)
バックライトが消えたので修理(^ ^; 2004/06/18
液晶保護フィルター EF-17LG装着。 2004/12/25
DVI接続で少々挙動不審になったので買い替えを検討。
23型のLEDバックライトでアーム対応のが欲しい。
と、思っていたら27,900円のI-O DATA LCD-DTV223XBEと出逢い、購入したので引退。
以上、2011/04/21記
DELL 2001FP 2016/04/02入手 2018/01/22引退
20.1インチでUXGA(1,600*1,200)な液晶ディスプレイ。
知人の機材の入れ替えをお手伝いした際、不要になったとゆーので頂戴した品。
映り具合はとても良好だが、使い道を考えてる間にDELL 2407WFPbを入手したので居場所を奪われ予備に回る。
その後、日頃お世話になっているワイド画面嫌いな知人に貸し出し中。
以上、2018/10/13記
DELL 2407WFPb 2018/01/21入手手 2023/01/05引退
24インチでWUXGA(1,920*1,200)な液晶ディスプレイ。
知人の機材の入れ替えをお手伝いした際、不要になったとゆーので頂戴した品。
HDMI端子非装備だが、HDMI→DVI変換端子を装着して6700K機で動作確認済。
DELL 2001FPに代わってGKラックのモニターアームに固定し、定位置の左側に設置。
6700K機のサブディスプレイとして、フルHD(1,920*1,080)のミラーリングでお試し。
I-O DATA LCD-DTV223XBEでTVや録画物を再生している際に活躍してくれる。
閉じたHP 840G1機の上にキーボードを置いて使うと、結構快適(^ ^)
画面が大きい上に近いので文字が見やすく、テキスト作業にはこちらがメインで良いかも。
一時はLCD-DTV223XBEの引退に伴い、正面に移動して後継を入手するまでの繋ぎ的メインとなる。
28インチで4K(3,840*2,160)なKEIAN KWIN28を入手したのでサブに戻る。
その後、居場所をVG-99に譲り、引退。
以上、2021/06/12記
I-O DATA LCD-DTV223XBE メーカー頁 2011/02/16購入 2021/05/23引退
先代のMITSUBISHI RDT176Sが、DVI接続で挙動不審になったので買い替えを検討。
23型のLEDバックライトでアーム対応のが欲しい…と、思ったが23型は置き場に入らないと判明。
21.5型でついでに地デジも見られるこの機種が気になってたところ、近所の家電屋さんで27,900円。
むぅ、これが出逢いと言ふものか。
使ってみると視野角が狭く、色のにじみが強くて、特に赤は目立つ印象。
リモコンでの操作が基本らしく、本体のみではバックライトの調整もできない。
文字に輪郭(?)が付いて、小さい文字はかなり見辛くなるのは最大の難点かも。
DVI接続で、一旦未接続のアナログ入力に切り替えてからDVIに戻すと、輪郭は消える。
本体の液晶面はそこそこ硬く、別途の保護パネルは使っていない。
小さいながらも子画面でTVが見られるのはとても便利(^ ^)
ぼちぼち挙動不審気味なので後継を検討中だが、同等品が見当たらないのが難点(^ ^;
やがて画面の上1/3くらいが白く反応が遅くなり、継続使用を断念(^ ^;
以上、2021/05/29記
Microsoft Wired Keyboard 600 ANB-00036 2014/10/28購入 2016/04/25引退
ふと立ち寄ったリサイクル屋さんで税別 500円で私を待っていた品。
長年愛用のキーボード(Compaq KB-0133)がだいぶヘタってきてたので、後継として購入。
ESCやファンクションキーが小さかったり、キータッチが軽かったりでまだ不慣れだが、とりあへづ試用中。
「モンスターハンター フロンティア オンライン スペシャルエディション」とのことだが、購入特典は私的に無縁な予定。
その後、[8]キーの戻りが悪くなり、代用なK297にその場を奪われる。
K297が不調になったら修理を試みる予定。
以上、2016/05/21記
BUFFALO PC-SMP2E/U2 2006/02/08購入 2011/02/16引退
てれびちゅーな あんど えむぺぐきゃぷちゃ。
自宅近所を徘徊中に閉店間近の家電屋さんで遭遇。
録画する気は無いけどPCいぢりながらTVを見るのに便利そなので検討。
今まではビデオ入力付きのビデオカードとビデオデッキ等を使ってたけど最近不調なのよね。
ビデオカードはビデオ入力無しと比べると少し高いので今後の買換えを考えると良いかも。
6,980円だったが少し高いので店員さんと交渉し、5,480円にして頂く。
最低限の機能しかないみたいだけどUSBのバスパワーで動くのは私的に高評価。
チャンネルや音量が簡単に操作出来るので便利(^ ^)
子画面でTVも見られる液晶ディスプレイなI-O DATA LCD-DTV223XBEを入手したので引退。
以上、2011/05/07記
Century 裸族の二世帯住宅(CRNS35EU2) メーカー頁 2008/03/25購入 2016/02/18引退
MO→DVD-RAMに続く保存媒体としてHDDを考える。
そんでもってHDDの交換が楽そで、安価なコイツを入手。
eSATAだとホットプラグできなかったので、USB 2.0で接続。
HDDは日立 Deskstar HDP725050GLA360(500GB)*2。
当初は普段はHDD 1つだけ入れておいて、ミラーリングする時にも1つを入れていた。
現在はHDD 1つをAthII X4機に使われているので、ミラーリングせずに使用中。
その後、AthII X4 mkII機の復旧作業中、下段のロック機構が破損。 (2016/02/10)
後継としてMARSHAL MAL-5135SBKU3を購入したので、半引退状態となり、そのまま引退。
以上、2016/04/16記
HP OfficeJet 4650 メーカー頁 2018/01/23入手 2020/11/26引退
インクジェットプリンター。
気に入らなかったからと知人から頂戴し、動作確認後は寝かせていたが、CANON PIXUS MG5430が不調になり復帰。
復帰直後は黒インクの出が悪く、新品の購入も検討したのだけれど、増量黒インクなHP 63XLを入手して復活。
写真はまだ試してないけど文章関連は大丈夫そなので、私的にはのーぷろぶれむ。
が、4か月くらい放置してからコピーを試すと黒が出ず、カラーインクのみな白黒コピーもどきして凌ぐ。
黒インクカートリッジは振ったら出るよーになったけど、ちょっと心配になる(^ ^;
それから5カ月ぐらい放置して印刷を試みると、黒が出ず、カラーも薄い。
黒カートリッジを振ってみたけど1/3くらいしか復活せず、継続使用を断念してブラザー DCP-J987Nを発注。
以上、2020/11/28記
・おーぢをいんたーふぇーす
ECHO GINA 1998/06/07購入 2002/08/12引退
SPDIF+アナログパラOUTで当時私が知ってる中では一番安かった。
K6機を使ってた頃に59,800円の中古で購入。
買った帰りの電車の中で取説見てたらIntel以外は動作保証外だった(^ ^;
思わぬ冒険になった...が、無事動いてくれたのでそのまま愛用。
やはり日頃の行いか?
ドライバの更新のおかげでCubaseのレーテンシは最小4ms。
Cele機では辛いみたいなので12msで使用中。
音楽機を更新した際にAthXP機では動かなかったので引退。
新Cele機のCubase VST/32と共にVSLに備えていたが結局使わなかった(笑)
以上、2005/11/12記
E-MU 0404 2005/04/09購入 2006/03/20引退
Creative Professional Proteus X付属のオーディオI/O。
アナログ、デジタルそれぞれステレオで4入出でMIDIが1入出。
Virtuoso Xが貰えるキャンペーン中に音屋さんにて14,680円で購入。
目当てはオーディオI/OとゆーよりはProteus X+Virtuoso X。
44.1/48kHzと96kHzとでPatchMix DSPミキサのセッションを切替えるのは不便。
ま、96kHzは使わないと思うのであまり影響無いかな?
暫くメインで使ってみる予定。
多入出力オーディオI/O+ソフトサンプラなEmulator X Studioに手を出すか悩んでる。
E-MU 1820を入手したので引退。
以上、2006/04/15記
E-MU 1820 2006/03/19購入 2015/12/28引退
街を徘徊中に34,500円な中古品に出逢ったが手持ちが無かったので見送り。
翌日Webで探したら29,800円のが在ったので通販で購入。
送料1,050円と代引料525円を加えても安く買えたので満足(^ ^)
本格的な多入出力なI/Oは初めてだが、ADAT端子は今の所使う予定が無い(笑)
入出力に不足を感じたらADA8000等を追加しよかね。
外部FXを試してみたりもしたが、普段は2入2出で使用。
純正ドライバーが更新しなくなり、64bit版なCubaseでオーディオポートの見え方が変になり、後継を探すよーになる。
安価に入手したRoland UA-1010が良さそなので、引退。
以上、2016/01/09記
EDIROL UA-5 2002/08/24購入 2006/03/19引退
AthXP機でGINAが動かなかった事もあり機器の選定を少々急いでた。
大楽器祭のRolandブースで担当さんとのお話からUSBドライバへの自負を感じた帰り道。
ふと立ち寄ったSofmapは中古の特売日で賑わい、時間限定の「値引きマン」も出現中。
何故か私の目にはUA-5とUA-700。
値引きマンとの火花散る戦いの末に19,800円で購入。
やはり日頃の行いか?
音質はGINAと比べてスッキリした印象。
サンプリングレートの変更に手間がかかる点は不満。
VSLに関してはRolandより未対応と返答有。
E-MU 0404入手後は主に実験用に使用。
E-MU 1820入手後は動作確認用になり引退状態。
以上、2008/03/08記
・そふと
Steinberg 24III 1991/04/07購入
Atari用。
中古で19,800円。
Steinberg Cubase 2.0 1991/12/01購入
Atari用。
中古で38,000円。
C-LAB Explorer32
Atari用。
C-LAB Notator ALPHA
Atari用。
GFA-BASIC Ver. 3.06
Atari用。
Steinberg Cubase Score J 1996/05/17購入
NEC PC-9801用。
本体が42,000円とPC-98用ドングル変換が5,200円。
Steinberg Cubase VST Score 3.7 R2 2000/11/24引退
シーケンサーはAtari STを使ってた頃からCubase(その前は24III)。
Atariが滅んでWinに乗り換える時にCubase無印が出てなかったのでScoreに。
CubaseからCubase VSTに切り替わる際に無印への更新を希望するが受け入れられず。
だからScore機能は使ってないの(笑)
VST 5.0に更新する際VST/32にした為引退。
Steinberg Cubase VST/32 2000/11/24更新 2002/08/08引退
VST 3.7 R2からの更新時、ScoreからVST/32にする。
VST 5で音が良くなったらしいが、あまり気にしてない。
VST/32と言ってもReverb 32位しか使わん...でも、CPU食うな、こいつ。
後はミックスダウンでApogeeかな?
Cubase SX導入に伴い引退し新Cele気に入れてVSLを待ったが結局使わなかった(笑)
現在Ver. 5.2 PB1 Beta 7でGINAでVSLのSelf Testが通りました(^ ^)
以上、2005/11/12記
Steinberg Cubase 4 2007/01/13更新 2013/06/28引退
「2.0」「Score J」「VST Score」「VST/32」「SX」と使っているCubase。
何故か続きは「4」だそーな。
私的にVST/32の頃はバージョン5.0だったのでとっても違和感(^ ^;
「4」ならではの新機能では特にVSTeの移動が嬉しい(^ ^)
その他は...イマイチ有難味を感じない(^ ^;
ちなみに届いたバージョンは4.0.1.2074。
4.0.2.2213に更新 (2007/03/04)
SXで保存したDoubleDelayの再現が大丈夫そなのでSXは引退。
4.1.2.851に更新 (2008/02/15)
4.1.3.853に更新 (2008/03/17)
4.5.1.270に更新 (2008/08/29)
4.5.2.274に更新 (2008/09/21)
Cubase 7.0.5への更新に伴い引退。
以上、2013/06/29記
Steinberg Cubase 5 2010/02/27到着 2013/06/28引退
「2.0」「Score J」「VST Score」「VST/32」「SX」「4」を経て「5」に(^ ^)
発表されてから1年以上経って、やっとこさ更新。
「4」で何かしら楽曲を仕上げてから…と、思って渋ってたのよね。
でも、録音作業は進まないし、「5」のデモ版をいぢったらとっとと更新する気に(笑)
5.5.0.602に更新 (2010/06/24)
5.5.2.637に更新 (2010/11/10)
5.5.3.651に更新 (2011/03/31)
Cubase 7.0.5への更新に伴い引退。
以上、2013/06/29記
Steinberg Cubase 6.5 2012/11/20到着 2013/12/13引退
「5」までは毎回有料更新していたのだけれど、「6」は飛ばす決意をする。
不具合が修正されない事への、ささやかな抗議の意を込めてみたつもり。
Win XPが対象外になったので、Win 7な環境作りが要るとゆーのも要因。
これまでどおりなら更新料は2世代前までは同じだし、「7」の発表まで待てば無料更新もあるかと。
そして時は経ち、「7」が発表され、代引き送料込みな20,720円で「5」→「6」にすると「7」が無料だったので更新。
届いた「6.5」をインストールして、「6.5.4.161」に更新。
「7」が到着したら使わなくなるだろーと思ったら、「7」の出来が酷かったので試用中。
でも取説に不備が多く、これまた難航中(^ ^;
Cubase 7.5.0への更新に伴い引退。
以上、2015/12/05記
Steinberg Cubase 7 2012/12/06ダウンロード 2015/03/05引退
「7」の発表を待って「5」→「6」の更新をしたので、無料で更新。
が、VSTiラックでVSTiを使おーとするとエラー(^ ^;
しょーがないので暫く放置し、7.0.2でやっと使えるよーになった。
64bit版だとE-MU 1820の認識が変だったり、一部プラグインを認識しないので、とりあへづ32bit版を使う予定。
7.0.1に更新 (2012/12/20)
7.0.2に更新 (2013/02/21)
7.0.3に更新 (2013/03/28)
7.0.4に更新 (2013/05/16)
7.0.5に更新 (2013/06/28)
7.0.6に更新 (2013/09/23)
7.0.7に更新 (2014/02/04)
Cubase 7.5.40への更新に伴い引退。
以上、2015/12/05記
Steinberg Cubase Pro 9 2016/12/08更新 2019/03/01引退
Pro 8.5への無料更新目当てに7.5→Pro 8.0のアップデートを狙っていたら、8.5の公開とともに8.0が入手不可になり失敗。
7.5→Pro 8.5だと16,200円とお高いので放置してたら、やがて40% offの案内が届いたので9,720円で購入。
そのまま寝かせてPro 9の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
新機能の確認等は日本語取説が出てからの予定。
9.0.10に更新。(2017/02/06)
9.0.20に更新。(2017/04/30)
9.0.30に更新。(2017/08/18)
9.0.40に更新。(2018/02/26)
Cubase Pro 9.5とPro 10への更新に伴い引退。
以上、2019/03/30記
Steinberg Cubase Pro 9.5 2019/01/21更新 2019/03/01引退
Pro 9.0→Pro 9.5のお安いアップデートを待ち、期間限定40%オフな4,636円のタイミングで購入。(2018/07/02)
Pro 10の発表まで寝かせてからインストールし、最新版9.5.41に更新。
機能がいろいろ増えているみたいだけど、同時にPro 10も入手したので軽く起動確認しただけ。
9.5.50に更新。(2019/03/01)
以上、2019/03/30記
Steinberg Cubase Pro 10 メーカー頁 2019/01/21更新 2020/12/06引退
お安いPro 9.0→Pro 9.5のアップデートを購入してPro 10の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
インストール直後に10.0.10に更新し、軽く起動確認済。
某Webサービスの終了等でバタバタしているので、新機能の確認はまた後日。
10.5が出たので安価な更新パスを入手して、11まで寝かせる予定。
10.0.15に更新。(2019/02/10)
10.0.20に更新。(2019/04/18)
10.0.30に更新。(2019/06/29)
10.0.40に更新。(2019/09/07)
10.0.50に更新。(2019/10/27)
10.0.60に更新。(2020/03/28)
Cubase Pro 10.5とPro 11への更新に伴い引退。
以上、2020/12/26記
Steinberg Cubase Pro 10.5 2020/12/06更新 2020/12/07引退
Pro 10.0→Pro 10.5のお安いアップデートを待ち、期間限定40%オフな4,290円のタイミングで購入。(2020/07/02)
Pro 11の発表まで寝かせてからインストールし、最新版10.5.20に更新。
機能がいろいろ増えているみたいだけど、同時にPro 11も入手したので軽く起動確認しただけ。
10.4.30に更新。(2021/03/13)
以上、2021/04/17記
Steinberg get it on CD 2001/07/01購入 2004/12/25引退
CD-DA作成用。
CD ARCHITECTは更新しないし他のソフトに吸収されるらしいので。
日本語化済みでPX-W1210TAに対応してるので良かろうと...
出始め価格だったので5,220円で購入。
慣れてない所為か今の所使い勝手がイマイチ。
不審な点も幾つか。
今後に期待...してたが特に使う理由が見当たらないので引退。
以上、2005/10/29記
Steinberg LM・4 MarkII 2002/01/15購入 2016/03/12引退
VSTiなタイコ音源。
私が初めて買ったVSTiである無印LM・4から5,985円で更新。
大量の音ネタと、そこそこの編集機能でタイコ系は結構満足してる。
欲しい音が無い時はWAVを作成して読込んだり。
パッドが18しかないのでパーカッション用に2台目を起動する事も度々。
無印と違って1パットにMIDIのノート違いで複数音色設定出来ないのは少し残念。
64bitなCubaseでは音色選択でエラーが出る。
試しにjBridge 1.65 demoでブリッジしてみたら、初期音色が読み込まれないものの、それ以外は大丈夫そ。
音楽用PCが6700K機へと移行するにあたり、FXpansion BFD3を後継として引退。
以上、2016/04/16記
Steinberg HALion Sonic SE 3 メーカー頁 2020/02/29更新 2023/02/18引退
Premier VST WorkstationなHALion Sonicの機能縮小無料版(?)で、私的にはHSSEと略すことが多い。
通常のダウンロード版にはライブラリが付属しないが、無料なDorico SEだとCubase Pro並みのライブラリ付き(^ ^)
CubaseにもHALionにも付属しているので既に持っているのだけれど、それらとは別にノートPCでのドングル不要音楽環境用に頂戴する。
Dorico SE付属音色だと音作りのパラメーターは少ないが、音作り可能な無料の追加音色もちらほら見かけるのでそれらとの併用がお勧め。
HALion 6ではHSSE用のプリセットや追加音色が作成可らしいので、マクロ頁を試作したり試行錯誤中。
上位互換なHALion Sonic 7が無償になったので、引退。
以上、2023/09/02記
SONIC FOUNDRY CD ARCHITECT 2000/10/29購入 2001/07/01引退
CD-DAを作るのに使用。
曲間等を通して聴き乍ら決められて安いのがコイツだった。
13,800円で購入、その後5千円位で叩き売りされてた(泣)
もう単体売りは無くなってSOUND FORGEに取り込まれるらしい。
更新も止まってしまいPX-W1210TAには未対応。
汎用のIDEとして認識出来るので一応使える。
ただしBurn Proofは使えなさそうなので8倍速で焼いてる。
Get it on CD導入に伴い引退。
Creative Professional Proteus X 2005/04/09購入 2007/01/12引退
E-MU 0404がおまけに付いて来るVSTiなE-MU音源。
Virtuoso Xが貰えるキャンペーン中に音屋さんにて14,680円で購入。
音の印象は以前気に入らずに手放したProteus 1に似てる(笑)
音作りの機能はとっても豊富で嬉しい(^ ^)
画面の切替え等の操作性とパート毎の同時発音数制限が設定出来ないのは不満。
CPU負荷が高いのは...ま、しょーがないか。
サンプラも欲しい気がして暫しEmulator X Studioに手を出すか悩んだり(^ ^;
でもその後、1820、続いてEmulator Xを入手(^ ^)
同じ事をするなら負荷は同じだったのでEmulator Xだけで良さそなので引退。
以上、2008/03/08記
Waldorf PPG Wave 2.V 2002/01/24購入 2016/03/12引退
VSTiなPPG Wave2.3音源。
自転車で徘徊中に立ち寄った某パソコン屋さん。
やけに商品が少ないと思ったら偶然閉店前の特売中(^ ^;
最後に冷やかしで覗いたMac置場で出逢った。
日頃の行いで新品を9,800円で購入(^ ^)
私的には白玉、減衰、ベルが主な用途だがベースや仮メロを鳴らしたりもする。
8パートマルチ音源でステレオ2系統出力なので使い勝手も良い。
Cubaseのインスペクタでの音色選択に少々難有り。
音楽用PCが6700K機へと移行するにあたり、優待版なPPG Wave 3.Vを後継として引退。
以上、2016/04/16記
Native Instruments Pro-52 2002/01/24購入 2016/03/12引退
VSTiなProphet 5音源。
出逢いの経緯は同上。
日頃の行いで新品を7,980円で購入(^ ^)
Pro-53に更新(2005/05/12)済だが両方使えるよーにしている。
昔体験したProphet 600のベル音が出ないかといぢったが実現出来ず(^ ^;
プリセットが私的にあまり使い道が無かった事も有り、使用頻度は低い。
音楽用PCが6700K機へと移行するにあたり、Arturia V COLLECTION CLASSICSのProphet-Vを後継として引退。
以上、2016/04/16記
Creative Professional Emulator X 2006/11/13購入 2016/03/12引退
E-MU 1212mがおまけに付いて来るVSTiなE-MU音源。
じゃんぱらな中古で39,800円なのは1820発見時に気になっていたのよね。
ただ...実質ソフトサンプラだけにその値段は...と、ゆー訳で見送っていた。
それから半年以上経って何時の間にか2万円引きの19,800円になってたので購入(^ ^)
まだ音楽機が録音作業中なのでとりあへづ汎用機に装着して動作確認済。
音楽用PCが6700K機へと移行するにあたり、E-MU 1820を寝かせたので共に引退。
以上、2016/04/16記
IK Multimedia SampleTank 2 XL 2006/01/28購入 2016/03/12引退
VSTiなお手軽マルチ音源。
先代から気にしてたけど2で音作りが出来るよーになり物欲が盛り上がる。
2005年末までの『期期間限定!IK「なんでもアップグレード」』に便乗。
Lを単体で買うより安く元々Symphony Stringsも欲しかったのでUP版で丁度良い。
音屋さんにてSymphony Stringsが11,500円でXL Upgarede 32,500円で購入。
CPU負荷は軽いが音も軽く、音色数は多いがマルチサンプリングは少々雑な印象。
私的に好みな音色が少ないし、ドラムキットが独自配列なので扱い辛い。
手直しするには膨大な時間と労力が要りそ(^ ^;
とりあへづ私的に使い道が無さそな音色を外したりしながらのんびりいぢり中。
音楽用PCが6700K機へと移行するにあたり、UpgradeなSampleTank 3を後継として引退。
以上、2016/04/16記
IK Multimedia SampleTank 3 メーカー頁 2014/07/25購入 2021/11/01引退
究極のサウンド&グルーブ・ワークステーション。
SampleTank 2 XLからのUpgradeで、日頃の感謝の意も込めて購入したが、まさか64bit版のみとは!
とりあへづプラグインとしてはCubase 7.5.20(64bit)とVSTHost 1.54で起動確認。
スタンドアローン版がエラーで起動しなかった問題も、3.0.1で解消。
まだ音色確認の途中だが、全体的に暗めな印象で、雑さ加減は2.xと似てるよーな(^ ^;
一新されたGUIは、私的には扱いづらいけど…慣れかな?
試しにjBridge 1.65 demoでブリッジしてみたら、32bitなCubaseでもしっかり動いた(^ ^)
そして音楽用PCを6700K機に移行するにあたり、64bit化に一新したので現在はのーぷろぶれむ。
SampleTank 4が出ているが更新はせず、SampleTank 4 CSを試用中。
IK Multimedia製品全部入りなTotal Studio 3 MAXへのクロスグレードを検討。
創業25周年記念のGroup Buyに参加し、プレゼントとしてSampleTank 4を入手ことで本格的に引退。
以上、2021/11/13記
yellow tools Independence Pro 2010/05/04購入 2016/03/12引退
サンプル再生音源。
無料配布のIndependence Freeを頂戴し、いぢってみたら色々面白そで欲しくなる。
そのうちにFreeでもWaveファイルが少し読み込めるよーになり、さらに欲しくなる。
そんでもってドングル不要版も出て、ますます欲しくなる。
そして、本家では149ユーロな『Fire Sale』が始まり、クリプトンで23,100円だったので購入。
音源だけでなく、IRリバーブ等のエフェクトがVSTeとして使えるのも嬉しい(^ ^)
64GBの音ネタも嬉しいが、私的な使い勝手を検討中。
Waveファイルの読込みに制限が無いので、音ネタを移植すればサンプル系はこれだけで済むかも。
Freeも併用中で、幾つか気になる点はこちらにまとめてみる。
3.0に更新し、オーディオファイル読み込み場所の制限が無くなった(^ ^) (2011/05/17)
その後、MAGIXに移り、バージョンも3.2となるが、暫くは両者を併用。
音楽用PCが6700K機へと移行するにあたり、MAGIXな3.2を後継として引退。
以上、2016/04/16記
Arturia V COLLECTION CLASSICS メーカー頁 2015/11/28到着 2018/11/16引退
Arturia製ソフトシンセの詰め合わせの安い方。
Mini V、Jupiter-8 V、ARP 2600 V、Prophet-V、Oberheim SEM Vは昔のシンセを再現した品。
Analog Labは上記を含むいろ色々なシンセ等のプリセットシンセで、レイヤーやスプリットも可。
Arturia製品は、以前からJupiter-8 VやProphet-Vを試してみたいと思っていたのよね。
某所のBLACK FRIDAYな特売で9,980円(税込)だったので思わず発注。
前述の2機種の他、Oberheim SEM Vの音も好みで嬉しい(^ ^)
1年程して、これを元に99ユーロでV Collection 5を入手したので、今後の居場所を検討せねば。
V Collection 5を6に更新したのでもう引退。
以上、2018/12/22記
Arturia V Collection 5 メーカー頁 2016/11/21更新 2018/11/16引退
Arturia製ソフトシンセの詰め合わせの高い方。
シンセ系はARP2600 V、CS-80 V、Jup-8 V、Matrix-12 V、Mini V、Modular V、Prophet V、SEM V、Synclavier Vの9音源。
オルガン系はB-3 V、Farfisa V、VOX Continental Vの3音源で、ピアノとエレピはPiano V、Stage-73 V、Wurli Vの3音源。
それらとストリングスアンサンブルなSolina VとプリセットシンセなAnalog Lab 2を加え、合計17音源入り。
発売当初はV COLLECTION CLASSICSからのアップグレードが期間限定価格でも249ユーロだったこともあり、パスしていたのよね。
今回は期間限定で99ユーロとの案内を頂戴したので、少し迷ったけど更新。
ちなみに、日本円だと為替レートの関係で11,874円。
ちびちび音色確認中(^ ^)
V Collection 6に更新したので、認証は別みたいだけど引退。
以上、2018/12/22記
・けんばん
YAMAHA SK30
おそらく初めて買った鍵盤楽器。
中学高校と度々お邪魔してたYAMAHA某店の店頭に有った物。
良くいぢらせてもらっていたが如何せん高くて手が出なかった。
お店の機材入替の際、声をかけてもらい7万円で購入。
ストリングス部はプリセットを少しいぢれる程度だが、ポリシンセ部は普通にいぢれる。
オルガン部はプリセットの他、ドローバーで音が作れる。
レイヤーやスプリットが出来たので色々使えて便利。
ソロシンセ部は主にベースに使い、基盤の配線を切ってMix OUTから出ないよう改造した。
エフェクトもオルガン用とポリシンセ・ストリングス用にアンサンブルとトレモロ付き。
おまけにトレモロはレスリーみたいな速度切替えも出来る。
入手当時はレスリーを知らず、「速度の切替わりが変だ」とYAMAHAに電話したっけ...
いや〜、懐かしいな...こいつで覚え始めたんだな...シンセやオルガンの音作りや弾き方。
HP-800を買うまではピアノの練習も。
色々お世話になりました。
部屋に余裕があれば設置しときたいけど...MIDIでシーケンスするようになってからは引退。
ひたすら感謝<(_ _)>
Roland HP-800 1988購入 2007/04/25引退
えれぴ。
Pianoが欲しいが買えないのでヘッドホン持って楽器屋さんを渡り歩いた。
HP-3000を試したらSA音源のおかげか音のつながりが自然。
思いっきり弱く弾いた時に音が出ないとこも気に入った。
そんでHPの88鍵で安いこいつに決めた。
でもこいつは思いっきり弱く弾いても音が出る(^ ^;
YAMAHAのエレピより鍵盤は軽め。
現役最長老で、ライブにも使ってる。
ぼちぼちへたって来たので買い替えを検討...し乍ら現在に至る。
過去2回程鍵盤の接点を交換。
こいつに慣れてるせいか他の音源のピアノの音に馴染めない...
買い替えを検討してから何だかんだで5年以上経ってからCASIO PX-200購入し、引退。
長らくお世話になりました<(_ _)>
以上、2007/05/05記
KORG 707 2016/01/17引退
49鍵なけんばん。
音源部は使う予定無しで確か29,800円で購入。
決して鍵盤のタッチが好きとゆー訳では無いが小さくて持ち運びに便利。
一時、液晶モニタに居場所を追われて引退したが、モニタアームの導入に伴い復活。
鍵盤やホイールが元気なうちに後継を探し、SAMSON Graphite 49を入手したのでまた引退。
以上、2016/04/02記
・みぢーかんけー
YAMAHA RX11 1984〜5年購入?
どらむましん。
多分始めて買ったMIDI機器。
御茶ノ水の某中古楽器店で、70,000円前後だったかと。
YAMAHAにMIDIについて問い合わせしたり資料送ってもらっていぢる。
MIDIを付けたSMC-777にバルクダンプして…色々やった。
当時組んでたバンドがタイコ不在だった事もあり、録音、練習、ライブと頑張ってくれました。
ちなみにライブの時に付けた名前は「たろさん」。
発売が1984年で、1985年のライブには登場しているので購入したのはその間なハズ。
バンド活動が停止して音楽活動が個人録音主体になるとシーケンサ+音源に取って替られる。
以上、2017/04/08記
YAMAHA MEP4
みぢーいべんとぷろっせさ。
複数のMIDI機器を扱うのに何かと便利だろーと中古で購入。
が、あまり使う機会が無いまま、電源が入らなくなってしまったので引退。
以上、2010/10/23記
YAMAHA YMM2 2005/04/23引退
MIDI まーぢ ぼっくす。
単にMIDIを混ぜるのにパッチベイでは邪魔なので中古で購入。
暫くはSPD-11とTD-5を混ぜるのに使ってた。
その後、ME30PII+POCKET FILTERと入れ替えてHP-800と707をまとめてた。
707が半寝状態になったのでPOCKET FILTERと入換えで引退。
以上、2005/08/06記
ANATEK POCKET FILTER 1996/08/15購入 2007/04/25引退
MIDI ふぃるたぁ。
HP-800を弾いてると音の切れ目に出るCC#123を消す為700円で購入。
やっとかないとMCS2が処理しきれず寝ちゃうのよね。
YMM2で処理する様になって引退していたが707が半寝になって復活。
CASIO PX-200導入に伴い引退。
以上、2007/05/05記
KORG DDD-1
どらむましん。
ベロシティー対応のパッド入力が面白そで、中古で購入。
同時に音色カードも購入したが、音源のVSTi化に伴い、引退。
以上、2010/10/23記
KORG KMP-68 1991/03/17引退
みぢーぱっちべい。
マージできるA-880購入に伴い、引退。
以上、2010/10/23記
KAWAI Q-80 1988年購入 1991年引退
みでーしーけんさ。
私的に最初のMIDIシステムを組む際に購入。
ちなみに同時購入したのはRolandのエレピなHP-800とマルチ音源なMT-32。
基盤交換で、中身はQ-80EX。
Atari 1040ST + 24III導入まで使っていた。
起動確認したけど問題無さそ。2009/09/05記
以上、2017/04/08記
MOTU MIDI Mixer 7s
みぢーこんとろーるあなろぐみきさ。
雑音が酷かったり、度々挙動が不審だったよーな気がする。
ProMix 01購入に伴い、引退。
以上、2010/10/23記
Opcode MIDI Translator PC(MTPC) 1997/11/16購入 2004/04/17引退
2入2出のMIDIいんた〜ふぇ〜す。
中古で安く、増設出来るので買う。
DATAを連続して送ると寝てしまうので暫く寝かしてた。
ちなみにサポートにメールしたら
-----ここから-----
Cubase Scoreは高機能な為動作が重くなってしまい、かなり早いPCでないと
Windows95自体もMIDIの転送が遅いのでご連絡いただいた症状になることは
予想されます。データとデータの間はテンポ120で12ステップくらい
開けて見てください。
-----ここまで-----
と返事をもらった。
UM-550にその席を譲ってからは汎用機で余生を過ごす。
2台持ってるけど1台はお休み。
その後汎用機でもUM-550を使うよーになったので引退。
EDIROL UM-550 2002/08/10購入 2007/04/25引退
5入5出でUSB接続のMIDIいんた〜ふぇ〜す。
AthXP機の部品を買いに行った秋葉原。
Sofmapにて17,800円の中古と出会い購入。
帰りの荷物は増えたが懸念が晴れて心は軽い。
買い物が一度で済んだし(^ ^)
やはり日頃の行いか?
エレピをPX-200に変更してUSB接続になったのと、音源のVSTi化に伴い引退。
以上、2009/09/05記
AKAI ME30PII 2004/03/09引退
4入8出のMIDIぱっち べー。
これまた中古で安くMix付きだったので購入。
GK関係機器のMIDIを担当している。
その後ラックの中身を整理した時に余ったA-880にその役目を譲って引退。
Roland A-880 1991/03/17購入
8入8出のMIDIぱっち べい。
中古で19,800円と安くてMix出来て8*8。
GKラックに入れてるが実質寝ている。
以上、2009/03/07記
Roland D-110 1988購入
おんげん。
私が(HP-800やQ-80と一緒に)MT-32を買った直後に出た。
PARA OUTが付いてるのが魅力でお店に無理言って差額交換してもらう。
某M楽器様、その節はありがとうございました<(_ _)>
それから暫くメインの音源となる。
翌年には中古でプログラムコントローラのPG-10も入手。
Atari用のエディタも手に入れてせこせこいぢる。
PARA OUT→REX-50のPitch ShiftでPadを広げたのも重宝し、Liveでも活躍してくれた。
SC-33入手後、MIDIデータの互換性を考えて主役の座から引きずり降ろされる。
その後、一時復活したがVSTi化に伴い引退。
以上、2009/09/05記
Roland SC-88 Pro 1999/02/07購入
お手軽音源。
SC-33が好みだったので、主役音源として45,800円で入手。
音は細くて奇麗で一時はMIDIインターフェースとしても使用した。
音源のVSTi化に伴い閑職となり、暫くGSを確認する時の為に設置していたが引退。
05/RWやSC-33が調子悪い2009年、ライブに使えるか検証してたり。
以上、2009/09/05記
YAMAHA MU100R+PLG100-VL
お手軽音源。
MU100Rは何故か某所で新品を49,800円で叩き売りしてたので購入。
エフェクトも含めてSC-88 Proよりいぢれて嬉しい。
音は暗めで雑な印象で、どーもYAMAHAのPCM音源はAWMが出た時から好みでない。
一時はMIDIインターフェースとしても使用。
PLG100-VLはMU100Rに入れているVL音源ボード。
音色が記憶出来ないのであまりいぢってない。
PLG150が出た時に買い替えようかと思ったけど音に不満があるので止めとく。
何故か単体で聴いてるとなかなかだけど他と混ぜると目立たない。
ソロで使うつもりだったのに...
その後VSTiにその座を奪われ引退。
以上、2009/03/07記
Roland TD-5 1999/04/27購入 2016/12/30引退
ぱーかっしょん さうんど しすてむ。
アウトレットで8,800円だったので、3,800円なPD-5と同時購入。
SPD-11との組み合わせを試行錯誤し、引退と復活を繰り返す。
メインのMIDIトリガー用として何度目かの復活を果たした後、DTX532購入に伴い引退。
以上、2017/01/14記
・ぎたー & べーす かんけー
Fresher FT-450BS 1983/03/05購入
てれきゃすこぴーぎたー。
定価45,000円を38,500円。
Bill Laurence VR-803
ぎたー。
HSH、ストラトモドキ型。
秋葉某店の安売日に安物EGをあてにして行くがはずれ。
欲求不満のままお茶の水の某店で叩き売りのこいつと出会う。
19,800円で買ったが定価は72,000円らしひ。
以来メインで使ってた。
GK-2A付けてVG-8EXで遊ぶのが楽しい。
FR-55S購入に伴い引退したがGK-2Aが増えたので貼り付けて復活(^ ^)
APG-55S購入に伴い再び引退(^ ^;
GRECO 型番不明
せみあこぎたー。
CASIO MG-500 2000/01引退
みぢーぎたー。
1987年にCASIOが出したMIDIギターの、変な形の方(ストラト型はMG-510)。
6弦独立ピックアップ搭載でMIDIを直接出力するとゆーシロモノだが、残念ながらGK出力は無い。
購入時期はすっかり失念(^ ^;
1993年9月19日に参加したライブにサブとして持ち込んだのが、日付が明確な最古の記憶。
ちなみにその時のメインギターはBill Laurence VR-803。
MIDIギターとして使用した記憶もかなり薄れているが…何となく実用にならなかっ(以下自主規制)
バランスを取るためかブリッジ以降が長く、ソフトケースからほんの少し頭が出たり。
ギタ次郎IIGKを購入し、Roland GI-10でMIDI変換するよーになり、引退。
Morris 型番不明
ぢゅうにげんふぉーくぎたー。
Guyatone Zip355 1983/03/05購入
ぎたーあんぷ。
定価38,000円を32,500円。
KORG PX2T PANDORA 1998/10/24購入 2002/04/20引退
ぎたーよーえへくたー。
小さくてライブにも便利。
最近後継のPX3Tも入手したけどまだ慣れてない所為かこっちの方が好き。
その後VG-8EXを買ったのでお休み。
YAMAHA FX-500
さいまる-えふぇくと ぷろせっさぁ。
結構長い間メインで使ってたギター用マルチエフェクタ。
MIDIでパラメータを2つ操作出来る優れ物。
MCS2+FC7でペダルワウにしたりした。
専用フットSWのMFC06は置き場が無いので現在未使用(笑)
その後VG-8EXで出せない変な音用にしていたが使用頻度が落ちた為引退。
5台追加入手したらGK出力に...とか妄想してみる(笑)
2023/02/06に音出し確認(^ ^)
以上、2024/04/27記
YAMAHA GW10 購入次期不明 2014/11/15引退
ぎたーぱほーまんすえへくたぁ。
取説によると『世界初のペダル一体型マルチエフェクター』で、1993年製らしい。
マルチと言っても、歪/コンプ、コーラス/ピッチシフト/ワウ/EQ/アンプ、ディレイの3系統。
ペダルはボリュームの他、一部パラメータの操作や、ペダルワウとして、更には踏み込む事でブロックのON/OFFも可。
入手次期や経緯は失念したが、1999年9月のライブでPX-3Tと共に使用したのは覚えている。
チューナー機能もあるので、お手軽な練習用にはとっても便利(^ ^)
プログラムの選択方法は少々難有。
引退と復活を何度か繰り返したが、BOSS GP-10を入手したのでまた引退。
2023/02/06に音出し確認(^ ^)
以上、2024/04/27記
・じーけーかんれん
Roland VG-8EX 2000/07/15購入、2000/10/31交換 2013/07/22引退
ぶい・ぎたー しすてむ。
VGは出た時に楽器フェアか何処かで触ってからずっと欲しかったんだよ〜〜〜。
5万円位になったら買おうと思い幾年月...
VG-88が出たおかげで中古が安くなってくれたので43,800円で買えた。
その前に7万円台のを3回位見送ったっけ...我慢して良かった。
VG-8EXとして売ってたのが実はVG-8+VG8S-1だったので交換してもらった。
でも、アンプやギターにこだわりが無いので豚に真珠、猫にこんばんは、かな。
長く楽しまして頂いたが、VG-99とGR-55を入手したので引退。
以上、2013/07/27記
Roland VG-88 2003/05/04購入 2013/07/22引退
ぶい・ぎたー しすてむ。
出た当初にはもちろん気になったがVG-8EXを入手してから急激に興味が薄れてた(^ ^;
その後、ライブ用には便利そーなので5万円以下なら欲しくなる(^ ^;;。
またその後、Ver.2になりシタールが追加されたので7万円以下なら欲しくなる(^ ^;;;
またまたその後、少々欠品だが実用上問題無いGK-2A付きで28,000円の中古と出逢い購入(^ ^)
ぬぅ、やはり日頃の行いか?
VG-8EXと比べるとエフェクタが増えてEXPペダルやCTL SWが付いたのは嬉しい(^ ^)
一方無くなった機能が多いのが残念。
Ver.2に更新。 2003/05/14
VG-99とGR-55を入手したので引退。
以上、2013/07/27記
Roland GI-10 2000/01/23購入 2013/07/22引退
ぎたーMIDIこんばーたー。
ギタ次郎IIGKを15,800円で買った時の物。
主に05/RWに接いで使用。
あまり使ってない(^ ^;
VG-99とGR-55を入手したので引退。
以上、2013/07/27記
・ろくおん & えふぇくた かんけー
Fostex X-15 1983/10?入手 1991/01引退
かせっとよんとら。
「英語教材のLLに使える」とか言って親を騙し説得して買い与えてもらった。
毎度記憶が定かではないが、8万円位だったよーな気がする。
パンチイン/アウト用の別売りエアレリーズや、外部6chミキサ(TEISCO MX-650)と一緒に使っていた。
同時録音は2trだが、テープスピードが通常のと同じなのがミソ。
4tr録音したらミックスを通常のカセット録音機にステレオ録音し、それをX-15に戻して追加で2tr録音出来た。
多重録音で自分の音楽を形にする事を、私的に初めて実現させてくれた大恩機。
カセット8trなTASCAM 688を購入するまで、長くお世話になりました<(_ _)>
以上、2012/07/21記
TEISCO MX-650 1991/01引退
みきさぁ。
中古で入手したハズの6ch入力なミキサだが、購入時期やお値段はすっかり失念。
主にFostex X-15と組み合わせて使用。
カセット8trなTASCAM 688を購入したので引退。
以上、2012/07/21記
TASCAM 688 1991/01/13購入 1996/08引退
かせっとはちとら。
渋谷の某サウンドライクさんにて、中古で20万円。
箱が無かったのでプチプチに包んだ約18kgを手に持って駅まで移動するのは、下り坂とはいえキツかった(^ ^;
Fostex X-15からの移行だが、単に4trから8trになったとゆーだけでなく、MIDIテープシンクロナイザーを内蔵しているので重宝した。
MIDI接続だけで手軽にKAWAI Q-80やPC(当時はAtari ST、同 STE、NEC PC-9801BX4)と同期してくれたのよね。
また、私的には、ブロックダイアグラムを眺めつつ、ミキサの機能を色々と覚えた機材でもある。
メーカーに無理言ってAccessory 2端子の仕様書を頂いたけど、結局使わなかったとゆー話も(笑)
Roland VS-880購入に伴い引退。
以上、2012/07/21記
Roland VS-880 1996/08/24購入
う”ぁーちゃるすたぢを。
本体が115,800円、VS8F-1が25,800円、MIDIインプリメンテーションが400円。
後日10,000円でS1を追加。 1997/04/27
Maxon DD1000 1986/02/26購入
でぢたるぢれい。
カセット4trなX-15で録音していた頃に生まれて初めて購入した市販エフェクタ。
グライコなGE-1500、コンプなRCL-10も同時購入で10万円程だったかな?
以上、2006/05/01記
BOSS RCL-10 1986/02/26購入
こんぷ。
カセット4trで録音してた頃に2台購入。
MACKIEにインサートして歌とベースの録音時に使用していたが最近は未使用な為引退。
デジタルディレイなDD1000、グライコなGE-15000も同時購入で10万円程だったかな?
以上、2006/06/20記
AKAI EX80E 1988/09/13購入
えんはんさ。
AKAI EX75N 1988/09/13購入
のいずふぃるた。
AKAI EX85P 1988/09/13購入
ぱらいこ。
KORG KEC-42
いこらいざ あんど こんぷ。
KORG KME-56
ぐらいこ。
BOSS RPH-10
ふぇいざ。
Roland SE-50
まるちえふぇくた。
YAMAHA REX50 1988/02購入
でぢたる まるち ぷろせっさぁ。
SPXにも手が出せなかった私が初めて手にしたデジタルエフェクタ。
5万円を切ってリバーブ、ディレイはまだしもステレオのピッチチェンジまで!
おまけにコンプや歪系+リバーブ系等も!!
YAMAHA偉い!!!!!!
今は「PITCH CHANGE C」でFINEを±5にしてD-110のパラアウトに直に接いでる。
出力はProMix01で受けてリバーブをたっぷり。
白玉系や減衰系の音色をぼかして広げるての。
一時期はギター、シンセからミキサのエフェクト送りまで何でもこいつだった。
気に入ってたので3台まで増殖したが現在は1台のみ使用。
残った2台の内1台は知人の手元で1台は寝てる。
値段は確か...1台目が新品39,800円、2・3台目は中古で19,800円と9,800円(笑)
エフェクトのVSTe化、音源のVSTi化に伴い引退。
以上、2005/08/06記
YAMAHA ProMix 01
DMP-7は50万円位だったかな...フェーダーが勝手に動いて不気味だった。
やっと個人で買える値段になったと思ったのが20万円を切ったこいつ。
以来、10万円を切ったら買いたいと思ってたの。
後継の01Vが出てから段々中古の値が下がって8万円位で買えた。
機材の見直しで音源を減らした時、一時引退。
後、また機材の見直しでCubaseのリモートなど考えて復活。
半分程のSWが接触不良のよーなのでまた引退。
汎用の部品が使えれば修理してみたい。
以上、2005/08/06記
Aleses MICROVERB II
りう”ぁぶ。
某楽器屋さんの中古で購入したが価格等は失念。
久しく寝ていたが現在歌録り時のモニタ用として使用。
音の流れは「MACKIEのAUX1(プリセンド)→本機→ステレオチャンネル」となる。
16種のプリセットしかないがモニタ用には充分。
その後モニタ用に使わなくなった為引退。
以上、2006/06/20記
KORG ih 1996/01/28購入 2009/06/14購引退
はーもないざぁ。
某店の安売市で29,800円で購入。
その後19,800円になり今では9,800円で売ってたりするのが少し悔しい(笑)
「あ〜」とか「う〜」なコーラスに使用してたが最近は未使用。
すっかり使わなくなったので引退。
2023/04/22に音出し確認(^ ^)
以上、2024/04/27記
TASCAM M-06ST
みきさぁ。
マイクだと6chミキサなんだけど、ラインなら各chがステレオ入力だったりする。
1chと2chはラインぢゃなくてフォノなんだけど、フォノ回路は回避している。
地元のレンタルススタジオで中古品と出逢い、キーボード用に丁度良さそな気がして購入。
値段や時期は失念。
でも活躍する間もなくMACKIE 1202 VLZを入手したよーな(^ ^;
その後は知人宅へ奉公に出していたが、戻って来たのでそのまま引退。
以上、2009/06/20記
・おーぢお
dbx SNR-1 1989/12購入
しんぐるえんどのいずりだくしょん。
audio-technica ATH-M77 1996/08引退
へっどほん。
SONY MDR-CD470 1996/08購入 2002/11/22引退
へっどほん。
それまでずっと使ってたATH-M77がへたって来たのでその後継。
いちおー試聴した上で安くて軽いので購入。
帰宅後改めてCDなど聴いてみたら...音まで軽い(^ ^;
試聴した時の曲ではなかなか良いと思ったのに...むぅ、修行が足りんな。
STAXが来てからは録音中はVo録りの時位しか使わなかった。
結構早くヘタってしまいました(^ ^;
ATH-A55購入に伴い引退。
AIWA HP-J7V
いやほん。
以前、楽器フェアとオーディオフェアが同時開催で入場券が共通だった頃があったの。
で、楽器フェアを2日かけて一通り見た後、オーディオフェアへ進入。
まだ出始めのポータブルDATを目当てに各社の展示品を聴き比べしてた時に遭遇。
他社のヘッドホンやイヤホンよりも好みに合ったらしく気に入る。
その後、家電屋さんで安売りしてたのを発見し購入。
ミニ→標準のステレオ変換プラグと共に鞄の中に常駐する事になる。
長らくTCD-D3やD7用にも使用してたがぼちぼち接触が悪くなってきた。
最近は主にSPD-11+TD-5で遊ぶ時に使用。
ボリューム付のを追加購入して一時は3個持っていた。
その後縁あって初代は横浜に住む愛用者の元へ。
この型番は手元に残ったボリューム付きの方。
以上、2009/03/07記
SONY TCD-D3 2002/04/13引退
だっとうおーくまん。
DATが欲しいと思ってたら中古で3万円位で発見、即購入。
当時まだ現行品だった割に安い...やはり日頃の行いか?
マスター用、ライブ録音用に活躍。
一度故障修理のためSONYに入院したら無料で治してくれた。
勿論保証書など無い。
基盤交換だったのに...何があったのだろう?
付属してたバッテリーが効かなくなってから暫らく据え置で使用。
後継のTCD-D7購入後も併用していたがついに引退。
SONY TCD-D7 1998/09/27購入 2002/11/23引退
だっとうおーくまん。
先代(TCD-D3)のバッテリーが死んだので電池の使えるDATが欲しかった。
取説無しの中古で39,800円のを購入。
後で取説を取り寄せたら100円しなかった。
コピーだけどそれで十分。
SONYを見直す出来事だった。
その後アナログ出力の左が出なくなったので修理見積もりを頼んだら4万円位(^ ^;
修理を断念して後継を探していた時にTCD-D100を入手したので第一線から退く。
アナログ入力とRM-D3K経由のSPDIFは問題無いのでいざとゆー時には復活すると思う。
SONY TCD-D100 2002/11/15購入 2006/06/30引退
だっとうおーくまん。
TCD-D7の修理を断念して後継を探してた時にSofmapで中古のこいつと出会う。
付属品が少々欠品してたがリモコン無しのRMR-D100付きで税込33,715円。
一度TCD-D7の中古が22,800円で出てたのを見送ったが...判断は間違ってなかった(^ ^)
むぅ、やはり日頃の行いか?
軽量、マイクリミッタ、明るい液晶バックライト、リモコン付きイヤホン等嬉しい機能満載。
単三電池2本で動くのも嬉しい。
元気な充電池ぢゃないと実用にならないのは...ま、しょーがない。
RMR-D100はRM-D3Kのリモコンで動いたので何も問題無い(^ ^)
長持ちして下さい<(_ _)>
...との願いも虚しくテープが絡むよーになってしまい引退(^ ^;
まだ後継も決まっていないのに(T T)
以上、2006/10/21記
SONY RM-D3K 1992/09/13購入 2002/11/23引退
だっとうおーくまんようあだぷた。
TCD-D3用の”リモコン/タイマー/デジタル入出力アダプター”。
こいつのおかげでSPDIF付きのDATとして使える偉いやつ。
TCD-D3を入手後欲しかった。
と、中古を9,000円で発見、購入。
やはり日頃の行いか?
TCD-D7にも使えるのでありがたい。
TCD-D100購入でリモコン無しのRMR-D100が付いて来たのでリモコン以外は引退。
DAT同士をSPDIF接続する時には復活すると思う。
BBE 1002
そにっくまきしまいざ。
「音が良くなる魔法の箱」として購入(笑)
DATマスターからカセットに録音する時に使用していた。
CD配布になってから使わなくなったので引退。
以上、2005/08/06記
東芝 RD-XS36 2005/02/24購入 2011/05/11引退
でーぶいでーびでおれこーだ。
先代のVictor DR-MH30が4ヶ月程で使用不能になったので返品する事に。
だって不具合連発を内緒にしてるんですもの。
で、2番組録画可能でDVD-RAMが使えて安くて...と検討してこの機種に決定。
表示価格71,800円のポイントが18+3%で56,722円相当。
5年保証はHDDが対象外だったので付けなかった。
DR-MH30から減った機能は残念だが使ってる間に慣れる予定。
LANは思ったよりも便利で無料ソフトで録画結果をPCにコピー出来たりする(^ ^)
壊れ易いのか既に出張修理2回(DVDドライブ交換2006/06/19、HDD交換2006/10/13)。
保障期間過ぎでも両方無料だったのは日頃の行いか?
でも次からは有料だろーから自分で交換かな(^ ^;
その後は特に不具合無く健気に働いてくれていたが、地デジ対応な三菱 DVR-BZ240購入に伴い引退。
以上、2012/03/24記
Fostex MODEL3012 1990/01/29購入
ぱっちべい。
昔、月一回の頻度でミュージックデザイン(現TMD)にお邪魔してた頃。
機材の自作をしていた私は色々なお話を聞かせて頂き、色々な機材を見せて頂いた。
思い出す度に心苦しいがお忙しい畑野さんに散々時間を裂いて頂いて感謝してます<(_ _)>
写真を撮って頂いて何故かサンレコの広告に載った事もありました(笑)
何か買って少しでも恩返しを...と、思ったが金は無い(^ ^;
で、唯一買ったのがこいつ。
当時私の知る範囲では1番安いパッチベイ。
来店して注文したらその場でFostexに電話して自宅に送る様に手配して下さいました。
全機材をパッチしようと思い5個購入。
実際にパッチしたりしたが今はオーディオ周りだけしか使ってない。
でも、とてもとても想い出深い機材なの。
その後、機材のソフト化が進み、使わなくなる。
以上、2012/03/24記
TEAC S-300 1991/01/27購入 2016/01/04引退
すぴーか。
同軸で安く、サンレコで自然な音と評されてたので25,000円で購入。
ちなみにこいつを買う前は車載用のリヤSPを使ってました(^ ^;
STAXやATH-AD5と比べても音に違和感が無く、とても気に入っている。
最近は同軸が少なくて同じ物が新品で入手出来ないのが難点。
壊れたらどーしましょ(^ ^;
と、思いつつ後継を探していたら、音割れするよーになったので引退。
とりあへづTANNOY CAP-5を復活させてみる。
以上、2015/01/09記
TANNOY CPA 5 1996/07/14購入 2011/05/02引退 2016/01/04復活 2016/09/05引退
もにたすぴーか。
中古を9,800円で購入したが音が気に入らないので長らく邪魔者扱いで、名前も間違えて「CAP-3」と覚えてしてたり。
中音域ばかり耳にうるさい印象だったのだけれど、いつからか違和感が薄れる。
近年貴重な同軸。
引退と復活を何度か繰り返しているが、TEAC S-300の引退に伴いまた復活。
FOSTEX PX-5の入手に伴い、また引退。
以上、2016/09/10記
aiwa XP-V320 2002/05/31購入 2003/07/25引退
ぽーたぶるしーでーぷれーや。
或る日、気軽な携帯再生装置が欲しくなった。
移動中に音楽を聞く趣味は無いので、それまで特に気にしてなかったのよね。
何か必要な時はDATが有るし...と思ってたらDATの調子が悪くなる(^ ^;
テープよりもお皿の方が安心出来て、電池の持ちも良さそ。
で、電池とACアダプタで動いて、CD-RW対応でライン出力付で5千円位を目安にする。
その2日後、広告に釣られて家電屋さんに行ってこいつと出会う。
ACアダプタとイヤホン付属で4,580円。
ライン出力が小さいのが気になる他は満足していたが、やがて移動時の再生で音飛びが気になるよーに。
その後、FISHER Z-ACDP1(S)を入手してからは、予備に回る。
既に挙動不審なのでそのまま引退。
以上、2016/06/04記
FISHER Z-ACDP1(S) 2003/07/25購入 2018/09/19引退
ぽーたぶるしーでーぷれーや。
2,950円と安価だったので予備的な意味と、XP-V320にはない10秒間耐震機能付きが気に入って購入。
が、ヘッドフォン出力やライン出力で聴き比べても、XP-V320より好みなのでこちらがメインに。
移動時の再生の他、知人に依頼された簡易PAでのBGM用にも使ったり。
据え置きCDプレーヤーのSONY CDP-XA30ESが不調で引退してからは、簡易据え置き再生装置としても試用中。
主にBGM用に働いてくれていたがやがて電池で動かなくなり、ついにはACアダプターでも起動しなくなったので引退。
後継としてオーム電機 CDP-R88Z-Wを購入する。
以上、2018/09/29記
BOSE MediaMate(2代目) 2015/06/01購入 2021/01/18引退
まるちめぢあすぴーか。
2000年に知人から譲り受けた白いのを、PC用に長く愛用していたのよね。
YAMAHA NX-50導入に伴い汎用となった後、活用中に落下させてしまい、粉砕で無念の引退したのが2015年5月のこと。
追加購入せねばと思ったら、リサイクル屋さんで、黒いこいつが税別 4,800円で私を待っていた。
箱無しだが取説や付属品付きで、見た目には使用感も劣化も気にならなかったので購入。
帰宅後に内容物を確認すると、audio-technica AT561A/3.0らしきミニステレオ - ピンケーブルがおまけされていた(^ ^)
むぅ、やはり日頃の(以下略)
GKラック上でサブ的に活躍してくれていたが、右スピーカーがビビるよーになったのでその場をNX-50に譲り引退。
以上、2021/01/23記
DENON AVR-F100、POA-F100、SYSTEM-11 2004/02/27購入 2021/01/17引退
AVアンプ、リヤ用アンプ、スピーカーセットの5.1chサラウンドシステム。
先代のオーディオアンプが要修理状態になった頃に家電屋さんで店頭展示品として出逢う。
AVR-F100が6,000円、POA-F100が4,000円、SYSTEM-11が5,000円だったので購入。
入出力がそこそこあるのでAVセレクタ的にも使えるかと思ったら、デジタル入力はライン出力不可で残念。
SYSTEM-11は前後左右用のSC-V11、中央用のSC-V11C、低音用のDSW-11の組み合わせ。
SC-V11は、2つの8cmウーハで2cmのドーム型ツイータを挟む配置で仮想同軸とかゆーのかな?
スピーカの出力が1系統なので、一時はSP切替器を自作してS-300やSTAXを接いでいた。
S-300が引退してPX-5を入手してからはSP切替器も引退し、STAXのSRD-6SB経由で主にSC-V11を鳴らす。
PX-5を汎用に活用することを考えた際、5.1chの使用頻度の低さもあって引退。
暫定的にDSW-11だけ使えるよーにしておくが、寝たままになる予感。
以上、2021/01/23記
STAX SR-γノーマル+SRD-6SB 2000/04/12購入 2021/01/17引退
いやーすぴーか。
今を去る事20年位前、秋葉を活発にうろついてた頃にふと立ち寄ったお店で変な形のヘッドフォンを発見。
耳あてが四角、専用アンプでないと音が出ないらしく、不便な上にお値段高い。
勿論買う気などさらさら無いが試聴してみて、それ以来何時も買いたい物リストに載ったままだったSTAX。
まさか...こうして手に入れる事が出来るとは...5,500円で。
SR-1誕生から40年記念イベントで旧型をWebで直販してくれたの。
某BBSで教えてくださった某S氏に感謝!!!
ATH-AD5を入手してからはイザとゆー時にしか使わないが私の音確認の基準だった。
その後もヘッドホン主体で音楽を楽しみ、音の基準はフラットを求めてSonarworks Reference 4 Headphone editionを入手。
対応ヘッドホンも入手し、オーディオアンプも引退したのでこちらも引退。
とっても感謝<(_ _)>
以上、2021/10/23記
・そのほか
SHARP W-ZERO3 WS003SH 2007/12/01購入 2018/08/24引退
PDA。
知人から頂戴したSONY CLIE PEG-S500C/Dの電池の持ちやPCとの同期が悪くなったので、後継として購入。
SIM無し(白ロム)なので携帯電話機能は一切使わず、あくまで2代目PDAとして活用。
主に出先でのメモ、写真、時刻表、画像表示に活躍。
後継としてDOOGEE X50を購入したので引退。
以上、2018/08/25記
Nikon COOLPIX910 2002/03/05感謝 2006/03/23引退
でぢかめ。
AFが不機嫌になった要修理品を知人から頂戴する。
取説を含め付属品は一切無かったので
・OLYMOUS MCF-48×8JS(48MBCF+USBリーダ) 2,990円
・Nikon PK-CS900(接続キット) 7,980円
・レンズキャップ 240円
を後日購入して暫らく修理せず使用。
その後、やはり不自由なのでAFと電池蓋を12,540円で修理。2002/07/17
4年近く使ったが感度がISO 64相当なのに気付きFinePix E550を入手したので引退。
以上、2006/05/01記
FUJIFILM FinePix E550 2006/03/23購入 2018/08/06引退
でぢかめ。
知人より頂戴したCOOLPIX910を使い続けて4年近く経ったある日の事。
感度がISO 64相当だと気付く。
ぬぅ、室内撮影が主な用途の私には向いてないかも。
と、ゆー訳で新しいデジカメを探していたら某サトームセンのアウトレットセールに遭遇。
やはり日頃の行いか?
安売りしてたデジカメをメモして帰宅し、色々悩んで翌日に26,600円なコイツを購入。
xDなのは私的に減点だけど単3充電池2本で動くので扱いは楽そ。
撮影途中のデーターが消えたり、撮影素子が怪しかったりするので予備機。
DOOGEE X50を入手してからは予備機からも引退。
以上、2019/03/16記
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