私的Cubase歴 表紙に戻る
私と縁のあったCubase達。
長いこお世話になっているけど、いろいろ忘れているのでこちらに履歴をまとめてみる。
Cubase Cubase前 その他
Steinberg Cubase 2.0 1991/12/01購入
Atari用。
中古で38,000円。
Steinberg Cubase Score J 1996/05/17購入
NEC PC-9801用。
本体が42,000円とPC-98用ドングル変換が5,200円。
Steinberg Cubase VST Score 3.7 R2 2000/11/24引退
シーケンサーはAtari STを使ってた頃からCubase(その前は24III)。
Atariが滅んでWinに乗り換える時にCubase無印が出てなかったのでScoreに。
CubaseからCubase VSTに切り替わる際に無印への更新を希望するが受け入れられず。
だからScore機能は使ってないの(笑)
VST 5.0に更新する際VST/32にした為引退。
Steinberg Cubase VST/32 2000/11/24更新 2002/08/08引退
VST 3.7 R2からの更新時、ScoreからVST/32にする。
VST 5で音が良くなったらしいが、あまり気にしてない。
VST/32と言ってもReverb 32位しか使わん...でも、CPU食うな、こいつ。
後はミックスダウンでApogeeかな?
Cubase SX導入に伴い引退し新Cele気に入れてVSLを待ったが結局使わなかった(笑)
現在Ver. 5.2 PB1 Beta 7でGINAでVSLのSelf Testが通りました(^ ^)
以上、2005/11/12記
Steinberg Cubase SX 2002/08/08更新 2007/03/04引退 2017/10/17復活
機能的に大きな不満が無く慣れているとゆー程度の理由ではあるが、Atari ST→NEC PC98→AT互換機と使い続けているCubase。
SXはCubase VST/32からのバージョンアップで、完全版を待ちきれずにオープニング版に手を出してたり(^ ^;
VST/32とは別物になって使い易くなった所がある反面、使い慣れてた機能が無くなってたりしたが、その後の更新で幾つか復活。
諦めてたPatchNameスクリプトやTrackmixerスクリプトが使えたのは嬉しい(^ ^)
SX 3.1.2は結局出ないよーなので、3.1.1.944が最終。
Cubase 4に更新後もSXで保存したプロジェクト用に暫し残しておく。
Cubaseが4.0.2.221に更新してDoubleDelayの再現が出来るよーになったので一旦引退。
その後10年の時を経て、旧Cubaseなプロジェクトファイル「.all」を現行の「.cpr」に変換する目的で復活。
以上、2017/11/04記
Steinberg Cubase 4 2007/01/13更新 2013/06/28引退
「2.0」「Score J」「VST Score」「VST/32」「SX」と使っているCubase。
何故か続きは「4」だそーな。
私的にVST/32の頃はバージョン5.0だったのでとっても違和感(^ ^;
「4」ならではの新機能では特にVSTeの移動が嬉しい(^ ^)
その他は...イマイチ有難味を感じない(^ ^;
ちなみに届いたバージョンは4.0.1.2074。
4.0.2.2213に更新 (2007/03/04)
SXで保存したDoubleDelayの再現が大丈夫そなのでSXは引退。
4.1.2.851に更新 (2008/02/15)
4.1.3.853に更新 (2008/03/17)
4.5.1.270に更新 (2008/08/29)
4.5.2.274に更新 (2008/09/21)
Cubase 7.0.5への更新に伴い引退。
以上、2013/06/29記
Steinberg Cubase 5 2010/02/27到着 2013/06/28引退
「2.0」「Score J」「VST Score」「VST/32」「SX」「4」を経て「5」に(^ ^)
発表されてから1年以上経って、やっとこさ更新。
「4」で何かしら楽曲を仕上げてから…と、思って渋ってたのよね。
でも、録音作業は進まないし、「5」のデモ版をいぢったらとっとと更新する気に(笑)
5.5.0.602に更新 (2010/06/24)
5.5.2.637に更新 (2010/11/10)
5.5.3.651に更新 (2011/03/31)
Cubase 7.0.5への更新に伴い引退。
以上、2013/06/29記
Steinberg Cubase 6.5 2012/11/20到着 2013/12/13引退
「5」までは毎回有料更新していたのだけれど、「6」は飛ばす決意をする。
不具合が修正されない事への、ささやかな抗議の意を込めてみたつもり。
Win XPが対象外になったので、Win 7な環境作りが要るとゆーのも要因。
これまでどおりなら更新料は2世代前までは同じだし、「7」の発表まで待てば無料更新もあるかと。
そして時は経ち、「7」が発表され、代引き送料込みな20,720円で「5」→「6」にすると「7」が無料だったので更新。
届いた「6.5」をインストールして、「6.5.4.161」に更新。
「7」が到着したら使わなくなるだろーと思ったら、「7」の出来が酷かったので試用中。
でも取説に不備が多く、これまた難航中(^ ^;
Cubase 7.5.0への更新に伴い引退。
以上、2015/12/05記
Steinberg Cubase 7 2012/12/06ダウンロード 2015/03/05引退
「7」の発表を待って「5」→「6」の更新をしたので、無料で更新。
が、VSTiラックでVSTiを使おーとするとエラー(^ ^;
しょーがないので暫く放置し、7.0.2でやっと使えるよーになった。
64bit版だとE-MU 1820の認識が変だったり、一部プラグインを認識しないので、とりあへづ32bit版を使う予定。
7.0.1に更新 (2012/12/20)
7.0.2に更新 (2013/02/21)
7.0.3に更新 (2013/03/28)
7.0.4に更新 (2013/05/16)
7.0.5に更新 (2013/06/28)
7.0.6に更新 (2013/09/23)
7.0.7に更新 (2014/02/04)
Cubase 7.5.40への更新に伴い引退。
以上、2015/12/05記
Steinberg Cubase 7.5 2013/12/13到着 2017/01/24引退 2021/02/13復活
私的に好きそな新機能が豊富だったので、製品価格 5,480円 + 代引手数料 315円 = 5,795円で更新。
当初は32bit版で使っていたが、RAM不足や64bit版のみのプラグインの導入もあって64bit版を試すよーに。
そして、6700K機では最初から64bit版だけをインストールするに至る。
8.5の直前に8.0.xに有料更新する計画もあったが、実行前に8.5が出てしまったので不発。
9.0の直前に8.5に更新しましょかね。
現在「All MIDI Inputs」でMIDI情報を取りこぼす症状が安定して再現中。
7.5.0に更新 (2013/12/13)
7.5.10に更新 (2014/02/07)
7.5.20に更新 (2014/04/09)
7.5.30に更新 (2014/09/08)
7.5.40に更新 (2015/03/05)
Cubase Pro 8.5とPro 9への更新に伴い引退。
たまに「プラグイン情報」でプラグインのレイテンシーを一覧する目的で復活」。
以上、2021/12/25記
Steinberg Cubase Pro 8.5 2016/12/22更新
7.5からのアップデートが40% offな9,720円だったので購入したのは2016/07/01のこと。
Pro 9の発表まで寝かせてPro 9へアップグレードしたものの、32bitプラグイン非対応なのよね。
なので、32bitプラグイン対応の最終バージョンとして、動作確認用に7.5に代わりPro 8.5.20を入れておく。
8.5.30に更新。(2017/03/10)
以上、2017/03/11記
Steinberg Cubase Pro 9 2016/12/08更新 2019/03/01引退
Pro 8.5への無料更新目当てに7.5→Pro 8.0のアップデートを狙っていたら、8.5の公開とともに8.0が入手不可になり失敗。
7.5→Pro 8.5だと16,200円とお高いので放置してたら、やがて40% offの案内が届いたので9,720円で購入。
そのまま寝かせてPro 9の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
新機能の確認等は日本語取説が出てからの予定。
9.0.10に更新。(2017/02/06)
9.0.20に更新。(2017/04/30)
9.0.30に更新。(2017/08/18)
9.0.40に更新。(2018/02/26)
Cubase Pro 9.5とPro 10への更新に伴い引退。
以上、2019/03/30記
Steinberg Cubase Pro 9.5 2019/01/21更新 2019/03/01引退
Pro 9.0→Pro 9.5のお安いアップデートを待ち、期間限定40%オフな4,636円のタイミングで購入。(2018/07/02)
Pro 10の発表まで寝かせてからインストールし、最新版9.5.41に更新。
機能がいろいろ増えているみたいだけど、同時にPro 10も入手したので軽く起動確認しただけ。
9.5.50に更新。(2019/03/01)
以上、2019/03/30記
Steinberg Cubase Pro 10 2019/01/21更新 2020/12/06引退
お安いPro 9.0→Pro 9.5のアップデートを購入してPro 10の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
インストール直後に10.0.10に更新し、軽く起動確認済。
某Webサービスの終了等でバタバタしているので、新機能の確認はまた後日。
10.5が出たので安価な更新パスを入手して、11まで寝かせる予定。
10.0.15に更新。(2019/02/10)
10.0.20に更新。(2019/04/18)
10.0.30に更新。(2019/06/29)
10.0.40に更新。(2019/09/07)
10.0.50に更新。(2019/10/27)
10.0.60に更新。(2020/03/28)
Cubase Pro 10.5とPro 11への更新に伴い引退。
以上、2020/12/26記
Steinberg Cubase Pro 10.5 2020/12/06更新 2020/12/07引退
Pro 10.0→Pro 10.5のお安いアップデートを待ち、期間限定40%オフな4,290円のタイミングで購入。(2020/07/02)
Pro 11の発表まで寝かせてからインストールし、最新版10.5.20に更新。
機能がいろいろ増えているみたいだけど、同時にPro 11も入手したので軽く起動確認しただけ。
10.4.30に更新。(2021/03/13)
以上、2021/04/17記
Steinberg Cubase Pro 11 2020/12/08更新
お安いPro 10.0→Pro 10.5のアップデートを購入してPro 11の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
バージョンは11.0.0で、軽く起動確認し新機能をお試しした程度。
11.0.10に更新。(2021/01/31)
11.0.20に更新。(2021/04/24)
11.0.30に更新。(2021/06/26)
11.0.41に更新。(2021/12/14)
以上、2021/12/25記
Steinberg Cubase Pro 14 2024/11/27更新
Pro 11→Pro 12のアップデートを6,600円で購入し、グレースピリオド狙いで寝かせる。(2022/09/26)
eLicenserサービス終了前にPro 14が出たのでアップデートを実行し、グレースピリオドでPro 14に(^ ^)(2024/11/27)
バージョンは14.0.5で、軽く起動確認し新機能をお試しした程度。
ちなみに、Pro 12とPro 13は未使用。
14.0.10ニ更新。(2024/12/07)
以上、2024/12/21記
Steinberg Cubase AI メーカー頁 2023/04/03入手
CMC-QCに付属していたCubase AI 6のコードでAI 12を入手し、サブPCなHP 840G1機の音楽環境用にお試し。
Cubase AIは無償でバージョンアップしてくれるみたいなので、今後も楽しみ(^ ^)
Cubase 13の不満を度々目にしたので、比較も兼ねて12500H機にAI 11、AI 12、AI 13を入れて様子見中。(2024/01/31)
Cubase AI 14に更新。(2024/11/12)
Cubase Pro 11をPro 14に更新したら、AI 14が起動しなくなった(^ ^;(2024/11/27)
以上、2024/12/21記
Cubase前 その他
Steinberg 24III 1991/04/07購入
Atari用。
中古で19,800円。
C-LAB Explorer32
Atari用。
C-LAB Notator ALPHA
Atari用。
Cubase!に戻る お戻りになる