私的Cubase歴 表紙に戻る
私と縁のあったCubase達。
長いこお世話になっているけど、いろいろ忘れているのでこちらに履歴をまとめてみる。
Cubase Cubase前 その他
私的PC歴
Steinberg Cubase 2.0 1991/12/01購入
Atari用。
中古で38,000円。
Steinberg Cubase Score J 1996/05/17購入
NEC PC-9801用。
本体が42,000円とPC-98用ドングル変換が5,200円。
Steinberg Cubase VST Score 3.7 R2 2000/11/24引退
シーケンサーはAtari STを使ってた頃からCubase(その前は24III)。
Atariが滅んでWinに乗り換える時にCubase無印が出てなかったのでScoreに。
CubaseからCubase VSTに切り替わる際に無印への更新を希望するが受け入れられず。
だからScore機能は使ってないの(笑)
VST 5.0に更新する際VST/32にした為引退。
Steinberg Cubase VST/32 2000/11/24更新 2002/08/08引退
VST 3.7 R2からの更新時、ScoreからVST/32にする。
VST 5で音が良くなったらしいが、あまり気にしてない。
VST/32と言ってもReverb 32位しか使わん...でも、CPU食うな、こいつ。
後はミックスダウンでApogeeかな?
Cubase SX導入に伴い引退し新Cele気に入れてVSLを待ったが結局使わなかった(笑)
現在Ver. 5.2 PB1 Beta 7でGINAでVSLのSelf Testが通りました(^ ^)
以上、2005/11/12記
Steinberg Cubase SX 2002/08/08更新 2007/03/04引退 2017/10/17復活
機能的に大きな不満が無く慣れているとゆー程度の理由ではあるが、Atari ST→NEC PC98→AT互換機と使い続けているCubase。
SXはCubase VST/32からのバージョンアップで、完全版を待ちきれずにオープニング版に手を出してたり(^ ^;
VST/32とは別物になって使い易くなった所がある反面、使い慣れてた機能が無くなってたりしたが、その後の更新で幾つか復活。
諦めてたPatchNameスクリプトやTrackmixerスクリプトが使えたのは嬉しい(^ ^)
SX 3.1.2は結局出ないよーなので、3.1.1.944が最終。
Cubase 4に更新後もSXで保存したプロジェクト用に暫し残しておく。
Cubaseが4.0.2.221に更新してDoubleDelayの再現が出来るよーになったので一旦引退。
その後10年の時を経て、旧Cubaseなプロジェクトファイル「.all」を現行の「.cpr」に変換する目的で復活。
以上、2017/11/04記
Steinberg Cubase 4 2007/01/13更新 2013/06/28引退
「2.0」「Score J」「VST Score」「VST/32」「SX」と使っているCubase。
何故か続きは「4」だそーな。
私的にVST/32の頃はバージョン5.0だったのでとっても違和感(^ ^;
「4」ならではの新機能では特にVSTeの移動が嬉しい(^ ^)
その他は...イマイチ有難味を感じない(^ ^;
ちなみに届いたバージョンは4.0.1.2074。
4.0.2.2213に更新 (2007/03/04)
SXで保存したDoubleDelayの再現が大丈夫そなのでSXは引退。
4.1.2.851に更新 (2008/02/15)
4.1.3.853に更新 (2008/03/17)
4.5.1.270に更新 (2008/08/29)
4.5.2.274に更新 (2008/09/21)
Cubase 7.0.5への更新に伴い引退。
以上、2013/06/29記
Steinberg Cubase 5 2010/02/27到着 2013/06/28引退
「2.0」「Score J」「VST Score」「VST/32」「SX」「4」を経て「5」に(^ ^)
発表されてから1年以上経って、やっとこさ更新。
「4」で何かしら楽曲を仕上げてから…と、思って渋ってたのよね。
でも、録音作業は進まないし、「5」のデモ版をいぢったらとっとと更新する気に(笑)
5.5.0.602に更新 (2010/06/24)
5.5.2.637に更新 (2010/11/10)
5.5.3.651に更新 (2011/03/31)
Cubase 7.0.5への更新に伴い引退。
以上、2013/06/29記
Steinberg Cubase 6.5 2012/11/20到着 2013/12/13引退
「5」までは毎回有料更新していたのだけれど、「6」は飛ばす決意をする。
不具合が修正されない事への、ささやかな抗議の意を込めてみたつもり。
Win XPが対象外になったので、Win 7な環境作りが要るとゆーのも要因。
これまでどおりなら更新料は2世代前までは同じだし、「7」の発表まで待てば無料更新もあるかと。
そして時は経ち、「7」が発表され、代引き送料込みな20,720円で「5」→「6」にすると「7」が無料だったので更新。
届いた「6.5」をインストールして、「6.5.4.161」に更新。
「7」が到着したら使わなくなるだろーと思ったら、「7」の出来が酷かったので試用中。
でも取説に不備が多く、これまた難航中(^ ^;
Cubase 7.5.0への更新に伴い引退。
以上、2015/12/05記
Steinberg Cubase 7 2012/12/06ダウンロード 2015/03/05引退
「7」の発表を待って「5」→「6」の更新をしたので、無料で更新。
が、VSTiラックでVSTiを使おーとするとエラー(^ ^;
しょーがないので暫く放置し、7.0.2でやっと使えるよーになった。
64bit版だとE-MU 1820の認識が変だったり、一部プラグインを認識しないので、とりあへづ32bit版を使う予定。
7.0.1に更新 (2012/12/20)
7.0.2に更新 (2013/02/21)
7.0.3に更新 (2013/03/28)
7.0.4に更新 (2013/05/16)
7.0.5に更新 (2013/06/28)
7.0.6に更新 (2013/09/23)
7.0.7に更新 (2014/02/04)
Cubase 7.5.40への更新に伴い引退。
以上、2015/12/05記
Steinberg Cubase 7.5 2013/12/13到着 2017/01/24引退 2021/02/13復活
私的に好きそな新機能が豊富だったので、製品価格 5,480円 + 代引手数料 315円 = 5,795円で更新。
当初は32bit版で使っていたが、RAM不足や64bit版のみのプラグインの導入もあって64bit版を試すよーに。
そして、6700K機では最初から64bit版だけをインストールするに至る。
8.5の直前に8.0.xに有料更新する計画もあったが、実行前に8.5が出てしまったので不発。
9.0の直前に8.5に更新しましょかね。
現在「All MIDI Inputs」でMIDI情報を取りこぼす症状が安定して再現中。
7.5.0に更新 (2013/12/13)
7.5.10に更新 (2014/02/07)
7.5.20に更新 (2014/04/09)
7.5.30に更新 (2014/09/08)
7.5.40に更新 (2015/03/05)
Cubase Pro 8.5とPro 9への更新に伴い引退。
たまに「プラグイン情報」でプラグインのレイテンシーを一覧する目的で復活」。
以上、2021/12/25記
Steinberg Cubase Pro 8.5 2016/12/22更新
7.5からのアップデートが40% offな9,720円だったので購入したのは2016/07/01のこと。
Pro 9の発表まで寝かせてPro 9へアップグレードしたものの、32bitプラグイン非対応なのよね。
なので、32bitプラグイン対応の最終バージョンとして、動作確認用に7.5に代わりPro 8.5.20を入れておく。
8.5.30に更新。(2017/03/10)
以上、2017/03/11記
Steinberg Cubase Pro 9 2016/12/08更新 2019/03/01引退
Pro 8.5への無料更新目当てに7.5→Pro 8.0のアップデートを狙っていたら、8.5の公開とともに8.0が入手不可になり失敗。
7.5→Pro 8.5だと16,200円とお高いので放置してたら、やがて40% offの案内が届いたので9,720円で購入。
そのまま寝かせてPro 9の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
新機能の確認等は日本語取説が出てからの予定。
9.0.10に更新。(2017/02/06)
9.0.20に更新。(2017/04/30)
9.0.30に更新。(2017/08/18)
9.0.40に更新。(2018/02/26)
Cubase Pro 9.5とPro 10への更新に伴い引退。
以上、2019/03/30記
Steinberg Cubase Pro 9.5 2019/01/21更新 2019/03/01引退
Pro 9.0→Pro 9.5のお安いアップデートを待ち、期間限定40%オフな4,636円のタイミングで購入。(2018/07/02)
Pro 10の発表まで寝かせてからインストールし、最新版9.5.41に更新。
機能がいろいろ増えているみたいだけど、同時にPro 10も入手したので軽く起動確認しただけ。
9.5.50に更新。(2019/03/01)
以上、2019/03/30記
Steinberg Cubase Pro 10 2019/01/21更新 2020/12/06引退
お安いPro 9.0→Pro 9.5のアップデートを購入してPro 10の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
インストール直後に10.0.10に更新し、軽く起動確認済。
某Webサービスの終了等でバタバタしているので、新機能の確認はまた後日。
10.5が出たので安価な更新パスを入手して、11まで寝かせる予定。
10.0.15に更新。(2019/02/10)
10.0.20に更新。(2019/04/18)
10.0.30に更新。(2019/06/29)
10.0.40に更新。(2019/09/07)
10.0.50に更新。(2019/10/27)
10.0.60に更新。(2020/03/28)
Cubase Pro 10.5とPro 11への更新に伴い引退。
以上、2020/12/26記
Steinberg Cubase Pro 10.5 2020/12/06更新 2020/12/07引退
Pro 10.0→Pro 10.5のお安いアップデートを待ち、期間限定40%オフな4,290円のタイミングで購入。(2020/07/02)
Pro 11の発表まで寝かせてからインストールし、最新版10.5.20に更新。
機能がいろいろ増えているみたいだけど、同時にPro 11も入手したので軽く起動確認しただけ。
10.4.30に更新。(2021/03/13)
以上、2021/04/17記
Steinberg Cubase Pro 11 2020/12/08更新
お安いPro 10.0→Pro 10.5のアップデートを購入してPro 11の発表を待ち、グレースピリオドで入手。
バージョンは11.0.0で、軽く起動確認し新機能をお試しした程度。
11.0.10に更新。(2021/01/31)
11.0.20に更新。(2021/04/24)
11.0.30に更新。(2021/06/26)
11.0.41に更新。(2021/12/14)
以上、2021/12/25記
Steinberg Cubase Pro 14 2024/11/27更新
Pro 11→Pro 12のアップデートを6,600円で購入し、グレースピリオド狙いで寝かせる。(2022/09/26)
eLicenserサービス終了前にPro 14が出たのでアップデートを実行し、グレースピリオドでPro 14に(^ ^)(2024/11/27)
バージョンは14.0.5で、軽く起動確認し新機能をお試しした程度。
ちなみに、Pro 12とPro 13は未使用。
14.0.10ニ更新。(2024/12/07)
以上、2024/12/21記
Steinberg Cubase AI メーカー頁 2023/04/03入手
CMC-QCに付属していたCubase AI 6のコードでAI 12を入手し、サブPCなHP 840G1機の音楽環境用にお試し。
Cubase AIは無償でバージョンアップしてくれるみたいなので、今後も楽しみ(^ ^)
Cubase 13の不満を度々目にしたので、比較も兼ねて12500H機にAI 11、AI 12、AI 13を入れて様子見中。(2024/01/31)
Cubase AI 14に更新。(2024/11/12)
Cubase Pro 11をPro 14に更新したら、AI 14が起動しなくなった(^ ^;(2024/11/27)
以上、2024/12/21記
Cubase前 その他
Steinberg 24III 1991/04/07購入
Atari用。
中古で19,800円。
C-LAB Explorer32
Atari用。
C-LAB Notator ALPHA
Atari用。
私的PC歴
私と縁のあったPC達。
いろいろ忘れているのでこちらに履歴をまとめてみる。ちびちび更新予定。
Atari 1040ST Atari 1040STE NEC PC-9801BX4
K6機 旧Cele機 新ele機
AthXP機 Ath64 X2機 AthII X4機
Acer M5機 6700K機 HP 840G1機 12500H機
Atari 1040ST
Atari 1040STE
NEC PC-9801BX4 1995/12/30購入
新品叩売り38,800円。
K6機 1997/10/05購入 2001/05/01引退
K6 200MHz、GIGABYTE GA-586S2(SIS)、64MB RAM
CubaseがPC-98非対応に更新する際、AT互換機を物色。
今は無き某パソコン屋さんのセット物を基にM/Bの変更などして購入。
後にGINAを追加するが暫くしてCele機を作った為あまりHDRには使って無い。
オーディオはVS-880に任せて主にMIDIを担当してた。
1台目のCele機導入後はWeb、皿焼きに使用。
音楽用に2台目のCele機を追加後1台目のCele機に立場を追われ引退。
その後に解体(T T)
旧Cele機 2000/01/16作成 2002/08/11引退
Cele300A@450MHz 、ABIT BH6(440BX)、128MB RAM、10GB HDD(7,200回転)
CubaseがVSTになるにあたりK6機では役不足と判断して初めて自作。
CPUは450MHz動作保証のを1万円高の19,800円で購入。
RAMは割安だった128MB、HDDはHDR用に7,200回転。
CD-ROM、VGAはK6機を拡張した時の余り。
何とか10万円以内で収まる。
その後NICを足してCD-ROMを買い替え。
OSはWin95 OSR2.1のまま。
音楽専用機...の予定だったけど(以下自主規制)
次のPCを組むのは900MHz以上で動くCPUが2万円切ってから。
128MB追加して計256MBにする。 2000/10/30
Cele667MHz+ABIT SlotKET!!!でCele677@750MHzにする。 2001/01/29
新Cele機導入でCubase用からは引退。2001/05/01
Cele300A@450MHzに戻してCD-ROM DriveをPX-W1210TAと入替。
Web、皿焼きに使用。
音楽用にAthXP機を追加の為、M/B、RAM、CPU、ケース以外を移植され引退。
その後知人宅で余生を過ごす事になる。 2002/10/06
新Cele機 2001/05/01製作 2006/01/04引退
Cele667@750MHz、ASUSTeK CUCL2-C(i815EP)、256MB RAM、40GB HDD(7,200回転)
旧Cele機に着けたCele667MHzが1GHzで動かんかと密かに企んで製作。
結果:ハズレ...むぅ、日頃の行いか?
K6機を引退させて部品を新旧Cele機に振り分けたのでそこそこ安く出来たと思う。
暫くCele667@800MHzで動かしていたがGINAがついて来れないみたいなの。
OSはWin98SE。
256MB追加して計512MBにする。 2001/07/21
AthXP機作成の為にHDD等を抜かれ旧Cele機から不足分を移植。 2002/08/12
HDDは10GB+20GBになりPX-W1210TAが載る。
ついでにNICを2枚挿してWebの窓口になる。
ビデオカードをGAINWARD ASGW-Ti4200VIVO-A128D@14,800円に変更。 2003/05/04
DVDマルチ記録装置なLogitec LDR-N21AK@26,399円を追加。 2003/06/01
音楽用にAth64 X2機を組み、汎用機をAthXP機にする為分解され引退。 2006/01/04
長い間お疲れ様でした<(_ _)>
以上、2006/01/16記
AthXP機 2002/08/12製作 2009/03/23引退
AthXP 1800+、ABIT NV7-133R(nForce 415)、PC2100 RAM 256*2、40GB HDD(7,200回転)
以前から企んでおり、価格も充分安くなったのでCubase SX導入を期に製作。
だってWin98SEにインストールできないんですもの(^ ^;
何故かM/Bが安売りしてたとゆー偶然も大きな理由の1つ。
OSはWin2000とどちらにするか悩んだ結果WinXP Home。
ケース、M/B、CPU、RAM以外は新旧Cele機や寝てた部品で(^ ^;
M/BのAGPが1.5V専用だけど持ってないのでビデオはPCIの4MB(笑)
それでもCubase SXを1,280*1,024で使うには何も問題ないので良しとする。
GINAが動かなかったのは残念だけど...ま、覚悟はしてたのよね。
ビデオカードをAGPのSavage IX@1,980円に変更。 2003/01/17
HDDを160GBのDeskstar 7K250 HDS722516VLAT20@9,480円と交換。 2004/04/03
ビデオカードをAeolus FX5200-DVP128 LP@6,489円と交換。 2004/11/14
わし氏から256MBのRAMを頂戴して256*3で768MBに(^ ^) 2005/02/10
音楽用にAth64 X2機を組んだので汎用機になる。 2006/01/04
それに伴いビデオカードとDVD駆動装置とNICを新Cele機から移植。
わし氏から512MBのRAMを頂戴して512+256*2で1GBに(^ ^) 2008/05/17
その後起動しなくなったので引退。 2006/01/04
ビデオカードのファンが埃で身動き出来なくなったのを発端に、故障が連鎖した気がする。
大急ぎでAth64 X2機に部品を移植/追加して汎用機化を進める事に。
長い間お疲れ様でした<(_ _)>
以上、2009/03/28記
Ath64 X2機(音楽機) 2006/01/08製作 2010/04/12引退
・CPU:AMD Ath64 X2 3800+(2.0GHz、L2 512KB*2)
・M/B:Gigabyte GA-K8U-939(ULi M1689)
・RAM:HYNIX PC3200 RAM 512MB*4
・HDD:Maxtor DiamondMax 10 6L200P0(200GB)
・VGA:Aeolus FX5200-DVP128 LP
・OS:WinXP Home SP2(FDD付き)
・電源:Skytec SKP-400(400W)
年始の安売りを目当てに情報収集し、予定通りに組めました(^ ^)
ビデオカードとCD-ROM駆動装置はAthXP機で使ってた物。
ケースは新Cele機で使ってた物。
Ath64 X2 3800+はクロックが2.2GHz(4200+相当)で問題無いみたい。
やはり日頃の行いか?
CPUクーラーをX Dream K641@1,980円に変更。 2006/09/22
汎用機だったAthXP機が起動しなくなったので大急ぎで汎用機化。 2009/03/23
シルクの為にビデオカードをATI(OEM) RADEON 9600XT 128MB/AGP@2,980円に変更。
AthXP機からDVD駆動装置とNICを移植。
電源をSILENTKING RETRO2 EG-370RT2(370W)と交換。 2009/12/23
ビデオカードが壊れたよーなので、ASUS AH3650 SILENT/HTDI/512M@4,480円に変更。 2010/03/12
マザーボードが壊れたよーなので新規にAthII X4機を作成し、そのまま引退。(^ ^; 2010/04/12
以上、2010/05/29記
AthII X4機 2010/04/13製作開始 2012/11/28変身
・CPU:AMD Athlon II X4 630 Box(2.8GHz、L2 512KB*4、TDP 95W)
・M/B:ASRock M3A785GMH/128M(AMD 785G)
・RAM:シリコンパワー SP004GBLTU133S22(DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)
・HDD:日立 Deskstar HDP725050GLA360(500GB)
・VGA:オンボード(AMD 785G、UMA 512MB + SidePort@800MHz)
・OS:WinXP Home SP3
・電源:SILENTKING RETRO2 EG-370RT2(370W)
Ath64 X2機が壊れたよーなので、少々迷った末、新しく組む。
新規で購入したのはCPU(9,980円)とM/B(6,980円)とRAM(9,980円)のみ。
HDDはバックアップ用に入手した物、OSはAthXP機の物、電源はAth64 X2機の物をそれぞれ流用。
組み立て当初は不安定だったが、RAMを確認したらエラーを出してたので交換して安定したみたい。
光学ドライブはI-O DATA DVRP-U8XLE、FDDはimation FD2X-FGBで、どちらもUSB外付け。
CubaseがWin XPをサポートしなくなる前にWin 7にしたい。
そしたらついでにRAMも増やして…あ、SSDも…(以下妄想が続く)
4,980円なビデオカード(SAPPHIRE HD5670 512M GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA)を追加。2011/09/12
電源のファンが停止したので80Plus Standardな650Wで3,436円のKEIAN GORI-MAX2 KT-S650-12Aと交換。2012/09/10
その後、2TBなHDD(Seagate ST2000DM001)でWin 7に移行し、名をAthII X4 mkII機に変える。
以上、2012/09/15記
AthII X4 mkII機 2012/11/28襲名 2016/03/12引退
・CPU:AMD Athlon II X4 630 Box(2.8GHz、L2 512KB*4、TDP 95W)
・M/B:ASRock M3A785GMH/128M(AMD 785G)
・RAM:ADATA AD3U1333W4G9-2(DDR3 PC3-10600 4GB*2)
・HDD:日立 Deskstar HDP725050GLA360(500GB)
・VGA:SAPPHIRE HD5670 512M GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA(ATI Radeon HD 5670、512MB)
・OS:Win 7 Home Premium
・電源:SILVERSTONE SST-ST50F-ES(500W)
AthII X4機を元に、HDDを2TBなSeagate ST2000DM00に複製し、Win 7を標準起動にしてmkIIとなる。
その後、250GB SSDなSamsung MZ-7TD250B/ITを追加。 (2013/01/08)
システムと音楽系の主力(Cubaseやらプラグインやら音ネタやら)はSSDに移動し、HDDは倉庫的に使用するよーになる。
SILVERSTONE SST-ST50F-ESは、BIOSの起動が不安定になった際、電源を疑って交換。 (2014/08/07)
元のKEIAN GORI-MAX2 KT-S650-12A(650W)が不安定になってたみたい。
ADATA AD3U1333W4G9-2(DDR3 PC3-10600 4GB*2)は某作業中にRAM不足を疑って交換。 (2015/03/07)
元のシリコンパワー SP004GBLTU133S22(DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)は休憩中。
その後、HDDが逝き、一時的にSeagate ST3000DM001(3 TB)で環境の再構築を試みたが、6700K機の導入に伴い半引退。 (2016/03/10)
SSDをCentury 裸族の二世帯住宅(CRNS35EU2)の中身だった日立 Deskstar HDP725050GLA360(500GB)にクローンして予備となり、そのまま引退。
その後、無料更新期間中にWin 10に更新してまた寝かせる。
Acer M5機が不調だったりすると、一時的に復活したり(^ ^)
以上、2017/02/11記
Acer Aspire TimelineUltra M5 M5-481T-H54Q(Acer M5機) 2014/03/29購入 2017/11/27引退
・CPU:Intel Core i5 3317U(Ivy Bridge、1.7GHz、2コア)
・RAM:DDR3 PC3-10600 4GB
・SSD:LITE-ON LMT-128M3M (128GB)
・DVD:HL-DT-ST DVDRAM GU61N(DVD±R/±RW/RAM/±RDL)
・VGA:Intel HD Graphics 4000、14インチワイド(1,366*768)
・OS:Win 10 Home
PC1台体制は不安だったり、持ち出し用に前々からノートPCを検討していた中、リサイクル屋さんで32,900円だったので購入。
私的初ノートPCで、入手時はWin 7 Home Premiumだったのを、無料更新期間中にWin 10 Homeに更新。
後にSSDの中身が突然消えたので、復旧時にWin 10 Homeをクリーンインストール。
ファンの騒音が酷くなり、買い換えかファン交換するか迷った末、ファン交換して継続使用。
半年経ってまたファンが挙動不審になったので、後継にHP 840G1機を入手して予備となり、そのまま引退。
気が向いたらファン交換に再挑戦してみたい。
以上、2018/03/03記
6700K機(Monarch LD-K (i7-6700K)) 2016/03/12襲名 2023/04/23引退
・CPU:Intel Core i7 6700K (Skylake、4.0GHz、4コア8スレッド、TDP 91W) + DEEPCOOL DPC TW-001 rev6
・M/B:ASRock Z170 Pro4S (Intel Z170)
・RAM:Hynix HMA41GU6MFR8N-TFN0(DDR4 PC4-17000 8GB)*2
・SSD:Crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB)*3
・HDD:Seagate ST3000DM001(3TB)
・DVD:HL-DT-ST DVDRAM GH24NSD1(DVD±R/±RW/RAM/±RDL)
・VGA:Intel HD 530
・OS:Win 10 Home
・電源:Acbel iPower 85シリーズ PCA015-2(700W、80PLUS BRONZE)
AthII X4 mkII機のHDDが逝ったこともあり、検討中だった新PC計画を急いでいたのよね。
そんな中、ドスパラさんから頂戴したメールを辿ってアウトレットPCを探し、Monarch LD-K (i7-6700K)(修理品)と出逢う。
Core i7 6700KとZ170の組み合わせで16 GB RAM、HDDは1 TBだけどOSインストール済で税込 95,236円。
RAM 8 GBでHDD 2 TBなWindows 10機が少しお安かったけど、私的にはこちらが良さそなので発注。
到着時にCPUファンが曲がってたのでサポートに連絡し、CPUファンが無償交換となる。
1週間ほどで戻ってきたら、AthII X4 mkII機からSSD等を移したりして普段使いの環境構築にまた1週間ほど。
通常使用が大丈夫そになったので、6700K機と命名。
入手時はWin 7 Home Premiumだったのを、無料更新期間中にWin 10に更新。
当初Samsung MZ-7TD250B/IT(250GB)だったシステム用SSDは、その後MZ-76E500B/EC(500GB)へ。
5インチベイには上海問屋 DN-914297とセンチュリー CERS-BKも。
DドライブのST3000DM001が4年経って不調になり、同時入手したバックアップ用のST3000DM001を後継とする。
バックアップ用にはTOSHIBA DT01ACA300(3TB)を入手。
その後、SSDをCrucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB)*3(システム用、音ネタ用、汎用予備用)とし、HDDは汎用バックアップ用とする。
ノートPCの後継機として入手した12500H機をメインPCとして本格活用するにあたり、電源を落として予備機となる。
システム用SSD(Cドライブ)は上海問屋 DN-914297に挿し、音楽用SSD(Dドライブ)は中身を12500H機のCドライブにコピー。
汎用予備用SSD(Eドライブ)バックアップ用HDD(Oドライブ)はMARSHAL MAL-5135SBKU3で12500H機に外付け。
その後、システム用SSD(Cドライブ)も取り外され、引退。
システム用SSD(Cドライブ)をDN-914297に挿し込めばまだ起動するハズ。
2023/08/20に12500H機を修理に出した際に一時的にメインPCとして復活し、2023/08/26に12500H機が戻ってきたのでまた引退(^ ^)
以上、2023/09/02記
HP 840G1機(HP EliteBook 840 G1/CT 英語キーボード) 2017/11/23入手
・CPU:Intel Core i5 4300U(Haswell、1.90GHz、2コア)
・RAM:DDR3L PC3-12800 4GB
・SSD:Intel SSDSC2BF180A4H(180GB)
・VGA:Intel HD Graphics 4400、14インチワイドHD+(1,600*900)
・OS:Win 10 Home
Acer M5機のファンが再び怪しくなり、買い替えを検討中にドスパラの中古で送料税込 28,435円だったので購入。
私的初の英語キーボードであるが、スペックの割にお安いのはこの英語キーボードが原因な気がする。
型番で検索するとHDDなWin 8.1モデルらしいが、購入時からSSDなWin 10。
裏蓋が工具不要で簡単に開くので増設やメンテが楽そで、DIMMスロットやM2スロットが1つ空いてるのも嬉しい(^ ^)
ちびちびとモバイル音楽環境をお試し中。
度々ファンが異音を発するよーになったので、交換用ファンと後継を探さねば(^ ^;
再起動時にファンの異常を知らせる画面が出るし…とか思ってたらやがて本格的にファンが止まるよーに(^ ^;;
AC Infinity MULTIFAN S4の上に設置して下から送風してみたり、冷却スタンドを使ってみたりで何とか凌ぐ(^ ^;;;
その後ファンを交換して様子見中(^ ^)
以上、2024/08/03記
12500H機(Lenovo IdeaPad Gaming 3 16IAH7 82SA000PJP) メーカー頁 2022/12/01入手
・CPU:Intel Core i5-12500H(第12世代 Alder Lake、4.50GHz、12コア16スレッド) メーカー頁
・RAM:8GB SO-DIMM DDR4-32002*2
・SSD:NVMe INTEL SSDPEKNW512GZL(512GB)→SUNEAST SE900NVG3-2TB(2TB)に置換。
・GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB GDDR6、TGP 105W、16インチ WUXGA (1920*1200) 165Hz
・OS:Windows 11 Home
HP 840G1機のファンが怪しくなったのでファン交換も検討したがイマイチ良さそな出逢いが無く、買い替えも検討。
同等の中古でも良いかもだが新品の現行品にも興味があるが、60,000円付近で選択肢はいくつかあるけれど、キーボードの配列が難点かも。
購入を決意した時にはお値段が上り、再び物色すると100,000円くらいでNVIDIAなGPU内蔵なゲーミングノートPCに手が届くみたい。
IK Multimedia TONEXではNVIDIAなGPUが無いとキャプチャが厳しそだし、CPU的にも6700K機の後継として良さそ。
で、某所のブラックフライデーまで待って物色すると、公式店で139,700円な82SA00CDJPとはキーボードのバックライトが異なる82SA000PJPが125,644円だったので購入。
マイナポイント事業を元にしたギフト券の残6,754円と34ポイントを使い、実質118,856円。
内臓SSDを2TBなSUNEAST SE900NVG3-2TB(2TB)に交換し、6700K機からあれこれ引き継いで現在のメインPCとなる。
マウスとキーボードを外付けにして、KEIAN KWIN28をメインディスプレイとし、基本閉じたまま使用。
6700K機の汎用予備用なEドライブ(Crucial MX500 CT1000MX500SSD1/JP(1TB))とバックアップ用Oドライブ(Seagate ST3000DM001(3TB))は外付け。
内臓のCドライブには6700K機の音楽用Dドライブの内容も入れてあるので、音楽用なら内蔵ドライブだけでok。
2023/08/19に画面が映らなくなり、サポートに連絡したところ要修理とのことで、翌日サポート期間中につき無償の引き取り修理へ。
システムボード交換され2023/08/26に戻ってきた(^ ^)
2023/11/25に残り5日となった保障期間を2,535円で1年延長。
2024/11/24に残り6日となった保障期間を3,419円で1年延長。
以上、2025/02/08記
Cubase!に戻る お戻りになる