Independenceの覚書    表紙に戻る

yellow tools Independence(日本語情報はこちら。)の無料版(2.5はこちら。)。
音色もそこそこあって楽しいのだけど、幾つか気になる点も。
そんな訳で、ぽちぽちといぢりながらちびちびメモする。

めにゅ〜

  
ちびっといぢった音色 2010/03/06追記
  2.0と2.5をいぢった雑感 2009/08/29記
  オーディオのインポートについて 2010/06/12追記
  2.5.3で不具合? 2010/05/01追記
  EngineとTITAN 2010/05/01記
  ENGINEとIndependence FreeでVSTi 2010/05/15記
  Independence Proとの併用 2010/06/05記
  マルチコアへの対応 2010/06/26記
  ピッチベンドの反応具合 2010/10/09記
  2.5.4で不具合? 2010/10/16記
  Pro 3.0のVSTプラグインフォルダ 2011/09/24記
  MAGIX Independence 3.1 2012/09/29記
  MAGIX Independence Pro Libraries 2012/10/06記
  MAGIX Independence 3.1で不具合確認 2012/10/13記
  MAGIX Independence 3.3 2018/07/21記

  手前味噌リンク 2010/08/14更新

ちびっといぢった音色 2010/03/06記

[れいやー]

Freeでも音色の加工や保存はokなので試しに幾つか。
解凍後、ルートフォルダ(2.5なら「Yellow Tools Root Folder」)の「layers」に入れると認識する…予定(^ ^;

M's Sine
起動時に読み込まれるサイン波を元に、少しいぢった物の詰め合わせ。

M's Flute
ベースの波形を元に、少しいぢってフルート風。

M's C3 E-Piano Stereo
E-Piano ProのC3の波形を全域にコピペし、ついでに定位をいぢった物。

M's um(実験室へリンク)
自分の声の波形を元に、少しいぢった物。

M's GM Percussion.zip
GM Percussionを元に、少しいぢって、ドラムキットと重複したB2のシンバルを抜いた物。

[せくしょん]

こちらはセクションで保存したファイルです。
解凍後、ルートフォルダ(2.5なら「Yellow Tools Root Folder」)の「sections」に入れると認識する…予定(^ ^;

Acoustic Drum Kit
Acoustic Drum Kit 1〜6のパーツをセッションで保存した物。
Kit 1を元にしてスネアだけKit 2を…とかに。
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2.0と2.5をいぢった雑感 2009/08/29記

音ネタはそこそこ揃っていて、軽いバンド形態位は何とかなるかも。
特にGM配列のパーカッションは扱い易そだし、エレピも好み。
変調機能が豊富で、作った音色は保存/読込ok。

無遅延IRリバーブなOrigami、マイク/スピーカモデリング等のエフェクタも豊富。
2.5ではオーディオファイルの読込可(25個)で、さらに色々楽しめそ。
そんな中、波形編集の機能が少ないのがとても残念。

特にループに関しては、独自で設定するのは無理かも。
任意の場所の振幅はおろか、どこが中央かも不明。
設定済の波形のループは認識するので、外部で設定する手はあるが…
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オーディオのインポートについて 2010/06/12追記

2.5になってオーディオファイルが読み込めるよーになった。
軽く試した感じは
実験室ネタにしてみた。
その後、25個とゆー制限を確認してみたところ

・同じファイルを40個使っても問題ない。
・インポートで40ファイル選ぶと最初の25ファイルが有効になる。
と、ゆー訳で、基本的に1つのレイヤー(及びセクション)で扱えるのは25ファイルまでらしい。

なので25ファイルを超える音色は
・25ファイル以内のレイヤーに分割保存。
・複数のレイヤーで再現し、レイヤーセットで保存/読込。

で再現するしか無さそ。
ちなみに、インポートセクションで追加すると、1レイヤーでも25ファイルを超えられる。
ただし、レイヤーに保存できるのは25ファイルまでだし、Cubaseのプロジェクトで保存しても25ファイルまで。

蛇足ながら、ループ設定済のwavを読み込むと、ループエンドがずれる。
ずれ具合はファイルの長さで異なるよーで、1〜2サンプル前にずれるのよね。
サポートに問い合わせたら、製品版では再現しなかったと回答を頂いた。

後日、英文取説を眺めていたら、ループエンドを1サンプル後ろにずらす機能を発見。
マッピングのメニューで「special」→「increment loop end position of selected zone(s)」とゆーやつ。
全てのゾーンを選択してから実行すれば、一括でずらせる。

あと、当たり前と言へば当たり前なんだろーけど、付属の音ネタとオーディオファイルの混合はok。
付属のドラムキットの一部をオーディオファイルと差し替えできたりする。
レイヤーに含まれるオーディオファイルはショートカット可だが、インポートするオーディオファイルは不可。
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2.5.3で不具合? 2010/05/01追記

2.5.3を頂戴していぢってみたが、少々挙動不審な気がする。
例えば、音色を読み込むと
画面が変になってエラーのダイアログがでることが度々。
Mapping画面を開いてる最中に音色を読み込むと、毎回再現するよーな(^ ^;

また、ループ設定している波形を使った音色で、何故かループしてくれないことも。
こちらは症状が出たり出なかったり、はたまた最初は大丈夫でも途中から出たり。
そんな訳で、普段は2.5.2を使うことに。

その後、2.5.4も出たが私の環境では2.5.3と同じ不具合が(^ ^;
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ENGINEとTITAN 2010/05/01記

yellow toolsBest Serviceが共同開発したサンプルプレイヤーとかゆーのがENGINE。
ちと試した印象ではIndependenceとほぼ同じで、大きな違いはマッピング画面が無いことか。
TITANはENGINEを使ったBest Serviceの音源で、こちらからデモ版が頂戴できる。

このデモ版に付属の音ネタ(12音色)は、Independence Freeでも使える(^ ^)
.ytifファイルなので、WAVの同時読込み制限も無関係。
Independnce Freeで読み込めば、TITANではできないマッピング画面込みで編集も可。
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ENGINEとIndependence FeeでVSTi 2010/05/15記

Independence FreeはVSTiの呼び出しに未対応なのだけど、ENGINEはVSTiを呼び出せる。
具体的な手順は先ず、「VST Plug-Ins」フォルダにプラグインを入れる。(ショートカットでも可)
次に、レイヤー選択と同様にメニューから「VST Instruments」で選ぶだけ。

「EDIT」ボタンを押すとVSTiのGUIが現れ、VSTiの通常操作ができる。
GUIで操作した結果はレイヤーとして保存や読込みもok。
ちなみにGUIの無いVSTiはエラーが出て使用不可みたい。

難点はVSTiの音色(パッチ)を操作(選択/保存/読込)する機能が無いこと。
GUI等で独自にできるVSTiは問題ないが、そーでなければ音色操作は無理。
『MODULES』等での変調もできないが、『MIXER』画面でエフェクトのインサートは可。

面白いことに、ENGINEでVSTiを保存したレイヤーを読み込むと、Independence FreeでもVSTiが使える。
オレンジ色の「E」マークをクリックするとVSTiの画面が表示される。
その他はENGINEと同様みたい。
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Independence Proとの併用 2010/06/05記

Independence Pro 2.5.4を入手したが、Freeとルートフォルダを共有すると少々都合が悪いらしい。
Pro用のレイヤーの一部に、Free用とPro用のイメージファイルのどっちを選ぶか訊いてくる物がある。
回避するにはFree用のイメージファイルをルートフォルダから外すしかないみたい。

006-001.png
こんなダイアログが出るのよね。

また、FreeからPro用のレイヤーを選択すると、当たり前だが認証が求められる。
そんなこんなで、FreeとProを併用するならルートフォルダを分けるのが良さそ。
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マルチコアへの対応 2010/06/26記

同時発音数1,024な起動時の音色に発音負荷をかけつつ、タスクマネージャのパフォーマンスを見ると、↓

007-001.png

↑のよーに、1コアしか使っていない。
CPUはAthlon II X4で、Independenceは「all cores」にしているが、レイヤーが1つだとこんなもんかしら?
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ピッチベンドの反応具合 2010/10/09記

野営DTMerのふぃ〜るどまうす氏より、「ベンドに問題(インデ)」の情報を頂く。
Independence Freeで発音の直前にピッチベンドを指定すると、音程変化を伴って発音するこの現象。
当方でも再現したので、軽く反応具合を試して実験室ネタにまとめてみた。
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2.5.4で不具合? 2010/10/16記

Pro購入後、取説を見ながらちびちびいぢっていて幾つか不審な点があったのでサポートに連絡済。
Freeでも再現するのは↓

・数値入力にテンキーを使うと、「1」が「a」、「3」が「c」になる。
・デュアルバンドディストーションでcolorを-12.0dBにするとその後、音が出なくなる。
 -12.0dB以外にしてoff→onすると復活する。
・サンプルディレイはsync時に、ディレイの設定を反映しない。
 syncをoff→onすると反映する。
・サラウンドパンナーをステレオモードで試したが、定位が動かない。

↑の4件。

『上記動作不具合に関しまして、YellowTools 社へ検証を依頼しております。』との返信を頂戴したのは7月の話。
ちなみにその後音沙汰は無い。
これまたちなみに2件目と3件目は2.5.2では再現しない。
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Pro 3.0のVSTプラグインフォルダ 2011/09/24記

Pro 3.0でVSTプラグインフォルダがどこなのか、かなり迷ったのでメモしておく。
私の環境では「C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Yellow Tools\Independence¥VST Plug-Ins」が正解みたい。
プリファレンスで指定する「Libraries」や「User Folders」の中の「VST Plug-Ins」フォルダでは認識しなかった。

ちなみに日本語PDF取説には、『VST プラグインをUser Folder内にある“VST Plug-Ins”というフォルダにコピーする』と、ある。
英文PDF取説だと『copy your VST plug-ins into the folder “VST Plug-Ins” inside your Independence Application Folder』。
どちらも「User Folder」と「Application Folder」が何を示してるのか不明なのよね(^ ^;

ついでながら、3.0では「VST Plug-Ins」フォルダにプラグインの入ったフォルダのショートカットを作成するだけで認識する。
2.5ではプラグインのDLLか、DLLのショートカットでないと認識しなかった気がする。
管理しやすくなって嬉しい(^ ^)
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MAGIX Independence 3.1 2012/09/29記

『MAGIX AG takes over yellow tools』とアナウンスされてから、何の音沙汰もなく1年以上経過。
Independenceが3.1になって復活し、Independence Freeも同じく3.1に!
日本語サポートについてクリプトンに確認したところ、MAGIXなIndependenceに関しては調整中との事。

本体用インストーラーはProもFree共通のよーで、Free用のライブラリもダウンロードされる。
一旦Proで認証してしまうと、再インストールしてもProとして認識され、Freeとして認証出来なかった。
70GBなPro用ライブラリはちびちびダウンロード中だが、Pro 3.0で使えるライブラリはそのまま使えるみたい。
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MAGIX Independence Pro Libraries 2012/10/06記

64.5GBほどのライブラリを2週間ほどかけて頂戴し終えたので内容確認。
YellowToosのPro 2.5ライブラリと比べると、87音色増えている。
場所はシンセ系レイヤーのフォルダ「19 Synthesizers」の「# Alternative」にある「# Sources」とゆーフォルダ。

中身は「01 PinkNoise.ytil」とか「01 Saw.ytil」等でシンセの元波形らしく、ノイズ以外はマルチサンプリングされてる模様。
内訳はサイン波が1、三角波が11、ノコギリ波が23、パルス波が9、矩形波が20、ノイズ系が23。
「01」〜「23」のサブフォルダで元ネタとなった機種別になっているよーな気がしないでもないが、詳細不明。
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MAGIX Independence 3.1で不具合確認 2012/10/13記

これまでに気になった症状を、Independence 3.1で再確認。
Mapping画面表示中の音色読み込みでは、画面は壊れなくなったけど、エラーのダイアログは出る。
ピッチベンドの反応具合は相変わらず。

こちらでは数値入力のテンキーの件と、デュアルバンドディストーションの件は治ったみたい。
でも、残り2件は相変わらず。
その他、エフェクトのRotaryでフィードバックディレイがかかるよーな症状もあったりして、あまり改善されてないよーな気もしないでもない(^ ^;
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MAGIX Independence 3.3 2018/07/21記

バージョン3.2.0.91(Nov.17.2013)以降更新情報とは出逢わなかったけど、
こちらを見ると単品でダウンロードするファイル名が3.3っぽい。
試しに頂戴して3.2.0.91(Nov.17.2013)のファイルと入れ替えてみたら、3.3.0.25(Jan.13.2015)が起動。
ちなみに、アカウントからダウンロードするファイルは「independence_softwaresuite_32_dlm.exe」のまま。

今回頂戴したファイルはexeが↓

・Independence Live.exe
http://dl04.magix.net/iso-images/Independence/PC/Independence_Live.exe_33025win32.zip

・Independence Live64.exe
http://dl04.magix.net/iso-images/Independence/PC/Independence_Live64.exe_33025x64.zip

・Independence.exe
http://dl04.magix.net/iso-images/Independence/PC/Independence.exe_33025win32.zip

・Independence64.exe
http://dl04.magix.net/iso-images/Independence/PC/Independence64.exe_33025x64.zip

↑で、私の環境では「C:\Program Files (x86)\MAGIX\Independence」の同名ファイルと入れ替え。
DLLは64bitのみを頂戴したので↓

・Independence_FX.dll
http://dl04.magix.net/iso-images/Independence/PC/Independence.dll_33025x64.zip

・Independence.dll
http://dl04.magix.net/iso-images/Independence/PC/Independence_FX.dll_33025x64.zip

↑を私の環境では「C:\Program Files\VstPlugIns\MAGIX\Independence\VSTPlugins64」の同名ファイルと入れ替えた。


Independence 3.3.0.25(Jan.13.2015)
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手前味噌リンク 2018/07/21記

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[ピアノ音色を確認してみる。]
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