2004年6月分  表紙に戻る

6/30(水)

昨日出逢ったRLG-55Sが気になったままなので少し検索してみる。
放出品とかで29,800円で多数見つかるが24,000円は安いみたい。
サスティナーを含む部品取りと考えても安いかな?

最大の難点は現物が長持ちする気がしない事だな。
FR-55Sはフレットと音詰まり以外は結構気に入ってるので修理代に回すほーが得策か?
ぬぅ...も少し現物をしっかり見ておけば良かった(^ ^;
*
VGのレイテンシ確認で度々不便を感じたオーディオイベントの改名の件をカメさんにメールする。
英語の大文字と小文字を入換えよーとするとCubaseから『すでに存在します』と怒られるのよね(^ ^;
仕様のよーな気もするが不便なので何とかならないかしら?

そー言へば別件で気になった点があったよーな...何だっけ?
そーそー、イベントを移動する時に1tic単位で動かせない事があったのよね。
こちらはも少し確認してからにしましょ。
*
WinPCに目を通す。
ぬぅ、先日回収騒ぎになったICH6系の記事が多いな。
私的にはPen4やSerial ATAやPCI Expressにしたいとゆー欲求が無いのであまり盛り上がらない。

一方、今号はAMD系の情報も多いのでこちらは少し盛り上がったりもする。
どちらにしろ3.6GHz相当のCPUが19,800円になるか音楽機が壊れるまで買う予定は無い。
さて、何時になるやら(^ ^;

WinXP SP2は...セキュリティー対策で盛り上がってるよーだが強化版とゆーよりも押しつけ版な印象。
押しつけられた更新の自動化に穴があるだけでダメな気もする。
どんな具合になるかは楽しみ(^ ^)

6/29(火)

久々に自転車で街を徘徊。
ヨドバシカメラではWinPCを買ってポイントの追加と延長をする。
ワコム SS-200は現物を見ると大きくて使い易いのかイマイチ不明だったのでとりあへづパス。

音楽関係ではBurnyのサスティナー付きレスポールのRLG-55Sが24,000円だったので少々立ち止まる。
これにケーラーコピーを付けると面白そーだが...FR-55Sと同じ価格帯なのでフレットが心配(笑)
結局こちらもとりあへづパス。

6/28(月)

ヨドバシカメラよりDMで「ゴールドポイントカードの残高失効のお知らせ」頂く。
前回の買物が何だったか全然記憶に無いがぼちぼち2年が経とうとしてるらしい。
2,000ポイント程残っているそーなので失効させるにはしのびない。

と、言って特に物欲が盛り上がってる訳でもなし...とりあへづWebを徘徊。
うろうろしてたらワコム SS-200とゆーのに出逢う。
右手のマウス等と併用する左手用入力装置でトラックボールとホイールと8個のボタンがついてる。

ケンジントン 02646は1万円以上するがこちらは5千円程度。
標準ではCubase未対応だがマルチプラグインで使えるらしい。
ふむ、面白いかも。

6/27(日)

久々にpop10鯖が寝たのに気付き緊急避難先を更新して転送先を変更する。
実験室ネタのお土産が大きくて入りきらないのは...しょーがないので断念(^ ^;
その後程無くpop10鯖が復活したよーなので戻す。

6/26(土)

更新ネタが無かったので急遽US-20の紹介作成。
私的には自作情報が見つかるのが最大の特徴のよーな気もする(笑)
これで手持ちのGK機材の紹介は一通り済んだ(^ ^)

GKの小部屋」:US-20の増築とGKポータルへのリンク。
りんく」:RolandGKポータルに変更。

6/25(金)

GK Snooperと1弦君を使ってGI-10の挙動を確認する。
GK入力の音域制限は1弦入力でも6弦3フレット(G2)辺りまで発音するが6弦入力だと1弦は全く発音しない。
VGと違って音程を検出するので高音は思いっきり削ってるのかな?

マイク入力はギターなら大丈夫だがベースの音域はダメですな。
GK入力のほーが安定してるよーな気がしないでもない。
さて、どーやってレイテンシを測ると面白いのだろう?
*
GKポータルができたので拝見する。
単に今まで点在していたGK関連機器の情報を集めただけでなくデモ曲が聴けたりする。
US-20もまだ現役ですな(^ ^)

私的にはGK-3の設置方が解り易くて嬉しい。
でもストラトはアームアップできるよーにしてるとピックアップと弦の間隔が1mmではぶつかる気がする(^ ^;
Artist Commentsのタイトルが「GK Demo Songs」になってるのはご愛嬌(笑)

6/24(木)

音楽機が落ち着いたよーなのでSX 2.2をいぢる。
使えそーなVSTiが増えたので外部音源無しでも何とかなるかも。
CPUが少し心配(^ ^;

6/23(水)

一夜明けてドライバの深刻なエラーは相変わらず。
ふと思い立ってオーバークロックを止めたらその後再発しない。
CPUの温度は特に問題無かったので安物ビデオカードの所為かも(^ ^;

6/22(火)

と、ゆー訳で音楽活動しよーかとSX 2.2をいぢりだしたらドライバに深刻なエラーが出たとかで再起動を促される。
珍しい事もあるもんだと再起動後にいぢるとまたエラー。
その後数回繰り返す。

新しく頂戴したプラグインを色々入れた所為かと思い外してみるが変わらず。
UA-5とUM-550の電源を切ったりドライバを更新しても同様。
ダメ元でSXを2.2.0.35にしてみるがやはりダメ。

しょーがないのでTrueImageでC:を復旧。
これでダメならハード側の問題...と思ったらこれもダメ(^ ^;
内部を掃除してAGPとRAMを抜き差しした所で力尽きる。
*
こちらのUA-25の記事にも目を通す。
RMAAの結果を実験室ネタのUA-5と比べると...周波数特性とTHDが良くなったみたいね。
雑音とダイナミックレンジとクロストークはUA-5のほーがマシらしい。

6/21(月)

OOo日本語版が1.1.2になったそーなので頂戴する。
1.1.1と違ってすんなり頂戴できました(^ ^)
特に嬉しい新機能は無いが...ま、そのうちインストールしましょ。
*
課金に伴いリネII引退。
お世話になった皆様、ありがとうございました<(_ _)>
さ、音楽活動しましょ。
6/20(日)

サンレコに載ってたUA-25が気になったので少し調べてみる。
UA-5と比べるとUSBの電源で動いてリミッタとMIDI付きで...安いらしい。
ブロック図を見るとSRCは無いみたいなのでVSLにも使えるかな?

箱が小さくなった所為か裏にSWが多くなったのと同軸SPDIFが無くなったのは残念。
後は...音質がどーかだな。
そー言へばEDIROLブランド止めるとかって話があったよーな気がするがどーなんたんだろ?

6/19(土)

VSTi PERFORMANCE 確認くんでのCubase SX2やNuendo 2の負荷実験報告を拝見する。
う〜む、DualOpteron強し!
でも...組むのに20万円(^ ^;
*
SBBより情報漏れの件でメールを頂く。
内容はWebでの説明とはぼ同様。
ちなみに私は『流出が確認されました23人分にも流出した可能性のある89,633人分にも』該当しないそーな。

GKの小部屋」と「いちおー実験室」:VG-88とVG-8EXのレイテンシを追加。

6/18(金)

RDT176Sが帰ってきたのでモニタの入換え。
1週間ぶりに見た感想は...うむ、やはりこっちが好き(^ ^)
ついでに汎用機を掃除して少々手を入れる。
*
SBBの情報漏れが騒がしい今日この頃。
140万件とか660万件とかイマイチ内容が不明確。
ぬぅ...また500円か?

6/17(木)

VG-8EXの追加実験をして材料を集める。
位相が反転してるのはアンプヘッドやスピーカの所為ではないみたい。
実験室ネタをまとめてたらVG-88の波形が1つ足りなかったので再実験。
*
RDT176Sの修理完了連絡有。
え〜と...1週間か...思ったより早かった。
明日帰ってくる予定(^ ^)

6/16(水)

VG-8EXの実験結果を軽くまとめてみる。
ぬぅ、も少し材料が欲しい所だ。
追加実験をせねば。

6/15(火)

VG-88の実験結果を軽くまとめてみる。
ScreenCutterでどんどん画面を切出して並べる。
通常使用では97サンプル≒2.20ms程度遅れてるのね。
*
サンレコ買って読む。
小型パワードスピーカは面白そーだが...私的には同軸に興味有り。
出てないのかしら?

6/14(月)

VG-8EXのGK入力でレイテンシを確認してみる。
詳しい結果は実験室ネタにするとしてVG-88の半分以下なのね。
体感してる人も居るんだろな...私は気付かなかったけど(笑)

特にCOSM GUITARのみで17サンプル≒0.39msとわ(^ ^;
通常使用でも41サンプル≒0.93ms程度。
位相が反転してるのは...アンプヘッドの所為?
*
キャプチャした画面からの切出しが面倒になってきた。
今まではIrfanViewでちまちまやってたけどこの頃量が多くて(^ ^;
同じ場所の同じ範囲を切出す事が多いので何か楽できないかしら?

で、検索してみたらScreenCutterと出逢う。
切出す場所と大きさが数値で指定できて大きさは保存もできるらしい。
試してみると...ををっ!これはなかなか(^ ^)

複数画像を一括切出しできるともっと嬉しいけど自動保存だけでもずっと楽になった(^ ^)
印刷や加工もできるけど...たぶん使わない(^ ^;
要VBランタイムなのは不満だが他に良さそなのが見つからないので暫くこれで様子見。

6/13(日)

VG-88のGK入力を使ってCOSM GUITAR込みのレイテンシを確認してみる。
今までGK Snooperで確認したおかげで1kHzなら1弦君経由で大丈夫そ。
ギター入力と比較できるよーに、また、COSM GUITARならではの機能も試す。

6/12(土)

久々にFR-55Sをいぢってみるとやはりフレットが気になる。
GK Snooperや1弦君で遊ぶのにVR-803ばかりいぢってた所為か?
ともかく少し深刻に考えねばいかんよーだ。

GKの小部屋」:その他にGK Sooperと1弦君の紹介増築等。

6/11(金)

ここ数日sfzが1.9.3で落ち着いているのでいぢってみる。
sfz basic tests.rarには新しいネタは無いよーなのでwaveguide.rarから試すが...waveguide=onって何?
Opcode listには載ってないし削除するとまともに鳴らないし...ぬぅ、良く解らん。

<group>は1.9.0辺りから導入されたよーだが便利そ。
1つの音ネタに複数の設定したり1つの設定を複数の音ネタに反映させたりできるのね。
具体的にはデチューンやマルチサンプリング向けかな?

その後、手持ちの音ネタで簡単なsfzスクリプトを試して遊ぶ。
CC#での操作も試みるが度々落ちたので断念。
むぅ、まだ安定してないみたい(^ ^;

6/10(木)

RDT176Sがまた消え、今度は復活してくれない(^ ^;
観念して先代のT560iを発掘して起こす。
久々に見たCRTの感想は...うはぁ(笑)

文字が小さくぼやけて見える上に画面が曲がってるのが何とも(^ ^;
前はこれで問題無かったのに...慣れとゆーのは恐ろしい。
ま、とりあへづ代替機の心配はしなくて良いので引取りの依頼をしたら修理は通常2週間かかるのだそーで(^ ^;

6/9(水)

RDT176Sがまたちらちらするよーになったので修理相談窓口に電話相談してみる。
症状を説明するとやはり修理したほーが良いらしい。
購入してから1年間の無料出張サービスが受けられるそーな。

但し、症状が再現しなかったり難しい修理の場合は持ち帰りになるとゆー。
今はいちおー使えてるので持ち帰りになるかも知れないが代替機を貸してくれるそーなのでお願いする。
で、電話を置いて少しいぢってたらまた消えたり復活したり(^ ^;

暫くして修理担当さんから電話を頂く。
と、修理は基本的に持ち帰りで現在17吋の代替機が無いとの事。
それでは何かと不便なので修理は17吋の代替機が用意されるまで延期にして頂く。

6/8(火)

RDT176Sが突然映らなくなってひぢょーに焦る(^ ^;
良く見るとバックライトが消えてるみたい。
ぬぅ、やはり要修理か?

電源SWを切→入すると一瞬点いてから消える。
コントラストとブライトネスの設定を100%にしたら幾分調子が良いみたい。
でもこれだと眩しすぎるのよね(^ ^;;

少し使って落ち着いたみたいなので設定を元に戻したら暫くしてまた消えたりする(^ ^;;;
再びコントラストとブライトネスの設定を100%にしてから戻すと今度は長持ちする(笑)
むぅ、困ったね...保証関係の確認をせねば。
*
少々もめたが楽しみにしていたOpera 7.5は不具合の為延期だそーな。
7.52になってから出るらしいが...大丈夫?
ちょっと心配(^ ^;

6/7(月)

1弦君経由でVG-88にエレガットを入力して遊ぶ。
COSM GUITARのピックアップを切替えると...少しは変わるんだけどあまり効果が無い。
ぬぅ、ナイロン弦は向いてないのかしら?

どちらかとゆーとボディの設定のほーが効くよーで、ROUNDにするとそんな感じになる。
アルゴリズムを色々変えてみるが金属弦の音は出ないみたい(笑)
ドライバの設定はピエゾのほーが違和感が少ない気がする。
*
RDT176Sがちらちらするよーになる。
バックライトが悲鳴を上げているのか?
ひょっとして要修理?

6/6(日)

朝から雨だし、腰も痛いし...と、ゆー訳でV-Bassのクリニックには不参加決定。
ワニ口クリップやヒューズも入手したかったけどまた後日。
GK Snooperを使ってVG-88にギターやベースを入れて遊ぶ。

6/5(土)

明日のV-Bassのクリニックについて問い合わせたら立ち見になるとの事。
う〜む、明日は雨で徘徊し辛いみたいなのでちと迷う。
ここ数日中腰でVGと遊んでた所為か腰も痛いし...パスするか?

気休め工作室」:1弦君を追加。
いちおー実験室」:VGの音域制限を追加。
かこめも」:更新。

6/4(金)

1弦君経由でVG-8EXにFRB-100を入力してみたらとっても楽しい(^ ^)
5弦ベースだがピッチシフトとHRMを避ければLow Bまで何の問題も無い。
VG側のピックアップを切替えるだけでもかなり遊べて1弦君でも充分実用になる。

6/3(木)

と、ゆー訳でGK Snooperを使ってGK入力の弦毎のピッチシフトの謎に挑む(笑)
VG-8EXにGK Snooperを接ぎ、GK Snooperにはギター用の入力端子を接続。
ギターはパッシブピックアップのVR-803。

VG-8EXの音色は電源を入れると出てくるUSER A11(アルゴリズムは「AMP MONO」)を元にした。
INSTのP-SHIFTでStringのOctave UpとBass 6を使用。
ドライバの設定はGK-2Aにして各弦を感度65、ブリッジとの間隔は30mmで揃えた。

GK Snooperに接続する入力端子でGKの入力弦を切替え、ギターを弾いてまともに鳴る音域を確認する。
音域は下限を6弦のフレット数、上限を1弦のフレット数で記録。
VR-803は6弦の22フレットなので下限は6弦0フレット(開放)、上限は1弦22フレットまで。

弾き方によって半音程度のバラつきがあったりしたが数回試して安定した結果を採用。
その後チューナに表示される音域も入力弦毎に違う事に気付き、これまた上限と下限を確認した。
以下に結果を GKの入力弦:下限:上限 ()内はチューナの表示 で記す。

1弦入力:6弦17フレット(A3):1弦22フレット(D6)
2弦入力:6弦12フレット(E3):1弦22フレット(D6)
3弦入力:6弦 8フレット(C3):1弦21フレット(C#6)

4弦入力:6弦 3フレット(G2):1弦16フレット(G#5)
5弦入力:6弦 0フレット(E2):1弦11フレット(D#5)
6弦入力:6弦 0フレット(E2):1弦 6フレット(A#4)

ふむ、チューナとピッチシフトの音域制限は丁度重なってる。
何やら関係が有りそーね。
ちなみに音程が同じなら弦が違っても音域制限の結果は同じなので念の為。

ついでにHRM系のアルゴリズムも確認してみる。
PRESET A54〜A84をいぢらずに試したらA64(DUAL)、A72(SYNTHETIC)、A73(PWM)以外は似た結果でした。
パラメータによっても違うんだろーけど...ここいらで力尽きかけ(笑)

最後の力を振り絞ってVG-88のCOSM GUITARのピッチシフトでも同様の確認を試みる。
結果は発音に関してはVG-8EXとほぼ同じ。
チューナ表示についてはVG-8EXより幅広く対応してるらしい。

今回の結果だけ見ると1弦君で派手なピッチシフトやHRM系のアルゴリズムを使うのは難しい。
使用する音域によって入力弦を変えねばならん(^ ^;
そー言へば、入力弦によって音質がかなり異なり、1弦側が明るく6弦側はこもるみたい。

6/2(水)

たかぎ氏よりGK Snooperを借受ける。
GK Snooper...それは たかぎ氏がGK Vara Boxを作る際に検証用に作成したとゆー実験道具。
13pinの入出力の途中で各配線が分岐されていて好きなよーに入出力できる便利物。

ぢつはGK Vara Boxの貸出しを申し出て下さったのだが申し訳無くて辞退したのよね。
そしたらGK Snooperなら長期でも大丈夫だからと再度の申し出を頂いたのでありがたく受けたの。
ぬぅ、人の情けが身に沁みる(T T)

何はともあれ早速VG-88を接いで以前より確認したかったS1/S2 SWの挙動を見る。
どれどれ...ふむ、単にグランドと短絡するだけで機能するらしい。
リピートが早いのが気になるけどGKからでなくても外付けSWで動かせそーね。

次にテスターで13pinの出力電圧を見ると...±7.4V、電流は+が150mAで-は200mA位かな?
そいでわ続いてVG-8EXで同じよーに電圧は..±7.4V、電流は...あ、ヒューズが飛んだ(笑)
換えのヒューズが無かったのでここで小休止。

しかーし、GK Snooperで盛り上がった情熱は冷めきらず落ち着かない。
と、ゆー訳でかねてから懸案の13pinの1番とグランドを使った1弦のみの入力端子を作ってみる。
構想数ヶ月、製作10分の超大作!名付けて「1弦君」完成!

試しにVR-803の普通の出力を1弦君経由でVG-8EXに入れてみる。
どれどれ...ををっ!結構まともに使えるでわないか(^ ^)
入力感度は標準の65で問題無いみたいね。

ギター側のピックアップを切替えてもCOSM GUITARのピックアップを切替えてもそれなりに音色が変わる。
当たり前と言へば当たり前だがしっかりCOSM GUITARが効いているのよね。
VR-803のリヤピックアップでもGK-2Aと比べるとこもり気味かな?

その後、色々な音色で鳴らしてみたら不審な音色も有る。
どーやら派手なピッチシフトを使うと低音域で音程や音色が変になるみたい。
具体的には3弦の2フレット(チューナ表示ではA3)より低い音域だが...はて?

GK入力では出逢った事の無い症状だし...1弦用に入力したからかな?
ひょっとしてGK入力のピッチシフトは入力弦毎に違う音域制限を持ってるのかしら?
今日は力尽きたので明日にでも確認しよか...GK Snooperが威力を発揮してくれそ。
*
ステさんからSX 2.2.0.35の更新履歴だけ頂戴する。
ファイル名はSX22033_J.pdfだったりするが中身は2.2.0.35なのであまり気にしない事にする。
内容は英語版と変わらないので特に無し。

6/1(火)

sfzは1.8.8になったがOpcode listを見るとまだ更新途中らしい。
いちおー眺めてみるが機能が多過ぎて何が何やら(^ ^;
とりあへづ2〜3日様子見。

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