2005年4月分  表紙に戻る

4/30(土)

やっとこさVeniceなAth64 3200+が登場した模様(^ ^)
先週末に出なかったので心配してたのよね。
価格は先代の3200+の平均よりも少し高いみたいだけどそのうち何とかなるだろー。
*
サンレコのおまけCDをヘッドフォンで軽く聴きながら連動記事を再読。
特集1のほーは元ネタが何でもありな感じなので私的にはちょっと不満。
もっと生音が多くて単に混ぜるとごちゃごちゃになるほーが参考になるかも。

特集2のほーはサイン波が多く耳に痛い(笑)
音と解説の対応もイマイチ解り辛い。
今後に期待。

気休め工作室」:「そのほか」に100円ウィンドスクリーンを追加。

4/29(金)

Virtuoso X特別版の残り半分を確認。
相変わらず複数重ねた音色が多く、私的にそのままでは実用がキビシイ(^ ^;
とりあへづ重ねた音の参考程度にさせて頂こう。

CPU負荷の所為か音切れが気になったので少し検索してみるとPCIレイテンシを調節すると治るらしい。
何故かMAYA用のレイテンシ調節ツールと出逢ったので頂戴して試してみる。
0404を32→128、FX 5200を248→128に設定して暫く様子見。
*
外食産業のお手伝いからの帰宅途中に人身事故の為30分程足止め。
う〜む、予想してなかったが夕食仕事後に公共交通機関に不具合があると何かと不便だ。
これからは昼食仕事を希望しよう。

4/28(木)

宅ふぁいる便で39MB程のWAVファイルを送受信してみる。
要した時間は送信が約17.5分で受信は約12分。
ぬぅ、遅いな...ま、しょーがないか。

ちなみにtok2の8鯖でFTPを試してみたら送信は約9分で受信は約2分(^ ^;
う〜む、存在意義があやしい(笑)
受信側の負担が重いのは辛い。
*
Virtuoso X特別版が到着したので早速インストール(^ ^)
プリセットを頭から確認するとなかなか良い感じ。
半分程確認して力尽きたのでまた後日。

元波形自体はそれ程多くないが重ねて音色を増やしてる印象。
鍵盤1つ押すと10音以上鳴る音色が有ったりしてCPU負荷はキツイ。
元波形を素直に並べた音色を集めて保存して使ったほーが便利かも。

4/27(水)

パワレポが届いていたので軽く目を通す。
珍しくCD-ROM付きで頁がめくり辛い(笑)
無料完成前ソフトがおまけで40円高くなるのか...定期購読ぢゃなければ不満大爆発かも(^ ^;
*
宅ふぁいる便に登録してみる。
以前数回試したがその後混雑の所為かなかなか接がらなくなったので使用を断念してたのよね。
最近運営が変わったとゆーのでどんな具合か試す。

FTPやメール添付と比べた存在意義は開発経緯の冒頭の通りかと。
少数相手に大容量のファイルを送れて受領確認もOKなのは嬉しい。
受信側に慣れが要るのが難点と言へば難点かな?

登録後に自分宛の2MB程のmp3で送受信の確認。
送受信共に軽くは無いが特に重くも無い印象。
そのうちもっと大きなファイルで試してみよかね。

4/26(火)

朝9時から夕方5時まで外食産業初体験。
いや〜...ある意味建築現場より凄いわ(^ ^;
体がもつか少し心配(笑)
*
100円屋さんで「共柄天カスすくい二重」を購入。
もちろんウィンドスクリーン用。
今度のは網が二重で柄はステンレス。

前回の灰汁取りと比べて細かい網目が追加されているので更に唾液防御に良さそな感じ。
柄が少し長く曲げ易いので融通が効く。
とりあへづストレートスタンドに装着してコンデンサマイク用にしてみる。
*
「Opera 8」が4日間で100万ダウンロードを突破したそーで何より(^ ^;
私的には日本語版待ちなのだが...公約が楽しみで何回もDLした人が多いんだろーか(笑)
CEOさんは死なない程度に頑張って下さい<(_ _)>

4/25(月)

昨日変換したAKAIの音ネタをProteus Xで鳴らしてみる。
と、度々妙にアタックが遅かったり高音域でオクターブが変だったりする(^ ^;
AKAIで鳴らした事が無いので良く解らんが変換ミスな気がする。

まともになるよーに音色をいぢってみるが画面を何度も切替えるので非常に面倒(笑)
Proteus X付属の音ネタよりも音量が大きいのも扱い辛い。
そんなこんなで20音色程試して力尽きる。
*
液晶モニタの置場に合わせてPC用鍵盤の置場を考える。
現在はHP-800の鍵盤上の木製の台の上に置いているのよね。
HP-800を広く使う時には707の上に移動してたんだけど今はその場所にモニタが居る。

モニタの台の上に乗せれば良さそだが固定方法で暫し悩む。
紐や金具ではイマイチだったが100円屋さんの滑り止めで落ち着いた。
アームレストが無いけど暫くこれで試してみよかね。

4/24(日)

以前安物コンデンサマイクの情報収集中に100円ウィンドスクリーンの存在を知る。
で、100円屋さんを物色してネジ止めに丁度良さそな輪の付いた木柄の灰汁取りを入手。
帰宅後装着してみると...木柄がネジ止めに丁度邪魔(^ ^;

そいでわ邪魔な部分を切り落として無事装着。
感想:う〜む...も少し柄が長いほーが良かったかも。
MXL-770は大丈夫だがMZ102Beだと少し窮屈みたい。

MXL-770と言へば改めて重さを実感。
ブームスタンドで水平に伸ばすと足が浮いてしまう(笑)
ま、置場の関係で足の向きを変えられない所為なんだろーけどMZ102Beだと大丈夫なのよね。

足に重りを載せるかストレートスタンドにするか...少し考えねば。
100円ウィンドスクリーンの効果は試してないけど唾液避けにはなるかな?
MZ102Beもグリル内のスポンジがボロボロだし(^ ^;
*
以前AKAIがWebで公開していたS5000/S6000用の音ネタをProteus X用に変換。
1.89GBの音ネタは変換後3.26GBに(^ ^;
変換だけで力尽きたので音の確認はまた後日。

4/23(土)

液晶モニタの置場を考える。
現在の置場だと目から80cm離れているが1,280*1,024だと小さい文字が少々見辛い。
日頃CADを使う自称宇宙建築家なベース弾き氏の意見も同様らしい。

何故現在の置場に落ち着いているかとゆーとHP-800の上に707が乗っててモニタはその奥だからよね。
試しに707をどかしてHP-800の上にモニタを置いてみると...近くて違和感(^ ^;
全体を見渡すのに目を大きく動かしている感覚が何とも(^ ^;;

これで目との距離は60cm程。
そのままでは明る過ぎるのでモニタの設定を少し暗くする。
これから度々これで試してみよかね。
*
何やらウイルスバスターが盛り上がってるらしい。
私的にはこの類のツールにはあまりお世話になってないが更新は慎重にしましょーね。
そー言へばM$のパッチでも似た(以下略)(笑)

いちおー実験室」:「あやしひ実験結果たち」にSampleTank 2 FREEの発音負荷その2を追加。
4/22(金)

朝、SX3の取説が変な件でカメさんにメールしてみる。
軽く目を通して気になっただけでも大小20箇所を超えてる。
正誤表か訂正版PDF取説が無いと何が正しい情報なのか解らん。

夕方、カメさんより返信頂く。
改めて見直しの後とりあへづFAQで公開し、状況によっては訂正版の作成を検討して下さるとの事。
それではこちらも再確認の後に報告するとしましょう。
*
Webフォームで質問したviennaの件で返信頂く。
『サウンドフォントに付きましては使用する事は不可能でございます。』だそーな。
中古のSB Live!でも探すか?
*
昔から何かとお世話になってる先生に1月におぢゃました食事屋さんに再び連れてって頂く。
お店が人手不足との事なので来週から週3日お手伝いする予定。
外食産業の内情を体験出来るかも(笑)

夜には自称宇宙建築家なベース弾き氏も合流し食事と生演奏を楽しむ。
出演は高村朝木氏で先生に紹介して頂いたので色々お話も楽しめた(^ ^)
帰宅後は自称宇宙建築家なベース弾き氏とデモ版HALionやProteus Xで遊ぶ。

4/21(木)

Proteus X...と、ゆーより0404は私的に久々のPCIなオーディオI/O。
と、ゆー訳でUA-5と比べてどんなものか試してみる。
基本的に前回(2004/07/25)と同じ実験にする。

具体的にはSampleTank 2 FREEで持続系のL.A. Dreams 2pacを使った発音負荷。
エフェクトはOFF、パートの発音制限を設定してサスティンペダルを踏んで「!」が出るまで鍵盤を撫でる。
続いて手を離しCPU負荷が落ち着いてから負荷を読む。

ついでにSX2とSX3の両者で違うかどーかも確認。
WinXPがSP2に変わってるのでUA-5でも再確認。
負荷は5刻みでおよその値を読んで少し上とか下を↑↓で表記。

0404の10ms設定(SX表示で入力レイテンシ12.245ms、出力レイテンシ9.977ms)。
SX3は32音で15%↓、64音で25% 、128音で50%↑。
SX2は32音で10%↑、64音で20%↑、128音で50% 。

0404の5ms設定(SX表示で入力レイテンシ7.256ms、出力レイテンシ4.989ms)。
SX3は32音で15% 、64音で30%↓、128音で55% 。
SX2は32音で15%↓、64音で25%↑、128音で50%↑。

0404の最低設定の2ms(SX表示で入力レイテンシ4.263ms、出力レイテンシ1.995ms)。
SX3は32音で20% 、64音で35%↓、128音で65%↓。
SX2は32音で20%↓、64音で30%↑、128音で60%↑。

UA-5の左から3番目設定(SX表示で入力レイテンシ11.088ms、出力レイテンシ9.524ms)。
SX3は32音で15% 、64音で30%↑、128音で65% 。
SX2は32音で15%↓、64音で25%↑、128音で60% 。

と、こんな感じで同レイテンシならUA-5のほーが負荷が高い結果となりました。
それでも前回よりも負荷が軽くなってる気がするのは設定を含めてOSが変わったからかな?
SX2とSX3の差はSX2の初期設定をSX3に読込んでも結果は変わなかった。
*
何故かFERNANDESより小包を受取るが中身は予想通りケーラーコピー。
Webで確認したらALLPARTS JAPANと住所が一緒ですな。
思へば音屋さんからはメーカ直とは言われたけどメーカ名は言って無かったっけ。

現物を確認すると随分とマシになった(^ ^)
まだ1つ2つローラーナットに左右のガタが気になるが製作側の都合でこれが限界なのかも知れない。
さて、FR-55S改に載せるのは何時の日か(笑)
*
コレが欲しくてSX3の更新を決めたのに未だ見てなかったTEK LAB DVDを鑑賞。
感想は...微妙(^ ^;
次に期待。

4/20(水)

SX3に同梱されてたHALion 3.0.1のデモ版をいぢる。
Proteus Xと比べるとCPU負荷は軽く音は明るい印象。
SampleTank 2 Freeと比べるとCPU負荷は重く音に芯を感じる。

3音源の中でインスペクタで音色を選べるのはHALionだけ。
しかし1音色100MB以上だったりして読込み時間が長い。
曲中での音色切替えまでは無理かも。

マルチ音源としての使い勝手はパート毎の同時発生音数設定等Proteus Xよりは良さそ。
でも全体を見渡す画面はSampleTank 2のほーが良さそ。
サンプルから音色を組むならHALionが楽そ。

4/19(火)

SX3との戯れ6日目でやっとこさPDFなオペレーションマニュアルを一通り読み終える。
サラウンドや同期等、今の所使う予定の無い所は割愛。
残りの取説はまた後日にして色々設定をいぢる。

特に気になったのはツールバーで、標準だとはみ出してしまうのよね(^ ^;
トランスポートパネルと重複する機能も多いので両者の用途を別けたいし。
ツールボタンを外すと収まりが楽なので暫くこれで試してみよかね。

ちなみにSX3導入直後からマウスの右クリックをツール表示にしてみた。
単に懐かしいとゆー訳ぢゃなくてこっちのほーが編集が早い気がする。
今の所ツールの説明が出ない以外は特に問題無いので馴染めば気にならないと思う。

安物光学5ボタンマウスの第4、第5ボタンをShiftとCtrlにしたのも調子良い。
Ctrl+右クリックで標準の右クリックメニューを出すのも楽。
も1つ予備に入手しよーかしら?

4/18(月)

SX3との戯れ5日目。
PDFなオペレーションマニュアルを読み進める。
SX2と違って今度のフリーズはとっても便利そー(^ ^)

SX2は処理時間が長かったがSX3はキビキビ動く。
VSTi単体の他にエフェクト付とかVSTiのアンロードが出来るのも嬉しい(^ ^)
但しグループには使えないのでインサートエフェクトの使い方を見直さねば。
*
おまけCDは未だだがサンレコを一通り読み終える。
音の科学は思ってたより楽しかったので今後も期待。
音響心理学とか電源線と音の関係とか取り上げてくれると嬉しい。

4/17(日)

家人が風呂場のスノコを作るお手伝いで38mmのコーススレッドをネジネジする。
板厚18mmを下穴無しで計168本もネジネジすると安物電動ドライバは発熱と匂いが楽しめる(^ ^;
ネジの頭も不揃いだったしトルクも変だったし...役不足を実感。
*
サウンドフォントを変換してProutes Xで鳴らして遊ぶ。
音ネタはかなり昔にHammerSoundから頂戴したヤツ。
たまに変な結果を出力するけど概ね良好みたい(^ ^)

むぅ、WAVを読めないProteus Xで気軽に音ネタを増やせるのは嬉しいぞ。
で、もっと無料な音ネタを手に入れよーかと少し検索してみたら最近下火みたい。
暫く見ない間にあちこちリンク切れ(^ ^;

こーなるとサウンドフォントを作る環境が欲しくなる。
そー言へば0404ってvienna使えるのかしら?
とりあへづWebのフォームで質問してみる。
*
昨日瞬間接着剤のお世話になったAPG-55S改に.009の弦を張る。
と、調弦中にあっけなく接着個所が外れた(^ ^;
とりあへづ6弦が落ちないよーなので暫く様子見(笑)

4/16(土)

取説は一休みしてProutes XとSampleTank 2 Freeで遊ぶ。
う〜む、やはりProteus XはCPU負荷が高い(^ ^;
パート毎の発音数制限は是非Proteus Xにも欲しい所だ。
*
APG-55S改の弦交換中にナットの6弦側が欠けた(^ ^;
まだAPX-6CSのも治してないのに...ぬぅ、日頃の行いか?
ローラーナットを試そーかとも思ったがとりあへづ瞬間接着剤で補修して安静。
*
昨日送ったケーラーコピーが到着したと音屋さんから連絡有。
丁寧な対応に好感(^ ^)
代わりの物はメーカ直送だそーなので事前連絡無く届く予定との事。

主な使用機材」:SXを更新。
物欲りすと」:更新。

4/15(金)

SX3との戯れ4日目。
PDFなオペレーションマニュアルを読み進める。
私的に楽しみにしていたイベントエンベロープはダイナミックオーディオイベントよりは使い辛そ。

途中で初期設定を開こーとすると落ちるよーになってしまったので難儀する。
OS再起動してもダメだしプロジェクトを変えてもダメ。
しょーがないのでDefaults.xmlを消したら復活した(^ ^)
*
先週の木曜日に質問したVirtuoso X キャンペーン特別版の件で返信頂く。
翌日に電話で確認済みの内容が何故こんなに時間がかかるのかは不明(^ ^;
応募用紙を投函したので後は待つばかり。
*
ケーラーコピーを梱包して音屋さんへの返品作業。
指定された運送会社の着払いで受付番号を明記しないとお金がかかるそーなので少し慎重に(笑)
さて、どんな対応をしてくれるのか楽しみ(^ ^)

4/14(木)

SX3との戯れ3日目。
PDFなオペレーションマニュアルを読み始める。
たまに解説に違和感があるので英語版と見比べたら結構間違いが(^ ^;
*
サンレコが到着したので軽く目を通す。
丁度プレイオーダの紹介記事が載っていたが...やはりイマイチな気がする。
おまけCD連動のミックスネタは前回よりず〜っと期待が持てそ(^ ^)
*
Proteus Xの音ネタおまけキャンペーンに応募する為にWebでに登録。
応募用紙は...プリンタを持ってないので知人に出力して頂く(^ ^;
サイズの指定が無かったのでA4にしたが小さかったかも(笑)
*
ケーラーコピーの件で音屋さんより返信頂く。
音屋さん宛に着払いで送るとメーカーが対応してくれるらしい。
ブリッジの件は善処するが仕様かも知れないとの事。

4/13(水)

SX3との戯れ2日目。
いぢりながら入門マニュアルを一通り読み終える。
サラウンドはオーディオI/Oが未対応なので省略。

オーディオワープはデモ曲で心配した程はHDD負荷が少なそーで一安心(^ ^)
プレイオーダはパートを重ねて再生出来ないと扱い辛い気がする。
所々気になる点はオペレーションマニュアルを読みながら再確認しましょ。

4/12(火)

Proteus Xとの戯れ3日目。
エフェクトやフィルタは軽く読み飛ばして取説を一通り終える。
昨日気になったバッファサイズの最適化が不審な件は記載無し。

具体的には0404でレーテンシを2msにするとProteus X側では最低の0.3msに設定されてしまう。
UA-5だと普段使ってる10msの設定も0.3msになってた。
0404は手動設定可だがUA-5は不可なのよね(^ ^;

再びVSTiで試してみたらUA-5でも手動設定出来たので10msに設定。
すると随分とマシになった(^ ^)
まだ0404の4msのほーが負荷が軽いがこれなら次期音楽機で実用範囲になるかも。

0404の2msで2msに手動設定しても今の音楽機ではさすがに少しキビシイ気がする。
何故かその後は単体起動時に最適化でも2msがキチンと設定されるよーになった。
でもUA-5は相変わらず(^ ^;
*
SX3到着(^ ^)
オーソライズ番号がDVD入れに貼ってなかったのでメールで送って頂く。
予定通り汎用機のDVD駆動装置からLAN経由でインストールしたが無事完了。

少し動作確認してから3.0.2 build 622、同623と続けて更新。
ASIOやMIDIの設定して基準のプロジェクトを作成して一休み。
デモ曲を再生してみてオーディオワープするとHDDメータが振り切れたので少し不安(^ ^;

付属のプラグインは殆ど更新してるみたいだが詳細は不明。
uv22が無くなったのは構わないがuv22 hrがUV22hrに名称変更されているのは何故?
a1はバージョンが同じでサイズが小さくなってる(^ ^;
*
先日入手したケーラーコピーの件で音屋さんにメール。
単純交換だとまた変なローラーブリッジな気もするので状態の良いブリッジを選んで欲しいと伝える。
ついでにショールーム初体験の感想も添えてみる。
*
先週の木曜日にProteus XとEmulator Xの違いをフォームで質問した件の返信到着。
既に電話で確認済みだがとりあへづ感謝<(_ _)>
同じ日に質問したVirtuoso X キャンペーン特別版の件はまだ帰って来ない(^ ^;

4/11(月)

Proteus Xとの戯れ2日目。
PDFなチュートリアルの続きから最後まで。
改めて色々いぢれる事を実感。

次は取説に挑戦。
今度は単体で起動してみる。
UM-550経由で0404のMIDIにHP-800を接いでの音出しも問題無い。

UA-5でも試してみたがVSTiと同様に負荷がキビシイ。
0404のレーテンシを2msにした時の音割れも同様。
バッファサイズが原因な気もするが...も少し様子見。
*
MXL-V67GにMXL-770のショックマウントを使えないかと両者を眺める。
ショックマウントはかさばるけど脱着が楽なのよね。
V67Gのほーが細いので何か巻けば良さそな気もする。

材質は...柔らかくて滑らなくて丈夫なのが希望。
辺りを見渡して目に止まったのは滑り止めの切れ端。
15cm*24cm程だが短辺を半分に折って巻くと丁度良いみたい(^ ^)

4/10(日)

早速音楽機にProteus Xを入れる。
FAQを再確認したり更新してたドライバやアプリを頂戴してから作業開始。
特に問題無く起動(^ ^)

0404でもVSTiでの印象はかなりCPU負荷が高いみたい。
レイテンシを最低の2msにすると何故か音割れするので4msで暫くいぢる。
音の感想は...以前気に入らずに手放したProteus 1に似てる(笑)

PDFなチュートリアルをなぞって実際に操作してみるが操作性はとっても不満。
選択済みの音色を編集するのにツリー表示のサブセクションを使うのは面倒。
メニュー、ボタン、ショートカットで操作出来ないのかしら?

半分程進めた辺りで疲れたので中断し、ASIOをUA-5にすると問題発生。
和音を少し鳴らすとSXのメータは60程でもProteus XのCPU負荷表示が100になってしまう。
ぬぅ、困ったね。

Proteus X以外のVSTiでは今までと変わらないみたい。
これでは0404をドングルとして使うのは無理か?
しょーがないので暫く0404で使ってみよかね。
*
マイクスタンドを組立ててMXL-770MXL-V67Gをいぢる。
770はショックマウント付きだがV67Gはマイクアダプタとゆーのが付いている。
どちらも初体験だが無事にマイクスタンドに取付け出来て一安心(^ ^)

MACKIE 1202VLZに接いでこれまた初体験のファンタムON。
ミュートで切替えながら声を出してヘッドフォンで聴いて音を確認。
第一印象では770は高域を強調し過ぎだがV67Gはフラットに近い気がする。

少し迷ったけど両方買って正解だったかな。
770も伴奏の中なら効果的かも知れない。
近日中に声とギターを試し録りしてみよかね。
*
新たに入手したケーラーコピーは相変わらずローラーナットの精度が悪い(^ ^;
隙間が多かったり少なかったりローラーの芯がズレてたり(笑)
交換申請かな?

4/9(土)

自称宇宙建築家なベース弾きの知人が音屋さんに行くとゆーので便乗させて頂く。
先月末辺りから『行くかも』って話を聞いてたので『その際は是非私も』とお願いしてたのよね。
それから今日まで物欲を整理しながら情報収集して楽しみにしてました(^ ^)

知人の主な目的はモニタSPの聴き比べ。
SPの種類は少ないが手軽に切替えられる環境が整っていて嬉しい(^ ^)
10M Studioを基準にMSP5A、1029A、EX-10M、そして持ち込んだS-300Rを比較。

MSP5Aと1029Aは音域によってボンボンするのが気になる。
EX-10Mは10M Studioより低域が出てるがぼやけ気味な気がする。
S-300Rは低域が少なくて高域が目立つかな?

S-300R以外はどれも初体験。
こーして比べてみるとサブウーハと併用すればS-300Rも悪くない気がした。
ちなみに10M Studioは低域が少なくスッキリした印象でした。

その後はマイクを試聴するが私的に狙ってた品が無いので軽く済ます。
軽く一通り見てから下調べした物欲の在庫確認。
全て有ったので一挙に購入(^ ^)

MXL-770(8,800円)*2とMXL-V67G(9,800円)に加えブームマイクスタンドのK&M 21070B(3,400円)。
Virtuoso X目当てなProteus X(14,680円)とFR-55S改用にケーラーコピー(10,200円)。
新品の音楽機材を買うのはとっても久し振りな気がする計55,680円でした。

地元に戻ってから散歩しながら花見して夕食。
自宅に送ってもらってからは深夜まで雑談(笑)
そんな訳でいぢるのは明日。

気休め工作室」:「そのほか」に寝てる機材台を追加。

4/8(金)

早くもSX 3.0.2 build 623が出てた。
『一部のシングルCPUのWindowsコンピューターでパフォーマンスが低下する問題を修正』だそーな。
ファイルも小さいし名前からしてパッチみたいね。

SX 3.0.2 build 622の更新情報日本語版PDFを頂戴して眺める。
Issues and Solutionsは英語のままだがNuendoのは日本語化されてたのでそちらを頂戴して眺める。
しかし...何故こんな所で日本語サポートに差が?
*
キャンペーン情報の件が気になったがメールの返事は時間がかかりそーなので電話で訊いてみる。
と、Virtuoso Xの中身に違いは無いとの事。
ついでなので色々情報収集させて頂いた。

Proteus XはAKAIフォーマット等も変換して使えるがWAVは読めないのね。
0404と1820mでDSPやエフェクトに違いは無いそーな。
Virtuoso Xが貰えるProteus XにするかEmulator X Studio+Vintage Composer Kitにするか迷うぞ。
*
25mmの細軸コーススレッドを求めて近所のDIY屋さんに出向くが不発。
しょーがないので少し遠いDIY屋さんへサイクリングする気になる。
ついでなのでその前にも少し遠出して中古本屋さんで250円のCD*25枚入手。

それからDIY屋さんでお目当てを見付けたが...1,400本入りですか(^ ^;
一生どころか2週しても使い終わらない気もするが580円なので入手。
帰宅して一休みしてからネジ止め実験に再挑戦。

昨日と同じ材料にネジネジすると...ををっ!これなら割れない!
調子に乗って下穴を空けてない所にもネジネジしてみると先端が少し滑るがいちおー締まる。
締まり具合は下穴有りのほーがしっかりしてるが無くても大丈夫そ。

これを使えば漫画単行本棚も今の設計で問題無いかも。
楽に組む方法も1つ思いついたし。
実行の日は近い?
*
ステさんよりSteinberg Keyの件で返信頂く。
予想通りSXには効かないとの事。
SX3は来週中に発送予定らしい(^ ^)

4/7(木)

Proteus XのPDFなチュートリアルを頂戴して眺める。
ふむ、色々といぢれるらしい...音ネタ次第だが機能はこれで充分な気もする。
ま、重いんだろーけど。

しかしVSTiなProteus XとEmulator Xの違いがイマイチ解らん。
機能比較表みたいなのは見当たらないしFAQにも載ってないみたい。
とりあへづWebのフォームで質問してみる。

その後キャンペーン情報を眺めて少し気になる。
Proteus Xで貰えるVirtuoso X キャンペーン特別版ってVirtuoso Xと同じなのかしら?
良く解らんのでこちらも同様に質問してみる。
*
私的な木工最大の目的である漫画単行本棚の再設計もいちおー出来た。
でも材料がOSB合板なのでネジ止めに問題が無いか心配なのよね。
なので前回までの余り材で試してみる。

と、棚板をネジ止めする際に度々割れてしまう事が判明(^ ^;
11mm厚のOSB合板に太さ3.8mm長さ38mmのコーススレッドはキビシイらしい。
太さ3.3mm長さ25mmの軸細なら大丈夫なのかな?

仮に割れないとしてもネジ止め作業自体が結構大変(^ ^;
側板に空けた下穴に棚板の中心を合わせるのに難儀する。
簡単確実な方法を考えねば。

そいでわネジぢゃ無くて組んだらどーかと加工してみるが...これまた大変。
OSB合板って予想以上にノミやヤスリが使い辛い(^ ^;
う〜む、どーしたものか...困ったね。
*
とっっっっっても久々に電八のWebを見たら3日前に32.1.5.3に更新したらしい。
今使ってる32.1.3.1 sp2は長く働いてくれているがOOoが起動してると終了しなかったり不審な点も有る。
これも何かの縁とゆー事で頂戴する。

ちと試した印象では全体的にキビキビ動いてOOoと一緒でも問題無いみたい。
そいでわ暫くこちらを使わせて頂きましょう。
と、ゆー訳でデータやら情報をコピーして様子見。

4/6(水)

Proteus Xを買うとVirtuoso Xが貰えるキャンペーン中だそーな。
Virtuoso Xと言へば私的に興味大な生オーケストラ系の音ネタですな。
つまりは1.5万円程でProteus 2000+αとProteus OrchestraがVSTiで手に入るって事か。

サンプリング機能は無いけど音源としては非常に嬉しいかも。
仮にE-MU 0404が使い物にならなくても安い。
最悪ドングルとしてPCIに常駐するだけなら問題無さそだし。

該当頁を読み進めるとWeb直販限定の音ネタセットの案内。
Rhythm Kitはリズム系音ネタ*2とMo'PhattとPlanet Earthで14,800円。
Vintage Composer Kitは古い電気楽器系の音ネタ*3とProteus Orchestraで16,800円。

それぞれのEmulator X Studio付きは各74,800円でEmulator X付だと各49,800円。
一番値引きしてるのはEmulator X StudioバンドルVintage Composer Kitですな。
むむむ、かなり魅力的なお値段。
*
Musikmesse 2005でUA-101が発表されたが...FA-101のUSB 2.0版か?
ADAT未対応でMIDIも1系統なのはまだマシだが相変わらず周波数手動切替え(^ ^;
私的にはパスだな。

同じく発表されたASIO 2.1はDSD対応らしい。
と、ゆー事は...DSDでの録音や編集が手軽に出来るのかしら?
良く解らんので今後の情報に期待。

4/5(火)

木ダボ初挑戦当日。
中段の棚板と上下4本ずつ計8本の柱に6mmの穴を空けて丸棒を加工したダボを差し込んでみる。
結果...惨敗(笑)

穴が垂直に空いてないのでダボが斜め(^ ^;
これでは接がる訳が無い(^ ^;;
ぬぅ、やはり加工精度に難が(^ ^;;;

あっけなく降参してこれまでの台と同じ構造に方向転換。
ダボ用の下穴を回避する為に片側のネジを1つに変更して組立て。
押入に押込んで一息つく。

木ダボに挑戦した主な理由は漫画単行本の本棚で側板を接ぐ予定だったからなのよね。
しかし私の能力では無理なよーだ。
設計を見直さねば。
*
相変わらずSX3が未着なので電話で問い合わせてみたら納期未定だそーな(^ ^;
とりあへづ納期が解り次第メール連絡を希望したが...困ったね。
ついでに納期未定の時点で連絡が欲しいと伝えておく。
*
ステさんSteinberg Keyの件で質問してみる。
追加購入したらSXが2台のPCで同時に使えるのかしら?
可ならVSL向けには嬉しいけど...プロテクト的には無理か(^ ^;

4/4(月)

引き続きSampleTank 2 Freeをいぢる。
マウススクロールが効かなかったりで操作性はイマイチ。
PC#の設定やZone controlを試すがこちらもあまり大した事は出来ない気がする。

私的にSampleTank 2に望む機能は生音の真似なのだが...まだどんな具合か不明。
Proteus XEmulator X Studioのほーが良いのかも。
もっと情報収集してみよかね。
*
木ダボ初挑戦に向けて1歩前進。
とりあへづ1つの柱につき3つの木ダボを...と、材料に線を引いてみる。
う〜む、やはり精度が心配なので2つずつにするか?

4/3(日)

GI-10を音楽機に接いでVSTiでギターシンセしてみる。
単体で6ch受けられるWAVE 2.Vのベンドレンジを最大(1OCT)にしてうにうにしたりする。
私的にはベンドレンジは2OCTが嬉しいので少し残念。

ベロシティの対応もカーブの設定が出来ないと使い辛い印象。
ちょっとした伴奏ならベンドもベロシティも無しのほーが扱いが楽かも。
も少し工夫がせねば。
*
久々にSampleTank 2 Freeの情報を覗いたら音ネタが増えてた。
出てから暫くは全然増えなかったので先日WinXPをSP2にした際に消しちゃったのよね。
面白そーなのでまた頂戴していぢる。

新しい音ネタもそこそこ楽しいが何故かHQ Free Pianoに長居してしまう(笑)
う〜む、やはり欲しい...でもイマイチ躊躇(^ ^;
ストリングス系の音ネタを試してからかな?

4月中に登録するとAmpliTubeが貰えるらしい。
5万円程のソフトだがあまり欲しいとは思わなかったり(^ ^;
私的にはExpansion Tankが1つのほーが嬉しいぞ。

4/2(土)

昨日購入した材料の残りは押入れ用の棚なのだが木ダボに挑戦するかまだ迷ってたりする。
中段の棚板の上下を柱で挟む形を考えているのだが...加工精度に自信無し!(笑)
手軽で確実な線の引き方も思案中。

床の補強用の材料も未入手だがその材料切出しの際に棚が1つ増える予定。
他に予定してる工作で一番の難関は漫画の単行本用の棚だな。
VGの台も組んでみよーかしら?

VG台を組む前にGK関連機器の設置の将来像を考えねば。
GI-10と音源等を3U程度のラックに収めるつもりだが外部エフェクトやミキサをどーしたものか。
足踏み式MIDIコントローラの導入とかイマイチ定まっていないのよね。

かこめも」:更新。
主な使用機材」:AT-K60を追加。
物欲りすと」:安物コンデンサマイク追加。

4/1(金)

と、ゆー訳で木工する気になる。
100円屋さんで木ダボ挑戦用に6mmの丸棒を入手。
DIY屋さんは3*6なOSB合板1枚と2*4なSPF3本を1,592円で購入して無料切断して頂く。

OSB合板は60cm*40cmを4枚と31cm*45cmを4枚、SPFは29cmが12本と45cmが4本に。
帰宅して材料を眺めながら暫し考慮するが加工精度が不安なので木ダボ挑戦は延期(笑)
で、本日はとりあへづ60cm*40cmの板で29cm高と45cm高の台を1つずつ組立てる。

手順は先日のテレビ台やビデオ台とほぼ同じなので問題無い。
...ハズだったのだが下穴の方向を間違えてやり直したりする(笑)
油断大敵。

前回は2つ組むのに4時間程かかったが今回は1時間程。
台が出来たら滑り止めを挟んで寝てる機材置場のラックの上へ。
機材を並べて一安心(^ ^)
*
SX3が未だ着かないのでTEK LAB DVDの動画を頂戴して眺める。
参考になる事が沢山有りそなので届くのが楽しみ(^ ^)
クリックをVSTiで出して音量をオートメーションするのは便利そーなので試してみよかね。

とっぷにもどる