Ascend VPUをホワイトノイズで眺めてみる。 Base Note 「by みつばむし」に戻る
Configが「String Position 1」「Pickup distance from bridge 3.21cm」なAscend VPUで「Base Note」を変えてみる。
取説によると「Base Note」は↓
・The base note specifies the lowest frequency of the string for a particular track or channel where the plugin is inserted.
・The possible values for Base Note are from C1to B4.
↑とのことで最低周波数をC1〜B4で設定し、通常のギターだと6弦から1弦に向けて「E2、A2、D3、G3、B3、E4」となる。
Ascend VPUのConfig。ピックアップは起動時のリヤでハムバッキングとシングルを使用して確認。
・ハムバッキング:E2、A2、D3、G3、B3、E4、C1、C2、C3、C4
・シングル:E2、A2、D3、G3、B3、E4、C1、C2、C3、C4
・ハムバッキング E2
・ハムバッキング A2
・ハムバッキング D3
・ハムバッキング G3
・ハムバッキング B3
・ハムバッキング E4
・ハムバッキング C1
・ハムバッキング C2
・ハムバッキング C3
・ハムバッキング C4
・シングル E2
・シングル A2
・シングルグ D3
・シングル G3
・シングル B3
・シングル E4
・シングル C1
・シングル C2
・シングル C3
・シングル C4
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