VSTHostの覚書  2009/10/31新設  表紙に戻る

VSTプラグインが動作する環境の事を一般に「VSTホスト」と言ったりする。
これは「VSTHost」とゆー名のVSTホストな訳なんだけど、幾つか気になる点も。
そんな訳で、ぽちぽちといぢりながらちびちびメモする。

めにゅ〜

  
バージョン1.45と1.46と当頁の紹介 2009/10/31記
  MFXを使う時の注意点(1.45 1.46) 2009/10/31記
  バージョン1.47 2009/12/19記
  バージョン1.52 2011/11/05記
  VstBoard 2011/11/05記

バージョン1.45と1.46と当頁の紹介 2009/10/31記

私的には主にCubase以外でのプラグインの動作確認として、1.45を使っていた。
最近ライブ用音源にVSTiを考えるよーになり、動作環境として再注目して色々いぢり中。
複数のVSTiを起動し、VSTeを繋ぎ、MIDIエフェクト(MFX)でスプリット等も可能。

改めて便利だと感心してたら1.46が出る。
VST3への対応やら色々な不具合修正やらされたらしいが、私の環境では少々挙動が不審。
何故かMIDIを配線すると音が出なくなる(^ ^;

なので現在は1.45と1.46を併用で試用中。
この頁の内容も1.45と1.46が混在すると思われるので、バージョンを明記する。
また、VSTHostだけでなく、一緒に使うと便利そなMFXも紹介する予定。
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MFXを使う時の注意点(1.45 1.46) 2009/10/31記

1.45でMFXを試していて、最初につまずいて悩んだ件。
MFX処理した情報と未処理の情報が混ざって発音する事。
例えばMFXで1オクターブ上に変換してVSTiに入力して弾くと、オクターブユニゾンになってしまう。

001-001.png
これで弾くとオクターブユニゾンになる。

この原因はVSTiの「MIDI Devices」で何かしらのMIDI入力が選択されているからみたい。
プラグインを読込んだ時の初期値が全ての入力になってるのよね。

001-002.png
1.45でプラグインを読込んだ時のMIDI Devicesの初期値。

なので選択されてる入力をCtrl + 左クリックで非選択にする必要有。
MFXを直列で繋ぐ際には、先頭以外は全てMIDI入力を非選択にしないといけないので、少々面倒。
配線したら自動で変更されるよーになると、使い勝手が良さそ。

多分1.46でも同様だと思うが、私の環境ではMIDI結線不審なので未確認。
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バージョン1.47 2009/12/19記

バージョン1.46は私の環境ではMIDIの内部結線が挙動不審だったが、1.47は大丈夫みたい。
具体的な更新箇所は不明だが、とりあへづ嬉しい(^ ^)
これで1.45と併用する理由はなくなったので、今後は特に記さない限り1.47を基にする。
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バージョン1.52 2011/11/05記

そして時は経ち、今ではバージョン1.52になっており、VST3なプラグインにも対応。
が、私の環境でCubase 5のVST3プラグインで試した限り、GUIには未対応みたい。
VSTiはMIDIで音が出るし、VSTeでエフェクトもかかるが、プリセットも呼び出せないので実質使えない。

VST3未満のプラグインの挙動は大丈夫そ。
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VstBoard 2011/11/05記

VstBoardは、VSTHost同様にVSTプラグインのホストになる。
プリセットの切り替えが早いのが特徴で、ライブ用にはVSTHostよりも向いてるかも。
VSTプラグインとしても使えるので、VSTHostでも呼び出せるのも面白い。

VSTHostと比べるとプラグインの読み込み時にMIDI/Audioの配線が手動だったり、各プラグインの入力にMIDIフィルタが無かったり。
また、プラグインのプリセットはプログラム番号で呼び出しだったり、SMFやオーディオファイルが再生出来なかったり。
ついでにASIOのコンパネを呼び出せなかったりで、色々不足してる気もするので、今後に期待。
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