2005年1月分  表紙に戻る

1/31(月)

風邪ひきそーな予感な3日目。
発熱と鼻水少々だが咳は無い。
とりあへづおとなしく過ごす。

1/30(日)

風邪ひきそーな予感な2日目。
とりあへづおとなしくしてみる。
喉の痛みは治まったので快方に向かうか?

1/29(土)

喉が少し痛い。
声出し具合が悪かったのか日頃の行いの所為か...困ったね。
ぬぅ、風邪ひきそーな予感(^ ^;

あやしひ実験結果たち」:音楽機 + SX 2オーディオトラックの再生限界を追加。

1/28(金)

ぢつは先日DVD600、CDL500を各590円で入手した。
見た目はお皿に2つ穴が空いているだけだがDVDやCDのレンズを掃除してくれるらしい。
レンズ掃除の他にオーディオや画像のチェックも出来るとゆーので購入(^ ^)

で、この頃度々再生中に止まるCDP-XA30ESにCDL500を入れてみる。
が...再生間もなく止まった(^ ^;
しかもその後は他のCD入れても認識してくれない(笑)

何度かトレイの出し入れをしてみるがお皿が動いている気配は無い。
これは...レンズとゆーよりも駆動系が要修理な予感(^ ^;
軽く中を覗いてみるが良く解らんので元に戻す。

1/27(木)

昨日見た12弦を思い出しながらWebで探してみる。
名前からして知らないのでとりあへづ「民族楽器」「12弦」「ギター」で検索。
その後の紆余曲折を経てやっと辿り着いたのは「ポルトガルギター」とゆー楽器。

リスボンスタイとコインブラスタイルとゆーのがあって私が見たのはヘッドの形から後者らしい。
リスボンスタイルの調弦や奏法はこちらのHPに載ってたがコインブラは1音下げだそーな。
あちらでは一般的な楽器のよーなので弦の入手は比較的楽なのかな?

1/26(水)

朝から雪だったので午後に日が出てから現地へ。
お店の機材を確認すると空き入力端子は有るしマイク用の配線も充分。
ただ...何故かマイクが無い(^ ^;

そんな訳で近所の家電屋さんにて一番安かった2千円程のマイクを購入。
ノイトリックの端子だとロックが不完全だが音出しは大丈夫。
担当さんに一通り説明して作業は完了(^ ^)

夕食時に南米系フォルクローレの生演奏を演るそーなのでそのまま居座る(笑)
それまでお店にあった楽器をいぢらせて頂く。
物は12弦のマンドリンみたいだがペグはスタインバーガーみたいのがヘッドに付いていて現代的。

とりあへづギター風に調弦してみるが弦が専用品のよーなので切らないよーに低目に。
楽器の大きさや等を考えると本来は高音域向けできらびやかな音色なのだと思う。
頂き物で楽器名は不明との事だが面白そーなので後で調べてみよ。

そんなこんなで本日の出演者さんが到着し先生に紹介して頂いたので色々お話を伺う。
爪の保護に瞬間接着剤を使うのは話には聞いていたが現物を見るのは初めて。
大変参考になりました<(_ _)>

1/25(火)

5/8(日)予定のライブに向けてコード進行を書いたメモを発掘。
と、現在決まってる10曲中7曲が見つかったので一安心(^ ^)
私的に音取りは時間がかかるのよね(^ ^;
*
昔から何かとお世話になってる先生より連絡有。
先生が生演奏してる食事屋さんでスピーチが店内PAに流せるかの確認をしたいとの事。
そんな訳で明日の午前中にお出かけ予定。

1/24(月)

タイコ叩きのトムちゃんより召集。
5/8(日)の予定でライブを画策中との事。
夜に顔合わせを兼ねて曲決め等の打ち合わせをする。

構成員は前回のライブから鍵盤が抜けてベースが変わるので1人少ない。
準備期間が短いけど半分は同じ曲なので何とかなるかな?
私はギター担当なのでVG-8EXかVG-88の初ライブになりそ。

帰り際、持参したAPX-6CSの1弦側のナットが何時の間にか欠けてたのに気付く。
少し力を加えると弦が外れてしまうので要修理みたい。
ナット交換は未経験だが面白そーなので次回上京の際には部品を入手したい。

1/23(日)

Cutlass Iの弦を久々に張替える。
ゲージは今まで使ってた.050が無かったので.045。
調弦中に内蔵電池が切れたので交換。

FRB-100で慣れた所為か弾き心地に違和感は無い。
特にプルは演り易い。
部分的にビビリが気になるのでフレットを少し削ってみたりする。

1/22(土)

久々にCutlass Iをいぢる。
最近はベースと言へばFRB-100ばかりいぢって所為か少し調整が要るみたい。
ネック角とブリッジを調整してみる。

主な使用機材」:APG-55S改を追加。VR-803は引退。その他少々。
寝てる機材」:VR-803を追加。

1/21(金)

画面取込の際に重宝した窓の大きさを指定するツールを何処かにやってしまったらしひ(^ ^;
Vectorで少し探したら軽くて簡単そーなWinManiaと出逢う。
『Windows の操作に便利な機能を追加する動作の軽い常駐型のプログラム』だそーな。

でも普段から使う訳ではないので常駐はパス。
窓の大きさ指定は同梱のWinMagic.exeが担当なので使う時に単体で起動するのが良さそ。
これで暫く試してみましょ。
*
OOoの1.1.4日本語版が出てたのでとりあへづ頂戴する。
そー言へば2.0を楽しみにして手元のは1.1.2のままだ。
2.0はまだ先かな?

新機能は無いが1.1.2から1.1.3で112個、さらに1.1.4で81個の不具合が修正されてるそーな。
それでは別フォルダに入れてみて暫く使ってみよかね。
それにしても本家にまだ案内が出てないのはどーした事か(^ ^;
*
NAMM2005情報をちらちら目にするよーになったが今の所あまり興奮は無い。
少し気になったのは1616MHALion PLAYERFA-66の3つだけ。
今回は不発かも。

1/20(木)

PROSOUNDでSAN + RAID記事によると24bit48kHzで256トラックの同時録音が出来たとの事。
はて、そー言へば音楽機での同時録音数を試した事が無かった。
早速Cubase SX 2.2.035で試してみる。

現在音楽機のHDDは160GBが1台のみでC:が4GB、D〜G:が20GBで残りがH:になっている。
C:がシステムでD:が本録音用、E:は雑多でF:が録音結果保存、G:がCubase関係でH:は空き。
今回はとりあへづE:に24bit48kHzテンポ120で16小節録音してみる。

と、48trは楽々だが96trだと度々録りこぼす。
表示が重いよーだったのでプロジェクト窓を閉じて再挑戦したら大丈夫。
それでは一気に256trに挑戦すると...やはり無理ですな(笑)

私的には同時録音が48trなら充分(^ ^)
対応するオーディオインターフェースも手元に無いし(笑)
いぢったついでにSX 2.2.0.39に更新。
*
VG-88で軽く音作り。
とりあへづクリーン伴奏と歪ソロの切替えをCTLでやってみる。
VG-8EXならDualAMPで楽に出来るヤツですな。

DualAMPの無いVG-88の場合はPEDAL/ASSIGNでパラメータの変更をするのよね。
例へばCOSM AMPのVOLUME、GAINで歪を作りMASTERで音量調整すると3つのPEDAL/ASSIGNが要る。
ついでにEQやエフェクトを変えよーとすると各々の入切だけでPEDAL/ASSIGNを1つずつ設定する。

VG-88本体でのPEDAL/ASSIGN設定はメニュー操作だけでも面倒(^ ^;
一覧出来ないので何処に何を設定したか忘れたりするし(笑)
EQ付きの歪系エフェクトでも有れば少しは楽なんだけど...やはりDualAMPが欲しい。

しかし全てがVG-8EXに劣ってる訳ではない。
PEDAL/ASSIGNに余裕が有れば複数のエフェクトの入切や設定が出来る。
ASSIGNは8個しか無いので有効に使わんと。

1/19(水)

と、ゆー訳でFR-55S改をいぢりながら今後について考える。
とにもかくにもアームユニットは何とかしたい。
こちらもケーラーコピーにしたいが駒の高さを確保出来るか微妙。

サスティナー関係では基本的にAPG-55S改と同様。
と、なるとやはりGK内蔵かな?
後はモードSWを付けたい。

他にはVG-88や外部MIDI音源の操作用にCC#の出力も面白そ。
方法はMIDIコントローラの内蔵。
安価な中古品と出逢えれば試してみたい。

例へばFC-50なら2SW 2Volの4つの操作子をギター本体に装着出来そ。
基盤はフロイドローズのバネ空間に入らないかしら?
外部へのMIDI線はGK線のS1/S2端子用が使えるかも。

1/18(火)

HV-BS65の返品ついでにPROSOUND買いに本屋さんへ。
月刊誌を定期購読にしたので本屋さんに寄るのは2ヶ月ぶり。
つい立ち読みが長くなってしまう(^ ^;

早速軽く目を通すと組込みWinXPの活躍が目に付く。
安定しているよーで何より(^ ^)
Cubaseが動くなら私も欲しい(笑)
*
と、ゆー訳で久々にFR-55S改をいぢる。
ケーラーコピーに慣れた身にはSHIFT 2001は楽しくない(^ ^;
張力調整は便利だが何と言っても操作が固すぎる(笑)
*
Operaを7.53から7.54u1に更新。
日本語版が出てたのに気付きませんでした(^ ^;
ライブドアになってから情報が少なくなった気がするが...無料ユーザなので文句は言へ無い(笑)

単に上書きインストールでは設定を継承してくれなかったので以前と同じにするまでに少し手間取る。
別フォルダにコピーしておいた7.53フォルダを参考にopera6.iniをいぢって対応。
とりあへづ同じ状態になったよーなので暫く様子見。

1/17(月)

東メトから日本語ドメインの案内が届いていたのを思い出した。
まだ1つ無料で登録出来るので試しに「みつばむし」で登録してみる。
そんな訳であっけなく「http://www.みつばむし.id.nu」「http://みつばむし.id.nu」が使えるよーになりました(^ ^)
*
APG-55S改もとりあへづ一段落したよーな気がする。
FR-55S改と比べると重いのと高フレットが弾き辛いのは難点だがその他は良いかも。
弦長が短い所為かチョーキングも楽だし(^ ^)

今後の要望はとゆーと...GKボリュームを右手小指の稼動範囲に付けたい。
と、言っても良さそな位置には穴が無い。
今度はボディを後から大きくえぐる事になりそーだ(^ ^;

S1/S2 SWの位置も使い辛いので何とかしたい。
サスティナーの電源をGKから頂くのも試したいが...いっそGKを内蔵したほーが早いか(笑)
後は電源無し出力又はサスティナー無視SWかな?

フレットの調整が要りそーだけどVG-8EXではあまり気にならないので暫く様子見。
主力ギターの座はFR-55S改から取って代わるかも。
そー言へば最近全然いぢって無いな...FR-55S改(^ ^;

1/16(日)

迷った末に楽器館の中古特売は見送り。
大雪にはなりそーも無いけど雨風強いし特に物欲は無いし。
サンレコ眺めたりAPG-55S改 + VG-8EXで遊んだりする。

1/15(土)

APG-55S改とVG-8EXで遊ぶ。
慣れてる所為かVG-88よりも好き(^ ^)
久し振りに音出しして再認識。
*
サンレコが到着したので軽く目を通す。
特集と特別企画の両方が私の興味の範疇なのはとても珍しい。
明日は大雪か?(笑)

明日と言へば楽器館の中古特売に行くか少し迷う。
広告見てもあまり物欲は盛り上がらないし...今回は見送りかな?
大雪が降りそーだし(笑)

気休め工作室」:APG-55S + ケーラーコピーの後日談を追加。

1/14(金)

三菱のサポートより昨夜連絡した件の返信有。
再び症状を伝えると設定の所為では無いとの事。
どーやら要修理らしい。

何か良い所があれば修理して使うのも選択肢の1つだが...さて(^ ^;
とりあへづ2種のビデオをHV-BS65とHV-H1で再生→DR-MH30に録画で比べてみる。
結果:絵も音もHV-H1のほーが良いみたい。

HV-BS65の良さそな点を探すと...録音音量調整とヘッドフォン出力だけかも(^ ^;
ぬぅ、それだけなら修理する事も無い。
返品しましょ。

1/13(木)

長々とVG-88で遊ぶ。
APG-55S + ケーラーコピー + GK-2Aの調子はまずまず(^ ^)
今後はAPG-55S改と呼ぼう(笑)
*
中古屋さんで三菱製ビデオデッキなHV-BS65を5,480円で購入。
録り貯めたVHSをDR-MH30でDVD化する際にまともなビデオデッキが欲しかったのよね。
定価は16万円程らしくまともに動けば...と、淡い期待。

手持ちのは同じく三菱製のHV-H1だが理由は特に無く多分安かったから。
とりあへづ再生して見比べてみると...大差無いみたい(笑)
これは...ハズレかな(^ ^;

キチンと整備すれば良いのかも知れないがそんなに金は無い。
でも何かすると再生したビデオの映像と音声が荒れるので使い物にならないかも(^ ^;
不具合が有れば30日間は返品可なのでもー暫くいぢってみるか?

Webを見たら三菱のサポートは365日24時間と書いてあったので22時頃に電話してみる。
症状を伝えて話を進めよーかと思ったら担当は居ないので回答は明日だそーな。
これでも365日24時間のサポートなのね(^ ^;

1/12(水)

APG-55SにGK-2Aを搭載。
このGK-2AはVG-88に付いてた物でホルダBとネジ等が不足している。
そんな訳でPU部はネジ止、本体はホルダAを使ってみる。

PU部は後PUとケーラーコピーの間に丁度入る。
今回はRがキツイのはとりあへづそのまま。
1弦側と6弦側のネジの調整で良さそな具合を探る。

本体は前のギターの取付け時に面ファスナを貼ったままでホルダAにネジ止。
ホルダAはエンドピンにのネジで止めるだけ。
ホルダB用のネジが危険なので手持ちのナット*2で先端保護。

装着が済んだらVG-88でAPG-55S用にGKの設定。
設定出来るPUとブリッジの間隔が最低で10mmなのだが現物は1弦で8mmと近過ぎた(^ ^;
しょーがないので実測 + 2mm程度で音を聴きながら微調整。

感度は暫定的に1弦から順に65、35、30、50、65、75。
それからVG-88で暫く遊んでると3弦がビビルのと6弦がこもるのが気になる。
まだギター側の調整がイマイチですな。

試しにネックの反りをいぢってみる。
他の弦の調子は良い感じだが3弦と6弦はあまり変わらんみたい(^ ^;
ぬぅ、ブリッジかフレットが原因かしら?

ちなみに本日の作業中にアームPUで1弦が2度切れた(^ ^;
ケーラー用弦はプレーン弦の根元が半田付けされてるそーなので2度目の交換時は半田付けしてみる。
上げ幅が大き過ぎるのも原因かと思い1弦で1音上げ程度に調整。

下げ幅は増えたが2本バネだと重いのよね。
そのうちまた1本バネにしてみよかね。
とりあへづVG-88で遊ぶ(^ ^)

1/11(火)

知人がノートPCをプレゼントされたとゆーのでいぢりに行く。
機種はdynabook TX/3514CDST
RAMを256MB増設して512MBにしても予算の15万円以内に収まったそーな。

DVDスーパーマルチでSビデオ出力付きなので動画を再生してTVで見てみる。
ネタは私が持参したDVD-Rに焼いたライブと知人の旅行風景のDVD。
TVと液晶の映りの違いも気にしながら暫し鑑賞。

絵は液晶のほーが色が薄くて白い印象。
バックライトが明る過ぎるよーなので取説を見渡すが調整方法と出逢えない(^ ^;
メーカのサポートに電話してみるとFN + F5/F6で出来るとの事。

ついでに取説の何処に書いてあるのか訊くと暫く待った後に一旦電話を終えて折返しになる。
返信を待つ間に明るさを調整したり液晶を傾けたりして映りの調整。
良さそになった頃に届いた回答は...取説には載ってないそーな(^ ^;;

他にもFN + ファンクションの機能が有るよーだがまとまった解説は無いらしい(^ ^;;;
取説は3冊も4冊も入ってるんですけど...も少し頑張って頂きたい<(_ _)>
帰宅後にWebのサポートで検索出来るのを確認しておく。

1/10(月)

ケーラーコピーの調整もボチボチ終盤な予感。
どーせ使わないのでアーミングトルクネジを外そーと回したら何故か重い。
取付け前にガタが無い程度に軽く締めただけなのに...何で?

不審に思いつつさらに緩めるとどんどんアームが下がってネジを外す頃には本体に当る程に(^ ^;
弦を張ってない時と張った時でこんなに効きに差があるとは思わなかった(^ ^;
てっきりバネが固過ぎるものと思ってバネを1本にしたのに(笑)

このままでは調弦出来ないのでネジは外したままでバネを2本にしてみる。
.010だとほんの少し張力が足りないみたいだが.009にはキツイ気がする。
そんな訳でアームダウンの動きは重くなり下げ幅は少し減った。

こっちのほーが安定するのかも知れないが1本バネの軽さも捨て難い。
とりあへづ暫く様子見。
全然終盤ぢゃ無いぞ(笑)

1/9(日)

APG-55Sをいぢりながらオクターブピッチと弦高の調整。
駒の間に挟んだワッシャは無くても大丈夫そなので撤去。
ついでにアームの可変幅は最大にするので調整ネジも外してしまう。

大まかな調整はこんなものかと思いながらPX3Tで遊ぶ。
生音ではたまに何処かが共振してビビルのが気になるが出力ではそれ程でもない。
サスティナーの効きは電池を換えたら調子が良い(^ ^)
*
久々にOOoの掲示板を覗いたら何やら盛り上がっている
題と内容がかなり離れてる気もするが新設者の意図には合ってるらしい。
どのよーに収束するのか暫く様子見。

1/8(土)

APG-55SをACアダプタで駆動してみるがサスティナーの効きが悪い。
前後のPUを上げてみるがあまり変わらん(^ ^;
片バネにした事だし今の弦が切れたら.009にしてみよかしら。
*
'02年度版の作業内容をDVD-RAMとCD-Rに保存。
CD-RはPX-W1210TAで焼いたら途中で固まる(^ ^;
レンズ掃除してから再挑戦しても同様(^ ^;;

固まる場所は異なるが2枚連続とは...何か悪さしましたか?
お皿はいちおー太陽誘電なんで駆動装置が原因か?
LDR-N21AKでは問題無かったのでとりあへづ作業を済ます。

TOPを普通に戻す。
気休め工作室」:APG-55S + ケーラーコピーを追加。

1/7(金)

ふと思い立ってDIY屋さんで8mmボルト用ワッシャ約17枚入りを63円で購入。
APG-55Sに1枚追加して2枚にしたら弦高が丁度良い感じ(^ ^)
駒を少し下げても問題無いのでネックの反りは調整しないでもとりあへづは大丈夫かな?

ついでに駒の間に小さなワッシャを挟んでガタを止めてみる。
そのままでは厚くて入らないのでヤスリで削って薄くする。
本当は0.5mm程度の固い板が欲しかったけど手元に無いのでしょーがない。

ガタが治まったので気分が良い(^ ^)
でも...も少し薄いほーが良さそなのでやはり0.5mm位の板を入手したい。
それまでこれで暫く様子見。
*
本日分の作業の追加も含めて工作室ネタの作成。
実際の作業の前にAPG-55Sとケーラーコピーの軽い紹介も入ってるので長い(^ ^;
何とか明日には更新できそ。
*
APG-55SにGK-2Aを付けよーかと予備のGKをVR-803から引き剥がす。
今回も両面テープで仮設置出来るかと現物を前に悩むが...アーチドトップは難しい(^ ^;
ネジ止めで本設置してしまおーか?

ついでに電池駆動のAPG-55Sの消費電流も測ってみる。
サスティナーの入切に関わらず6.5mA程度みたい。
電池は減って7Vだが何とか動いてるみたい(笑)

これまたついでにACアダプタ駆動のFR-55Sも測ってみたら同様。
こちらは9.5Vで動いてる所為か元気が良い気がする。
.010の弦を伸ばすには7Vでは少しキビシイのかも。

1/6(木)

工作室ネタの作成。
写真がデカイので切出してリサイズしたりする。
ピンボケで使えない写真も多数(笑)
*
APG-55Sの調子はまーまー。
暫くPX3Tで遊んだ印象ではそれ程悪くは無い。
弦高は気になるので何とかせねば。
*
muzieに'02年度版の2曲目を登録。
1曲目は年末年始で更新が滞った所為か短期間に多くの人がDLして下さいました(^ ^)
今度は...ま、普通だろう(笑)

1/5(水)

1晩寝かせたら少しは変わるかと思ったが...そんな美味い話は無い(笑)
バネを弱くする方法は色々考えたが手軽で安価な方法は思い浮かばなかった。
で、試しに高音側のバネを外してみる。

と、やっと思ったよーな動作をしてくれた。
1弦で1音以上アップ出来て操作感も軽いので大喜び(^ ^)
強度が心配だったが問題無いみたい。

アーム操作が思い通りになっただけで暗澹たる気持ちが一気に快晴(^ ^)
うにうにしてにこにこしてしまう(笑)
楽しいぞ(^ ^)

弦高はネック付け根のピックを外してみたらほんの少し足りない。
再びピックを挟むかワッシャを追加するか付け根を削るか...とりあへづ保留。
今はアームの操作が楽しいのでそれだけで充分だ(笑)

暫くPX3Tに接いで遊んだ感想では音もそこそこ悪くない。
2弦の高音域等が伸びないのはビビリの所為かな?
ネックが少し順反りな気がするのでこちらも合わせて要調整みたい。

さて、これまでの作業を工作室ネタにまとめねば。
とりあへづ写真を集めて少し整理する。
今回はオートモードで撮ったので絵がデカイ(^ ^;

1/4(火)

DIY屋さんで8mmのボルトナットワッシャ2組セットを63円で購入。
ケーラーコピーとAPG-55Sの間にナットとワッシャを入れて浮かしてみる。
高さはナットで7mm程、ワッシャで1mm程だが...高過ぎた(笑)

これだと駒を思い切り下げてもまだ弦高が高い(^ ^;
音も詰まった感じだし弦が外れ易いので失敗ですな。
とりあへづワッシャだけにしてみる。

期待に胸を膨らませて.010の弦に張り替えてみる。
結果:まだ足りない(^ ^;
幾分マシだが1弦は1音も上げられない。

これを回避するにはバネを緩くするしかないのか?
バネを緩くするには...どーしたら良いのでしょう?(^ ^;
う〜む...今回は大失敗かも(笑)

1/3(月)

ノミの所有者に研ぎの教えを乞う。
刃先がボロボロなので荒、中、仕上と3つの砥石を使うのだそーな。
ピカピカになるまで研ぐのは結構な労力だが如何にも切れそーな気がしてくる。

ノミを研いだら穴掘り。
アームの可変幅を最大にしたらまだまだ掘り足りない事が判明。
でもノミの切れが良いとどんどん掘れるので楽しい(^ ^)

度々100円ノギスで測ったり現物合わせで確認して大まかな穴掘りは終了。
仮設置してみるが.009ではアームアップは半音が限度らしい(^ ^;
色々試したがこれ以上バネを緩くする調整は無い。

う〜む、.010でもアップできなかったらどーしましょ(^ ^;
せめて1弦で1音アップは欲しい。
他に悩む所は弦高の確保。

案そのいち:ネックを通常にして本体を上げる?
ワッシャやナットを使うと本体を上げられそな気がする。
音が心配なのと指がボリュームに届かなくなりそ。

案そのに:ネック角を変えて本体を下げる?
仮設置時と同様にピック等を挟めば本体は下げられる。
作業は簡単で無難な気もするが音は悪そ。

案そのさん:ネックの付け根を削る?
いっそネック全体を下げたり角度を調整するとゆー手も。
ちと作業が大変そーだし元に戻せなくなるのが難点。

とりあへづ簡単なのから試してみよかね。
ワッシャとボルトは明日にでも入手しましょ。
そんな訳で本日はここまで。

1/2(日)

何となく立ち寄ったDIY屋さんで電動ドリルの先に取り付ける円柱型のヤスリ@714円と出逢う。
ふむ、これならケーラーコピーの本体を削るのが楽そーな気がする。
で、1,029円の10本組ダイヤモンドヤスリと共に購入。

帰宅後、ケーラーコピーの本体を削ってみる。
ダイヤモンドヤスリで軽く溝を作ってから電動ドリル + 円柱型ヤスリでグリグリ。
ををっ!手動より数倍楽だ(^ ^)

これなら何とかなりそーなのでAPG-55Sの穴掘り作業も再開。
カッターだけでは苦労なので家の道具箱からノミを発掘。
手入れしてないので刃先はボロボロ(^ ^;

それでも無いよりマシ...と、思って使ってみたらとっても楽(^ ^)
大雑把に掘った所で現物合わせで調整。
何とか仮設置まで辿り着く。

と、本体が低過ぎて弦高が指板より高くならない(笑)
とりあへづネックの付け根にピックを挟み角度を変えて回避。
指板が前PUのエスカッションに当っているがしょーがない。

やっとこさ動作確認してみると.009では張力が弱いらしくアームアップ出来ない(^ ^;
アームの可変幅を小さくしてる所為か?
アームダウンのほーは問題無いが少し固い印象。

私的にはアームアップが出来ないと困るんですけど...調整で何とかなるのかしら?
しかしぼちぼち力尽きて来た。
まだ掘る必要が有るみたいだしこの後の作業はノミを研いでからにしましょ。

1/1(土)

ふと思い立って入手後放置状態だったワニ口クリップを電線の両端に装着。
今年最初の半田付け(笑)
実験用配線として活躍してくれる予定。

早速試しにAPG-55Sの後PU単体の動作確認をしてみる。
FR-55Sも同様だがサスティナー付きだと電源が無いと音が出ない。
手軽に調弦したりちょっと音出しするには不便なので以前から電源不要の出力が欲しいと思ってたのよね。

そいでわ後PU単体ならばどーかとゆーと...ををっ!しっかり音が出る(^ ^)
ちと雑音が多い気がするが音量は充分。
勢いで出力端子を増設しよーかとも思ったが少し考える。

出力端子は流用してSWを増設したほーが使い勝手は良いかも。
ボリュームへの配線を切替えればトーンも使えるし。
サスティナー用電源の入切もしたいから2回路のON/ON SWかな?
*
ケーラーコピーをどーするか悩む。
FR-55Sにアンカー打って付けるのも面白いと思うが...それならストラト用を買足したほーが楽な気がする。
ストラト用のほーが少し安いし(笑)

APG-55Sに付けるとすると...ボルトを細くするのは良く無さそ。
アンカー打ち直しは技術不足なので却下。
後は...本体を削るか?

両側を1〜2mmずつ内側に削れば入るよーな気もする。
しかし本体をしっかり固定出来るかは解らん。
工具も無いし...どーしましょ?(笑)

2005年正月ばーぢょんTOP。
かこめも」:更新。

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