2002年8月分  表紙に戻る

8/31(土)

HP2周年とゆー事だが...さて、何をしよーかしら(^ ^;
更新予定」に載ってる中では「やりたい事一覧」は簡単そで良い。
その他はどれも手間がかかりそ。

で、思いついたのが「かこめも」に残ってる実験結果をまとめるとゆー物。
ぢつは自分でも昔の情報を度々探したりするのよね(^ ^;
どーなるか判らんけど...「まとめる」とゆーのが2周年らしくて良いかも(笑)

Topを通常に。
物欲りすと」更新。
りんく」を少し整理。

8/30(金)

所用により街を自転車で徘徊。
駅から離れた所に移転したパソコン屋さんでクレードル無しのPDAが安かったが見送る。
700MBのCD-RW10枚@890円*2と500円のキーボードを購入。

久々に立ち寄った楽器屋さんではSpiritが29,800円で2本出てたので悩む。
むぅ、GKとサスティナー載せたら良さそだな...コンパクトだし弦高が変わらないアームだし。
悩む...なやむ...悩む...なや...思考停止、見送り。

帰宅後、500円キーボードを接ぐとまともに動いてるみたいなので満足。
最近使ってた780円キーボードは何故だか知らんけど「_」と「Shift」が入れ替わってるのよね(^ ^;
キータッチは気にならないが配列違いで慣れるのは気が引ける。
*
祝!HP2周年。
記念に何か...と思ったが何も用意してない(^ ^;
1日限りの2周年記念Top(^ ^)...のつもりが2日間に延びる(笑)

8/29(木)

MV-701を抱えて久々に弾き語りしてみた。
指より先に咽が音を上げる(^ ^;
むぅ、サボり過ぎぢゃ。

8/28(水)

Cubase SXの英文取説に挑戦、2日目。
ぼちぼち飽きてきた(^ ^;
一区切りついたらヘルプ主体で行くか?

8/27(火)

Cubase SXの英文取説に挑戦。
解読できない所はWebで翻訳する。
Webに頼ってばかりなのでとっても時間がかかるの(^ ^;

とりあへづ初めから順に目を通すが...先は長い。
実際にCubase SXをいぢったりヘルプに寄り道したりするのでなかなか進まない。
目も疲れる。
*
久々にMV-701の掃除をして弦を張り替える。
軽く弾いてみると...指が痛ひ(^ ^;
指がなまったのもあるがちとネックが反ったかな?

大楽器祭で頂いた無料診断のチラシを眺める。
1・2弦の低フレットは凹み、6弦ペグの下は亀裂をボンドで止め、1弦側の縁取りは少し浮いてる。
調整は全て自己流で買ってから一度も診てもらった事無いし...行こか?

8/26(月)

新Cele機にCubase VSTを入れてUA-5のバッファとレイテンシの関係を確認する。
44.1kHzだと左から順に4ms、5ms、10ms、12ms、18ms、28ms、40ms、61ms。
48kHzは4ms、5ms、9ms、11ms、18ms、28ms、40ms、60ms。

メーカ推奨の設定は左から5番目だから...18msなのね。
ASIO DirectXだとバッファ512で44.1kHzが12ms、48kHzが11msだから4番目の設定が512なのかな?
と、すると他のバッファは...むぅ、128単位だと上手く合わない(^ ^;

48kHzでレーテンシに合うよーにバッファを50単位でいぢった結果をレーテンシ≒バッファで表すと
4〜9≒512以下は設定不可の為不明、18≒850、28≒1,350、40≒1900、60≒2,900
てな具合ですな。

バッファを変えてデモソングの負荷を見ると左から30%、30%、20%、20%、20%、20%、15%、15%程。
さらにオーディオトラックを追加してReverb Aをインサートしてプチプチしない限界を確認。
1番目:8個で負荷75%、5番目:16個で負荷80%、8番目:20個で負荷80%まで大丈夫みたい。

むぅ、ここまで違うのか...使い分けた方が良い気がしてきた(^ ^;
1番目だと録音パートをモニタするのにSX経由でエフェクトしながらでも違和感がない程。
8番目はVSTiの手弾きには向かないが安定して沢山のプラグインが使えるのでミックスに。

環境はぼちぼち整ったみたいなので英語の取説に挑戦してみるか...
初期設定や後から変更の効かない所は押さえておきたいし。
Webの翻訳で意味が判れば良いんだけどね(^ ^;

8/25(日)

先ずCubase SX 1.03を試して相変らずMIDI録音が勝手にパンチアウトするのを確認。
続いてUA-5とWDMドライバを使いWinXP Homeで音が鳴るのを確認。
2つを合わせると...100小節超えても録音は途切れない。

ふむ、どーやらM/Bのサウンドの所為だったみたいね。
不安材料が減った所でキチンと配線しましょ。
以前のGINAと同じよーに1202VLZのALTから入力してAUX RETURN 1へ出力する。

UA-5側の入力はとりあへづ背面にあるRCAの入力 3/4にしてみる。
出力はブロック図を見ると違いはなさそなので標準フォンの方から。
UA-5のフォンジャックはしっかりとプラグを受け止めてくれるので心強い。

軽く音を出しながらCubase SXのメータを見て入力の調節してみるが...使い辛い(^ ^;
ボリュームが0では入らないし上げると歪むしツマミが小さく狭い所にあるし不意に動いてしまいそ。
ProMix01のオシレータを入れると左右に音量差があるのも判る。

入力 1/2に替えて試すとSENSが0で丁度1202VLZと合うし左右の音量差も少ない。
どーせラインしか入力しないのでこっちに決定。
VSTiで遊んだりデモソングを聴くと音質はGINAよりスッキリした印象。

配線が決まった所でバッファサイズをいぢりながらNeon実験。
UA-5のバッファサイズは未使用状態にしてから専用のコンパネで変更するが数字表示は無い。
Cubase SX側では何もできないし変更の度にUA-5を解放するのがめんどい(^ ^;

バッファサイズ1番目:最小値。メータは最大で55%よりちょっと低い程度。振れが激しい。
同2番目:50%を少し上回る。振れは大きい。
同3番目:50%を少し下回る。振れはそこそこ。

同4番目:見た目では3つ目と変わらず50%に届かない程度。振れも同じ位。
同5番目:メーカ推奨値。40%位。振れは小さい。
同6番目:35%を少し下回る。振れは小さい。

同7番目:30%を少し上回る。振れは小さい。
同8番目:最大値。見た目では7つ目と変わらず30%をやっと超える程度。振れは小さい。
Neon8台でこんな結果でした。

ちなみに6番目はM/BのオーディオをASIO DirectX ドライバでバッファを512にした時より軽い。
UA-5をDirectXでバッファ512にしたら音切れするがバッファ768では大丈夫でメータは35%に満たない。
むぅ、DirectXではM/Bに負け?

気になるレーテンシはCubase SXでもUA-5の設定画面でも判らない。
もちろん体感では違うのだがいまいちスッキリしない。
Cubase VSTなら表示するのな?

少し使ってみた印象は...少し不便(^ ^;
Cubase SX側からバッファサイズやサンプル周波数の設定ができないのは大きな減点。
ミキサ経由で使うには余分なツマミが多いのも気になる。

設定が落ち着けば気にならなくなるのかな?
私の使い方に合ってないのか?
ぬぅ、同じ値段でPCIのカードが出てたら買ってしまうかも(^ ^;

8/24(土)

大楽器祭に行ってイベントの合間に各社の展示を見る。
イベントはRolandを主に見るが不発。
個人的に面白かったのはトミー・スナイダーとオベーションのライブだけかな?

RolandではV-Bassを初めていぢるが期待外れ。
VGみたいに往年の名機や名演の音色が入ってるかと思ってたのよね。
普通には使い道の少ない印象だが...ちと残念。

USB機器については担当さんと詳しく話ができて会社別好感度大幅↑。
ドライバは独自開発でかなり自信を持っている事、2.0はまだ先になりそうな事等を伺う。
中でも相性や不安定さはCPUで補えるとの情報は新鮮。

RPC-SI-24とゆー近日発売予定品はRPC-1+専用Logic+SI-24のセット品。
SI-24はオーディオインターフェース件フィジカルコントローラだが単体売りの予定は無いらしい。
Win/Mac両対応を狙ったとゆーが...Logicが(^ ^;

担当さんに色々訊くがMacしか知らず、さらに詳しくなかったので会社別好感度少々↓。
なのでASIOでのレーテンシ等は不明。
SI-24にはLCD等の表示機能は無いがセット価格でLogicコントローラと張り合う予定みたい。

YAMAHAではサイレントフォークギターをいぢるが抱え辛いし低音弦がガットみたいな音。
光るギターは楽器フェアの試作品より反応が良くなってたのでMIDIギターとしての実用も可?
MFC10は置いてなかったのでいぢれなかったし...会社別好感度少々↓。

モーリスで15万円位のギターをいぢらせて頂きながら最近のモーリスは音が変わったと愚痴る(笑)
MV-701を使ってると伝えるとあの当時のギターを作るのは難しくなってるのだそーな。
買い換えは勿体無いのでリペアを勧められその気になる。

丁度9/29(日)に本社で開催されるとゆー無料診断調整&クリニックの案内も頂く。
ただ、最近のギターは技術革新で良くなった所も多いそうなのでそちらも1本どうぞとの事。
うん、もう、商売上手なんだから、とゆー訳で会社別好感度大幅↑(^ ^;

イベントの最後にトミー・スナイダーのHPD-15 デモ&クリニックに参加。
人はここまで到達できるのか...もっと練習しよ(^ ^;
予定ではその後にGT-6を使ったライブを...と思ったら座れなかったので退出して秋葉原へ。

59円のハンバーガ*3を体内に補給しながらSofmapに辿り着くと何やら賑やか。
中古の特売日+「値引きマン」が出現中らしい。
店内を徘徊するとPCIのオーディオカードの安いのは無かったがUA-5とUA-700を発見。

UA-5は26,600円の値札に1,000円引き、UA-700は31,800円の値札に2,000円引きとある。
むぅ、何故この瞬間にこの偶然の出会いが...買い物の神様の悪戯か?
ここはひとつ落ち着いて考えねば。

手持ちの機材で足りないのはASIOの入出力機器でUA-5はその最低限を満たしていると思う。
UA-700はその上にエフェクト付きで単体でも使えて差額が5千円。
え〜と...エフェクトは手持ちで問題無いと思うし今のUSB機器は過渡期だと思うし...UA-5かな?

てな訳でUA-5の値札を持って値引きマンと対峙。
まさか2万円を切る事は無いだろーから...と思ったら一声で21,800円。
強気に出てもう一声お願いしたら何と19,800円(^ ^)

よっしゃ!買います!
値引きマンさんありがとうございます<(_ _)>
やはり日頃の行いか?

気を良くしてあきばお〜で土日特価1,599円のA4 TECH製トラックボールを購入。
2種類あったので少し迷うが両方の手で使う予定なので左右対称のWWT-5Eを選ぶ。
駅までの道中に軽く部品を見て帰宅。

WebでUA-5とWWT-5Eの最新ドライバを入手。
ついでに今使ってるA4 TECH製マウス(WWW-25)のドライバも更新してWWT-5Eを接いでみる。
ををっ!動く動く。

AthXP機にはWWT-5Eのドライバを入れ...あれ?途中で止まる。
も一度挑戦したら入ったのであまり気にしないでおこう(^ ^;
設定画面はWWW-25とあまり変わらないが絵がトラックボールになってました(^ ^)

物欲りすと」に音源が鳴らせる足踏み装置とトラックボールを追加。

8/23(金)

Cubase SX 1.03が出てたので更新。
内容に目を通すと...結構致命的な不具合が残ってたのね(^ ^;
安定するのはまだまだ先か?
*
ABITのnForce用ドライバをDLして更新。
無事更新したみたいなので懲りずにGINAを差してみる。
結果:変わらず(T T)

開けたついでに確認したら騒音の元はCPUクーラみたい。
電源ファンは安物ケースの付属品ではあるが大丈夫...とゆーか純正CPUクーラがうるさ過ぎるのか?
追加したケースファンは有っても無くても音は変わらん。

さて、対策は...と思いWinPC 2002.8月号の「静かに冷やす」特集を読み返す。
ふむ、Athの場合市販のCPUクーラの方が静かで良く冷える物が多いらしい。
でも...5千円以上するのね(^ ^;

も少し安ければ検討するのに...半値位なら(笑)
いちおースペックを確認すると静かで冷えるのは8cmファンで2,500回転位のを使ってる。
純正と同じ6cmでも静かな物があるので一概には言えないが参考にしとこ。

最大風量と騒音レベルを目安にケースファンで同等の物を探すと3千円位。
ぬぅ、ファンの部分だけ交換するか?
9cmは無理かも知れないが8cmならアダプタを使えば何とかなりそ。

8/22(木)

Cubase SXのMIDIを確認しながら久々にNeon実験をしてみる。
Neonを8台立上げ16分音符のドミソで1小節うめてループさせ何トラック再生出来るかを確認するの。
どれどれ...を?8トラック再生してもパフォーマンスメータは40%まで届かない(^ ^)

主な環境はAthXP 1800+、PC2100 256MB*2、WinXP Home、Cubase SX 1.02。
ASIO DirectX ドライバでバッファは512だから...レーテンシは15msec前後か?
以前の実験ではCele300A@450MHzで4トラック、Cele667@750MHzで7トラックが限界だった。

むぅ、なかなか良い結果だ(^ ^)
やはり日頃の行いか?
まともなASIO機器が手に入ったらも少し詳しく確認してみたい。

ただMIDIの録音再生が不安定で録音途中で勝手にパンチアウトするし再生もしゃっくりしてるみたい。
Cubase SX側の問題なのかASIO機器を使ってない所為なのかUSBのUM-550が悪さしてるのか?
も少しいぢってみてダメなら問合せしてみよかね。
*
ProMix01の移動に伴い鍵盤をいぢる時のマウス置き場が無くなった事に気付く(^ ^;
新たに手頃な置き場は確保できそーに無い。
ぬぅ、トラックボールの安いのを買うか?

8/21(水)

機材の整頓の勢いに乗ってSPD-11の足元を整理する気になる。
現在は床に漫画本を並べた上にボロカーペットを敷いてるが...汚い(笑)
で、398円で見つけた2cm厚の浴槽マットに交換。

これだけだとFD-7が滑るので100円屋さんで入手した「すべり止めマット」を切って敷く。
KD-7の下は傷付き防止の為に頂き物の自動車用カーペットの見本がぴったり。
その下に「すべり止めマット」を挟んで...うむ、効果抜群ぢゃ!

TD-5との連携は置いといてとりあへづ叩いて遊ぶ。
むぅ、以前よりすっきり奇麗になった上に騒音や振動は少なくなった気がする。
ふっ...思った通りだ...やはり日頃の行いか?

8/20(火)

重量分散の必要に迫られてProMix01の台を作る。
どーせ作るなら前より便利にせねば...今回は見易くいぢり易く場所を取らないよーに気を使う。
材料はレインボーファングルで手元に幾らか余ってたので買い足すが...むぅ、少し値上がったか?

素材を見ながらProMix01の高さをどーするか考える。
HP-800の高音部の手前に置くので上は60cmまで、中に引き出しを置きたいので下は50cmまでだな。
とりあへづ60cmで仮組みして乗せてみると...ふむ、なかなか良さそだけど...ちと高いか?

暫し悩むが10cm下げると使い辛そだから60cmに決定。
85cm位の高さに1202VLZも置けたので2段重ねになる。
以前ProMix01が乗ってたラックは少し壁側に引っ込んだので部屋が広くなった気がする(^ ^)

8/19(月)

音源が鳴らせる足踏み装置を気にしてたらMFC10でもできるのね。
早速取説を頂いてとFCB1010比べると...むぅ、和音が出せる。
ペダルは1つしか付いてないが外に4つ接げるし...ちとでかいがかなり良いかも(^ ^;

機能も高いが値段も1万円位高い。
むぅ...15,000円位なら欲しいな。
FCB1010は返事来ないし(^ ^;

8/18(日)

と、ゆー訳でラックの中身を入換えて配線。
UM-550は1番が空き、2番にHP-800等、3番にSC-88 Pro、4番にMU-100R、5番にProMix01で落ち着く。
ちなみに2番にはHPの他に707、WT+WX11がMCS2とYMM2で混ざってるの。

A-880にはD-110、U-220、VS-880、TD-5、SPD-11を接げておくつもりだけどまだ途中(^ ^;
UM-550とは前面端子同士で接続予定。
余裕はほとんどないが...ま、今後外部音源の買い足しはあまり考えてないので良しとする。

とりあへづこれで楽器間の連絡が確保できた。
今まではシリアル接続を使っていたのでPCを起動しないと鳴らせなかったのよね。
これも何方かがUM-550を中古に出して下さったおかげです<(_ _)>

で、Cubase SXを起動して入出力の確認。
あれ?入力は良いが出力が...UM-550の取説を...ををっ!USB側のパッチをしてなかった(^ ^;
ぽちっとな...うむ、OKぢゃ!

続いてVSTiを鳴らしてみたくなるが...GINAが...ぐすっ(涙)
仕方ないのでM/Bに付いてるオーディオで...ふむ、いちおー鳴る。
遅れが酷いのはドライバがMutimediaだからかな?...DirectXにすると...むぅ、なかなか実用範囲。

ついでに唯一の日本語案内に従ってCubase SXを試す。
オーディオの不具合はとりあへづ置いといてMIDIの録音が途中で切れるのが気になる。
Q&A見ても載ってないみたいだし...良く解らん。

8/17(土)

と、ゆー訳でAthXP機のCD-ROMドライブを取り外して蓋を開ける。
中の部品が外れてる様子は無いので特に汚れてる気はしないがとりあえづエアダスタで吹いてみる。
元に戻してみると...変わらず。

ひょっとしてAthXP機側の問題か?
新Cele機のセカンダリのスレーブに接続してみると...同様。
むぅ、やはりドライブ側に問題有りだな。

も少しバラしてみるか...やった事無いけど(^ ^;
いちおーWebで参考になりそな所を検索してみたが見つからない。
ま、このままではしょーがないので壊すのを覚悟で分解してみよ。

蓋を外して剥き身にして眺めるが良く解らん。
トレー側のカバー(お皿が押し付けられる所)を外すと少し見易くなる。
この状態でトレーを出し入れしてたら動きそーなのに動いてない部品が気になる。

トレーを外して確認すると...どーやらトレーが閉じた時にスイッチを押す部品みたい。
ふむ、それが働いてなければアクセスしないかも。
トレーの出し入れに関わるギヤで動くみたいだけど強制排出した時に噛み合わせがずれたのかな?

噛み合わせを変えて手動で動かしてみると...ををっ!軽くスイッチを押している。
どれどれ、これで元に戻せば...あれ?ダメですな。
結局、も1つ噛み合わせをずらしたら復活してくれました(^ ^)

組み直すついでに前面パネルをちと変更。
背面からUSBを引きずり出すのを5吋のから3.5吋にしてHDDに外気が当るよーにしてみる。
CPUファンの音も漏れにくくなるのと空気の通り道がはっきりして良いと思うの。
*
NV7-133Rの頁でBIOSやドライバを確認。
む?USB 2.0のドライバはCD-ROMの中身より更新しているではないか!
早速入れてみたらWinXP Homeでキチンと認識するよーになりました(^ ^)
*
主MIDIインターフェースをUM-550にするのでラックの組み直しを考える。
今まではSC-88 ProとMU-100Rをシリアルで接いでMIDIインターフェースにしてたのよね。
A-880でパッチして、足りない分はMTPC*2で...入出力は豊富でちゃんと働いてくれましたけどね(^ ^;

UM-550は5入5出なのでSCとMUは16パートにせねば。
最近外部音源はあまり使わなくなったし必要ならば録音すれば良かろ。
使用頻度のめっきり減ったD-110は全然使ってないU-220と一緒に半引退。

SCとMUの他はHP-800とProMix01が常時接続かな?
UM-550の前面に出てる1系統はA-880等と接ぐ為に空けておこう。
M/BのMIDI端子も使えるハズだから大丈夫だろ...多分(^ ^)

計画がまとまりかけた所でバラす為にラックを引き出すと...床が少し凹んでる(^ ^;
SC、MU、D-110、U-220、ProMix01、1202VLZ、VS-880、TD-5等々...ちとキツイか(笑)
特にProMix01は重いな...今の位置はいぢりづらいし...場所を変えるか?

物欲りすと」更新。

8/16(金)

と、ゆー訳でWebで情報を集める。
MiaはIntelだけ保証との事なのでパスだな...DSP24 Valueは情報が少なくて良く解らん。
むぅ、PCIならとりあへづAudiophile 2496が第1候補か?

同社のDELTA 66の方が評判が高いみたいなので此方も気にしておこう。
DSPが違って外付け4入4出のアナログとPCIにS/PDIFでMIDI無し。
値段が同じなら迷う事は無いと思うが...ちと高い(^ ^;
*
AthXP機のCD-ROMドライブが中身を認識しなくなる。
BIOSやWinXP Homeではドライブ自体の認識の問題はない。
本体での入出はできるしOSからの排出もできる。

お皿を入れてもアクセスしてる様子が無いのよね。
昨夜、排出不良があったのでピンで強制したけど...その後からかな?
恐らく光学系は大丈夫だと思うので明日にでも分解してみましょ。
*
思い立ってK6機の電源ファンが活動停止した時に買った8cmファンをケース背面に取り付けてみる。
回転が遅い所為か付ける前と音量は変わらんみたい。
少しは効くのか?

8/15(木)

サンレコ買って読む。
ついでに先月の特集と合わせてUSBのASIO機器を吟味する。
とりあへづアナログとS/PDIFのステレオ入出力が有れば良いの。

TASCAM US-224はMIDI入出力付きでバス電源駆動。
Cubaseとは仲良さそーだしサンレコでの音質評価も悪くない。
でもUSBの相性が心配なのよね...知人のノートPCでは動かなかったみたいだし。

EDIROL UA-5はMIDIは無いけど96kHz対応でファンタム電源付きの要DC9V。
UA-700は単体エフェクタやDDコンバータにも使えるよーなので色々便利かも。
ちと高いが...まだ中古は出てないだろな(^ ^;

一方PCIで探すとECHO MiaM-AUDIO Delta Audiophile 2496STA DSP24 Valueかな?
Mia以外はMIDI入出力付きでM-AUDIOは音質やドライバの評判が良いみたい。
96kHzをまともにやるならPCIか...いかんせん解らん事が多いのでWebで情報を集めましょ。

8/14(水)

来訪した知人にちょちょいといぢってもらうとWebの共有が出来上がる。
むぅ、Webで見たのと違う...手動設定ってこーするのね。
ひたすら感謝<(_ _)>

勢いに乗ってWindows Updateしてみる。
何やら大量に出て来たので一通り更新。
ああ、M$の色に染まって行く...

ここでまたGINAに挑戦してみるが...ぬぅ、世の中はそれ程甘くないと言う事か...×でした(^ ^;
ま、AthXP機を組むと決めた時に覚悟はしてたのよね。
新しいのを探すか...

も1つ覚悟してた事にAthXPの発熱が有るが此方は予想以上。
とりあへづFSBを100に落としてみたら良さそだったけど...どーしたもんかね。
夏場だけダウンクロックか?ケースファン付けるか?

8/13(火)

GINAで試行錯誤するが×。
BIOSの設定やWinXP HomeをACPIから標準PCにしても古いドライバにしてみるが変わらん。
M/Bの機能を削ってもダメ...ネタが思い付かなくなったのでとりあへづ外す(T T)

続いてWin98SE経由のWebの共有を試すがこちらも×。
Webでクライアント側の設定を見たりしたんだけどね...自動設定ではダメみたい。
今日は嬉しい事が少ない...日頃の行いか?

8/12(月)

AthXP機の組立の2日目。
GINAを差してベータ版だけどWDMのドライバを入れる。
WinXP Homeのデバイスマネージャを見るとちゃんと動いてるとの報告。

よっしゃ!心配してたGINAが動けば何も問題無い!
早速Cubase SXのデモソングを再生すると...むぅ、音が出ない。
レベルメータも沈黙してる。

えー?何でー?
ASIOのドライバをマルチメディアにしてM/Bのオーディオに設定するとメータも振れるし音も出る。
ぬぅ、GINAの問題か...ぬか喜びでした(T T)

Cubase SXを抜けてコンパネのサウンドでGINAを標準にしてみるがこちらも音は出ない。
それでもデバイスマネージャはちゃんと動いてると言い張る。
...ウソツキ。

原因が判らんのでGINAは置いといてLANを組み直す。
今まで汎用機はNIC1枚でWeb(TCI/IP)とLAN(NetBEUI)を兼用してたのよね。
今度は2枚差しにしてWebとLANを分けるの。

新Cele機にT・ZONE. AKIBA PLACEの開店セールで入手した598円のNICを追加。
前から使ってた方をWeb専用にして此方はLAN専用にする。
配線を直すついでにHubは100専用の小さいのに戻す。

Webの接続を確認すると設定もカードも変えてないので問題無し。
残るはLANの設定だが...あれ?Win XPってNetBEUI無いの?
TCP/IPは解らんのよね(^ ^;

どちらにしるWin98SEでWebの共有をするとTCP/IP以外の選択肢は無いかも。
しょーが無いのでWebで情報を探しながらTCP/IPでのLANを試みる。
のーとん いんたねーっと せきゅりちーがぢゃましてたりしていらん苦労もしたが何とか開通(^ ^)

また、PCI 4MBのビデオカードはしっかり働いてくれている。
1,280*1,024でも16bitだがまともな表示で特に問題は無いみたい。
このままで良い気がしてきた(^ ^)

8/11(日)

音楽用となるAthXP機の為に新Cele機からドライブ類を外す。
旧Cele機はバラしてM/BとCPUとケース以外を汎用となる新Cele機へ移植後に引退。
とりあへづ新Cele機を先に仕上げてWeb等が出来るよーにする。

続いてAthXP機の組立だが...Athと言へばコア欠けの噂を度々目にする。
で、WinPCの特集等で取付け方を確認していたがCPUの取説と違うのよね。
個人的には取説の方に説得力を感じたので取説に従う事にする。

M/BにCPUとファンとRAMを取付けてからドライブを仮止めしたケースへ。
ケースが小さ目なので配線がちと苦しいが問題になる程ではない。
USB 2.0やサラウンドのパネル等の配線も順調。

ビデオカードには引退して久しいASUS 3DP-V3000を差してみる。
PCIでVRAMは4MB(^ ^;
あくまで暫定的な処理ではあるが...動くのか?これ(笑)

一通り配線の確認をしてから電源ON。
安物ケースなので心配したが無事起動。
新Cele機で使ってたWin98SEが周囲の変化に困惑して色々求めてくる。

それにしても...なんと素早いBIOSだ。
ちょっと気を許すと設定に入る機会を失うしIRQの確認も至難の技(^ ^;
ここまで来ると便利なのか不便なのか...

再起動してBIOSの設定に行くとFSBが100になってたので133に。
CD-ROMからブートするよーにしてWinXP HomeのCD-ROMを入れる。
Win98SEが入ってたC:\をフォーマットしてクリーンインストール。

WinXP Homeが起動したらM/Bのドライバを入れる。
何故かUSB 2.0が「!」でまともに動いてないな...パッチが出てるかな?
とりあへづ後回しにしてCubase SXを入れて一休み。

8/10(土)

朝WebでまたAKIBA PC Hotline!の速報を見る。
むぅ、今度はSofmapでASUS A7S3337100Pro/32MB付で9,999円とな。
やはり...私の為に?

ここまで気を使ってもらって動かないのは仁義に反する。
買い物の神様は耳元で怒鳴っている。
聴覚を痛める前に先日調達したカートを持参して秋葉原へ。

欲しい部品はWebで下調べを済ませたのでお店に直行。
店頭価格と在庫を確認して一回りするとどれも予定通り。
あまりの順調さに少し警戒感を強める。

こんなに順調で良いのか?
何かオチが有るのではないか?
よ〜く考えてみよう。

え〜と、先ずM/Bで悩んでみる。
NV7-133RはAGPが1.5V専用だが...多分持ってない(笑)
PCIのビデオカードは幾つか寝てるが4MBだな...

ビデオカード付きのA7S333にするか?
あ、でも後からIDE RAIDとUSB 2.0を付けるなら安物AGPカードとゆー手も。
うむ、ここはチップセットの評判も良いし2千円安いNV7-133Rぢゃ!

次にOSで悩む。
WinXPは嫌だがHomeなら安いし今後はWin2000のサポートが悪くなるだろな...
WinXP Proは個人的にマルチモニタしか旨味が無いし...よし!WinXP Homeぢゃ!

買う物が決まったので少し気楽になり徘徊する。
と、UM-550の中古が17,800円で出てたので喜んで購入。
今日はとても良い日な気きがする...やはり日頃の行いか?

AMDのイベントを覗くとAthXP 2200+とPen4 2.26GHzでベンチマークを走らせてたので見る。
ふむ、確かにAthXPの方が良い数字が出ているが...何故PC2700とPC2100で比べる?
これではCPUが早いのかRAMが早いのか解らん。

AMDのお兄さん曰く「メインストリームでの比較です」との事。
AthXP 2200+とPC2700の最高速な組合せを主流と言うならPen4は2.5GHzが妥当な気もする。
いらん所でケチのついた比較だな...

気を取り直して一通り買出しして無事帰宅。
ケースも買ったので先日入手した折り畳みカートが初出動で大活躍。
ぬぅ、これは便利で楽だ...階段は辛いが(^ ^;

それなりに疲れたので組むのは明日。
今日の所は取説を見ながらゴロゴロする。
さて、まともに動いてくれるだろか?

8/9(金)

知人宅にお呼ばれしたついでに少し街を回ったらTOW TOP千葉店が閉店してました(^ ^;
ま、千葉に幾つもPC部品屋さんが有っても(以下自主規制)。
残るはドスパラパソコン工房か...どっちが早(以下行方不明)。
*
AKIBA PC Hotline!の速報を見たらツクモでABIT NV7-133Rを7,979円で売ってるらしい。
これってnForce 415-DでIDE RAIDとUSB 2.0とLANが付いてて2万円位で売ってるのよね...
むぅ、ひょっとして...私の為に?(笑)

ああ、買い物の神様が耳元で囁いている気がする...明日買出しに行くか?
いや、待て、これだけが目当てだと売りきれてたら悲しい。
他のM/BやCPU、RAMの相場も確認しておこう。

8/8(木)

Cubase SXが無事に届きました(^ ^)
Win98SEに入れよーとしたらインストーラが嫌がりました(^ ^;
むぅ...やはりOSを入手せねばいかんのか...

で、WebやWinPCをひっくり返してWin2000とXPの違い等を再確認。
Win2000で気になったのはオーディオ出力が10個までらしいのと起動等がXPに比べて遅い事。
XPで嫌なのは何と言っても認証だな...後は要らん機能が増えてる所か。

OEMでの価格はXP Homeが13,000円位だがWin2000とXP Proは2万円位。
XP Homeではマルチモニタに対応してない所が勿体無いが...XPならこっちかな。
Win2000は露店で9Xからのアップグレード版が14,800円位だったっけ。

8/7(水)

FR-55Sの音出し。
接地配線は大丈夫そでノイズの問題は無いみたい。
トーンを外した所為か少しスッキリした気もする。

VGと混ぜるのもなかなか良い感じだが...さて、どーしたもんかね。
パッチ選択時の音切れを嫌いDual AMPに頼って来たけど...ちと辛い。
今の所Aで清音、Bで歪音をペダルで切換えるのを基本にしている。

後はDelayのON/OFFとGKのボリュームで歪を調整する事で少し変化を付けるだけ。
録音作業には不都合は無いがライブは...特にコピーだと間に合わなかったりする。
普通のギター用エフェクタと併用すれば出来る事は増えるが荷物も増える(^ ^;

8/6(火)

ATXケースの件でメーカさんより返信を頂く。
ジャスティのはAth対応との事。
恵安のは残念ながらAthについては未確認らしい。
*
FR-55Sで遊んでたら弦が切れたので思い立って接地配線作業をする。
SHIFT2001へ載せ変えた時に後回しにしてそのままだったのよね(^ ^;
ついでにちと細工してGKの配線を裏通しにしてみる。

これまたついでにGKのボリュームをギターのボリューム位置にしよーと試みる。
先ずギターのボリュームはトーンを外してそちらに移動。
続いて手持ちの50kBのボリュームを...ををを?ネジ部の長さが足りない(^ ^;

むぅ、これは気付きませんで...とりあへづ断念。
また秋葉原を徘徊する時に合うのを見つけましょうね。
ま、当初の目的の接地配線は出来たので良しとする。

8/5(月)

メガさんよりアップデートの受付確認連絡を頂く。
オンライン発注からおよそ1週間...ま、こんなもんか。
出荷予定は8/7との事(^ ^)
*
ATXケースについてメーカさんにメールで問い合わせてみる。
要はAthlon XPに対応しているかどーかなんだけど...保証は無いのかも(^ ^;
とりあへづ回答をお待ちしてます<(_ _)>

8/4(日)

昨日見たATXケースについてWebで調べる。
メーカのHPに載ってたのは恵安のジャスティの
どちらもAth対応とは明記してないのね。

8/3(土)

Cubase SXのセミナにお邪魔する、その2。
説明が追加されてたり担当さんの手際が良くなってるのが嬉しい。
図々しくも2枚目のアンケートをしっかり提出してこれで当選確率2倍か?(^ ^;

VSLについては先日頂いた電話の中でも上手く行ってないとお話が有ったが...見れませんでした。
会社では動いてるそーだが担当さんの環境ではダメらしい。
「会社に見に来て下さい」と有り難いお誘いを頂くが...一般市民が行って良いの?

とりあへづ「VSLツアー」と「Web上での動作確認情報」を提案させて頂く。
特にハードウェア側の情報はVSTがVSLに対応する頃には欲しい所。
だって買う予定なんですもの(^ ^)

セミナが終わってから楽器館でエスカッション用のネジを購入。
FERNANDESの無塗装4本入りで40円のを2つ。
1本10円(黒色や金色だと20円)は高いと思うがネジ屋さんで売ってないのでしょーがない。

その後PC屋さんや部品屋さんを徘徊。
Ath XP対応の電源付きの安物ケース等を探す。
目安は4,980円位だが...あまり選択肢は無いみたいね。

お店で「Ath XP 2000+でも大丈夫だった」と言うケースの最安値は2,980円。
いちおー300Wだけどさすがにちょっと心配(^ ^;
4,980円ではとりあへづ2種発見。

電源だけだと普通に2,980円からある。
梱包にもAth対応と明記されてるのでこっちの方が安心か?
持ち帰りも楽そ。

さらにうろついてDIN13Pinの基盤用端子を150円で発見したのでとりあへづ6個購入(^ ^)
普通の端子の置き場には200円の札だけさみしそうに残ってた。
ガード下だと480円位なので半値以下だが店員さん曰く「発注してるけど入荷してない」との事。

更新予定」更新。
物欲りすと」更新。
過去めも」更新。

8/2(金)

メールで大楽器祭の案内を頂く。
楽器フェアよりも規模は小さいが気軽に楽器がいぢれるしイベントもしっかり有る。
今年の日程は8/24(土)〜25(日)だそーな。

早速Operaだとエラー出まくりのHPを拝見すると...ををっ!VGのデモ演が!
そー言へばまだV-Bass触ってないな...
とりあへづアンケートに答えてチケットを待つ事にする(^ ^)

8/1(木)

先日のCubase SXセミナの担当さんから電話を頂く。
Qポイントが無くなった件だが、新たに「Sポイント」とゆーのが有るのだそーな。
パート内のイベントにしか使えないらしいが代用は問題なさそ。

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