2002年6月分  表紙に戻る

6/30(日)

VG周辺でライブ向けに便利そーな機材が無いかカタログや取説を読み返す。
エフェクトが弱いから直列に接ぐかミキサのAUXから送ると良いかも。
配線は悩む所だが...足踏み式の切換え器でも作るか?

大昔のDD1000や小昔のSE-50を復活させよか。
ギター自体の出力も使い方によっては有効かも知れないな...設置配線しましょーね。
なるとFX500、GW10、PX3Tが候補かな。

そんな後に改めてVG-88のカタログを眺めるとやはり色々便利そ。
VG-8EXを手に入れた時にはそれ程欲しいと思わなかったが...
よし!買うか!...5万円切ったら(^ ^;

6/29(土)

招待券を頂いたので某合唱団の演奏会を聴きに行く。
前回と同じホールなので2階最前列で聴いてみる。
ちなみに前回は1階のほぼ中央。

休憩後、某室内合奏団が加わったので1回の最前列に席替え。
セロの真正面に陣取り左にバイオリンとビオラ、右にベースの定位で低音を堪能。
1stバイオリンとセロはゴリゴリしてました(^ ^)

帰りにヨドバシに寄ってCOOLPIX910とTCD-D7の修理見積もりをお願いする。
デジカメはメーカー修理ではないらしいがAFは12,000円位で治るらしい。
電池蓋の爪が割れてるのは別料金だろな(^ ^;

主な使用機材」にデジカメの追加と少し更新。

6/28(金)

またまたカウンタがリセット。
久々に他の鯖を覗くと...カウンタはまともに動いてる。
むぅ、やはり広告の所為では無いのね。

単にアクセスしただけでは問題無いし更新とも関係無いとなると...掲示板?
ログを見てみると満杯になってたのでとりあへづ少し削除してみる。
関係無いかも知れないが...ま、気休めに(^ ^;

6/27(木)

またカウンタがリセットした。
最近広告形態が変わった所為かと思ったらそーでも無いみたいね。
さて、どーしたものか...

6/26(水)

Webで音楽用回路の解説を探してこちらに出会う。
度々登場する何やら難しそーな式は基本的に無視(^ ^;
量が多いので気長に読み進めましょ。

6/25(火)

ここここで部品やキットを眺めてふと気付く。
ロータリーエンコーダの+1や-1は単にスイッチを接いだだけでは代用出来ないのね(^ ^;
VGのVALUEを足で操作するのは断念するか...

6/24(月)

Nikonのサポート頁を読み返しながら(以下略)りた〜ん。
結果:返り討ち(T T)
フラッシュ点けると反射するし無いと暗いし...どーしたもんかね。

「 れふばん」やら「でぃふゅぅざぁ」やらが有れば楽なのかしら?
W側やT側で焦点が合えばもっと楽なのかな?
むぅ...やはり修理か?
*
ゴロゴロしながら手持ちの電気工作の本を読み返す。
スイッチとボリュームについて色々確認。
そー言へばWebでも解説してそだな...探してみよか。

6/23(日)

FR-55S改でVGの音出し。
各弦の音質はバラつき無く満足。
3弦の12フレット付近は相変わらずだが...この件はいずれまた挑戦したい。

サスティナーの効きが充分なので単音なら音切れの心配は無い。
SHIFT 2001にも慣れたのか違和感は少ない。
むぅ、結構良いかも(^ ^)

暫らくVGをいぢっていたら以前より抱いていた欲望がむらむらと...こんな私って不純?(はあと)
『F1〜F6のスイッチを足で操作したい!ついでにPATCH EDITやVALUEも!』
『EXP PEDALやEXT SWITCHをギター側で操作したい!』

F1〜F6は主にエフェクトのON/OFFや音色グループの切換え用。
GKのS1+フットスイッチで操作出来るけど面倒だしS1は音色選びに使ってる。
現状でも録音作業には不都合無いがVGだけでライブやるにはちとキツイ。

PATCH EDITやVALUEが足で使えるとちょっとした音色変更に便利。
EXP PEDALとEXT SWITCHでも出来るが通常の演奏向けではない。
VGのスイッチから外部スイッチまで線を引くだけならそんなに問題は無いと思うの。

一方、ギターにEXP PEDALやEXT SWITCHを付けるのは13ピンのGK線では出来ない。
と、サスティナー用の電源みたいに別の線を並行して延ばすか?
それともいっそピン数を増やして統合するかだが...

ぼちぼちGKの分配器も欲しいし切換えもしたい。
むぅ...作るか?
パッシブで何とかなれば嬉しい(^ ^)
*
Nikonのサポート頁を読み返しながらギターを撮る練習などしてみる。
結果:惨敗(T T)
次は場所を変えて試してみよ...

6/22(土)

気休め工作ネタの頁を仕上げる。
昨日の試行錯誤中に写真の加工などの方針が定まったのでひたすら作業。
もっと時間に余裕を持ったほーが良いと思います(^ ^;

写真と言へば近距離は幾分マシなのだけど遠距離ではピントが合わない。
ギターがフラッシュで反射するのも何とかしたい。
とりあへづNikonのサポート頁を読み直す。

気休め工作室」新設。
更新予定」更新。

6/21(金)

共和商会に連絡してSHIFT 2001の調整方法をFAXして頂く。
御忙しい所ありがとうございました<(_ _)>
残念ながらバネの強さは調整出来ないのね。
*
気休め工作ネタの頁はやってみると思ったより手間なのね(^ ^;
写真を撮って選んで加工して...撮り直しも度々。
普段の配色だとイマイチなので「黒地に白色」に変更したり。

ちなみに画像の表示と加工はIrfanView32
軽くて簡単で無料(^ ^)
デジカメの接続キットにおまけで付いて来たADOBE PHOTODELUXEは重いし画面が狭くて...
*
トクトクの上下のおまけが仕様変更したらのか私の環境でも読めるよーになった(^ ^)
この手の連絡が来ないのは(以下自主規制)
他の皆様は如何かしら?

6/20(木)

FR-55Sのアームユニット交換作業4日目。
再び調整で試行錯誤。
仮設置と本設置で変わった所は特に無いが音詰まりは幾分減ったかも。

.010では張力がキツイので全体を1音下げにしてみるとなかなか良い感じ。
これならサスティナーも効き易いし...暫らくこれで試すか?
と、調子に乗ってアームアップしてたら1弦が切れた(^ ^;

ついでなので弦を.009に変えてみる。
弦交換が楽なのはSHIFT 2001の恩恵。
むぅ、張力もそこそこでサスティナーも良い具合...暫らくこれで以下同文?

しかしどちらもアーム操作は重いまま。
軽くするにはバネを弱めるしかないかな。
チョーキングでびくともしないブリッジも悪くないけど...さて、どーしたもんか。

ぢつは密かに期待していた3弦12フレット付近の音詰まりは解消しないの。
以前、無理やりBill Laurenceのユニットを載せても変わらなかったのよね。
どーやらブリッジの所為ではないみたい。

となるとボディかネックだな...ボディは気に入ってるのでネックを交換するか?
フレット打ってみるか?いっそサスティナーを移植するか?中古で1本買うか?
何にせよこれ以上FR-55Sに手を入れても良くならないかも。

6/19(水)

FR-55Sのアームユニット交換作業3日目。
前側のネジ止めの為穴埋め。
元に戻せるよーに板を2つはめ込む事にする。

1つはサスティンブロックの穴を埋める12mm位の板。
フロント側のネジ止めが穴の近くなので補強が目的。
出っ張らないよーにするがあまり平面には気を使わなくても良さそ。

もう1つはその手前の4mm位のザグリを埋める板。
手持ちに無かったので100円屋さんで調達するが6mmなのでひたすら削らねば(^ ^;
こちらはネジの台になるので面を合わせねばの。

作業は単純で大き目に切り出した後にヤスリで整形。
始めはカッターを使ってみたがヤスリの方が早いみたい。
現物合わせで気長に作業。

良さそに仕上がったら漫画の単行本を挟んでプラゴム槌で打込む。
穴の下地が平らではないので部分的に削って調整したりする。
何とか両方はまった後で接地配線用の隙間を作る。

で、いよいよネジ止め。
後側のネジで固定してから前側のネジをグリグリする。
設置配線は後回しにして少しいぢってみよかね。
*
HPの全頁の上下におまけが追加されたのは良いのだけど...私の環境では文字化けする(^ ^;
カウンタがリセットされたみたいだがおまけの追加と関係が有るのかしら?
トクトクからこの手の連絡が来ないのは残念。

6/18(火)

FR-55Sのアームユニット交換作業2日目。
仮設置の状態で弦を張って確認。
調整個所が多いので色々試してみる。

SHIFT 2001の恩恵でアーム操作で弦高が変わる事は無くなった。
GK-2Aを弦のすぐ近くまで上げられるので感度はとても良い(^ ^)
アームの付根が下がったのでボリューム奏法が演り易くなったのも嬉しい。

一方、悪い印象を幾つか挙げると...先ず張力がキツイ(^ ^;
何時もと同じ.010の弦なのに少しいぢってると指が痛くなる。
弦高はビビらない範囲で低くしてるのに...

アーム操作もかなり重い。
張力も原因だと思うが棒バネ1本なのでバネ数は減らせないのよね。
チョーキングしてもブリッジが動かないのは良いけど...調整出来たっけ?

サスティナーの効きが悪くなったのはピックアップから外れたし張力がキツイので当然ですな。
それと全体的に音が詰り気味になった気がする...特に1弦と6弦。
さて、今後どーにかなるんだろか?
*
muzieに'93年度版の登録開始。
年度版シリーズの最古の物だけに久々に聴くと...ふっ、若いな。
さて、評判の程や如何に。

6/17(月)

FR-55Sのアームユニット交換作業1日目。
先ずは...交換前の姿を撮る事にする。
撮影機材は頂き物のAFが機嫌悪いCOOLPIX910。

カメラと名の付く物はまともに使った事がないので練習しながら撮るが...難しい(^ ^;
ブレるしフラッシュ使うとギターが光る。
ドラム椅子を台にしたりタイマー使ってみたり角度を変えたりと試行錯誤。

段々マシになってきたのでSHIFT 2001の取付けに進む(^ ^)
オクターブピッチ調整済みのフロイドローズと合わせてみてネジ穴を確認。
GK-2Aとフロイドローズの駒の間隔も計っておく。

ふむ、やはり前側のネジ止めは穴埋めしてからでないと無理かな。
とりあへづ後側のネジ止めだけの仮設置にしましょ。
それならアームアップは出来なくても弾き心地は解ると思う。

フロイドローズを外してボディに紙テープ、SHIFT 2001の裏に両面テープを貼って位置決め。
軽く弦を通してピックアップとの具合を見る。
GK-2AはギリギリOK、サスティナーは少し外れるが...ま、元から外れ気味だったし(^ ^;

位置が決まったら潔くネジで止めて仮設置終了。
裏の電池入れが心配だったが問題無し。
やはり日頃の行いか?

6/16(日)

Synth...は一休みしてサンレコのLogic記事を読む。
なるほど、機能豊富ですな。
Cubase SXがどーなるか楽しみ(^ ^)
*
FR-55Sのアームユニットの交換を心に決める。
アーミングで弦高が変わるのが嫌で以前から考えていたけど決心がつかなかったのよね。
10年以上長期熟成していたArgusのSHIFT 2001を使う。

手持ちのSHIFT 2001はフラットトップ用なのでザグリは要らない。
でもフロイドローズの穴を埋めないと取付け出来そーに無いのでちとめんどい。
弦間が少し広いのも不安だが...ま、とりあへづ仮設置してみよかね。

元に戻せるよーにしておけば良かろ。
ついでに絵入り頁の練習にデジカメで撮るか...気休め工作ネタだな。
どーなるか解らんけど明日からちびちびやってみましょ。

6/15(土)

SynthEditとの戯れ14日目。
って最近こればっかだな(^ ^;
ぼちぼち一区切りつけねば。

昨日保存したVSTiをCubaseで試す。
ふむ、いちおー思った動作はしてくれるしCPU負荷もそこそこ。
よしよし、「M's RingSynth02」と名付けよー(笑)

折角なのでVSTiにする直前のSynthEditの.se1ファイルを付けてUPしよかね。
詳しい説明が無くても.se1を見れば何してるか解るし変更も出来る。
誰もDLしないかも知れないが...それもまた人生(^ ^;

久々にHPを見に行ったらヘルプが新しくなってたので頂戴する。
VSTiの作り方の説明でスキンの変更についても載っている。
むぅ、PovRayってAtariでいぢった事があるけど...そこまでやらんでも良いか。

ついでにFREE STUFFを見るとシンセやパネルが有ったので頂く。
往年の名機を模したのやサンプル再生、加算合成もやってたりする。
パネルがやたらと広く感じるのは製作環境の違いかしら?

やたらと重いシンセだと思ったらCPUがAthXP 1800+だったりするし(^ ^;
Cele300A@450MHzで動作確認するのが悲しくなる(T T)
でも中を覗くと参考になるし作りたくなる。

ちなみに当面の目標は2個のシンセをまとめたVSTiで名付けて「ニコイチシリーズ」(笑)
パネルやCPU負荷を小さくしたりMIDI to CV込みでContainerに入れたのはその為なの。
同じシンセ2つでも良し、違うシンセ2つでも良し。

M's RingSynth02*2も可だけど改良してからにしたい。
とりあへづ別方式で小さいシンセを作ろうかね。
FM、PD、アナログ、サンプル再生、加算合成...でもSynthEditで作るならPDかな?

FM音源VSTiのVivaldiはCPU負荷を50%にしたモードが追加されてたりする。
他のモードと比べると高音が無くなってるがこれはこれで嬉しい。
機能が多くて軽い...SynthEditでは無理。

アナログVSTiは標準でも付いてるし無料VSTiも多い。
サンプル再生はループ出来ないしサンプルが1つしか使えない。
加算合成は思いっきりCPU食いそうだし(^ ^;
*
サンレコにも広告が載っていたがCubase SX for Windows オープニング版が来月出るらしい。
ちゃんとした日本語版が11月下旬との事なのでそれまで待てない人向けみたいね。
とりあへづは値段が決まるまで様子見かな。

小物だCubase!」にM's RingSynth02 Ver 0.1を追加。

6/14(金)

SynthEditとの戯れ13日目。
付属のPolyシンセを16音Polyにして昨日と同じく試してみたらメータが振切れる。
LFOがCPUを食うのは私の所為ではないみたいね。

ヘルプの「How Does Polyphony work」を読むとLFOの負荷はPoly数とあまり関係ないみたい。
でも音程をLFOで変調すれば余計な計算をPoly数分せねばならん気がする。
ま、良く解らんが...とりあへづPoly数を減らしてみよか。

目標はCele300A@450MHzでSynthEditのメータが半分で落ち着く位かな?
昨日のシンセをContainerに詰めた物で12音Ployだと...まだダメだね。
10音Polyは...ちっとマシになってきたけど実用となるとまだキツイ。

8音Polyで何とか目標地点か...両手で弾くにはちと辛いわね。
LFOを使わなければ20音Polyでも行けるのにぃ。
やはり揺れはDelayに任せてLFOを外すか?

揺らすと雑音が出るのを回避出来ればDelayも良いかも。
で、色々いぢりまわすが...結局は「Delay Timeを派手に変調するな」とゆー事みたい。
はい、ごもっともです<(_ _)>

そんな訳でLFOは外してDelayをコーラスとエコーの2種にしてみる。
後、操作性は悪くなるが音作りに影響しない範囲で操作子を減らしてパネルを小さく。
なかなか面白そーなのでVSTiに保存して明日にでも試そ。

6/13(木)

SynthEditとの戯れ12日目。
昨日のシンセにキーフォローを付けるのにScopeを見ながら色々試す。
結局Multiplierでレシオを変えてEGのOverall Levelに入れるのが簡単みたいね。

その他にCC#1でOSCの音量等をいぢれるよーにしてVSTiを作成。
Cubaseで音出しすると...あやや、CPUメータがレッドゾーンに(^ ^;
16音Polyでこれでは実用にならんな。

機能を減らしたVSTiを何種類か作ってCPU負荷を確認してみる。
とりあへづサスティンペダルを踏んだまま半音階で3オクターブ鳴らす。
弾いた直後に負荷が跳ね上がるが読めないのでサスティンで落ち着いた所で判断する。

元のとDelayを削ったのは100%超えて張付いたので測定不可能。
LFOを減らしたら一気に32%位に下がる。
DelayとLFOの両方無いと28%位なのね。

ぬぅ、LFOでこんなに使っていたとは...接ぎ方が悪いのかしら?
ちなみに元のVSTiでLFOが影響しない音を作って試したらCPU負荷は同じく32%位。
使わなければ計算はしてないみたいね。

それにしてもどーしたものか...揺らすのはDelayにまかせてLFOを外そーかな...
でもDelayは変調すると雑音が出るのよね(^ ^;
むぅ、悩む所ぢゃ。

6/12(水)

SynthEditとの戯れ11日目。
Panel GroupをまとめたContainer作成の続き。
遅まきながら解像度を下げると揃え易い事に気付き暫定完成まで進む。

その後、昨日試作したRing Modulatorを使ったシンセをまともに作り直す。
殆どの部品は保存済みだから簡単。
前出のContainerのおかげでPanel Groupが無難に並ぶのでレイアウトが楽(^ ^)

Panに装備のVolumeのカーブが使い辛かったのでScopeで見ながらいぢる。
VCAで作ったのと比べたらdBに近い感じだけどリニアの方が使い易そ。
ふむ、音量調整はMultiplierで良いみたいね。

パネルが余ったのでどーするか悩んだがとりあへづText Entryで署名を入れてみる。
付属のシンセで文字表示に使ってたからマネたんだけど...本来の使い方ではないのね。
VSTiにしていぢってたら書換え可なのでメモ欄としても使えるかも(^ ^;

6/11(火)

SynthEditとの戯れ10日目。
昨日に引き続きADDSRRを使ったFMシンセをいぢる。
スローアタックにして試してみたが...やはり効いたり効かなかったり。

むぅ、配線ミスか?
EG自体は同じのを読込んでるし...良く解らん。
他にも色々不満なので一時凍結。

気分を変えてRing Modulatorを使ったシンセを試作。
EGがADSRの所為か無難に動いてくれる。
簡単だけど使えるかも(^ ^)

パネル上で操作子を並べてるとPanel Groupの大きさがまちまちになるのが気になる。
縦横の値を直接入力出来ると楽だと思うのは私だけでしょーか?
今の所それは無理なのでPanel Groupを何種類か作って保存しとこ。

Sliderの形と数に応じてPanel Groupを変形して簡単に読込めるよーにContainerにまとめる。
単純作業だから気は楽だが揃えるのにコツが要るのと何より目が疲れる。
気力も尽きてきたので完成は明日以降に持越し。

6/10(月)

SynthEditとの戯れ9日目。
スキンで文字等を変えて遊ぶが簡単に楽しめるのは背景だけかも。
大きさは自由みたいなのでそれぞれのシンセに合わせた文字入りのパネルも作れそ。

続いてCubaseで昨日作ったFMシンセの動作確認。
CPU負荷は32音Polyで80%前後で何とか実用範囲か?
でも、幾つか不満やあやしい所が(^ ^;

そのいち:やはりモジュレータにキースケーリングが欲しい。
付属のシンセからコピペすれば簡単だけど中身が解らんままではつまらない。
FMシンセとPDシンセで少し違ってるし...何で?

どちらもFixed ValuesとMultiplierの使い方が気になる。
それぞれ取り出してSliderで色々入力、出力をScopeで確認。
ふむ、なんとなく解ってきたよーな...試しに違う方法で作ってみたらいちおー機能してるみたい(^ ^)

そのに:Delayで作ったエフェクトはDelay Timeを長くしてModulationで調整しよーとしたが使い辛い。
付属のFlangerとEchoみたいに用途を分けて作った方が良いみたい。
LFO入れて音割れしたのはInterpolate Outputのチェック漏れが原因かも。

そのさん:EGが効かない事が度々有るのは...自作のADDSRRだからか?
むぅ、回避方法が解らん。
もちっと簡単なのから作りましょうか(^ ^;

6/9(日)

SynthEditとの戯れ8日目。
8 Stage Envでは場所を食うがADSRではつまらない。
で、8 Stage Envを制限してADDSRRのEGを作ってみる。

Sus SegとEnd Segの分も固定になるので小さく出来る。
ついでに操作子を1番小さいのにしてみたら何とかなりそ。
今まで保存した部品も表示を変えて作り直す。

その後、懲りずに2OPのFMシンセを作る。
モジュレータとキャリアの基本形にDelayとLFOを付けて...ピッチEGはADSRで良いや(^ ^;
いちおー音が出るのでVSTiにして保存。

6/8(土)

SynthEditとの戯れ7日目。
8 Stage Envを使った2OPのFMシンセを作りかけてふと立ち止まる。
パネルが大きくなり過ぎ(^ ^;

回避方法は...EGのステップ数を減らすか操作子を小さく表示するかだな。
前者は音作りの自由度が減り後者は操作性と認視性が悪くなりそ。
その他の機能を減らす事も考えねばの。

主な使用機材」に携帯CD再生装置を追加。
物欲りすと」更新。

6/7(金)

SynthEditとの戯れ6日目。
ベロシティ対応で試行錯誤。
EGのOverall Levelに足すのが単純だがこれだけでは感度の調整が出来ないし反応がイマイチ。

試しにMultiplierで感度を0〜1.5倍位にしてみると中々良い感じ。
0にすると音が出ないのはOverall Levelに操作子を直付けして回避。
これでいちおー目的は達成したが...操作性はあまり良くない。

付属のFMシンセでは1つの操作子でいぢれるよーにしてる。
中を見るとMultiplierとInverterで作ってるのね。
じ〜っと眺めてると...なんとなく解った気がするがこちらも反応に不満。

もちっと簡単にならんかと思いX-MixのAにVelocity、Bを10固定にしてMixで調整してみる。
どれどれ...むぅ、AかBなら問題無いがその間はダメですな。
とりあへづ操作性は犠牲にして自作EGに組込んで保存しておく。

さらに付属のシンセを眺めてキースケーリングのやり方を...ぬぅ、こちらは良く解らん。
変調元と先を選ぶのは簡単に出来るから大掛かりなパッチシンセも作れる。
CPU負荷を気にしなければ(^ ^;
*
昨日頂いた曲のテープをCubaseに録り込んでトリミング。
CD-RWに焼いて携帯CD再生装置でゴロゴロしながら聴く。
便利な世の中ぢゃ。

6/6(木)

SynthEditとの戯れ5日目。
Delayも単体だと落ちるが結線後は大丈夫。
良く解らんが...使えるなら使わせて頂きます(^ ^)

暫らくいぢって出来たのはLFO付きの簡単なモジュール。
Delayタイムを少し長くして使いまわしが効くよーにする。
で、パネルを整理して保存。

付属のFlangerは出力調整にVCAを使ってるのね。
TutorialではMultiplierを使ってたけど違いは前者がlinear scaleで後者がdecibel scaleらしい。
EG等のコントロールはリニアでやるがボリュームはdBで、とゆー事かな?

一息ついてMIDI MonitorをそのままVSTiにして試す。
画面が小さいのが残念だが...ちょっとした確認には充分かな?
これはこれで可愛くて良いかも(^ ^)

続いて2OPのFM音源を2系統入れたVSTiを作ろーとしていきなり躓く。
MIDI to CVは同じ階層に1つしか使えないらしい。
むぅ、受信chを分けられるよーにしたかったのに...挫折。

気を取りなおしてとりあへづ作る。
これで64音Polyにすると結構CPU負荷を食う。
16パートのマルチ音源は無理かも(^ ^;

操作子の表示方法を変えると文字が見辛い事が有る。
「背景が青で文字が青」の組合せでは仕方ないが...これでは使えない。
skinsとゆーフォルダを覗くとスキンを作れるみたいなのでいぢる。

背景は「background.bmp」とゆー解りやすい名前なので違う色にして試す。
緑はダメ、黒もイマイチ...ふむ、暗い赤は見易いかも。
早速先程作ったVSTiのスキンを変えて自己満足(^ ^)
*
前々から「簡単でも良いからライブ演りたいね」と話が上がっていた件で召集される。
とりあへづ顔見せと思ったら既に話はまともなライブ開催に進んでいた。
日取りも決まり選曲も済んでテープまで頂く...ぬぅ、素早い。

6/5(水)

SynthEditとの戯れ4日目。
幾つかシンセを試作して気付いた事が有る。
...EGの操作子を並べるのが面倒。

ADSRならまだ楽だが8 Stage Envは19個にもなる(^ ^;
パネル用に並べ直すのも一苦労。
VCFとVCA両方で使ったりしたら...

で、ちと試してみたらパネルを含めて部品をまとめて保存出来るのね。
おまけに読込み時には選択状態なので一緒に移動出来る。
むぅ、これは便利だ...早速幾つか作って保存しておく。

便利と言へば便利そーなのでSoundfont Playerに再挑戦。
立ち上げた直後にPlayすると...やはり落ちる。
で、ちと試してみたらSoundfontを読込んだ後なら大丈夫なのね。

MIDI経由で鳴らしてみたらちゃんと演奏出来ました(^ ^)
でもMIDI to CVは使えないしEG等も×。
OSCではなくてPlayerなのね...名前の通り。

再生するものが無いと落ちるのは仕様かしら?
ひょっとしてDelayが単体で落ちるのも同じ理由?
Flangerは動くし...また後日試そう。

6/4(火)

SynthEditとの戯れ3日目。
ヘルプのチュートリアルに添ってアナログ・FM・PD各音源を試す。
アナログは念入りな説明だがFMやPDは少し淡白な印象。

アナログ方式は色々な音源で簡単なのはいぢったがパッチ式はまともに使った事が無い。
FMはVSTiが主だな...PDはVZ-8Mだけかな?
単純な音源を組んでScopeで波形を見ると違いが解り易くて嬉しい。

ヘルプはPatch Selection・MIDI Automation・MIDI Controllers moduleと続く。
Patch SelectionはVSTiで使うには必須だな...MIDI Automationはソースを<None>にすると落ちる(^ ^;
MIDI Controllers moduleは近々新Cele機で試そう。

さらに読み進めて最後まで。
Technical Specsに拠るとフィードバックは今後対応したいとの事。
期待してます<(_ _)>

今のバージョンは無料だけど将来的にはシェアウェアになる予定なのだそーな。
ちっと残念だが「This version has all features enabled.」となってるのが嬉しい(^ ^)
いきなり落ちなくなっても無料のままだとなお嬉しい(^ ^)

その後、付属の808Drumsをいぢっていてスイッチで鳴らせないかと思う。
Sliderをボタンにして音源のGateとLevelに送るが...鳴らない。
むぅ、なんで?

Scopeを接いで見たらボタンを押しても電圧が出てない。
GateやLevelの結線を外すと電圧が出る。
ぬぅ、良く解らんまま挫折。

6/3(月)

SynthEditとの戯れ2日目。
ヘルプでモジュールの説明を眺めてたら何やら色々有るのね。
VSTiを読込めたりMIDI Monitorとか...あ、Soundfont Playerまで(^ ^;

昨日気になったCPU負荷は付属のパッチをVSTiにした物では問題無い。
自分が作ったのと何処う所を確認してみたら...どーやらVCFが重いみたい。
Freq Analyzerは思ったより軽いのね。

気分を変えて付属のFMシンセをいぢる。
とりあへづ出力を分岐してフランジャーを通してスレテオに。
モジュレータの範囲を広げてLFOを追加。

VCFが無い所為か64音Polyでも大丈夫そ。
たまに歪むのでマスターボリュームとPeak Meterと懲りずにFreq Analyzerも追加。
フランジャーのパラメータをパネルでいぢれるよーにして...むぅ、楽しいぞ。

簡単に、しかも今の所無料でVSTプラグインが作れるのは凄いと思う。
あちこちで自作のプラグインが公開されるのも遠くない話か?
でも...DelayやSoundfont Playerを使おうとすると落ちるの(^ ^;

6/2(日)

そんな訳でSynthEditと戯れる。
とりあへづ付属のシンセをVSTiにして保存。
Cubaseで音出しを...をを?プラグインリストに載ってない。

自分で単純なのを作って試してみるがこちらもダメ。
ヘルプを見ても何が間違ってるか解らない。
むぅ、断念。

暫らくしてからHPを見に行くと修正パッチが出てるではないですか(^ ^;
パッチを当てたら無事にVSTiとして保存出来ました(^ ^)
もちろんしっかりCubaseで動きましたとさ、めでたしめでたし。

試しに(OSC→VCF→VCA)*2のVSTiを作ってみたが...かなり重い。
何故かKeyOff時にメータが跳ね上がる。
むぅ、これでは実用にはならないかも...

調子に乗ってFreq AnalyzerやらPeak Meterを付けたのが悪かったか?
気力が尽きたので今日はここまで。
明日は...とりあへづヘルプを眺めてみよか。
*
昨日、セミアコのピックアップ用と駒用のネジを入手したのでとりあへづブリッジを組み直す。
エスカッション用はネジ屋さんに無かったので楽器屋さんで買わねば。
ピックアップのネジの交換はその後だな。
*
久々に東メトから集計が届く。
え〜と...5/18以来だな(^ ^;
ちゃんと復活したのかしら?...ちょっと心配。

6/1(土)

御茶ノ水の楽器屋さんを徘徊。
ワーウィックのベース用フレット26本入りが300円だったので3つ購入。
PMBをフレッテッドに戻そうとゆー気は無く、あくまでお遊び用。

弦高の変わらないアームを求めて中古のケーラー付きをいぢらせて貰ったがアップしない。
店員さんに訊くと「これはーこーゆー物」との事。
「?????????」と思ったが調整法を知らないので撤退。

別のお店でホーナーのアーム付きをいぢらせて貰う。
何音アップ出来るか訊くと「良く解らないけど1音半位では?」との事。
むぅ、ちょっと不足気味。

秋葉原に移動してネジ屋さんに寄ってからビグズビータイプをいぢらせて貰う。
ローラブリッジ付きだった所為か思ったより軽快。
でも、派手にアップするとスプリングが外れるのね(^ ^;

その後、うろついてT-ZONEの開店特価のLANカード@598円を3個購入。
1つは自分用で残りはプレゼント用。
廃止になったメンバーカードのポイント29円分も使い切る。
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音楽部OB会に持ち込んだPA(笑)はしっかりと役割を果たしてくれました。
BOSEの出力で充分な音量も得られたし...めでたい。
今後は電池駆動も試してみるか?
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SynthEditが0.59になって、何と!、VSTプラグインとして保存可能に!!!
自分でVSTiが作れる!!!
今日は眠いのでとりあへづDLだけして明日ゆっくりいぢらせて頂きましょう(^ ^)

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