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11/30(金)

録り貯めしたVTRを流し見する。
う〜む、1日では終わらんな...
ながらで昨日買ったWinPCを読む。

11/29(木)

'00年度版の弦編曲で詰まる。
思いっきり歌の邪魔をしてるよーな気がする(^ ^;
音源も思ったよーには鳴ってくれないの...

11/28(水)

LM・7のキットをLM・4で試す。
LM・7のフォルダの中身をDLLを除いてLM・4のフォルダにコピーしてキットを読込む。
当たり前だが特に問題は無い用だし音が違って聞こえる訳でも無いみたい。

ついでにLM・9のキットも読込んで鳴らしてみる。
こちらも問題無く音が変わった感じも無い。
それぞれ「LM・7 Kit」「LM・9 Kit」と名付けてバンク保存する。

さて、これでCPU負荷を気にしなければLM・7もLM・9も必要無い。
特にLM・9は使い道が無さそーなので消してしまう。
LM・7は...LM・4をMark IIにしてみて使い分けた方が良いか検討してからかな?
*
1周年記念は結局ちびっと模様替えしただけですね。
ぼちぼち終わりにして次の機会まで大きな変更は無しだな。
次の機会は...5000Hitは自分で踏んで皆に安心されたし(^ ^;

更新予定」を久々に更新。

11/27(火)

SC-88 Proで組んでたタイコの一部にLM・7を使ってみる。
LM・7だけで全部まかなうのはちと辛いけどパーツの差換えなら充分。
VSTで強力に加工出来るのも嬉しい。

LM・4でも良いんだけど重いキットしか組んでないから読込みが面倒なのよね(^ ^;
軽いキットを作る事も考えねばの。
でもLM・7の方がCPU負荷が少なそう。

11/26(月)

新Cele機のYM724な安物サウンドカードを旧Cele機に移植。
旧Cele機から外したISAなAWE32は引退。
これでゲームやる時もXG対応だ!(^ ^;

一方このままだと新Cele機は標準で音が出ない。
音ネタを視聴したりするのに不便なのでGINAの7と8の出力をWin用に設定しとく。
ほとんど使わなかったGINAのパラ出力だけど...有って良かった(^ ^)

11/25(日)

MusicGateJAPANから@sound.jpとゆー無料レンタルサーバーのお知らせが来る。
「バナー広告なしで利用者数限定の快適な環境をご提供いたします。」だそうな。
先着順限定との事だが...ま、そのうち見に行こかね。

それよりも...登録URLが「i.am」のままだったのね。
すっかり忘れてました(^ ^;
こちらは早々に変更せねばの。

11/24(土)

'00年度版のネタとしてHP-800の各音色毎に短い曲を添えるつもりなの。
てきとーにいぢってる時になんとなく出来たやつとか。
でもVIBRAPHONEだけは何故かネタが無い。

で、在庫の中からギターの練習曲を引っ張り出して鳴らしてみる。
右と左でリフが段々ずれてくタイプの曲だが...結構良い感じ。
原曲のベースに加え新たに中央のリフを追加してVIBRAPHONEの四重奏になる。

11/23(金)

知人から改めてYahoo! BBの悪い噂を聞く。
TVのニュースでもブロードバンドの苦情についてやってたが...多分Yahoo! BBの事だろな(^ ^;
出来るだけ期待しないよーに開通予定表を見ると...ふ、思った通りだぜ。

今の所一番安いので他にする気は無いの。
自鯖やるにしても準備は何もしてないし廃人への道程は遠い方が良いかも。
本格的にやるのは'00年度版が出来てからだと思う。

がんばれCubase!」にインスペクタの設定の追加。

11/22(木)

昨日確認したやり方を整理して夜Webでメガさんにメール。
さて、Steinbergはどんな回答をくれるだろう?
「USMではCubaseのMIDIをキャプチャしきれない」とかだったらどうしよ(^ ^;

11/21(水)

インスペクタの設定の件で再確認。
MIDI-OXが信用出来ないとゆーのでCubase単体での確認方法を考える。
目では確認出来ないので音で確認だな

音源にGM対応とゆー噂のユニバーサルサウンドモジュール(USM)を使ってみる。
GSリセットみたいなのがあると簡単なんだけど...PC#やCC#をリセットしてくれるやつ。
GMシステムオン(F0H、7EH、7FH、09H、01H、F7H)ではダメみたいね。

そいでは...「データの整合性を考慮」とトラック2つでやってみよか。
2つのトラックの出力先をUSMのch1にしてインスペクタで音色を別にして再生するとどうなるか?
MIDI-OXで見るとCubaseは上のトラックから処理しているらしい。

上のトラックに音の入ったパートを続けて2つ作成して再生すると上のトラックで設定した音色で鳴る。
当たり前なのだがここで最初のパートをミュートすると挙動不審になるのが面白い所。
何故か下のトラックで設定した音色で鳴るのよね。

やはりトラックインスペクタは「最初のパート」にしか反映してないと思うの。
メガさんの回答通り「最初に再生されるパート」に反映するなら上のトラックで設定した音色で鳴るハズ。
も少しまとめてからメガさんにメールしよ。

11/20(火)

Webで集めたNimdaの情報を読み返す。
ふむふむ...やはり私のPCの中で実行された訳ではないみたいね。
OEは入れてないし外には出てないよーなので一安心。

後は侵入経路だけど...良く解らん。
IEを使った時だと思うんだけど...さて?
今の所AntiVirusのAuto-Protectは反応無し。

11/19(月)

別件で街に出たついでに楽器屋さんに寄る。
FP-3の販売価格は108,000円となってる。
むぅ、音屋さんより安いのね。

「メーカ協賛」と書いてある所を見るとキャッシュバックか何かあるのかな?
音屋さんはメーカ協賛出来ないのかも。
も少し情報集めてから確認してみよかね。
*
夜Webでメガさんに11/16にもらった回答を受けて質問メールを出しとく。
先ず、メガさんとSteinbergが行ってるMIDIの出力の確認方法について。
MIDI-OXでは確認不可と言われたのでこちらでも実現可能なら試してみたい。

続いてMIDI-OXでキャプチャしきれてない理由について。
「CubaseがMIDIポートにイベントを送信する行為は、かなり独特であるからです。」との事。
Win標準のドライバではまともに使えないと言う意味なのかな?

最後にSteinbergさんが言う所のMIDI-OXでキャプチャ出来ない具体的な内容について。
特定のMIDIイベントが認識できないのか、単にキャプチャ漏れするのか。
MIDI-OX側に問題があるなら改善の要望を出したいし。

11/18(日)

日頃お世話になってる音楽教室の発表会のお手伝い。
市の施設を借りてやるので大体のセッティングは職員さんがやってくれる。
ピアノにマイク2本、エレクトーンはライン、後はMC用のマイクが1本。

ミキサで混ぜてカセットデッキへ送り録音。
本番中はミキサのフェーダ操作で録音レベル調整。
個人的趣味を兼ねて予備の為TCD-D7+ECM-717でも録音しておく。

途中、ピアノの音がキツイし音域が重なってたのでマイクセッティングをいぢる。
オンでハンマー狙いだったのを少しオフ目の弦狙いに変更してみる。
幾分良くなったと思うが音域が重なってるのは直せなかった...反省。

11/17(土)

Nimdaが入ってた(^ ^;
昨夜寝る前にNortonのLiveUpdateしたついでにAntiVirusで旧Cele機のスキャン始めたのよね。
地震で深夜に目が覚めた時に確認したら5個のファイルが引っ掛ってました(^ ^;

報告を見るとWeb系ツールのフォルダに.emlとゆーファイルが出来てる。
むぅ...いつの間に。
とりあへづ何も考えずに駆除してリネしてまた寝る。

日中に新Cele機のスキャン。
旧Cele機からLAN経由で出来るのが嬉しい。
結果:同じ。

新Cele機のは旧Cele機のフォルダを一部WinSync2000で同期させてるから。
同期日は11/8だからその前から居たのね。
今度は参考の為に駆除前後のファイルを保存しておく。

続いて同じフォルダをバックアップ目的で同期させてるMOもスキャン。
こちらの同期日は11/5で結果は同じ。
あっさり駆除する。

一通り駆除が終わった所で駆除前後のファイルを見てみる。
.emlはメール関係の拡張子みたいだけどの中身はHTMLみたい。
中にNimdaが埋め込まれてたのね。

侵入経路は...たまにJavaScript ONにしたりIE使ったりしたからその時かな?
.emlファイルはNimdaによって作られた物みたい。
10個以上Web系ツールがある内の5個にしか入ってないのは...Nimdaの選択か?

AntiVirusのログによると以前スキャンしたのは7/30だから...入れた時だな。
重そうなので全然使ってなかった(^ ^;
NISだけでは防ぎきれないみたいだし何処から来たのか興味あるし...Auto-Protectしてみよ。

実行形式のファイルが大丈夫で.emlも関連付けされてないので外には出てないかな?
最近使った記憶の無いツールばかりでNISでも許可してないし。
何はともあれNimdaについて情報を集めて確認せねばの。

がんばれCubase!」にインスペクタの設定の件の回答を追加。
小物だCubase!」にProMix01のリモートを追加。

11/16(金)

明後日に出動予定の機材の確認。
お世話になってる音楽教室の発表会のお手伝いなの。
久し振りにTCD-D7で生録してみる。

マイク(ECM-717)を三脚に着けてMV-701をかき鳴らす。
距離や録音モードを変えて録音&再生。
ECM-717は安物のコンデンサマイクだけど結構使えるかも。

ついでにTCD-D3を買った時に着いて来たECM-S220も久々に試す。
電源端子が別なのでTCD-D3を使うが...接触不良の所為かまともに録音出来ないの(^ ^;
ECM-717とTCD-D3でも試してもダメですな。

RMR-D3Kを使ったS/PDIF経由なら大丈夫なんだけどアナログは使えませんね。
TCD-D3はぼちぼち引退かな?
ECM-S220はそのうち電池駆動出来るか試そうかね。
*
メガさんより11/8に返信したインスペクタの設定の件の回答。
あちらでもMIDI-OXを使って確認出来たので本家Steinbergさんに報告して返事が来たとの事。
曰く、「MIDI-OXではCubaseのMIDIイベントを確認出来ない。」らしい。

むぅ、なかなか興味深い回答だ。
Win標準のMIDIドライバ経由で出力するのならMIDI-OXでも大丈夫だと思うが...
近々試してみよかね。

11/15(木)

サンレコ買って軽く目を通すが...特に面白い記事は無いみたい。
登場するのはほとんど興味の無い人たちばかり。
フィジカルコントローラは高いのばかり力入れてるし。

11/14(水)

某掲示板にVS-1680のMMCでCubaseのリモートが出来ないと報告があったので確認してみる。
Cubaseの取説を見るとMMCマスターの方法は載ってるがスレーブの記載は無いみたいね。
リモートの設定画面を見るとMMCの項目があるのでこれでやるのかな?

VS-880側のMMCは無印の取説には無いがVXには載ってる。
ただし別売のインプリ(コピー20枚で1,500円)によると無印でも対応してるみたい。
思い起こせばMMCはあまりいぢった事が無いな...

とりあへづMIDI-OXでVS-880VXのMMCの出力を確認。
どれどれ...むぅ、MMCの「STOP」「DEFERRED PLAY」{RECORD STROBE」は送ってるな。
でも「FAST FORWARD」「REWIND」は送らずに「LOCATE」だけで済ませてる。

Cubaseのリモートで学習させてみると「再生」「停止」「録音」はまともに認識する。
「ZERO」「巻き戻し」「早送り」はどれも「LOCATE」として認識されてしまい区別出来ない。
VS側がそーやって送ってるんだから当たり前か。

ついでなのでVSのフェーダをVST Mixerに対応させてみる。
MIDI ch1〜8のCC#7を送ってるだけなので簡単...と思ったら何か変。
ぬぅ、VSの6chの出力だけがCC#23になってる...なんで??

他にも色々再確認してみたらPC#=0でもリモート出来た。
以前試した時は反応してくれなかったと思ったが...試し方が悪かったのかな?
とりあへづめでたい。
*
朝Webで音屋さんに見積もり出したら夜には返信が届いてた。
FP-3は本体が111,000円でインプリが375円だそうな。
安くなったな...インプリ。

11/13(火)

Cubaseをいぢりながら試行錯誤。
'00年度版の方向がやっと見えてきたよーな気がする。
タイトルは「ありがとHP-800」かな?

11/12(月)

昨夜SanpleTankFreeの登録を済ませたので改めて試す。
音ネタは本体と一緒にDLしといたの。
どれどれ...むぅ、結構使えるかも。

特に「HQ Free Piano」はアタックが強過ぎる気がするがオケの中では目立ちそう。
何より音が自然につながっているので弾いていて楽しい。
最近のエレピならどうか解らないがHP-800よりも良い。

暫くてきとーに弾いてみると音切れが気になる。
Poly数を超えた時の処理が雑だ。
64音Polyでは使い物にならないかな?

ダンパーペダルを踏んだままだと安直に後着優先にしてるだけではすぐ音切れする。
同鍵連打でPoly数を消費したりすると更に悲惨。
押されたままの鍵盤や最低音、最高音を残すとかしないと不自然なのよね。

それとは別に鍵盤やダンパーペダルのON/OFFのタイミングで音が出ない時もある。
音色作成には気を使ってるみたいだけど楽器としてはまだまだなのね。
ダンパーペダルOFFなら問題無いけど...今後に期待。

HP-800と比べて弾いていたが改めてHP-800の良さが身に染みる。
今となっては考えられないたった15音Polyでも良く考えてやってくれる。
最近のエレピはちゃんとやってるのかちょっと心配。

11/11(日)

SampleTankの無料版を入れていぢろうと思ったら...登録しないと使えないのね。
むぅ、夜まで待たねば...早く来い来いYahoo! BB
とりあへづ添付の「ReadMeFREE.txt」に目を通しておく。
*
Cubase 5.1r1で「がんばれCubase!」に残ってる不具合の確認。
ごそごそ...ぬぅ、ほとんど変わってないのが悲しひ...
まとめてメガさんにメールするか?

録音したファイルを見失うのは何時の間にか直ってたみたい。
5.0 r5 PB3でパスの制限を64文字にした辺りからかな?
面倒なので最近確認してなかったのよね...だけど文字化けするのは相変わらず。

がんばれCubase!」にCubase 5.1 r1での確認について更新。
主な使用機材」にCubase 5.1 r1を追加。

11/10(土)

昨日あさった中古CDと中古ビデオの解説を読む。
とっても楽しみだけど...もちっと集中できる時に聴こうかね。
特にやっと手に入った「the construKction of light」は(^ ^)
*
SampleTankの無料版が出たとゆーので見に行く。
以前、DEMO版をいぢった時は制限が多過ぎて楽しくなかったが今度は大丈夫かな?
どれどれ...むぅ、使えるかもしれないな...DLしとこう。

11/9(金)

朝Webでメール確認したらステさんからCubase 5.1 r1の案内が来てた。
昨夜日本でも公開してたのか...
寝る前に確認しておけばこっちのをDL出来たのね。

とりあへづ日本語の案内が載ってたので保存しておく。
日本語のアップデータは今は時間が無いので夜にでもDLしようかね。
アップデートガイドだけDLするが...ぬぅ、5.0 r5用みたい。

もちろん待ちきれないので昨夜DLした英語版を入れる。
念の為プラグインフォルダだけコピーして避難しておく。
何時もより少し時間が掛かったみたいだけど早々にアップデート完了。

Cubase 5.0のままのデスクトップのアイコンをダブルクリック。
初めて見るCubase 5.1 r1の起動画面が表示される。
Cele機なのに「PenIIIに最適化」とか出るのはSSE付きだからかな?

起動し終わった時には何時もと同じ画面。
ちょっと気が抜けるが...ま、いーや。
いよいよ新しいプラグインを試す。

LM・7はLM・9と比べて音が良くなったみたい。
24bitになった所為か?...単に音ネタが変わったからかも。
どちらにしろLM・4 MarkII程の機能は無いのでVer.UPを考えねばの。

CS-40とJX16は機能豊富で色々な音が出せる上に軽くて嬉しい。
でも、幾分遅れが目立つよーな...気のせいかしら?
後着優先なのは良いがキーオフよりもキーオンを優先してないのは残念。

JX16のパネルにはmdaの文字。
他にもエフェクタとして「subBass」「Vocoder」「Rotary」が標準装備になった。
mda作品はこれまでも愛用させて頂いてるが...ほんとに無料で良いんですか?

ちょっといぢった所では「Rotary」が面白い。
速度の違うパッチを切り換えると段々速度が変わるのね。
良く考えられてると思う。

同じく5.1で新たに標準装備になったFXpansion。
「Autopole」「BitCrusher」「MIDI Comb」「Mysterizer」「PhatSync」「RIng Modulator」。
フィルタ系が多いのはFXpansionの趣味なのかSteinbergの選択なのか...

Steinbergと言へばこちらも新作の「DaTube」「MIDI Gate」を追加してくれた。
「DaTube」は真空管もどきな見た目が嬉しい。
「MIDI Gate」はhybridAlien softwareのとは違うのかな?

いまいち使い方や使い道が不明だったりするのもある。
FXpansion作品は今まで試した事が無い所為か特に解らん(^ ^;
追加プラグインの取説は後日UPされるそーなので楽しみ。
*
知人に食事に誘われ街へ。
待ち合わせ場所に向かう途中寄り道して中古CD8枚と中古ビデオ2巻を入手。
KING CRIMSON系が3枚と2巻でYESが2枚でYMO系が2枚と難波弘之が1枚。

11/8(木)

昨日、メガさんから返信があったインスペクタの設定につて再確認する。
あちらの話では「トラックインスペクタは最初に再生されるパートに反映する」との事。
しかし...どんな確認方法を元に回答したんだろ?

再確認方法は「がんばれCubase!」を参照の事。
やはりトラックインスペクタは「最初に再生されるパート」を意識していないと思うの。
またメールしよ。
*
SteinbergにCubase 5.1 r1のアップデータが出たので寝ながらDL。
ラインナップによって公開日がずれてるがCubase VST/32は今日から。
30MB以上とでかい所為か8つのファイルに分かれてるのね。

がんばれCubase!」にインスペクタの設定について更新。

11/7(水)

昨夜届いたRolandさんからのFP-3についての回答を読む。
素早く親切なサポートはとっても嬉しい。
電話が接がらないのでサポートが悪い印象が広まってるのは勿体無い。

メールによるとFP-3から送信するエクスクルーシブは「Reverb Macro」「EFX Type」のみ。
受信は上記に加えて「Assign Mode」「Voice Reserve」...あ、「Scale Tuning」が出来るのね。
それと「Master Tune/Master Key-Shift/Master Volume/Master Pan」も受信する。

個人的に面白そうなのは「Reverb Macro」「EFX Type」「Scale Tuning」。
「Assign Mode」「Voice Reserve」はスプッリト用だろな...マルチティンバーにはならないと思う。
「Master Tune/Master Key-Shift/Master Volume/Master Pan」はユニバーサルかな?

むぅ、別売のMIDIインプリメンテーションを入手するかどうか悩む所だ。
ってまだ本体買った訳でもないのに(^ ^;
とにもかくにも簡潔で的確な返事に感謝<(_ _)>
*
今朝、再び届いたメガさんからのLM・4Mark IIの案内を確認。
タイムスタンプが11/7 1:43...御仕事御苦労様です<(_ _)>
今度はXXL Packへの乗換だそうでWizoo社ドラムセットライブラリー集×3が付いて19,950円(税込)。

標準価格ではLM・4 MarkIIが17,800円でXXL Packが23,800円で差額は6,000円。
アップデート価格はそれぞれ5,985円(税込)と19,950円(税込)で差額は13,965円(税込)。
むぅ...なんでー?

XXL Packは新品買うのとLM・4からのアップデートの差額が4,800円って事ですね。
どうも前回の案内の反響とXXL Packへの問合せが多かったのが今回の案内の理由みたい。
でも...これで不満が出ないのかしら?
*
メガさんからトラックインスペクタの設定についての返信が届く。
どれどれ...相変わらずとゆーか...ちゃんと自分で確認してるのかしら?
明日にでも再確認してまたメールしましょ。

11/6(火)

NN6.2を試す。
昨日DLしたと思ったらLiveUpdate版だったので改めてフル版をDLしたの。
新機能については個人的に面白い内容は無いみたい。

簡易起動機能は嬉しいが...要するに常駐なのよね。
IEより早く立ち上がるのは流石、でも当たり前か(^ ^;
Win自体の起動が遅くなるしリソース食うからちょっと悩む。

新しい窓を開くとどんどん横に行くのは変わってない。
2輪マウスで横スクロールが出来ないのもそのまま。
むぅ、残念。

11/5(月)

昨日保存したCubase 5.1の情報を読む。
何で公式発表が無いのかと思ったら元々一部の人にメールされた情報みたい。
明後日(11/7)には無料でアップデータが公開されるらしい。

VSTiのみならずエフェクトも10種以上追加される。
むぅ、見覚えのある名前が幾つか...と思ったら他社製品を取り込んだのね。
中には有料のプラグインも含まれてるよーで...めでたい(^ ^)
*
RolandさんからFP-3のMIDIインプリメンテーションチャートが届く。
とってもとってもとっても嬉しい。
ひたすら感謝<(_ _)>

どれどれ...ぬぅ、エクスクルーシブが送受信できるのか。
MIDIインプリメンテーションが別売なので何が出来るか判らないが...興味津々。
CC#7、CC#10も受けるのでCubaseから操作し易そうね。

HP-800で困ってるオールノートオフは送らなくなって受信のみ。
ローカル オン/オフはSWが無くて標準オンだけどCC#122をが受けられるから問題無い。
あ、ビッチベンンドも受けるのね。

むぅ、良いかも。>FP-3
後はエクスクルーシブで何が出来るか気になるな...
お礼のメールのおまけに質問を付けて送る事にする。
*
メガさんステさんからLM・4 Mark IIの案内。
5,985円(税込)でアップデートだそうな。
申込は2002年2月末までとの事。

本体価格が安いからアップデートも安くて嬉しい。
付属の音ネタが更新されてたりすると更に嬉しいんだけど....質問してみよかね。
とりあへづCubase 5.1にするのが先になるな。

11/4(日)

K-v-RにCubase 5.1情報のリンクが載ってたので見に行く。
今度は英語なので頁を保存しておく。
軽く見た所、公式発表はまだみたいね。

日本語になるのは先の話として...何でSteinberg自体が発表してないんだろ?
むぅ...謎だ。
とりあへづ明日ゆっくり読みましょう。

11/3(土)

昨夜のWebで到着確認したRolandさんのメールを読む。
11/1夜にFP-3について質問した分の返事。
回答が早くてとても嬉しい。

質問したのは「MIDIインプリメンテーションは購入前に入手可能ですか?」の1点。
回答:MIDIインプリメンテーションは別売。販売店様にお問い合わせください。
むぅ...別売ですか...

でもMIDIインプリメンテーションチャートはコピーを送ってくれるとの事。
とってもとっても嬉しい(^ ^)
参考にさせて頂いた上で不明な点があればまた質問させてもらおう。

おまけでYAMAHAさんみたいに取説をDL出来ると嬉しいと要望しといた。
回答:担当部署にお伝えいたしました。
実現はあまり期待出来そうにない...
*
Cubase 5.1がドイツで発表されてたので見る。
独語は読めないので見るだけ(^ ^;
とりあへづMac版もWin版も同時みたいね。

Win版はPenIII・Pen4に最適化されてる様子。
新しいVSTiが標準で付くみたい。
型番を見るとアナログシンセもどきとLM・9の後継機かな?

ユーロとドイツマルクの価格も出てる。
Ver.UP料金は不明。
何故かSteinberg からの発表では無いみたい。

思えばCubase 5.0はr7PB5まで出ているが最近はバグ潰し以外の変更が多かった。
特にr7PB5は機能追加ではなくプログラムの書き換えみたいだし...
5.0 r7がそのまま5.1になるのかな?

そう言へば新しいLM・4が発表されて久しいがメガさんの方は音沙汰無い。
EGが付いたり出力が増えたり嬉しい機能が追加されてるので楽しみにしているのよね。
Ver.UPするかどうかは価格次第。

LM・4の機能を上回るVSTiが幾つか出てるのでその辺との兼合いも考えねばの。
Cubase 5.1標準の新しいLMも気になる。
軽くて高機能で安定してるのを期待(^ ^;

11/2(金)

昨日に引き続き「データの整合性を考慮」の確認。
どうやらロケータを操作する度にインスペクタのPC#・CC#7・CC#10を出力してるみたい。
ただし再生停止だけでは出力しない...ま、これは問題無い。

普通に再生しても出力されないデータがきちん出力されるのは嬉しい。
でも...しっかり働いてくれそうなこの機能は私にとってはあまり有効ではなかったりする。
それはGSリセットやXGリセットの入ったパートを曲頭に置いているからなのよね。

曲頭に戻った時に「データの整合性を考慮」によってPC#・CC#7・CC#10が設定されるまでは良い。
が、再生するとGS・XGリセットでPC#・CC#7・CC#10は初期化されてしまうのよ。
むぅ...私の使い方が変なのかしら?

つまりは「GS・XGリセットを使うな」とゆー事か?
音源の初期設定にPC#・CC#7・CC#10を含ませない方が良いとゆーのか?
ぬぅ、納得いかんな...

しかしロケータで曲の途中に移動してからの再生には効果を発揮してくれると思う。
ロケータ移動の度に結構な量の出力をする事になるが...多分大丈夫だろう(根拠無し)。
やわなMIDIインターフェースなのでちと心配だがありがたく使わせてもらおう。

さて、「データの整合性を考慮」中にメガさんで不具合が再現しなかったのは何でだろ?
「音源をGSリセットをかけた後再生。」だけなら再現すると思うのだが...
「GSリセット」と「再生」の間にロケータを操作したのかな?

11/1(木)

Cubaseのマルチアウト機能での不具合ついてのメガさんの回答(3/6付け)を読み返してふと思う。
メニューの「オプション」>「データの整合性を考慮」にチェックが入ってない時に再現したと有る。
こちらではチェックの有無に関係無く再現してたのでその旨を返信したのよね。

その後も効果が解らなかったので「データの整合性を考慮」は普段は無効にしている。
念の為、も一度確認してみよか。
当時は音源で確認していたのだが今回はMIDI-OXでMIDIの出力を確認する。

トラックを1つだけにして音入りのパートを作る。
トラックインスペクタでPC#・CC#7・CC#10を設定。
出力先を追加してトラックインスペクタでPC#・CC#7・CC#10を設定。

再生してみると...むぅ、やはり追加した方の設定が出力されてない。
予想通りとゆーか今までと変わらんと」ゆー事やね。
次に「データの整合性を考慮」にチェックを入れて再生する。

どれどれ...をを?何も変わってない様な...そんな筈は...
で、も一度再生しようとして気付く。
停止×2で曲頭に戻した時にインスペクタの設定を出力している...

なるほど、「データの整合性を考慮」ってこーゆー機能だったのね。
これなら使えるかも。
あれ?でも前に確認した時はそれでも不具合が再現したのよね。

しかも私とメガさんで結果が違ってるとゆー事は...確認方法が違ってたのだろな。
回答に記載されてた確認方法を見ると...むぅ、「音源をGSリセットをかけた後再生。」とある。
私はパートの中にGSリセットを入れてるから...その辺か?

過去めも」更新。
がんばれCubase!」にインスペクタの設定について追加。

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