2001年2月分 表紙に戻る
2/28(水)
バンド時代の歌を録音する為にギターの練習。
アルペジオ主体のリフなのだけど...う〜ん、難しい。
力不足を痛感する。
歪ませると音が濁るのよね。
やはり単音できちんと弾かないといかんの。
練習練習。
*
夜、メガさんからメール有り。
2/21と2/22付けで質問と要望した分の回答。
軽く目を通すが...ををを????
不具合が あちらで再現しなかった様だ。
環境の問題か?
....まさか...Macで確認したりしてないよな...
2/27(火)
所用で自転車で街に出て ついでにうろつく。
めぼしい物は特に無し。
とりあへづ.010の弦セットを2箱買ったのみ。
2/26(月)
今日からFreeLaneがテレホで使えるので試す。
んが、なかなか接がらない。
ぬぅ...今後にちょっと不安。
*
PLG100-VLのパッチネームスクリプトを試す。
鍵盤だけでいぢってもあまり面白くないので数年振りにBC1を使ってみる。
単音のピアニカだな。
久々にPLG100-VLの音色を全部聞くと...変な音が多い。
ソロ系は良いとしてSE系は良く解らん。
好みはバスーンやオーボエ、サックス、フルート、ピッコロ等、主に木管系。
一方、トランペット、トロンボーン等の金管系はあまり面白くない。
チューバはそこそこなのに...奏法が合わないのかな?
あと、弦関係は弾き方が全然解らないの。
音色によっては音量のばらつきが ちょっと使い辛い。
ま、スクリプト自体はまともに動いてる様なので一段落。
よるにUPしましょ。
*
FreeLaneは夜の方が幾分接がり易い様だ。
サポートは良い様で今朝報告した件の返信が夜来てるのには感心。
しかし肝心のプロバイダ業がこれでは...
「小物だCubase!」にパッチネームスクリプトを追加。
「主な使用機材」を更新。
2/25(日)
Cubaseのr3を入れる。
PB付きのと違って上書きで良いらしい。
どれどれ...何処が変わった?
むぅ、Version HistoryにVST PC 5.0r3 (PB3)と書いてある。
どうやらr3PB3と同じ様子。
新しいバグフィクスは無いのね...
*
PLG100-VLのパッチネームは とりあへづ32音色毎に区切る。
一通り入力は終ったので、後は試すだけ。
夜も更けたので明日にしましょ。
2/24(土)
PLG100-VLのパッチネームスクリプトに手を付ける。
ボイスリストみると特に分類されてない。
試しに128音色入れてみるが...使い辛いの。
*
PBの抜けたr3が出てたのでDL。
r3PB3と何処が違うのか良く解らない。
明日試そう。
2/23(金)
へこへことCubaseをいぢってたら また良く解らん所が。
マルチアウト機能が思ったように動いてくれないの。
新しい便利そうな機能って...
「がんばれCubase!」にマルチアウト機能の不具合の追加と更新。
2/22(木)
MU100用のパッチネーム入力が終ったので試してみる。
ぬぅ...リストが長いと改段したところが表示されない...
拡張ミキサモジュールと同じ症状なのね...
しょうがないので長い部分を階層にして、今度は大丈夫。
しかしパッチ名で何度も選択してたらパッチ名で選択出来なくなる。
む?...新規ソングにしても駄目なのでCubaseを再起動。
暫く試したら再現するので仕様なのかな?
とりあへづメガさんにメール出しとこかね...
昨日の返事もあるし。
調子に乗ってHP-800のパッチネームスクリプトも書く。
と言っても音色は5種類しかないので楽。
ついでにSC-88 Pro用のも少しいぢる。
LM・4をアップデートする。
元のCD-ROMが要るので探しまくって無事発見。
色使いがちょっと変わって見やすくなって嬉しい。
メガさんからメール有り。
2/14付けで拡張ミキサーモジュールについて質問した分の回答。
あちらでも不具合が再現したとの事。
「がんばれCubase!」にパッチネームスクリプトの不具合の追加と更新。
「小物だCubase!」にパッチネームスクリプトを追加と更新。
2/21(水)
初期設定などで幾つが疑問発生。
いぢったりヘルプを見たりするが良く分からんのでメガさんにメールを出す。
ついでに昨日のイベント追加でパートが長くなる件もメールする。
LM・4の1.1とTWEの2.2.0をDLする。
LM・4は買ってから初めてのVer UPだな...
TWEは無料で頑張ってくれてるのが嬉しい。
メガさんからメール有り。
2/12付けでMIDIトラックミキサについて質問した分の回答。
ふむふむ...一部質問の仕方が悪かった様なのでそのうちまたメールしよ。
2/20(火)
パートの最後(次の小節の頭)にイベントを追加した時の扱いが変わった事に気付く。
今は追加した分パートが長くなるのね。
以前はパートの長さは変わらなかったのに...
追加した分を削除しても元の長さには戻らないのは不便。
パートをリピートする時にも困る。
メガさんに要望を出すか?
作りかけのMU100用パッチを使ってたらドラムマップが変。
元ネタからいぢってない部分なので元ネタを試したら同じく変。
スクリプトの説明を見るが記述に間違いは無いみたい。
むぅ...とりあへづドラムマップの辺りを削除。
変わりと言っては何だがMU100のドラムセットを選べるようにしとく。
ついでに音色リストの入力を少々。
2/19(月)
FR-55Sの出力がおかしくなる。
線を交換、端子の抜き差し等色々試した所どうやら電池切れの模様。
昨日作った線を入れたままにしてたからかな?
電池切れでサスティナーが動かなくなるのは解る。
しかし通常出力が使えなくなるのは どうした物か...
とりあへづ電池交換するが...そのうち改造しちゃる。
音楽室でDL後が良く分からないとの御意見が有る。
せっかくDLして頂いたのに...ごめんなさい ごめんなさい。
と、ゆー事で解凍道具としてLhasaを置かせてもらう事にする。
何故Lhasaかとゆーと個人的に愛用してるから。
自己解凍式でDLLも要らないから初めても人にも安心では?
「内容の改変等が無い限り」転載可と書いてあるのでDLしたままのをUP。
道具紹介頁を別に作ろうかと思ったけど...1個だけだから止め。
Win用なのでMacな方は自力で何とかして下さいまし。
プログラムを載せるのに伴って注意も書いとく。
表紙に注意を追加。
「りんく」にLhasaの作者様のHPを追加。
「小物だCubase!」に解凍道具(Lhasa)を追加。
「音楽室」に解凍道具(Lhasa)を追加。
2/18(日)
ギター出力とGK-2Aを接ぐ線を作る。
GK-2A側のミニ端子のカバー部は邪魔にならない様なるべく短く切る。
ギター側に標準L型端子を付けて出来上がり。
配線は手元に有った灰色のヤツで見た目は変。
おまけに安物なので音質は当てにならない。
でも使い勝手は良くなったので嬉しい。
「がんばれCubase!」にMIDIトラックミキサ関連を追加。
2/17(土)
秋葉→お茶の水→秋葉と徘徊する。
標準L型端子、プラスチックカバーのミニ端子、EV-5の中古等を買う。
後、知人と合流してメシをご馳走になる。
知人より「DLしたけどその後が解らない」とメール。
むぅ、恐らく解凍出来ないのね...Win標準ではないからな...>.lzh
Lhasaを置かして貰おうかな...
2/16(金)
VG-8との組合わせで使うエフェクタとしてYAMAHA FX500を試す。
FX500は私が始めて買ったギター用マルチエフェクタ。
他の機材を買ったりして ここ4〜5年使ってなかった。
でも、それまでそこそこ長い間使ってたので変なパッチが結構入ってる。
フットSWでエフェクトブロックごとのON/OFFが出来て便利。
MIDIのCCでパラメータを操作出来るのも嬉しい。
久々に聞くFX500の音は上々。
VG-8と一緒に使うには良いかも。
とりあへづVG-8の台の側にくくり付けとく。
前から気になってたがギター出力とGK-2Aを接ぐ線が邪魔になる。
GK-2Aの取付ける向きが標準と違うのも原因なのだと思う。
せめて端子がL型なら...
付属の線を加工した方がキレイに仕上がるハズ。
でもそれだと失敗した時に悲しいのよね。
ぬぅ...作ってみよか...
2/15(木)
サンレコを定期予約した本屋さんに入荷を確認する。
と、今回は間に合わなかったとゆーので今まで買ってた本屋さんで入手。
ま、申し込んだのが2/10だからそんなもんか。
で、帰宅してみると予約した本屋さんから電話。
「入荷しましたので」って おひおひ。
丁重にお断りするが...この先ちょっと不安。
テンポチェンジに合わせたタイムストレッチの件でメガさんから返信が有ったので確認する。
使うべき機能は間違っていない様だ。
でも...回答通りにやってみたつもりなのに出来なひ...
メガさんへ結果報告のメールを書いてる最中に ふと気付く。
私の読み方が違うのか...?
2・3解釈を変えて別の方法で試したら...出来ました。
その後色々試したら も少し簡単なやり方が解る。
しかし...オーディオ/テンポマッチエディタだけで出来ればもっと良いのに...
メガさんに御礼のメールを出す。
2/14(水)
引続きスクリプトをいぢる。
元ネタの動作が不審なので元ネタも調べてみる。
スクリプト内のマップの長さが原因かと思ったらそうでもないらしい。
元ネタよりも長いマップでも問題無いスクリプトも作れたの。
試しにマップのエフェクト名を単に数字に変えてみても動作は変わらないみたい。
ただ...Sysex用のマップの「x4900」辺りが悪さしている様な...
結果...良く分からん。
とりあへづHPにUPしてみよか。
奇特な人が教えてくれるかもしれないし...
「小物だCubase!」作成。
「更新予定」更新。
2/13(火)
思い立ってMU100のパッチネームスクリプトを作りたくなる。
標準に入ってた”xg names.txt”を元ネタにしてひたすら打ち込む。
私には この量を1日で一気に終らせる能力も元気も無いので気長にやろかね。
ちょっと前にDLしたVSTiを試す。
Big TickのRainbow 2.1とsonicbitsのSynthOne 0.1beta。
SynthOneは まだまだこれからかな。
Rainbowは今回少し軽くなったみたいで嬉しい。
でも、まともに使うには私の環境ではまだCPU不足みたい。
ついでに手元のVSTiも一通りいぢる。
昨日のスクリプトの続きは あまり進まない。
Variationだけ数が多いからか?
WMWで出力されるSysexを見たらMU100側の問題ではない様だ。
改めて元ネタを試すと...あ、これもおかしい?
これではまともに動かんわな。
メガさんにメールしてみよかね...
2/12(月)
Cubaseの拡張ミキサーモジュールをMIDIミキサで試作しててふと気付く。
初期値(Reset時の値)が設定出来なひ...
これではGSやXGがNRPでいぢるパラメータには使い辛い。
しょーがないのでスクリプトをいぢってみる。
とりあへづ元ネタとして”XG Global as Script.txt”を使う事にする。
こいつをMU100用に変えてみよかね。
元ネタを眺めてるとマップを使ったエフェクトタイプの切替え方が面白そう。
てきとーに見当付けてMU100の取説見乍らデータを追加して行く。
只黙々と打ち込む。
どれ、こんなもんでどーだ?
を?...むぅ、表示されなひ。
なんで?...あ、書式が間違ってた。
気を取り直してもう一度。
今度は一応表示されたが何故かVariationの選択が変。
夜も更けたので今日は此処まで。
2/11(日)
チューナ等に使い回していたACアダプタの調子が悪い。
何処かで接触不良なのか安定しないの。
とりあへづテスタを当て乍ら いぢってみる。
先ず自作のみぢかい延長AC線を疑ってみる。
が、こちらは特に問題無し。
あやや...本体となると面倒だな...
どうやら本体のDC線の付根で断線気味の様子。
何とかしたい所だが どーにも手が出せないので引退させる。
ぬぅ...何時か分解しちゃる。
2/10(土)
本屋さんにサンレコとプロサウンドの定期予約をお願いする。
ポイントが溜まるので出来るだけそこで買うようにしてるの。
ちなみに何時もチケット屋さんで売ってる「ちょっとだけ」安い図書券を使用。
今までサンレコは別の本屋さんで買ってたけど そこはポイントが無いの。
プロサウンドは同じ所に取り寄せてもらってたのを毎号買う事に。
だって...サンレコが最近つまらないんだもの。
2/9(金)
引続きCubaseの拡張ミキサーモジュールを試す。
とりあへず簡単そうなMIDIミキサで自作してみる。
オブジェクトの見た目を気にしなくて良いので楽。
スクリプトの方は...全部を書くのは大変そう。
元ネタをいぢるくらいか。
チェックサムは使えるのかな?
2/8(木)
CubaseをいぢっててGSのエフェクトを調整したくなる。
おお、そー言へばMIDIトラックミキサとゆーので出来るハズ。
せっかく追加されたんだから使わせて頂きましょう。
拡張ミキサーモジュールでGSの設定を選ぶ。
つまみをぐっりぐりすると確かに音源が反応してくれる。
なかなか便利かも。
と、思ったら再生してみると反映されない。
むぅ、どーやら曲頭でGSリセットしてるからみたい。
インスペクタの再生パラメータとは違うのか?
オートメーション化すると当然反映するが今度は音量バランスが変。
MIDIトラックミキサのVolが127を標準にしてるからだな。
GSやXGは100だもの...GMも同じだっけ?
これは嬉しくない。
何故かCtrl + 右クリックで値が101になるのも解せない。
メガさんにメールしてみよか...
2/7(水)
FR-55S + VG-8で遊んでたら弦が切れる。
思えばバンド演り始めた頃から私だけ度々弦切ってたな...弾き方が悪いのよね。
それで.010にしたんだよな...
その後、.011とか.012も試したけど最近は.010に落着いてたの。
と、ゆー訳で再び.010に張替える。
弦高はアームアップした時にGK-2Aに当るので ちと高めにしとく。
ちなみにGK-2Aに結構Rが付いてるのに対しブリッジには殆どRが付いてない。
各弦とGK-2Aの間が同じにならないの。
VG-8の方で弦ごとの感度調整が出来るがS/Nが悪くなるみたい。
バネ辺りの調整もしてなかなか快適。
.009よりもビビリが無いのも嬉しい。
難点と言へばサスティナーの効きが悪い事くらいかな。
2/6(火)
昨日挫折したテンポチェンジに合わせたタイムストレッチを蒸し返す。
オーディオ/テンポマッチエディタを色々いぢるが やはり出来ない。
テンポ・オーディオ別々にルーラの小節・時間の切替えが出来れば...
とりあへずメガフュージョンにメールしてみよ。
何か やり方が有るかも知れない。
いや、その別に...まじめに使う気はないんだけどね。
2/5(月)
思い付きでリタルダンドしてみる。
仮録のEBはマスタートラックでテンポを設定しても当然付いてこない。
Cubaseってテンポチェンジに合わせたタイムストレッチ出来たっけ?
取説見ても出来るのか出来ないのか良く解らん。
とりあへず にらめっこし乍らいぢる。
ごそごそ...むぅ...出来なひ...
「オーディオとテンポの適合」と言う項目は有る。
でもテンポチェンジには対応してないみたい。
オーディオ/テンポマッチエディタにはテンポの設定が出来るのに...なんで〜?
2/4(日)
録音中、調を変えたくなる。
試しに仮で録ってあったEBをピッチシフトしてみる。
どーせ使い物には ならんだろと今までろくに使ってなかったの。
今回はC調→A調と3半音下げる。
パラメータは良く分からんがフォルマントモードで音質を最高に設定。
他は いぢらない。
そんでもって、うりゃっ!
むぅ、なかなか早いではないか。>Cele667@750
どれどれ、音質は...酷いもんだ。
予想通りの結果ではある。
本来は もっと細かい範囲で使う物なのかも知れない。
それでもオケに混ざると あまり気にならない。
2/3(土)
Cubaseをインストールし直してr3PB3を入れる。
いちおー動いてる。
しかし...何時安定するんだろ?
今回、見た目に違いが分かるのがアレンジウインドウ。
1.1.0より前が無くなった。
それに伴ってか1.1.0の再生時に有った もたりが解消したみたい。
2/2(金)
FREE COMと言う無料プロバイダに登録してみる。
登録完了までに暫くかかる様子。
OKになったらテレホにも登録しよかね。
板を買って来てVG-8の台の続き。
てきとーな長さに切って ごそごそする。
うむ、こんなもんで良かろ。
ついでに今まで使ってたEG用のエフェクタと一緒に使ってみる。
VG-8のGUITER OUTとAUX INで接ぐ。
これでGK-2AのSWでVG-8と外部エフェクタを切替えられる。
と、外部エフェクタにした時に音量が小さい。
VG-8にはAUX INの音量を調整する機能はないので ちと使い辛い。
VG-8のパッチをいぢって音量下げるのは面倒だし...Mixerでも かますか?
Cubaseのr3PB3が出てたのでDLしとく。
何時ものアップデータの他に今回は.dllが単独でUPされてる。
それにしても...頻繁ですな...
2/1(木)
FreeLaneと言う無料プロバイダに登録してみる。
exciteがやってるのかな?
NTTに電話してテレホの切替えを依頼しとく。
心配なのは...接がるかどうかだな、とりあへず(笑)
通信速度は その次。
他も探してみるけど...やっぱりADSLかなぁ...
「過去めも」更新。
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