2000年12月分  表紙に戻る

12/31(日)

UPが なかなか進まない。
何故か寝てる最中にエラーで止まってしまう。
困ったね。

大掃除その3。
一通り終る。
何とか間に合った。

世紀末らしいが実感は無い。
多分明日はやってくる。
根拠無し。

12/30(土)

UPは なかなか進まない。
さすがアナログ回線&livedoor。
ADSLにしたくなる。

昨日見かけたCubaseの不具合を試す。
ぬぅ...私の所では再現しない様だ。
Mac専用なのかな?

12/29(金)

年内の一本化を目指して音楽室のデータを第8鯖にUPしはじめる。
世間が お休みに入って監視が手薄になったかな、と。
消されるのが ちと恐い。

WebでCubaseの不具合を見かける。
キーエディタを開いた状態でMIDIの録音をすると挙動不審になるらしい。
そのうち試してみよか。

12/28(木)

livedoorがAPの変更に伴いテレホが使えなくなる様子。
大容量回線になるのは良いがテレホが使えないのは困る。
3Webの更新をしなかったのでプロバイダを探さねば。

CATVは来てない。
でもISDNは来てるしADSLも来年3月に来る予定。
フレッツで常時接続なら料金はそれほど差が無い。

でも...日中そんなに使わないだろうな。
来年中頃からまた働くつもりだし...
悩む所だ。

12/27(水)

大掃除その3...の つもりだったが本屋さんへ。
WinPCを買うついでにPROSOUNDを注文する。
実は16日に見送ってから探してたけど見つからなかったの。

12/26(火)

大掃除その2。
テキパキやろうね。
よそ見をせずに。

と、音が出なくなって放ってたPC用スピーカーが目に入る。
既にゴミだな...気にしない気にしない。
気にし...ぬぅ...何故ドライバーを持っている?

とりあへずバラす。
配線は切れてないし、焦げてる所も無い。
電源は入るがやはり音が出ない。

なんとなくテスターを当ててみる。
あれ?オーディオのホットとコールドが短絡してる?
これでは音は出ないのでは...

良く解らんが何処か部品が壊れてるのかな?
何にせよ私には直す技術が無いので安心してゴミになってもらおう。
掃除はなかなか進まない。

寝てる機材」にSK30を追加。

12/25(月)

大掃除をぼちぼち始める。
とりあへずでかくて重い物からにしよかね。
てぇと...こいつか。

すっかり使わなくなってハードケースに入れっぱなしのSK30。
片付ける前に一応動作確認など...と、取り出して音出し。
おおっ!ちゃんと音が出る。

嗚呼、懐かしひ...
色々いぢったっけな。
Liveには使わなかったけど練習や録音に活躍してくれました。

嬉し恥ずかし懐かし楽し。
つい長々といぢってしまう。
掃除は先に進まない。

12/24(日)

ちょっと風邪気味。
疲れの所為かな...
おとなしくCubaseをいぢる。

旧Ver.で作ったアレンジを読込む。
と、たまに再生がおかしくなる。
むぅ、不具合か?

12/23(土)

ちと疲れが残ってるが秋葉へ。
忘年会と称してpochikouさんと合流。
一緒に歩きまわる。

途中Midex 8を見つける。
どーしよーかなー。
とりあへず見送り。

cC0のCele667MHzは今日も見つけられなかった...
夜、Webでも探したが品切れらしい。
年内は無理か?

12/22(金)

知人の仕事場の催物のお手伝い。
朝、迎えに来てもらい現場へ。
出し物の確認をしたら変更が結構有る。

当日だとゆーのに不明な点も多い...ま、そんなもんか。
とりあへず解ってる範疇でマイクなどの配置を決める。
急ぎ足で舞台側担当のスタッフに説明。

遅い昼飯を早めに切り上げて最後の確認。
テープ伴奏のテープがやっと揃う。
音出しが出来ないまま客入れ。

で、本番。
トラブル多発。
それもまた楽し。

時が過ぎれば催しは終る。
反省点は数多く、己の未熟さが身に染みる。
疲れた...

12/21(木)

知人から打ち合わせの電話。
何時の間にか出演者が増えてたりする。
とりあへず明日朝から合流する事になる。

がんばれCubase!」にWeb見つけた不具合を追加。

12/20(水)

ppd Tritium Basslineを試す。
Bass向けVSTiらしいが結構重い。
と、ゆーよりCPUが貧弱なだけか...

Tritium Basslineは
http://www.ppdpro.com/
に有ります。

前に1冊100円だったので買いだめした古いキーマガにぽちぽち目を通す。
アレンジやシーケンスの記事がサンレコよりずっと多くて嬉しい。
また定期購読しよかな...

12/19(火)

朝9時からPAの仕込みと調整。
そう言へば配線工事してもらったが端子が付いて無ひ...
とりあへず端子をハンダ付けして回線テスト。

と、そこに業者さんが工事の続きに来る。
むぅ、も少し早くきてね...
改めて壁に配線してもらう。

ケーブル類の引き回しを決めてまとめる。
使用予定の音響機器との接続確認。
ここで12時。

昼飯たかって1時まで休憩。
それから22日予定の催物の打ち合わせ。
2時過ぎにプロジェクタとの調整。

3時の会議に間に合ったので一安心。
後は任せて帰る。
結構疲れた。

12/18(月)

こないだ仕事場にPAを入れた知人から電話。
「明日の午後の会議までに仕上げる事になった。」
あれ?...確か21日までの予定では...

キャノンケーブルや変換コネクタ類が不足してたので買い出しもせねば。
むぅ、明日では間に合わんな...
彼の仕事が終ってから合流して楽器屋をはしごする。

12/17(日)

サンレコに載ってる広告を眺める。
Midex 8の価格は店によって書いて有ったり無かったり。
でも...「MIDIEX8」って何?

こないだ電源が壊れた知人と話す。
初期不良で交換してもらった電源は今の所動いてるとの事。
めでたい。

更新予定」更新。
びんぼな物欲りすと」更新。

12/16(土)

S*fmapのHPでMidex 8が49,799円と出てた。
ほぼ予想通りの値段だが...さて、どうしたものか...
当然Win95 OSR2はサポート外だろう。

LTBには興味があるし、まともなMIDIインターフェースは欲しい。
でも...不具合ありそうな気が...
とりあへず暫く様子見かな?

サンレコを買いに本屋に行ったついでにPROSOUNDを立ち読み。
と、Steinberg Fairの記事の写真に見覚えのある人物が居る。
むぅ、私だ...

12/15(金)

知人が仕事場に屋内PAを入れるとゆーので手伝いに行く。
機材は楽器屋さんと相談して決めたとの事。
私は搬入が終わり配線工事が進んでからの参加。

現場はビルの5階。
何時もは仕切りで区切っていて催し物の時は外したりする。
奥行きが長いのは気になったが天井が低めなので音は届く様子。

機材を見ると、なかなかパワフル。
ほぼYAMAHAで揃えて有るな...メインはアンプがP4500でスピーカがS215IV。
モニタはアンプがP1600でスピーカがSM12IV、でもミキサはMX12/4。

12回線30mのマルチケーブルを天井に這わせる工事が終るまで打ち合わせ。
機材のリストを見てやろうとしてる事が出来るか検討。
むぅ、変換コネクタとケーブルが不足してるかな...

工事が終りマルチと機材の配線を済まして音出し。
とりあへずアンプは-30dBにしてマイクで確認。
うむ、メインもモニタも音は出ている。

そこにあったCDを流してみると結構な音量が出る。
-35dBにすると隣人との会話が困難になる。
部屋の中をうろついて一通り行き渡ってるのを確認。

音質は低音が不足気味。
試しに持参したCDをかけてみると
中低域にもやもや。

時間が無かったので回線確認し乍ら知人に操作してもらう。
不足してる機材を書き出して片付けて退出。
帰りに飯をたかる。

12/14(木)

FR-55Sは相変わらず2・3弦の伸びの悪さが気になる。
デットポイントを絞っていくと特に3弦12フレットが酷い様だ。
丁度アームのスプリングが大きく響いてる所だな...

他にもスプリングが響くポイントが有るが、どれも伸びが悪いみたい。
むぅ、なんか関係があるのか?
ちっと細工してみよか。

しばし悩んで輪ゴムを取り出す。
4cm位に切って3本のスプリングのブリッジ側に挟んでみる。
どれどれ...ふむ、だいぶ響かなくなった。

で、音の伸びはと言うと...あまり変わらんかな?
スプリングの音にマスキングされてた分は聞こえるようになったハズ。
ま、気休めにはなる。

以前使ってたBillはスプリングが短かかったらか問題無かった。
板バネ式や棒バネ式のアームはどうなんだろ?
棒バネ式と言へば買って寝かせたままのが有ったっけ...

12/13(水)

Cubaseで作りかけをいぢっても、いまいち盛り上がらない。
長らく通学、通勤中に歌が出来てたからなぁ...
ぬぅ、'99年度版はどうなるのだろう?

12/12(火)

FR-55Sの基盤の空き端子を懲りずに眺める。
むぅ...えいっ!と短絡してみる。
あ、変わった変わった。

カタログによると「ハーモニクス・モード」が追加される様だ。
なるほど、倍音がフィードバックしてる。
でも...ちょっと使い道が無いかな...気が向いたらSW付けてみるか。

「サスティナー・リモート・コントロール」なんてのも載ってる。
フットSWを接いで足でモードを切替える事が出来ると書いて有る。
これも簡単に出来そうだけど...ねぇ...

12/11(月)

昨日の知人から電話。
電源が壊れたと言う。
あちゃ。

どうやらダイオードブリッジが欠けた様子。
M/B等に影響が無かったのは不幸中の幸いか...
う〜ん、こんな事も有るんだねぇ。

夜、FR-55Sの裏蓋を開けて回路を覗く。
む、サスティナーライトの基盤の空き端子が気になる。
そう言へば...と、カタログを見るとSWが追加出来るらしい。

「サウンド・モード・セレクター」の追加料金は1万円と書いて有る。
回路図でもあれば自分で出来るかも...資料が無いかな...
カタログにURLが載ってたので見に行くがハズレ。

12/10(日)

昨日うろついた所為か疲れてる。
むぅ、年か...
昔は秋葉→お茶の水→秋葉→アメ横と歩いたもんぢゃがのう...ゴホゴホ。

知人がATX電源を引取って帰る。
がんばってね。
7日間の初期不良交換のみだからね。

サッカー見乍らギターをいぢる。
FR-55Sもぼちぼち.010の弦に慣れたかな?
私も新しいピックが馴染んできた様だ。

12/9(土)

夜に銀座で集まりが有るので昼前に出かけ秋葉をうろつく。
昼飯を食いそびれ乍ら久々に6時間位歩いた。
足が痛ひ...

ラジ館でやってたYAMAHAのイベントを覗く。
m-Lan開発担当の方が居たので、お話する。
試作発表から時間がかかった訳、IEEE1394とUSB関係、価格等。

cC0のCele667MHzと、知人に頼まれた安いATX電源を探して歩く。
cC0Celeは667MHz以外は簡単に見付かる...計画変更しよか?
ATX電源は250W 1,980円のを入手。

12/8(金)

またFreeverbTooをいぢる。
Send Effectに2つ立ち上げて其々PANを振る。
ChのSend量を調整すると簡単なステレオリバーブに。

出来ればChのPANと連動して欲しい所だが断念。
Send Busはモノラルだし、ステレオトラックのPANもSendには関係無い様だし。
ま、Group Chを2つ使って試してた頃に比べると楽になったので嬉しい。

夜、またカメオテクニカルサポートからメール。
11/4に問合せた件。
これまた「調べてるから待っててね。」との事。

症状は向こうでも再現したのだろうか?
それともいきなりSteinbergに送るのかな?
回答は何時だろ...

12/7(木)

DLしたFreeverbTooをちょっとだけ試す。
画面の中央に部屋の絵があり、プリセットをかえると絵が変わる。
あ、パラメータいぢっても変わるのね、面白い。

む、ちょっと重いかな?
でもPANが付いてるのでステレオ化しやすいかも。
これが無料とは...嬉しい。

FreeverbTooは、
http://www.sinusweb.de/index.html
SinusWebに有ります。

夜、カメオテクニカルサポートからメールが来てた。
VST/32のRemoteについて問合せた件。
「調べてるから待っててね。」との事。

主な使用機材」に05R/Wを追加。

12/6(水)

「Neon実験」の続き。
ASIO DriverのBuffer Sizeを変えてやってみる。
以下、Buffer Size/Latency/Track数。

128kB/4ms/2tr
256kB/7ms/3tr
512kB/12ms/4tr

ここいらまでは日頃使ってる環境。
そう言へばBuffer Sizeはこれ以上にした事が無かったな...
で、続き。

1,024kB/23ms/4tr
2,048kB/44ms/5tr
2,048kB/87ms/6tr

何故かBuffer Size1,024kBから挙動不審。
16分音符が均等に再生されず、しゃっくりしてるみたいになる。
Cubaseの所為かGINAの所為か解らない。

16,384kB/343ms/7trまで試すが挙動不審のまま。
これ以上は無意味と判断。
CPU買ったらまた試そう。

12/5(火)

街に出る用事があったので、ついでにうろつく。
.009の弦、1箱10セット入り3,580円を購入。
cC0のCeleは発見出来ず。

Webで見た「Neon実験」を試してみる。
Neonを8台立上げ16分音符のドミソで1小節うめてループさせ何トラック再生出来るか?
結果...2トラックやね...3トラックにするとプチプチ言い出す。

G4 350MHzで3〜4トラック、P3 750@825は8トラックで55%位だそうな。
G4 500MHzは7トラックでdualにすると8トラックでも50%以下らしい。
ちょっとうらやましい。

12/4(月)

Cubaseをいぢってたら何か変。
MIDI音源の音色の切替えがおかしい。
どうやらパートと同時に開始する音に再生パラメータのプログラムチェンジが反映しない。

何処かの設定が悪いのか?
Demo Songで試してみるが同じ。
Quick Start Songでも駄目だ。

取説で該当しそうな所を読み返す。
...書いてなひ...お手上げ。
メール出しておくか...

がんばれCubase!」作成。
更新予定」更新。

12/3(日)

FR-55Sの弦が錆びて来たので.010に交換する気になる。
どうも.009だと弾き心地が悪い。
サスティナーには良くないだろうが...

そう言へばアームのがたつきも気になる。
ついでに前のブリッジと交換してみよう。
思い付いたら、とっとと始める。

む?ブリッジの横幅が合わない。
ボディーを削る。
ボディー裏のカバーも合わないから削る。

2時間ほど格闘して何とか作業終了。
弦高を調整してオクターブピッチは丁度良い。
弾いた感じは...まあまあかな?

しかし相変わらず2・3弦が伸びない。
それに、やはりサスティナーの効きがかなり悪くなった。
対処法は...暫くいぢり乍ら考えよう。

主な使用機材」更新。
寝てる機材」更新。

12/2(土)

昨日に引続きスクリプトを組もうかと思う。
次はMU100Rかな?
...音色数見て断念。

気を取り直して作りかけの歌をいぢる。
機材の設定など色々変わったのでアレンジを読込んで調整。
初期設定が変わってしまったのでちょっとめんどい。

更新予定」更新。
過去めも」更新。

12/1(金)

SC-88 Pro用のパッチ名スクリプトを組む。
Cubaseについて来たのは何故かプログラムチェンジ順になってない。
使い辛そうなので切り貼りしてみる。

メモ帳使って、手作業であっちからこっちへ1時間...しんどい。
そう言へば千音色以上有るのよね...こいつ。
楽する手は...おおっ!ソートすれば良いのだ!!

普段使ってるToolでソート出来るのは無い。
で、雑誌のおまけCD-ROMに入ってるのを試すが×。
むぅ、Webで探すか?

と、丁度知人が来たので相談する。
知人曰く、「DOSで出来るよ。」
....へ?

DOS窓を開いて1行入力してエンター。
瞬時に終了。
素直に喜べないのは何故だろう...己の未熟さが身に染みる。

その後の作業効率は約87.5倍(当社比)。
知人に感謝!
元のスクリプトに有った不具合も修正したので多分大丈夫だろ。

Cubaseを起動して動作確認。
思った様に動いてくれている。
やはりこっちの方が便利そうだ。

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