2000年11月分  表紙に戻る

11/30(木)

CubaseのMIDIミキサーをいぢる。
VST 5で新しくなり、楽しみにして多機能なの。
で、取説見乍ら1時間...挫折。

どうもMapを読込んで変更しても思った様に動いてくれない。
でも、新規で作った物はちゃんと動く。
なんで?

と、ゆー訳で再びリモートコントローラーを試す。
調子に乗ってEffect SendやEQもリモート。
おおっ!面白い。

何故かCubase本体では名称変更がまともに出来なかったりする。
で、メモ帳で編集などしてみる。
なかなか便利。

VST Mixer/Selected/を使うとかなり小さく出来る。
VST Mixer/ch指定/と比べてどっちが便利なのかは暫く使ってみないと解らん。
不明な点が幾つか有るのでメールしましょかね。

11/29(水)

昨日頂いたお土産の一つ、BOSEを試す。
型番は...むぅ、書いて無いな...MediaMate?
シリアルは、「MED10CU103636」と、なっている。

PCのサウンドカードに接ぐ、いわゆる「まるちめぢあ すぴーか」。
不具合が出たので引退させるのを、ありがたく譲り受けた。
訳も解らずいぢってたら症状が軽くなった様だ。

小さい体の割に低音感が目立つ。
バスレフだからか?
慣れるまで暫くかかるかも。

11/28(火)

知人と会う為街に出る。
お目当てのCeleは見当たらない。
古いキーボードマガジン@100円×8冊とエレキ用ピックを買う。

知人宅で機材の設置設定を手伝う。
USB関係の不具合が解決出来ず手間取る。
24時帰宅...お土産多数。

11/27(月)

詳細マニュアル1に続いて詳細マニュアル2を読み出す。
VST 5の楽しみにしてた機能の一つ、リモートコントローラーを試す。
いよいよProMix 01の本領発揮か?

ProMix 01をLocalOffにして使えるのは16個のCC。
とりあへずVST Mixerのch Faderに設定。
ProMix 01をぐりぐりするとVST Mixerが動いて楽しい。

せっかくのモータードライブを生かす為にVSTからの送信も設定。
VST MixerをいぢるとProMix 01が動いて嬉しい。
再びProMix 01をぐりぐり...出来なひ...

むぅ、どうやらProMix 01→VST→ProMix 01とLoopしてる様子。
モーターが私の手に反抗してくる。
これでは使えんな...

ついでにMCS2用に組んでみる。
PS1とPS2でChを切替えるとCS1とCS2で32個のCCが使える。
モータードライブは無いが、こっちの方が使い易いのか?

Midex 8とamt8の返事が来る。
Midex 8の出荷案内は「今しばらくお待ちください。」との事。
amt8はCubaseと使う場合、他社製のMIDIインターフェースと変わらないとの事。

11/26(日)

詳細マニュアル1を読み乍ら幾つか試す。
MIDIトラックミキサーのカスタマイズは便利かも。
MIDIミキサーでトラックミキサーコントロールパネルを作ってみる。

どれどれ...ふむ、こんなんで出来るのか?
ちまちま...どりゃっ!...あ、動いた。
スクリプトもそんなに複雑では無いので色々作れそう。

11/25(土)

Midex 8、amt8、MIDI Express XTの担当各社に質問メールを出す。
Midex 8の出荷時期、他2点はCubase VST/32との不具合について。
さて、返事が早いのは...

入門マニュアルに続いて詳細マニュアル1を読み出す。
ぬぅ、分厚いな...こいつ。
...700頁...

検索を使いたくて日本語.pdfも見る。
内容は紙と同じ筈。
でも、入門マニュアルに相応するのは無いみたい。

びんぼな物欲りすと」更新。

11/24(金)

VST/32を入れる前にドングルだけ差し替えてみる。
某掲示板で旧版と共用して使えるとあったからだけど...駄目だね。
ドングルがSCORE用ぢゃ無いからか?

PluginとDef.allを避難して旧版を消して、いよいよ新版を入れる。
OS入替並みの緊張感の元...あっけなく終了。
一寸気が抜けるが、そう言へば、そんなに大きい物では無いな。

付いてきたSongや前に作ったSongを読込んで再生などする。
おおっ!、動く。
めでたい。

取説見たりし乍ら暫くいぢって幾つか不具合に気付く。
も少し試してからメールを出そうかね。
本日一回固まる。

更新予定」更新。

11/23(木)

夜、Cubase VST/32が届く。
早速箱を開けて中身を確認。
ふむ、全て揃ってる。

もう遅いのでインストールは明日。
とりあへずインストールガイドなどに目を通す。
むぅ、旧版を消してからなのね。

続いて入門マニュアルを読み出す。
期間限定付録の紙媒体。
.pdfと違ってゴロゴロし乍ら読めるのが嬉しい。

11/22(水)

WebでMIDIインターフェースの情報を見る。
機能と価格、対応OS、不具合など。
最近気にして無かったので、すっかり浦島さん状態。

USBは不安なのでRS232Cかパラレルだな。
8IN8OUTだと今の所MOTUかemagicか?
Midex 8はどうなってるんだろう...

11/21(火)

と、ゆー訳で確認作業。
改めて対処法を読み返す。
...何か悲しい選択肢しか無いのね。

1.について。
前に確認済み。
MIDIインターフェースに余裕があればねぇ...

2.について。
MN06にSC-88 Proだけ接いでみたら、確かに雑音はない。
「PCと一緒に使うな」と同じ意味かな?ひょっとして...

3.について。
これも前に確認済みだが、INPUT VOLUMEを上げるので要らん雑音が増える。
OUTPUT 2には効かない。

さて、困ったね。
2.は論外、3.もやりたくない。
と、なると1.か...MTPCを遣り繰りする方法を考えてみるか...

11/20(月)

夕刻、RolandからSC-88 Proの雑音のについて返事が届く。
う〜んと...一週間以上かかったか。
そんなに珍しい症状なのか?

で、肝心の正式回答は...むぅ、「仕様」ですか...
ま、良く有るパターンかな?
対処法として幾つか書いて有る。

1.RS232CではなくMIDIで接ぐ。
2.音板や他のMIDI機器とMixerとの接続を切り離す。
3.音板のLINEOUTとSC-88 ProのINPUT端子を接続する。

だ、そうだ。
どれにしろまともに使えんな。
明日にでも確認しましょうかね。

11/19(日)

cesのFMHeavenをDLしたので試す。
DX7の音色が読込めるらしい。
どれどれ...おおっ!なかなかFM音源だ。

6OPだと楽器の真似には役不足だと思う。
やはりFM音源として使うべきなんだろうな...
FM音源...変な音が出るのが特徴か?

GS1やCE25(だったかな?)のEffectかけたアンサンブル系は気持ち良かった。
でも、FM音源の変な効果音って、私的には使い道が無いのよね。
CASIOのVZ-8Mにも入ってたけど、何の為に有るのか不思議。

11/18(土)

朝、MIX88の作者様にお礼のメールを出す。
ついでにダブルモジュールモードへの対応をお願いしとく。
...お願いの方が本文かも...

ギターいぢり乍らサッカーを見る。
ジェフ市原のJ1残留ほぼ確定!
めでたい。

夜、MIX88の作者様よりResメールが届いてた。
ありがとうございます。
陰乍ら応援してます<(_ _)>

びんぼな物欲りすと」更新。

11/17(金)

お手軽音源の音色を確認し乍ら鍵盤をいぢる。
MU100Rは同梱のXGworks Liteで音色を切替える。
SC-88 Proは無料のMIX88を使ってみる。

むぅ、どちらもやはり音の繋がりが変。
どちらかと言へばMU100Rの方が投げやりかな。
高い音源ってまともなんだろうか?

3Webの契約がぼちぼち切れるのでテレホ番号を変更する。
思えば3Webにはあまり良い想い出が無いな...
livedoorはどうだろね。

11/16(木)

CubaseからProMix 01の操作を試みる。
とりあへずパッチの切替えから。
...む?出来なひ...

おお、どうやらMTPCが寝てるらしい。
電源落としてリセット。
今度は出来た。

フェーダーの操作も問題無さそうだ。
モータードライブが喧しいけど楽しい。
早くVST 5をリモートしたい。

元々CubaseやVSTiの操作も考えて買ったのよね、ProMix 01。
Winの3.7R2は一部出来るけど未対応で...
VST 5は自分で設定が作れるから何とでもなる筈。

11/15(水)

サンレコを買いに行くと、特別定価になってる。
おまけCD-ROM付きなのね...って、Pro Tools Freeぢゃぁないか。
何でこんなもんに金出さにゃならんの?

しかもMac版...資源の無駄だ...
まだ音楽業界はMacで動いてるんだなぁと、しみじみ思う。
Mac通ればWin引っ込む。

おまけに最近DJだクラブだLoopだと読む気の起きない記事ばっかりで...
と、思ったら今号は読む所が多くて嬉しい。
今後もこの調子で行って欲しい。

Cubaseで遊んでたらA-812XGの音切れが激しくなる。
以前から度々有ったが...要修理か?
気安めに蓋を開けて掃除しとく。

主な使用機材」を更新。

11/14(火)

夕飯前に三谷さん宛てのResを書く。
手元に参考資料が無いので記憶の範疇で幾つか。
夜、送信。

主な使用機材」を更新。

11/13(月)

カメオ...ぢゃなかった、メガフージョンから手紙が来る。
VST 5の入荷が遅れてると。
今の所11/25頃の予定らしい....来月かな...届くのは...

無料配布紙「デジタルミュージックマガジン」の三谷さんからメール。
某ライターさんの記事に間違いが多いと読者ハガキに書いた件。
Resは明日にして、とりあへず寝る。

11/12(日)

観念してWinPCのおまけCD-ROMからIE 5.5をK6機に入れる。
何かやだな...アイコン変わったりしてるし...
とりあへずOutlook Expressは消しとこう。

おかげでStickIt!はちゃんと起動した。
お、動く動く。
はい、おしまい。

無料のVST PluginもDLしたので試す。
EffectはVST 5で標準装備がすっかり変わる予定なので、そっちの方が楽しみ。
VSTiはCPUとの兼ね合いが気になる。

11/11(土)

朝、YAMAHAから「StickIt!」をDL。
その間、Webで説明を見る。
なかなか面白そうだ。

夜、StickIt!をインストール。
起動しようとするとIE 4.0以上を要求する。
むぅ...嫌いなんだよね...IE...

主な使用機材」を更新。
更新予定」更新。

11/10(金)

Cubaseで作りかけのDATAを再生してたら聞き覚えのある雑音が...
SC-88 Proからだな...治ってなかったか。
どうやらOUTPUT 1・2両方から出てるので余計目立ってるみたい。

RS-232C線の引回し方を変えても×。
少し小さくなる事も有るが消えてくれない。
むぅ...バラしてみるか...

RS-232CとOUTPUTの基盤の距離を離しても×。
GNDを触ったり短絡しても×。
MIDI INで接ぐと雑音は出ない。

蓋を閉めて、接ぎ方を色々試して気付く。
SC-88 ProのINPUTとMixerを接いでINPUT VOLUMEを上げるとOUTPUT 1の雑音が消える。
なんで〜?

観念してRoland お客様相談センターにTel。
当然接がらないので東京営業所にTel。
折返し相談センターからTelが来たので状況を伝えFaxでの回答をお願いする。

後は回答待ち...結構疲れた。
今回、試行錯誤の過程でRCA-XLR線(2番HOT)のXLR端子1・3番を短絡する。
と、気になってたクロストークが消えたのが成果と言えば成果。

11/9(木)

MIDI Driverがいっぱいで仮想MIDI線が使えない。
Win95は11個までとMIDI Yoke Junction のDocにも書いてあったっけ。
Roland×2、YAMAHA×3、MTPC×4、音板×2...もちっと整理せんとな...

MIDI ToolとCubaseの間をこの前増設したMTPCで接いでみる。
MTPCの4番目をCubaseで使用不可にして試す。
Toolは1つエラーで起動せず、1つMTPCを選択出来ない。
ま、こんな物か。
どちらも他のToolで代用出来そうなのでとりあへず良し。
それにしても...WinのMROSって何やってんだろ?

主な使用機材」を更新。
寝てる機材」を作成。

11/8(水)

朝web中、Geoに登録したメアドを3webからlivedoorに移す。
ついでにPassも変えておく。
で、Geoでメールの受信を試みたら...Passでエラーになる。

そういへばメアドを変えたら新しいPassを送ると書いてあったような...
で、livedoorのメールを見ようと思ったら何故か接がらない。
...困ったね。

夜、livedoorのメールが相変わらずなのでWebメールを見る。
GeoのPassを確認。
電八の設定をして無事にメールが読める。

11/7(火)

街に出る用事があったので、ついでにうろつく。
Roland S-330、MT-32が中古で7千円、2千円だったのでかなり迷ったが見送る。
cC0のCeleは発見出来ず。

朝webで無料のMIDI Softを幾つかDLしたので試す。
SC-88 Pro用のMIX88はデュアル・モードに対応してないのが残念。
パラメータの変更も慣れてない所為かやりづらい。

11/6(月)

昨夜、UPしようとしたら第11鯖に接がらなかった。
ねすけ で見に行っても×。
久々に消されたか?と、焦ったが結局は無事だった。

その際慌てて確保した第15、第16鯖の仮登録完了のメールが来る。
前回、Geoで仮登録出来なかったので今回はlivedoorでやったらOK。
今月いっぱいで3web終わりにしてlivedoorだけになるが、これなら大丈夫かな?

11/5(日)

寝かせてた器材の復活に伴って無料のEditorなどをいぢる。
D-110用のWmwとLA-Synth Editor and Librarian。
05R/W用のX5/05 SoundEditor。

WmwはWindows MIDI Watchの略らしくMIDI DATAを見るのにも便利。
D110 Editorもおまけ(?)にしては良く出来てると思う。
Librarianが無いのが残念。

LA-Synth Editor and Librarianは何故か音色の受信が上手く行かない。
全てでは無いが音色の幾つかがエラーになってしまう。
せっかくのLibrarianだがこれでは使えない。

X5/05 SoundEditorはKORG純正だけ有ってしっかり動く。
が、MU100R経由でDUMPするとMU100RがMIDI Buffer Full!を起こす。
SC-88 Proも×だったのでMIDI Translator PC(MTPC)を復活させて落着く。

主な使用機材」にOpcode MIDI TranslatorPCを追加。少し修正。
びんぼな物欲りすと」更新。

11/4(土)

VG-8EXの取説を読む。
VG-8のと違ってエクスクルーシブの資料が有るのが嬉しい。
ちょっとしたEditorが作れると良いな。

FR-55Sにも慣れてきた。
肘の当る所とネックの付根の形が良いみたい。
20フレットでも6弦が楽に弾けるのは嬉しい。

11/3(金)

Win95のFDからDOSで起動してPX-W1210TAを認識するか試す。
ふむ、標準のDriverでCD-ROMが読める。
めでたい。

前に付けてた×48のCD-ROM Driveは五月蝿かった。
PX-W1210TAは×32だが、静かで嬉しい。
80分のDATAも焼いてみたが×12は早い。

Burn Proofのおかげで焼き乍ら他の作業も出来るのもありがたい。
CD ARCHITECTが対応したらSCSIのCD-R Driveも外す予定。
オンザフライでCopyする趣味は無いのでCD-ROM Driveは1台で良い。

11/2(木)

GINAの2・3OUTを外部Effect SendにしてSE-50を接ぐ。
音量調整に気を使うが、なかなか面白い。
調子に乗ってGINAのSPDIFにVS-880も接いでみる。

試しにProMix 01→VS-880→GINAとSPDIFで接ぐ。
GINAでCubaseのAudio混ぜて聴いてみる。
むむ、Cubase→GINAより音が小さい。

ついでにCele機のサウンドカード(YAMAHA 724)のSPDIF OUTも接ぐ。
CubaseからサウンドカードのMIDI音源を鳴らしてみる。
3千円にしては、なかなか立派なもんだ。

11/1(水)

ギター用壁掛けを廊下に増設。
メインで使ってたBill Laurenceを掛ける。
これから暫くはFR-55Sがメインになる...と、思う。

VG-8EXのパッチを一通り聞く。
アコギ、エレアコの12弦がお手軽で面白い。
AMPや真空管の音には興味が無いの。

此処も長くなったので古いのは別にする。
過去めも」作成。

とっぷにもどる