・MODARTT Pianoteq 5.1.0 「ピアノ音色を確認してみる。」に戻る 表紙に戻る
MODARTT Pianoteq(英語な本家はこちら)
『バイノーラル・アルゴリズムが大幅に改善。』や『Grand Piano D4の再ボイシングによる改善。した5.1.0。
『歴史的なインストゥルメントをコレクションした「KlViR Collection」がPianoteq 5に最適化。』では「Bechstein (1896)」がなくなって残念。
詳細は、本家の更新履歴と日本語情報を参照のこと。
今回は「D4 Daily Practice」「Erard Recording」「Pleyel Recording」と、「CP-80 Original」の代わりに「CP-80 Line Output」を取り上げてみる。
「D4 Daily Practice」は幾分キンキン感がおとなしくなったよーな。
「KlViR Collection」は音が大きく太く、輪郭やアタックがくっきり、近く明るくなったみたいだけど、「Pleyel Recording」のC#5だけ詰まり気味?
以上、2014/10/18記
KIViR Projectの音色(KIViR.ptq)が更新したので、旧版との比較も考慮してPianoforteな5音色追加。
ちなみに、KIViRは「Keyboard Instruments Virtual Restoration」の略らしい。
新版ではどれも発音域はC0〜F6。
以上、2014/11/01記
・D4 Daily Practice
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・Erard Recording
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・Pleyel Recording
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・CP-80 Line Output
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・J. Schantz
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・J.E. Schmidt
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・A. Walter
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・D. Schoffstoss
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・C. Graf
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