・MODARTT Pianoteq 5.0.1 「ピアノ音色を確認してみる。」に戻る 表紙に戻る
MODARTT Pianoteq(英語な本家はこちら)
モデリングが改良され、『複数のピアノから最高の要素を組み合わせた複合モデル』な「Grand Piano K2」が追加された5.0.1。
マイクが選択できるよーになった他、新規購入時には付属する音色を生ピアノ、エレピ、クロマチックパーカッションの3種から選べるよーに。
詳細は、本家の更新履歴と日本語情報を参照のこと。
「D4 Daily Practice」は起動時の初期音色、新モデリングからは「K2 Close Mic」を取り上げてみる。
「D4 Classical BA」は4.xと比べて輪郭がくっきりとして明るくなった印象だが、少しギンギンとかキンキンが耳につく箇所もあるよーな。
「D4v4 Classical BA」は4.x当時のD4を再現したモデリングから。
以上、2014/08/02記
旧バージョンでも取り上げた「K1 Solo Recording」を追加。
お試し版から、「YC5 Stage Mix Recording」も…と思ったら同名音色はなかったので「YC5 Mix Recording」。
同じくお試し版から「Bluethner Studio Recording BA」と、アップライトな「U4 Midnight」も追加。
※お試し版は、F#1、G#1、A#1、C#5、D#5、F#5、G#5、A#5が無音。
以上、2014/08/16記
KIViR Projectの音色(KIViR.ptq)が更新したので、新版との比較も考慮してPianoforteな5音色追加。
ちなみに、KIViRは「Keyboard Instruments Virtual Restoration」の略らしい。
発音域は「Graf」がC0〜F6、「Schantz」「Schmidt」「Schoffstoss」はF0〜F6、「Walter」がF6〜C6。
以上、2014/10/25記
・D4 Daily Practice
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・K2 Close Mic
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・D4 Classical BA
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・D4v4 Classical BA
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・K1 Solo Recording
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・YC5 Mix Recording
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・Bluethner Studio Recording BA
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・U4 Midnight
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・Graf
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・Schantz
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・Schmidt
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・Schoffstoss
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・Walter
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