Ascend VPUをホワイトノイズで眺めてみる。 HP、LP、Q  「by みつばむし」に戻る

Configが「Base Note E2」「String Position 1」「Pickup distance from bridge 3.21cm」なAscend VPUで「HP」「LP」「Q」を変えてみる。
「HP」はHPF、「LP」はLPF、「Q」は「LP」のレゾナンスで、各々の設定範囲と初期値は↓
パラメーター設定範囲初期値
HP16.0Hz〜2.0kHz16.0Hz
LP15.0Hz〜20.0kHz2.0kHz
Q0.1〜10.00.7
↑こんな感じなので、初期値を元に設定を変えて眺めてみる。


ピックアップの初期値のリヤのハムバッキングとシングルを使用。

・ハムバッキング:
「HP 16.0Hz」「LP 2.0kHz」「Q 0.7」(初期値)「HP 125.0Hz」「HP 1.0kHz」「HP 2.0kHz」
  「LP 15.0Hz、Q 0.1」「LP 15.0Hz、Q 0.7」「LP 15.0Hz、Q 10.0」
  「LP 4.0kHz、Q 0.1」「LP 4.0kHz、Q 0.7」「LP 4.0kHz、Q 10.0」
  「LP 20.0kHz、Q 0.1」「LP 20.0kHz、Q 0.7」「LP 20.0kHz、Q 10.0」

・シングル:「HP 16.0Hz」「LP 2.0kHz」「Q 0.7」(初期値)「HP 125.0Hz」「HP 1.0kHz」「HP 2.0kHz」
  「LP 15.0Hz、Q 0.1」「LP 15.0Hz、Q 0.7」「LP 15.0Hz、Q 10.0」
  「LP 4.0kHz、Q 0.1」「LP 4.0kHz、Q 0.7」「LP 4.0kHz、Q 10.0」
  「LP 20.0kHz、Q 0.1」「LP 20.0kHz、Q 0.7」「LP 20.0kHz、Q 10.0」

・ハムバッキング 「HP 16.0Hz」「LP 2.0kHz」「Q 0.7」(初期値)

↑に戻る
・ハムバッキング 「HP 125.0Hz」

↑に戻る
・ハムバッキング 「HP 1.0kHz」

↑に戻る
・ハムバッキング 「HP 2.0kHz」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 15.0Hz、Q 0.1」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 15.0Hz、Q 0.7」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 15.0Hz Q 10.0」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 4.0kHz、Q 0.1」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 4.0kHz、Q 0.7」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 4.0kHz Q 10.0」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 20.0kHz、Q 0.1」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 20.0kHz、Q 0.7」

↑に戻る
・ハムバッキング 「LP 20.0kHz Q 10.0」

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・シングル 「HP 16.0Hz」「LP 2.0kHz」「Q 0.7」(初期値)

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・シングル 「HP 125.0Hz」

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・シングル 「HP 1.0kHz」

↑に戻る
・シングル 「HP 2.0kHz」

↑に戻る
・シングル 「LP 15.0Hz、Q 0.1」

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・シングル 「LP 15.0Hz、Q 0.7」

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・シングル 「LP 15.0Hz Q 10.0」

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・シングル 「LP 4.0kHz、Q 0.1」

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・シングル 「LP 4.0kHz、Q 0.7」

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・シングル 「LP 4.0kHz Q 10.0」

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・シングル 「LP 20.0kHz、Q 0.1」

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・シングル 「LP 20.0kHz、Q 0.7」

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・シングル 「LP 20.0kHz Q 10.0」

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