Ascend VPUをホワイトノイズで眺めてみる。 ピックアップの位置 「by みつばむし」に戻る
Configが「Base Note E2」「String Position 1」「Pickup distance from bridge 3.21cm」なAscend VPUでピックアップ位置を変えてみる。
GUI上ではピックアップの位置は変更出来ても数値が見えないのだけれど、Cubaseの一般エディターでは「0.000」〜「1.000」の数値として見える。
各ピックアップの初期値(「0.130」「0.280」「0.420」)と、「0.000」(ブリッジ直下)「0.500」(24フレット付近)「0.750」(17フレット付近)「1.000」(12フレット付近)で測定。
Cubaseの一般エディターで見たAscend VPU。Position A〜Cがピックアップの位置。
ピックアップの初期値。数値はリヤ側から順に「0.130」「0.280」「0.420」。
数値指定で「0.000」(ブリッジ直下)と「1.000」(12フレット付近)なピックアップ。
数値指定で「0.500」(24フレット付近)と「0.750」(17フレット付近)なピックアップ。
・ハムバッキング：「0.000」、「0.130」、「0.280」、「0.420」、「0.500」、「0.750」、「1.000」
・シングル：「0.000」、「0.130」、「0.280」、「0.420」、「0.500」、「0.750」、「1.000」
・ハムバッキング 「0.000」(ブリッジ直下)
・ハムバッキング 「0.130」(リヤ初期値)
・ハムバッキング 「0.280」(センター初期値)
・ハムバッキング 「0.420」(フロント初期値)
・ハムバッキング 「0.500」(24フレット付近)
・ハムバッキング 「0.750」(17フレット付近)
・ハムバッキング 「1.000」(12フレット付近)
・シングル 「0.000」(ブリッジ直下)
・シングル 「0.130」(リヤ初期値)
・シングル 「0.280」(センター初期値)
・シングル 「0.420」(フロント初期値)
・シングル 「0.500」(24フレット付近)
・シングル 「0.750」(17フレット付近)
・シングル 「1.000」(12フレット付近)
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