Organteq TrialのCPU負荷を確認してみる。  表紙に戻る
  Organteqの負荷はどれくらい?

いんとろ

『physically modelled pipe organ』なMODARTT Organteqは、CPU負荷が高いらしい。
ストップを追加すると発音数が増え、全ストップを入れて3段鍵盤を連結すると1鍵弾くだけで同時発音数が40になるので当然な気もする。
さて実際はどれくらい?

手順

Trial downloadから「ORGANTEQ Free trial version」を頂戴してインストールして起動。
プリセット「Grand Orgue Cathedral」でTutti & General Cancelの「T」ストップを入れて全ストップを有効にする。
Combination stepperで各鍵盤を連結し、出力が歪まないようにVolumeを-12dBくらいに設定。

「Options」の「Pref」を表示してPolyphonyを512に設定し、タスクマネージャーのパフォーマンスのCPUを表示。
中段鍵盤の左端の「ド」を弾いて、OrganteqのGUI、Pref画面、タスクマネージャーのCPU負荷をキャプチャ。
白鍵を順に追加し、同時発音数を40ずつ増やしながら同様にキャプチャして負荷具合を確認。

OrganteqのGUIでは左上の負荷(%)、Pref画面ではCPUメーター、タスクマネージャーでは各コアの負荷具合が見える。
PCの電源オプションは高パフォーマンスにして、CPUのクロックを上げておくこと。
「MIDI mapping」でサスティンペダルを設定しておくと作業が楽かも。


結果(長くなるので別頁)

001
Organteq Trial 1.0.0を6700K機(Intel Core i7 6700K Skylake 4.0GHz 4コア8スレッド)にて確認。
オーディオインターフェースはVicemeeter Banana経由のRoland UA-1010(16bit 44.1kHz 256サンプル)。
2019/12/14、2019/12/28

002
Organteq Trial 1.0.0を6700K機(Intel Core i7 6700K Skylake 4.0GHz 4コア8スレッド)にて確認。
オーディオインターフェースはVicemeeter Banana経由のASIO4ALL 2.13(16bit 44.1kHz 256サンプル)。
2019/12/28

003
Organteq Trial 1.0.0をHP 840G1(Intel Core i5 4300U Haswell、1.90GHz、2コア4スレッド)にて確認。
オーディオインターフェースはVicemeeter Banana経由のASIO4ALL 2.14(16bit 44.1kHz 256サンプル)。
2020/01/11

004
Organteq Trial 1.0.0をHP 840G1(Intel Core i5 4300U Haswell、1.90GHz、2コア4スレッド)にて確認。
オーディオインターフェースはVicemeeter Banana経由のRoland UA-1010(16bit 44.1kHz 256サンプル)。
2020/01/25

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