2007年11月分  表紙に戻る

11/30(金)

ふと気付くと明日は新宿で会長様のVG-99のデモ演
予約は取れたので上京して御茶ノ水や秋葉原を徘徊する予定。
何か出逢いはあるかな?

11/29(木)

wind氏とのやりとりの最中、Cubase 4のフェーダとメータの挙動が気になる。
改めて取説を見ると単位はdBらしいが...大丈夫かしら?
何しろ数々の不具合が残ったままだし(^ ^;

と、ゆー訳でメータ表示するVSTeと並べてみる。
音源は1kHz、0dBに設定したCubase付属の「TestGenereator」。
Cubaseのフェーダを下げながら動作を観察すると特に問題は無いみたい(^ ^)

11/28(水)

と、ゆー訳でFreeverb3で保存確認。
音色は未対応のよーだが曲にはしっかり保存されている!
これなら実作業に充分使える(^ ^)

さらに画面が大きくなり、値が変化する最小単位も荒くなった。
この荒さならIDL以外は元の大きさの画面で良いかも。
IDLは...100ms以上は1ms単位とか値の直接入力すると便利かな?

気になったのはDRYとWETの最小単位がまちまちな事。
先代では機能していた「Shift+ドラッグ」が効かなくなったのも気掛かり。
メータは対数的に表示すると見易い気がする。
*
パワレポが到着したので軽く目を通す。
古い記事を集めただけの付録は要らんと何度(以下略)
AMDの新4コアな9600はQ6600より性能が出ないみたいで残念(^ ^;

11/27(火)

そんな訳でFreeverb3をオートメーションしてみる。
そー言へば外部MIDI機器を使ってた頃は曲頭に設定を入力してたっけ。
内部完結になってからすっかりご無沙汰してました。

結果、オートメーションの対応は大丈夫そ。
これなら曲毎に設定を記憶出来るけど...パラメータが多くて面倒かも(^ ^;
出来れば保存に対応し(以下自主規制)
*
知人から券を頂戴したので習志野文化ホールへ。
出演は崔 岩光さんだそーだが...予備知識は欠片も無い(^ ^;
現地でパンフを頂戴したらソプラノさんだそーな。

ホールに入るとPAは無く、良さそな席も空いてなかったので最後尾中央に定着。
やがて開演すると柔らかだがしっかりと音が届く。
その後は適度にうたた寝しながら最後まで(笑)
*
私が帰宅して掲示板に返信するよりも早くwind氏は新たな1.9.9をUP済との事。
しかも何とパラメータ保存対応版!
ありがたく頂戴して試すのはまた明日。

11/26(月)

Freeverb3の作者なwind氏がリリース前の1.9.9をUPして下さったので早速頂戴する。
DRYも効くしHPFやLPFでのメータクリップも消え、とても安心して使える。
ソフトリミッタは私的にDRYには掛からないほーが使い勝手が良い気がする。

その後センドエフェクトにして暫く遊んでいると幾つか気になる点。
HPFは軽く効いてる模様だがLPFは音量変化だけみたい。
スペアナで見ながら操作しても低音だけ減ってるよーには見えないのよね。

ふむ、センドエフェクト時にはEQ等は他のVSTeを使うのも手か。
と、なるとフィルタやリミッタ無しのエフェクトセンド専用版があると良いかも。
IRリバーブの心臓部だけなら今でも安定してるみたいだし。

IRリバーブの心臓部的には早くSTRを試してみたい。
初期反射音のみ変な音で遊んだ記憶ではSTRは長く伸ばせると楽しい。
IRファイルの有効範囲やEGやリバースが付くとなお楽しい。

IRファイルをいぢってから読込めば実現可とは思うけど...面倒で(^ ^;
実際に音を聴きながらいぢるのとは違うだろーし。
インサート用には...フィルタがブースト出来ると嬉しい。

GUI全体ではパラメータの最小単位が細かい所為か操作が難しい。
msや%は1刻み、dBは0.1刻み等、目盛りを荒くしても良いかも。
DRYとWETは下のほーが無駄に長い気がするので所謂Aカーブにすると使い易いかも。

最後に今回初めてCubaseの保存機能を確認して気付く。
音色や曲で保存し、読込んでもIRファイル以外のパラメータは再現してくれない(^ ^;
むぅ、このままでは実作業の使用が困難かも。

等と掲示板に書いたら早々とwind氏から返信頂く。
なるほど、保存の代わりにオートメーションとわ気付きませんで。
明日にでも試してみましょ(^ ^)

11/25(日)

Cubase 4でのFreeverb3の挙動が変なので久々にVSTHostを頂戴し、SX3と共に試す。
と、各操作子の反応はCubase 4とはかなり異なる模様。
VSTHostが一番まともに動くみたい。

むぅ、Cubase側の不具合なのかな?
とりあへづ掲示板に報告してみる。
詳しく試すのはまた後日の予定。

11/24(土)

Freeverb3の再確認中の発見。
ロゴ横の「VSTi 1.9.7」をクリックするとGUIの説明が出るのね。
今まで気付きませんで<(_ _)>

結果大きな勘違いは無し。
M2Sは左右を足して2で割ってるそーな。
でもやはりDRYとフィルタの挙動は不思議。
*
シルク鯖対抗ユニークタコ殴り大会の前半終了。
平日の18:00開始とゆー過酷な初戦で下から2番目と出遅れた黄河鯖。
3回を終えて現在上から2番目(^ ^)

1位とは50ポイント差だが3位とは30ポイント差だったりして結構緊迫状態。
次回は30日(金)の平日だが21:00開始なので他鯖よりも少し有利かも。
経験値とドロップ倍増目指して微力ながら(以下略)

いちおー実験室」:「ソフトシンセの単体起動時とVSTi時の負荷。」追加。

11/23(金)

と、ゆー訳でFreeverb3のsinglePrecision3種で動作確認。
とりあへづ一通りCubaseのマスタに挿入してIRファイルを読込むとどれも負荷は10〜35%程。
バタついて歪むが倍精度よりは格段に負荷が低い。

レイテンシをいぢってみると10msまでは歪む。
12msだと負荷が10〜20%以下で歪まない。
ふむ、負荷が20%超えると歪むのかしら?

続いてレイテンシを5msに戻してfragmentSize*factorをいぢる。
128*16だと負荷10%程でバタつき無く安定するが128*128では15〜40%で歪む。
2,048*16だと負荷20%程で安定し、2,048*8だと15〜40で歪む。

やはり私の環境では128*16が良さそ。
負荷10%でも安定してるなら充分実用範囲な気がする。
貴重なレイテンシ0のIRなステレオリバーブだし(^ ^)

各操作子は解説に出逢ってないので詳細不明だが動作に少々不審な点も。
DRY、WETは原音とエフェクト音の音量調整だと思うがWET=-100.00だと音が出ない。
DRYの挙動も原音の音量とは違うみたい。

LPF、HPFはローパス、ハイパスのフィルタと予想。
でもLPFは音量しか変わってない気がするしHPFは変化が解らない。
マスタ挿入時はどちらも0.00以外ではメータのRがクリップして音が出なくなった。

IDLはディレイ、WIDはステレオ感らしく、これらは機能してる模様。
でもIDLの負の値が何用なのか解らない。
STRはストレッチかと思ったけど動かしても変化無いみたい。

M2Sは音場がモノラルに近くなり、SWAPは左右が入換わるがこれは正常かな?
全体的には負の値を最大にすると「-」が表示域からはみ出すらしく見えなくなる。
これらが私の環境に依存する症状なのかは不明。

11/22(木)

知人宅の庭の太陽光充電式夜間LED発光装置がこの頃点かない。
持ち帰って分解してみると中の充電池の1つが寝てる模様。
手持ちの充電器で何度か充放電してみるが寝たまま。

試しに手持ちの古い充電済単3充電池に入換えたら点灯と光検知は問題無いみたい。
ちなみに元のはNi-Cdの600mAhで入換えたのはMi-MHの1,450mAh。
充電出来るかどーかは知らないがとりあへづこれで様子見してみよかね。
*
Freeverb3の作者氏より掲示板に情報提供頂く。
お勧めはsinglePrecisionのほーとの事。
気付いた時には寝る時間だったので明日にでも試そ。

11/21(水)

シルク2周年大感謝祭次期アップデートだそーな。
無課金な私的には鯖対抗ユニークタコ殴り大会が直近の催し。
経験値とドロップ2倍はとっても美味しいので微力ながら参加予定(^ ^)

11/20(火)

先日のソフトシンセの単体起動時とVSTi時の負荷の違いを実験室ネタに仕立てる。
ついでに音楽機起動時とCubase単体でのCPU負荷を確認。
前者は0%、後者が3〜5%程。
*
予約機能が成功したけど失敗を報告するYDIT-10
価格.comの同等機種の掲示板にも情報有。
予約機能がまともに失敗する事もあるらしい(^ ^;

11/19(月)

予約機能が付いて便利になったが動作が少々不審なYDIT-10
録画機との合わせ技で地デジ録画には成功しているが失敗したとの知らせが度々。
むぅ、お茶目なのか?

11/18(日)

自室の出入り口の戸を配線出来るよーに細工。
現状は階下のモデムに続くLAN線や隣室のプリンタ複合機に繋がるUSB線等が自室を出入りしている。
そんな訳で戸は1cm程閉まらない状態なので冷暖房や遮音防音に宜しくない。

いちおー気休めにスポンジ付きの隙間テープで埋めているが...気休めは気休め。
所有者から細工のお許しは頂戴済で暑かったり面倒だったりで放置してたのよね(^ ^;
ぼちぼち暖房するよーになったのでそろそろ時期かと。

で、今回は思い切って戸の下隅に配線が通る隙間を作る。
戸を外して高さ1.5cm*横幅8cm程切取ったが木枠の厚さで収まった(^ ^)
ちと横に長過ぎた気もするが...ま、良かろ。

おまけ作業として外れたまま数年放置した室内側のドアノブを装着。
元の穴を爪楊枝と木工ボンドで埋めてネジ止め。
数年ぶりに戸が閉まると気分が良い(笑)

11/17(土)

Cubase不具合ネタが4.1で再現するか少しだけ試す。
日本語取説がまだなのでどーしよーかと思ったが暫く出なそなので。
毎度の事だがPDFな不具合修正報告に載ってないけど治ってるのも在るみたい。

がんばれCubase!」:HALionOneで正常に鳴らない音色の件を追加等。

11/16(金)

ソフトシンセの単体起動時とCubase+VSTi時で2コアなCPUの負荷の違いを試す。
今回使用したのはEmulatorXとSampletank 2.5。
単体起動とVSTiでの設定を同じにして負荷はOS標準のCPUメータで確認。

各々単体起動で鳴らすとどちらもCPU負荷は分散せず片コアの負荷だけ上がる。
CPU capを80%に設定したEmulatorXは60音発音して負荷は33%。
256音発音させたSampletank 2.5は負荷が31%

続いてCubaseのVSTiトラックで試すとどちらも負荷が分散する。
EmulatorXは61音発音して負荷は36%でCubaseのCPUメータは70%付近。
256音発音させたSampletank 2.5は負荷が36%でこれまたCubaseのCPUメータは70%付近。

Cubase+VSTiのほーが負荷は高いが5%しか違わないのは少々意外。
負荷が分散され1コアの負荷の最大値は下がっているが動きは激しい。
CubaseとOSで負荷の表示が大きく違うのは...何か理由があるのかしら?
*
昨日のHALionOneで正常に鳴らない音色の件でYAMAHAより返信頂く。
『ご指摘の音域にて正常に発音されないことを確認いたしました。』との事。
どーやら不具合らしい。

ついでに訊ねておいたCubase 4.1の日本語取説の次期にも回答有。
『配布、時期ともに現在のところ未定となっております。』だーな。
むぅ、悲しひ(T T)
11/15(木)

4.1なCubaseで遊びながらプラグインの整理。
OSのCPUメータを見るとVSTi1台でも負荷は2コアに分散されてるみたい。
ひょっとして単体で鳴らすより1コアの負荷は低いのかな?
*
HALionOneで遊んでいるとプリセットの「Phasing Clavinet」が変。
B2、C3、C#3がアタック音しか聞こえないよーな...
注意して聴くと重ねられてるハズの音も小さく鳴ってる気もする。

インストールに失敗したのかこーゆー音色なのか不具合なのか?
とりあへづYAMAHAに連絡して続けて遊んでいると「Eng_Horn」「Fuzzy Logic」も変。
C#5より上しか鳴らないって事は...不具合?

11/14(水)

サンレコが到着したので軽く眺める。
CD連動企画も一通り聴きながら読む。
私的に風呂場リバーブは経験有(^ ^)
*
地デジ受信機なYDIT-10動作不具合だそーな。
受信に失敗したとゆーより送信で変な事をしたらしい。
むぅ、無事で良かった。

と、思ったら3chに設定していた地元千葉TVが映らなくなってる。
chの自動設定をしてもダメだったので、とりあへづ空いてた10chに設定。
設定画面では治ってないが表示は大丈夫そなので暫く様子見。

11/13(火)

最終日なBFはメンテの影響で08時開始が最終。
戦い済んでから同じ組になった方々と名残を惜しんだり余ったカップを交換したり。
長丁場で楽しめた催しでした(^ ^)

振り返れば色々あったが私的に貴重な対人経験をして中国でもEUでもLvUP(^ ^)
幸運の錬金石が1Mで売れたりエリクやPOTの相場が高騰したり商売も繁盛(^ ^)
今後は暫くのんびりペースに戻る予定。

11/12(月)

別件で病院に立ち寄ったついでに血圧測定。
最高血圧 116、最低血圧 75、脈拍数 70だそーな。
特に異常は無いらしい(^ ^)

11/11(日)

この頃PX-200の鍵盤が戻る音が気になるよーになった。
以前は無かったのか前と同じだけど気にならなかったのか。
一様ではないし詳細不明だが...段々音が大きくなるなら困るぞ(^ ^;

11/10(土)

地デジ受信機なYDIT-10が更新して試聴予約機能付きになった。
と、ゆー事は録画機の外部入力に繋いで地デジの録画予約が出来るとゆー事。
むぅ、これはかなり便利かも。

詳しくはHPだそーだが今の所情報は無いみたい。
製品情報でメンテナンス中となっているので更新中かな?
後は16:9と4:3の自動切換えと...欲を言へば番組表も付くと嬉しい(笑)

がんばれCubase!」:CPU負荷が低くてもオーバーロードの警告が出る件を更新。

11/9(金)

EUで何度かBFを経験し、日頃疎遠な同Lv(6級近辺)な方々とご一緒。
中国で参加した9級付近なBFとは異なり装備やスキルで圧倒的な差は無さそ。
また、9級付近だと中国が殆どだが6級付近だとEU/中国半々みたい。

クレバドな私はクレで何とか貢献を試みるが序盤のモンスからキツイ(笑)
PTが組めたら防御スキル後に補助魔法とHP回復。
一通り補助魔法をかけ終わる頃には複数のモンスに追われてたり(^ ^;

対人では味方の回復に専念する事が多い。
自分を回復しながら戦うのは敵陣を制圧した時だけかな?
何せ知寄りなのでHPは少ないし防御も弱い(^ ^;

11/8(木)

freeverb3_vstのdocを見ながらiniをてきとーにいぢる。
「fragmentSize」が肝みたいだが標準の1,024から増やすとダメ。
減らしてみると128だと比較的低い負荷でCPUメータが落着く。

それでも負荷が高いので「converterType」をいぢるがあまり変らない。
DLLをSSE2のにしても特に変化は無さそ。
むぅ、また気が向いたらいぢってみよう。
*
久々にReverb Bでステレオリバーブしてみる。
SXでグループの流れが固定されてから使い辛くてやってなかったのよね。
幾つか不満が出たのでそのうち要望しましょ。

11/7(水)

無料サンプリングリバーブVSTeなfreeverb3_vstの1.9.7を入手。
5種類あって何が何やらだが音楽機に良さそなのは...どれだ?
良く解らんのでとりあへづx87とSSE2の倍精度のを頂戴する。

2つを解凍すると名前が同じなので名前に細工。
プラグインフォルダに入れてCubaseを起動すると...1つしか認識しない(^ ^;
両方を試すのはちと手間なのでx87から。

エフェクトに読込んでIRなWAVを指定。
と、CPUメータが50%付近から100%の間で点滅するよーにバタつく。
このままで使うと当然プチプチする。

私の環境では設定を変えないと使えないみたい。
0レイテンシで真っ当にステレオな貴重品だし、も少し粘ってみよかね。
でも...英語の簡単な解説しか無いのよね(^ ^;

11/6(火)

YAMAHAよりHALionOneのインストール先の件で返信頂く。
やはり本体の場所は指定出来ないのだそーな。
と、ゆー訳で『改善要望として検討させていただきたく存じます。』との事。

試した所、インストール後に手動で移動しても動作は問題無さそ。
エラーも無く起動するし音も出る。
ふむ、削除用のファイルだけ残しておけば大丈夫かな?

11/5(月)

HALionOneが勝手にCドライブに入る件。
YAMAHAに質問するとインストール先を指定出来ると回答頂いた。
でも指示された方法は前に失敗済みなのよね。

で、今回はファイルはFTPから頂戴したHALionOne 1.1.0.0.exeを使ってみる。
と、Cubase 4.1の時と同じく指定出来るのは音色ファイルだけみたい。
本体(DLL)等はC:Program Files/CommonFiles/Steinberg/VST2/行き(^ ^;

むぅ、やはり強制なのか?
今後もこのパターンでは困るし、とりあへづまたYAMAHAに質問してみる。
ちなみにDLLのバージョンはCubase 4.1付属のと同じ。
*
CPU負荷が低くてもオーバーロードの警告が出る件でYAMAHAより返信頂く。
E-MUのオーディオI/OとCubase 4.1について
『何らかの問題がある可能性もあるものと存じます。』との事

『本件につきましては、当センターにて調査を行ってまいりたいと存じます。』
と、ゆー事なので暫く様子見。
同様の報告の有無は不明。

11/4(日)

BFの参加を重ね、対人にも幾分慣れてきた。
主にのんびりソロ狩りな私には貴重な体験。
経験値が増えるのも嬉しい(^ ^)

装備やステで相性が大きいのは少々意外。
HPが少なく物理防御の弱い私でも魔法攻撃が効く相手ならLvが少し上でも倒せる事もある。
また、3Lv下の某氏は全身印章だそーで瞬殺される(笑)

BFの難点か20Lv以上離れた編成になったりする事も度々。
ぼちぼちLvUPするのでEUでも少し試してみよかね。
補助職が混戦の中でどー立ち回るのか試してみたい。

11/3(土)

VSTi PERFORMANCE 確認くんの報告頁でCubase 4.1が軽くなったとの情報。
私の音楽機と似たPCでギリギリレッドゾーンだったLevel-2が60%程で済むのだそーな。
26個使ってるHALionOneが効いてるのかな?

かこめも」:更新。
がんばれCubase!」:CPU負荷が低くてもオーバーロードの警告が出る件を追加。

11/2(金)

4.1になったCubaseはオーディオイベントの情報が増えたみたい。
プロジェクト窓上部のの情報欄からはみ出してるのよね(^ ^;
1,280*1,024の画面では「プロジェクトの調」までしか表示出来ない。

ふと右クリックしてみて情報の表示/非表示を選べる事に気付く。
あれ?、前からだっけ?...でもこれで...と、思ったが表示しなくて良い情報は少ない。
追加された移調関連のはループ物を扱うには必要そーだし。

う〜む、とりあへづ「ロック」は使わないかな?
非表示にすると最後尾の「ミュート」の文字が一部欠けるが何とか見える状態。
これで暫し様子見。
*
CPUオーバーロードの警告が出る件で追加確認。
オーディオイベントをミュートしてもトラックを無効にしても出る。
で、挙句の果ては空白のプロジェクトをループ再生してるだけで出る(^ ^;

とりあへづYAMAHAに追加情報として報告。
試しにペンタブレットを外して再起動してみたが変わらず。
むぅ、困ったね(^ ^;

そしてYAMAHAから返信頂いた内容は
『初期設定ファイルのリセットを行っていただきたく存じます。』との事。
素直に指示に従いDefaults.xmlをデスクトップに移動。

Cubaseを起動してM/Bのオーディオで再生確認すると問題無さそ。
でもE-MU 1820にするとまた警告...って事はこやつが原因か。
久々にUA-5をに通電しCubaseで使ってみるとこちらも問題無い。

デスクトップのDefaults.xmlを元に戻してみても大丈夫。
と、ゆー訳でどーやらCubase 4.1がE-MU 1820を嫌いになったらしい(^ ^;
状況をYAMAHAに報告して連絡待ち。

11/1(木)

と、ゆー訳でHALionOneno為にCubase 4.1の再更新。
汎用機のDVD-ROMからWin用のフォルダを音楽機にコピーしてから更新開始。
お皿を要求されたらコピー先の「Cubase 4 for Windows\Additional Content」を指定。

これでエラー無く更新終了。
Cubaseを起動すると...あれ?まだHALionOneが見えない。
プラグインフォルダ見てもDLLが居ない。

HALionOneをアンインストールして再度挑戦。
が、結果は同じなので考える事暫し。
で、HALionOne_oldをどかしたらHALionOneが現れた(笑)

あら、HALionOne_oldは居てはいけなかったのね。
しかしプラグインフォルダにはやはりHALionOneのDLLは居ない。
プラグインの情報を見ると...むぅ、何故かCドライブに居た(笑)

お〜ぃ、勝手にそんな所に入られては困るぞー(^ ^;
ちなみにDLLのバージョンは1.1.0.457。
ちゃんと音も出るのでインストールは正常らしい。

ついでに以前にもやったCPU負荷の確認。
プリセットの「5th LD」を32音鳴らすと鳴り始めが35%程でや30%↓で落ち着く。
少し軽くなったみたい。

やっとこさ更新が終わったので少し遊んでいるとオーバーロードの警告が度々出る。
初期設定のVST欄で「プロセッシングのオーバーロードを警告する」を有効にしてるから?
CPUメータのランプが点いてるのでCPU負荷みたい。

試しに録音済みのプロジェクトを読込んで再生してみるとこれでも出る。
新規プロジェクトにステレオオーディオファイル再生してみるとまた出る。
普段レイテンシ5msの設定を10msにしても出る。

CubaseのCPUメータは1〜2目盛しか上がってないしWinのCPUメータもせいぜい3%。
これではどーしよーも無いのでとりあへづ質問フォームへ。
ついでにCドライブにインストールしないで欲しいと要望してみる。

その他ではコントロールルームでのモニタ方法も変わった気がする。
Litsenボタンを押さないでもコントロールルームに繋がってる。
仕様変更かどーかは取説を見ないと何とも。

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