2004年4月分
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4/30(金)
sfz
が早々と1.5.2に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
追加された機能は...あれ?増えてないみたい。
単に不具合修整かしら?
*
WinPC買って読む。
8倍速DVD記録装置の記録品質を見ると...どれも規格外のお皿しか焼けてない
(^ ^;
こんなんで『今が最も買い時』とか『イチ押しドライブはこれだ!!』とか言われても
(^ ^;;
4/29(木)
sfz
が早々と1.5.1に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
追加されたのは...sw?...って何?
良く解らんかったので試してみたらあっけなく納得
(^ ^)
全体の印象ではループやEGは安定したが音ネタの読込で度々変な音になりまだ不安定みたい。
サンプルを試してたら
sfz format
に記載の無いOpcode(oncc)があったりする。
更新が頻繁過ぎて混乱してるのかも
(^ ^;
4/28(水)
sfz
が早々と1.4.9に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
ピッチEG、ピッチLFO、キートラックにベロシティートラック等々が付いたらしい。
ぼちぼち
sfz format
のstage 2になるみたいだけど「output」は未実装。
*
と、ゆー訳でUA-5を
RightMark Audio Analyzer
(RMAA)で測ってみる。
詳細は
実験室
ネタにするとしてとりあへづ日頃使ってる16bit 44.1kHzでフォン入出力短絡時の結果発表。
Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB:
+0.10, -0.43
Good
Noise level, dB (A):
-94.3
Very good
Dynamic range, dB (A):
94.2
Very good
THD, %:
0.027
Good
IMD, %:
0.011
Very good
Stereo crosstalk, dB:
-95.3
Excellent
で、General performanceはVery goodとゆー事でした。
4/27(火)
sfz
が早々と1.4.7に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
ルートキーが設定できて音程と音量にLFOが付いたらしひ。
いぢる間もなく更新に追いついてない私
(^ ^;
*
Digital Audio Laboratory
で
RightMark Audio Analyzer
を知る。
入出力を短絡するだけで手軽に測定できて結果をHTMLで出力できるので簡単に比較ができそーね。
明日にでもUA-5で試してみよ。
4/26(月)
sfz
が早々と1.4.6に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
フィルターEGが付いたらしひ。
すっかりシンセになったみたい。
ついでに別途頂戴した
sfz basic tests.rar
のサンプルを一通り試してみる。
前と比べて色々できるよーになったけど何故か私の環境では不安定。
ループ設定やフィルターEGが効いたり効かなかったりする
(^ ^;
安定して複数出力に対応すれば汎用に使えると思う。
sfz format
のstage 2に「output」があるので期待。
ループ設定や音ネタを仕込むGUIも欲しいが...ま、無料だから。
4/25(日)
sfz
が早々と1.4.5に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
ループやアンプEGが付いたらしひ。
ループ設定もテキスト形式でサンプル単位の指定なので単体では難しそ。
4/24(土)
sfz
が早々と1.4.4に更新してたのでとりあへづ頂戴する。
Input Controlsが増えてミュートグループが付いたらしひ。
これでタイコになるかな?
*
以前100円屋さんで買った面ファスナーを発掘したのでVR-803にGKを装着。
ピックアップは付属の薄いスペー1枚を挟んで両面テープで付ける。
弦との間は少し広めだけど黙認。
VG-88のGK設定Bをこの組み合わせ専用にして調整と音出し。
FR-55Sに付けたGKと違ってS1/S2 SWがしっかり働いてくれるので操作感は上々
(^ ^)
「
主な使用機材
」:少し更新。
「
寝てる機材
」:少し更新。
4/23(金)
と、ゆー訳で
sfz
1.4.1をいぢる。
別途頂戴したtest.sfzを元に
sfz format
を試す。
今までのバージョンと比べると自由度が格段に違うので色々遊べて楽しい
(^ ^)
ループは無いけど自分で7秒位の音ネタを作ればメロトロンになる(笑)
出力が1系統なのとミュートグループが無いのでタイコ用にはキツイかな?
SXのプロジェクトを保存しても音色状態が一緒に保存されないのは困る。
4/22(木)
sfz
が早々と1.4.1に更新し
sfz format
とゆーのに対応したとの事。
sfz formatはテキスト形式のsfz用書式で今後も拡張される予定らしい。
今回はその第1弾なのね。
できる事は音ネタ毎に発音するキーやベロシティの範囲、オフセット、音程、定位と音量、カットオフ等の設定。
ループは音ネタにループの設定があれば動作を切替えられるがループ自体は設定できないみたい。
とりあへづ頂戴したので明日にでもいぢってみましょ。
4/21(水)
カメさん
よりSX 2.0.2.31のMagnetoとUV22HRの件で返信頂く。
『コピープロテクトに関する修正のみが行なわれ追加機能やBUG FIXは特にないようです。』との事。
了解しました
<(_ _)>
*
VR-803をVG-88で鳴らして遊ぶ。
まだGKは付けてないのでノーマルピックアップで接続。
マルチエフェクタなVG-88も結構便利
(^ ^)
4/20(火)
久々に自転車で街を徘徊したついでに楽器屋さんで
Spirit GU-Standard
をいぢらせて頂く。
以前から気になってたのよね...小型で便利そー。
何と言っても白と黒なら29,800円とゆーのが
(^ ^)
今回の目的のアームの具合は下げは派手だが上げが少なくてかなり固く感じる。
調整できるのかも知れないが店員さんはそんなもんだとゆー。
ぬぅ、イマイチ?
残るはやはりケーラーか...と、ゆー訳で検索してみたらケーラーライセンス標準装備の新製品が出てるらしい。
Burny RLC-58KとRLG-58K
とゆーレスポール型で値段は型番から解り易い58,000円。
ひょっとしてこれって...フリップさん?...あ、サスティナーが無いか(笑)
ピックアップ等の仕様から推測すると
RLC-45とRLG-45
にケーラーを乗せたのかな?
ギター本体が45,000円ならケーラー部分が13,000円で工賃込みなら割安かも。
これで店頭でケーラーを試せる(笑)
4/19(月)
使用器材の更新作業中に半寝状態な機材が多い現状が浮かび上がる。
置場は少ないのでもっと整理したほーが良さそ。
う〜む、何とかしたい。
4/18(日)
生まれて初めて買った「ぎたぁ まがぢん」を一通り読み終える。
ギター製品はあまり変わらないみたいで目新しい物は見当たらない。
何か面白くない...も少し最近のギターの情報を集めてみよーかしら?
*
VR-803をいぢりまわす。
ふむ、リアピックアップのエスカッションの向きを変えるとGKが乗りそーな気がする。
どれどれ...ごそごそ...ををっ!丁度良い感じ
(^ ^)
これならGKピックアップは両面テープで固定できそーね。
本体を固定する面ファスナが無いのでそのうちなんとかしましょ。
その他弦高を変えたりアームを外したりして一息。
4/17(土)
最近機材の入換えが相次いだ割に使用器材を更新してなかった
(^ ^;
自分でも解らなくなり始めてるのでちびちびと整理していかねば。
とりあへづ少し更新。
*
FR-55Sのフレットの減りが気になる今日この頃。
買った時はそこそこしっかりしてたのに何故か減りが早い。
弦はせいぜい.010だし...沢山弾いてるとゆー訳では決してないし(笑)
FT-450BSの頃は.011や.013を張ってたけど長持ちしたのよね。
最近のギターは柔になったのかしら?
調整では避け切れなさそーだしフレット交換するとギターの買値よりも高そーだし...どーしましょ。
と、ゆー訳で久々に先代のメインギターVR-803に弦を張ってみる。
こちらのフレットは元々高かった所為かまだしっかり残ってる(笑)
FR-55S導入以来すっかり寝かしていたけどまたいぢる気になる。
「
主な使用機材
」:少し更新。
「
寝てる機材
」:少し更新。
4/16(金)
サンレコのおまけCDを聴きながら記事を読む。
特集2はそこそこ楽しめたが特集1は...やはり素材が面白くない
(^ ^;
CD-ROMのほーはそのうち無料のVSTeと比べてみよーかね。
*
先日頂いた
Hypersonic
のデモ版をインストールする。
Web経由で認証しないと試せないのは面倒だが使用回数限定の製品みたいなのでしょーがない。
鍵盤をいぢりながら一通り聴いた感想は...イマイチ。
何やら似通った変わった音が沢山入ってるけど残念ながら私向きではないみたい。
ついでに
Web上のデモソングとデモフレーズ
も一通り聴いてみるが...やはりイマイチ。
SampleTank 2 L
に期待。
4/15(木)
おまけCD2枚組みで何時もよりで少々高いサンレコ買って軽く目を通す。
ミックス企画で吉野金次さんが試合放棄的なルール違反をしてるのは素材の所為かな?
おまけCDを試すのはまた後日。
4/14(水)
会長様
がおまけCD用にGKネタを作成されたとの事なので生まれて初めて「ぎたぁ まがぢん」を購入。
ぢつわ本屋さんで躊躇したので手にしてからレジに向かうまでに時間がかかった(笑)
ま、最近気になってるフレットに関する記事も載ってたので丁度良いかと。
4/13(火)
と、ゆー訳で
sfz
1.3をいぢる。
DLLのバージョンは1.0.5.0のままだけどGUIが変わってるので中身も変わってるんだろう。
ちゃんとWAVも再生できたけど...やはりサウンドフォントぢゃないとsfzの旨味は少ない気がする。
手持ちのVSTiでWAV再生に向いてるのはないかと少々試したら
CyberFREE
が一番融通が効くみたい。
私的には複数の音ネタでレイヤーやスプリットが組めるのが嬉しい
(^ ^)
その気になればかなりの事ができると思うが...GUIが少し面倒かも。
ついでに
energyXT
のパブリックベータを頂戴したのでこちらもいぢってみる。
良く解らんがVSTiで起動するとその中でMIDIやオーディオの配線ができるらしい。
試しにVSTiとVSTeを幾つか起動して結線して鳴らしたら楽しかった
(^ ^)
4/12(月)
sfz
が1.3に更新したので頂戴する。
今までサウンドフォント専門だったのがWAVにも対応したらしひ。
気付いたのが夜更けだったのでいぢるのはまた明日にしてFAQを眺めてから寝る。
4/11(日)
と、ゆー訳でベクターでXMLエディタを探して
XMLManager
と出逢う。
あまり選択肢の無い中でこれを選んだ理由は単体で動いてもちろん無料な事...ランタイムは嫌いなのよね。
『xmlファイルのツリー構造表示とエディタ機能付き』なのだそーな。
早速起動してSX 2.0のWindow Layouts.xmlを読込むと...いきなりエラー
(^ ^;
その後別画面のエディタが起動しよーとするが...重い
(^ ^;;
エラーの理由は日本語が混じってる所為みたいだけど...これは私に合わないかも
(^ ^;;;
*
と、ゆー訳で何時ものテキストエディタ(Peggy Pad)でWindow Layouts.xmlをいぢる。
以前、SXと仮想ディスクトップの組み合わせを試したけど起動する度に窓を再配置するのが面倒だったのよね。
で、Window Layouts.xmlを手書きでいぢると何とかなるんぢゃないかと思ったんだけど...ダメでした(笑)
4/10(土)
SX 2.0のウィンドウレイアウトを幾つか作成してWindow Layouts.xmlをテキストエディタで眺める。
XMLはテキストと比べて長かったり階層が深かったりで好きではないけどこれは解り易く書いてある。
どーやら場所だけが保存される窓、場所に加えて大きさも保存される窓等、幾つか種類があるみたい。
トランスポートバーは構成と表示順まで保存されるのね。
hSectionが機能でHiddenが表示/非表示でOrderが並び順かな?
hBackLeftとhBackRightはいぢっても変わらなかったので良く解らん。
手書きでいぢると面白い事ができるかも。
いぢるのはXMLエディタのほーが便利なのかな?
明日にでも探してみよかね。
「
がんばれCubase!
」:Preボタンのポップアップの件を追加。ディレイ補正無効の件を更新。
4/9(金)
ステさん
からのメールで
2004 Frankfurt Musikmesse 情報
を知る。
STUDIO CONNECTIONS
はSXで無くなったミキサーマップみたいな事ができるのかな?
ユーザが簡単にエディタを組めると嬉しい。
SX 2.2
はリモートが少しまともになるらしい。
VSTi*2とVSTeが増えるよーだが面白いかどーかは疑問。
2.0xから2.2xとゆー更新の割に内容は少ないかも。
4/8(木)
カメさん
より昨日の質問の件で返信頂く。
『フェーダという表現が混乱を招いている、ということで理解させていただきましたので、
「補正を常に行なう」と同様、改善の努力をさせていただければと思います。』との事。
こちらの意図が伝わったよーで何より
(^ ^)
『MIDIの性質上、オーディオと同様のプリフェーダを実現することは難しいと考えられます。』
『また、現在の動作は間違っているものではございません。』だ、そーな。
4/7(水)
MIDIイベントを見ながらMIDIトラックのセンドのPreボタンの動作を再確認する。
少なくともインスペクタとミキサのVolとPANはPreボタンに関係無くセンド先に出力されている。
これでも「プリフェーダ」と言い張るのか?
それともミキサのMIDI chにあるのはフェーダではないのかしら?
そーだとしたら「プリフェーダ」の「フェーダ」って何を指してるの?
ひょっとして本当は普通のプリフェーダになるはずの所が不具合でプリフェーダになってないとか?
う〜む、謎は深まるばかりでございます。
そー言へばSteinbergでは何て呼んでるんだろ?
とりあへづまた
カメさん
にメールしてみる。
*
↑で送ったメールと入れ違いでカメさんよりメールを頂く。
どれどれ...ふむ、Win版のSX 2.0.2.31では「ディレイ補正を常に行う」が機能してない事が判明したそーな
(^ ^;
更新で不具合を潰して増やして...M$みたい
(^ ^;;
『5月予定のver2.2(無償アップデート)にて改善予定となっております。』との事。
5月に予定があるならその前の更新は無さそーね。
2.2とゆーと大きな更新になるのかな?
4/6(火)
音楽機のM/B(NV7-133R)のUSB 2.0についてWebで検索してみる。
と、ATA133(RAID)との同時使用での不具合がBIOSでAssign IRQ For USBをDisabldで回避できたとの情報。
試してみると...ありゃ、ディバイスマネジャでUSBが全滅してる(笑)
これはひょっとして標準PCにしてるのも原因なのかしら?
こっちのほーがCubaseが安定するらしいので標準PCにしてるけどIRQ不足か?
変更は少し手間だし...何時かその気になったら試してみましょ。
*
4/2(金)に送った日本語化で変な所の件で
カメさん
より返信頂く。
「ディレイ補正を常に行う」については『表記の差し替えなど検討させていただきますのでご了承ください。』
PDF取説への反映については『ご要望のような追補版等での情報公開を検討させて頂いております。』との事。
MIDIトラックのセンドのPreボタンのポップアップに関する内容は少し難しい。
『「プリ/ポストフェーダ」になってますがセンドは常にポストフェーダのようですので間違いでは?』
と送った事への返答は
『MIDIの場合に、どのような動作が「プリフェーダ」とするべきかが問題となりますが、「プリフェーダ」の際には、
インサートエフェクトやトラックパラメーターを経由する前にセンドエフェクトへ信号を送ります。
そういった意味では常にポストフェーダというわけではございませんので改めてお試しいただければと思います。』
え〜と...ぬぅ、良く解らん
(^ ^;
ミキサの「プリフェーダ」って「フェーダの前」の事で「出力がフェーダの影響を受けない」のよね?
MIDIトラックのセンドはPreボタンを押しても押さなくても何時もフェーダの影響を受けてるんですけど...
4/5(月)
昨日
CrystalMark08
で測定した結果を眺める。
各ドライブ構成は昨日と同じで以下に容量設定128MBでドライブ:Read/Writeの順に記す。
こちらはMOやDVD-RAMには対応してないみたいだけど単位がMB/sなので比較し易いかも
(^ ^)
汎用機はC:12.05/6.73、D:21.32/22.06、E:10.77/5.90、F:0.92/0.93。
やはりUSB 1.1の遅さが身にしみる。
同じメーカのHDDでもC:よりもD:のほーが倍近く速いのはパーティションの所為ばかりではないよーな。
音楽機はC:54.81/41.83、D:56.76/41.91、E:55.72/45.83、F:50.91/39.56、G:48.32/39.21、H:48.15/39.02。
BlueEye(I:)はUSB 1.1だとI:1.06/0.99、USB 2.0では...I:9,600.26/17,404.22
(^ ^;
汎用機と比べるとUSB 1.1は大差ないけどHDDの速さは倍以上
(^ ^)
4/4(日)
先週買った
BlueEye(U235)
とゆー3.5吋HDD用USB 2.0対応外付けケースを試す。
組立てはHDDをネジ止めした基盤を溝に沿って入れて蓋をしてネジ止めするだけでとっても簡単。
中身が壊れないか心配なのでとりあへづ余った4GBのHDD(WDC AC24 300L)を入れてみる。
まずUSB 1.1のWin98SEな汎用機に接続するとドライバを要求されたので付属CD-ROMのドライバを指定する。
再起動後はあっさりと認識される。
特に問題は無さそ
(^ ^)
続いてUSB 2.0のWinXP SP1な音楽機に接いでみると...あれ?何か変ですな。
たまに接がるけどUSBが遅いとかの表示が出たり中身が見えなくなったりする
(^ ^;
USB 1.1で接ぐと認識されるのでドライバの所為かしら?
この状態で読書きの速度はどんなものかと手持ちの
HDBENCH 3.30
で測定してみる。
容量設定100MBの結果を以下に「ドライブ:Read/Write」の順に記す。
どれも通常使用状態で最適化もしてないのであまりあてにならないが参考程度。
汎用機のHDDはIBM-DTTA-371010(C:3.9GB、E:5.4GB)、IBM-DTTA-372050(D:19GB)、BlueEye(F:)。
C:11,747/5,511、D:21,122/19,805、E:11,040/5,600、F:958/905。
ついでにDVD-RAM(L:LDR-N21AK)とMO(M:TS6433W/WU)も計ったらL:101,486/1,199、M:771/531。
う〜む、さすがにUSB 1.1は遅い
(^ ^;
同じUSB接続のMOとHDDであまり差が出なかったのでUSB 1.1とゆー時点で遅さが決まってるみたい。
DVD-RAMは書が遅いが読がこんなに速いとは気付きませんでした。
音楽機のHDDは昨日入れたばかりのDeskstar 7K250 HDS722516VLAT20(C:4GB、D〜G:19.5GB、H:71.2GB)。
C:55,531/35,741、D:56,480/40,714、E:54,935/43,685、F:49,373/39,766、G:48,209/39,921、H:47,984/38,280。
BlueEye(I:)はUSB 1.1だとI:1,083/1,003、USB 2.0では...I:309,090/1715
(^ ^;
USB 2.0は体感ではそんなに速くないのでやはりまともに認識されてないのね。
それにしても最近のHDDは速い
(^ ^)
C:よりD:が速くなってるのはクラスタサイズの差かな?
その後ドライバを更新したり久々にWindows Updateしてみても変わらないのでUSB 2.0接続は断念。
WinPCのおまけCD-ROMに入ってた
CrystalMark08
も試してみるがこちらはリムーバブル未対応みたいね。
こちらの結果は明日にでも確認しましょ。
4/3(土)
先週買った160GBなHDDを音楽機に組込む...と、ゆーよりは元のHDD(40GB)と入換える。
パーティションをどーするかで悩んでいたが結局C:4GB、D〜G:20GB、H:残りとする。
フォーマットはC〜G:がFAT32で残りのH:だけNTFS。
とりあへづジャンパをスレーブにして接続し、TrueImageをCD-ROMで起動して元のHDDのC:をバックアップ。
これをそのままTrueImageで新しいHDDに4GB使ってリカバリ。
他のパーティションはWinXPのディスクの管理を使ってみる。
ディスクの管理を使うのは初めてだけど簡単で便利。
常にHDD全体を見ながら作業できるのは嬉しい
(^ ^)
相対的な容量の違いがグラフ状の表示では把握できないのが難点かな?
パーティションができたらリカバリ済みのC:と新設のH:以外の元のHDDのデータを新しいHDDにコピー。
コピーが終わったら古いHDDを外して新しいHDDをマスタに設定して電源を入れる。
無事にWinXPが起動したので一安心
(^ ^)
「
がんばれCubase!
」:「プラグインディレイ補正無効について」を更新。
「
気休め工作室
」:SP切替器を追加。
「
かこめも
」:更新。
4/2(金)
英語版のPDF取説で「Constrain Delay Compensation」を再確認。
英語は解読するのに時間がかかるのよね
(^ ^;
ついでに昨日気付いた日本語化で変な所を
カメさん
にメールする。
4/1(木)
カメさん
よりSX 2.0.2.31のMagnetoとUV22HRの件で返信頂く。
『現在開発元からの返信が遅れており、お返事までにお時間をいただくこととなっております。』との事。
気長に待ちます
<(_ _)>
*
Kjaerhus Audio
から無料VSTeな
The Classic Series
を頂戴して試す。
どれも楽しい、特にグラフィックEQは貴重かな。
欲を言えばも少しバンド数の多いとなお嬉しい
(^ ^)
*
ツールバーの「ディレイ補正を常に行う」ボタンがどーにも不審なのでSX 2を英語表記にして確認する。
と、ポップアップには「Constrain Delay Compensation」の文字。
意味は...「ディレイ補正を抑える」かな?
英語版のPDF取説で検索すると...ををっ!しっかりと載っているでわないか。
初期設定には無効にするディレイタイムの設定まであるのね。
日本語版のPDF取説では何故かすっかり抜け落ちている
(^ ^;
ついでに気付いた点としてMIDIトラックのセンドのPreボタンのポップアップも変。
「プリ/ポストフェーダ」になってるけどプリフェーダにはならないのよね。
英語版だと「Pre/Post」のみだし。
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