2003年9月分  表紙に戻る

9/30(火)

2台になったEV-5の中を覗いて見たら少々違う。
裏に張ってあるシールの番号は以前からの手持ちが「HE31809」、新人が「KH01673」。
長いので以下は前者を「HE」、後者を「KH」と表記する。

HEは10KΩの可変抵抗で2番端子に固定抵抗が入ってる。
抵抗は...茶、黒、赤、金だから...1kΩ?
KHは可変抵抗のみだがテスタで計ると8Ω位。

出力の違いが気になるが...どーしたもんか?
とりあへづFC-50のEXP1にHE、EXP2にKHを接いでMIDI出力を確認してみる。
MIDI-OXで見ると両者共00〜7Fまで出るので問題は無さそ。

続いてHEとKHを並べて板を渡して連動させてキコキコと操作しながらCubase SXで録る。
キーエディタのコントローラディスプレイで両方を表示して見比べると...HEのほーが少し早く00を出力してる。
それ以外では描く曲線は殆ど同じなので問題無さそね。
*
寝る前にメールを確認すると日時の無いGeoからのメールが届いてた。
どれどれ、内容は...むぅ、Geoメール終了のお知らせですか(^ ^;
こいつは困ったね...困ったから...とりあへづ寝る(笑)

9/29(月)

お客様相談センターにFC-200の件で問い合わせてみる。
質問:コントロール・モード/ノート・モードでユーザが任意の情報を設定できますか?
答え:プログラマブルでは無いのでできません。

むぅ、残念(^ ^;
ついでなので「Webから取説が入手できると嬉しい」と要望を伝達。
やはりMFC10が良さそね。
*
嬉し恥ずかしUS-20初体験(^ ^)
先ずはVG-8EXとVG-88を接いで切り替えたり一緒に鳴らしたり。
むぅ、楽しいぞ(^ ^)

続いてVG-8EXとGI-10+05R/Wの組み合わせで、昨日追加購入したEV-5を両者に使ってみる。
GI-10+05R/Wはとっても久し振りだが反応は上々。
これまた楽しい(^ ^)

GKP-4で分配するほーが足元はスッキリするけど切り替えはできないのでUS-20の存在意義はまだあると思う。
US-20を常にBOTHにしてGKのS1/S2 SWの行き先をA/Bで切り替えるのは便利かも。
でもS1/S2 SWはあまり使わないかな...PU切替を表示しなくなったVG-88では特に(^ ^;

9/28(日)

楽器館のシークホーへ。
一通り見たが物欲は盛り上がらず、店員さんにケーラーの近況とかV-PADの情報を頂く。
FW-1884の現物は思ったよりも圧迫感が無く好印象でした(^ ^)

で、楽器館を後にして秋葉原を軽く徘徊するが不発。
点心30分食べ放題500円で遅い昼食を取り御茶ノ水経由で帰る前に、も1度楽器館へ。
そこで私を待っていてくれたのは...1,980円のUS-20!

え”?US-20って...定価19,800円よね??...9割引ですか???...私の為に????(笑)
何で1度目で気づかなかったのか...戻ってきて良かった(^ ^)
やはり日頃の行いか?

展示されてるのは3台だが...今の私の手持ちのGK機材は3台だから2台あれば足りるハズ。
「すいません、これ2つ下さい。」(^ ^)
と、ゆー訳で再び楽器館を後にした私はすっかり良い気持ち(^ ^)

これで心置きなく御茶ノ水へ...あれ?ちょっと待て。
US-20の取説を見ると1.2mのGK線が2本付属してるでわないか。
1,980円ならこれだけでも安い物よね。

そして本日3度目の楽器館。
展示されてた最後のUS-20を入手(^ ^)
店員さんから「ぢつは4台目もあるんですが...」と持ちかけられるが後続のGK愛用者の為に残しておく事にする。

お話ではGKP-4が出てからすっかり需要が落ち込んだらしい。
確かにGK機器の種類も増えたし3台以上になるとUS-20ではキツイと思う...高価だし(^ ^;
で、3台のUS-20と共に御茶ノ水へ。

2,980円のEV-5と出会い、購入(^ ^)
12,800円のFC-200も見つけるがイマイチ機能を把握してない上に取説が無かったのでパス。
ノート・モードで和音が設定/記憶できるなら欲しいんだけど...。

帰宅後、3台のUS-20の取説を手に取ると少し違うのに気づく。
日付も「'95 4.6現在」「'99 1.20現在」「'02.2.13現在」とかなり離れている。
実際に試すのはまた明日にでも。

9/27(土)

新製品情報を見てルータも安くなったと感心する。
私の環境なら3,980円のBBR-4MGが丁度良いかも(^ ^)
NetMeetingの実験でOutpost Firewallが落ちたりして少し弱気だったりする(^ ^;

知人に相談すると最近はSygateを使ってるとの事。
う〜む、私も少し探すか...のんびりと(^ ^;
とりあへづ「Firewallと森遊びの部屋」と「Personal Firewall Review」を参考にさせて頂こう。
*
昨夜頂いたOpera 7.20を試す。
ちょっと心配なので7.11とフォルダを分けてインストール。
起動すると...ふむ、爆発はしないみたいね(^ ^)

7.11から設定ファイルをコピーすると大体環境が整ったので暫く使わせて頂く事にする。
一息ついて何気なくFTPを覗いたら既に7.20bの英語版が入ってた。
何処が修正されたか解らないので不安(^ ^;
*
やっとこさPROSOUNDに目を通し終わる。
読み応えたっぷりですな(^ ^)
思い付くままに感想等。

Samplitudeは音が良いとゆー話は何度か耳にしたが...どーなんでしょね?
私が聴いても解らないとは思うんだけど(笑)
DAWの音質評価を予定してるとの事だが...余り期待してません(^ ^;

Xserve RAIDが何故話題になるかやっと解った。
Pro Toolsが安価なRAIDを拒んでるからなのね(^ ^;
まぬけな話だと思うが...ま、関係無いから良いや(笑)

DP 4の記事は前回に続いてDP 4の評価とゆーよりはMacの評価が中心な気がする。
Macユーザはこーゆー記事が嬉しいのだろーか?
良く解らん。

AVIOM A-16はキュー・システムとゆーよりA-Net自体に興味深々。
ぼちぼちADATの次の安価な多chデジタルオーディオ転送方式が流行らないかしら?
ASIO対応になったりすると嬉しい(^ ^)

FW-1884は安価にも関わらず評判は良いよーす。
でも...大きさが...私の部屋にはちょっと(^ ^;
コントローラ類やミキサ機能は無しでさらに安いのが出ないかしら?

3周年記念企画!HTMLの再構築(笑)
見た目で変わったのは「かこめも」だけかも(^ ^;
物欲りすと」:SPD-20を削除。ATH-AD5を追加。
9/26(金)

HTMLの再編集は一通り済んだ(^ ^)
全てを読み返す気は無かったが色々と思い出したりした。
色んな事がありましたな...3年分だもの。

熱いものが胸に込み上げ不覚にも目に涙が...とかは無い(^ ^;
想い出が走馬灯のよーに...これも少し違う(^ ^;;
感想:今まで思い付きで拡張してきた為、統一感が無いのが面白い(^ ^;;;

.htmlと.htmが混ざってるし(^ ^;;;;
今後ファイルの名前や置き場はもっと計画的に決めま...って決められるのか?>私(^ ^;;;;;
何はともあれ結構な作業量だったので3周年記念企画とする(笑)
*
未だ環境再構築中の汎用機。
HTML再編集中に思い出したがOutpost Firewallとインターネットの共有は性が合わないみたい。
Win98SE終了時に旗印で止まってしまうのよね(^ ^;

とりあへづインターネットの共有を入れる前の状態に戻すとまともに終了する。
とわ言へこのままでは音楽機がWebに接がらないのよね...いざとなったら直に接ぐけど。
別のファイヤウォールを探すか?
*
近所の家電屋さんでATH-AD5の価格を確認すると某サトームセンは8,800円で某K'sは9,350円。
以前確認した街の某ヨドバシでも8,800円でWebで見た某音屋は7,510円だった。
ふむ、やはり安いのは某音屋か?

最近は某K'sでATH-A55、 BCG-34HRC4と値引きして頂いたので店員さんに訊いてみる。
視界から一度消えて戻ってくると...7,800円位だそーな。
むぅ、残念(^ ^;

某K'sはATH-A55が5,900円で買えて某音屋の6,700円よりも安かったから期待してたのよね。
ま、それでも某音屋で買って送料500円掛かるよりも安いけど。
とりあへづ保留。

9/25(木)

HTMLの再編集に飽きて知人のNetMeeting実験に参加する。
現在Linuxで鯖とルータを設定中でLAN先のWin機からNetMeetingを試したいとの事。
随分と前に一度断念したけどまたやる気になったらしい(^ ^;

それにしても...NetMeetingするのは設定が面倒で(^ ^;;
Outpost Firewallがエラーで落ちるので素で接いでみたりインターネットの共有を切ったり。
先方からは届いてもこちらからは駄目だったり(^ ^;;;
*
Performance Test for Cubase SX Systems結果にG5なMac登場。
2.0GHz*2で58%って...ほんとですか?(^ ^;;
G4 1.25*2で78%との報告もあるのであながち嘘でもないのかも。

って事はAthXP 2100+と同じ位って事よね。
AthXP 1800+な音楽機でも64%だったのよね。
さすが世界最速...Cubaseには向いてないけど(^ ^;;;

9/24(水)

HTMLの再編集あげいん。
単純作業だけど自動化する術を知らずに手作業を繰り返す。
とっても目が疲れたけど...もう一息か?

9/23(火)

HTMLの再編集に飽きて何気なくFC-50を開けて見ると基盤が3つある。
どーやらLED表示、フットSW、その他に別れてるみたい。
その他の基盤はMIDI、外部入力、電源がまとまってるのでこれだけでも動くかも。

中に空きがあればGK分配器を組込むのも良いかと思ったが...空きはありませんな。
背面パネルには空きがあるので電池入れを外せば何とかなるかな?
どちらにしろ改造はも少し用途を考えてからにしましょうね(^ ^;

一方、VG-88のPEDAL/ASSIGNを試す。
ペダルの代わりにGKのVolでワウすると楽しい(^ ^)
GKのVolはFR-55SのVol位置に移動してあるので小指でワウが掛かる。

GKの切り替えSWでも遊べる!(笑)
思わぬ所でGKのVol信号で切り替えてるのがハッキリしました(^ ^;
でも...汎用に使うならBカーブのままのほーが良いのかな?

FC-50にEV-5を接いでMIDIでの操作も確認。
ふむ、まともに働いてるみたいね。
めでたい(^ ^)

9/22(月)

HTMLの再編集3日目。
「かこめも」の表示が長くなってたので年毎に横に並べてみる。
2000年だけ8月からなのでちと見辛い。

そいでわ前に空白を...むぅ、並びませんな(^ ^;
あ、等幅にすれば良いのか。
縦が狭くて見辛いのは年の文字を大きくしてみる。
*
UA-1000の記事を読む。
私的にUSB 2.0での不審点だった転送には問題無いらしい。
音質には自信ありそだがレイテンシとCPU負荷についてはIEEE 1394との比較情報が欲しい所だ。

9/21(日)

HTMLの再編集2日目。
1頁毎にAnother HTML-lint gatewayで確認。
同じよーな悪さを沢山してたのを実感(^ ^;

9/20(土)

これまでに作成したHTMLをTTT Editorで編集し直す。
複数のファイルを一括置換したい所はファイルから置換を使用。
見易いソースを目指すが...難しい。

タグがどーのこーのとゆー前に日本語が変だったり半角と全角が混じってたりで苦笑い(^ ^;
ぬぅ、修行が足りませんな。
まだまだ先は長そーなのでのんびりと(^ ^)
*
FX500で気に入ってる変な音がVG-88で出せないか試す。
結果:惨敗(^ ^;
敗因:エフェクト100%にできない(T T)

う〜む、やはり併用か?
と、なるとGUITAR OUTからFX500に送って...戻りはどーしよ(^ ^;
VG-8EXならAUX INがあるから楽なんだけどVG-88は無いのよね(^ ^;;
*
Synth1が久々の更新。
Cubaseのインスペクタでの音色選択ができるよーになったみたいでとても嬉しい(^ ^)
とりあへづ頂戴します<(_ _)>

表紙を通常に戻す。
はじめに...」:Wazillaを削除(^ ^;
主な使用機材」、「寝てる機材」:少し更新。

9/19(金)

VG用ラックを整理しながらGKまわりに思いをはせる。
VG-88、VG-8EX、GI-10を併用するにはGK分配器とミキサが不可欠。
足踏み式のMIDIコントローラも欲しいところ。

GK分配器は純正だと高いので自作を考えて結構な時間が経っているが...面倒で(^ ^;
13pinのせせこましい半田付けを想像すると少し躊躇する。
穴明き基盤に合う端子が見つからないのも気が進まない理由かな?

それでもサスティナー用の電源をGK線に乗せたり、S1/S2でSUB CTLを操作できないかと妄想中。
むぅ、そーするとギター側の改造も要るな。
単に分配するだけなら音の通ってる線だけを空中配線するのも手か?

ミキサは小型のMN06が手元に余ってるが入力が少し足りなくなるかも。
パッシブな抵抗ミキサなら簡単そーなので作って試してみたいが...抵抗値の決め方を知らない(^ ^;
何度かWebで検索したけど見当たらないのよね。

足踏み式MIDIコントローラでVG-88に有効なのは手持ちだとFC-50だけ。
外付けでペダルとSWでCC#7、16、64、80を出力できるので近々試してみよかね。
でも...本当はノート情報が送れるのが欲しいのよね。

GI-10と組む音源候補の05R/Wを足で鳴らせると面白そ(^ ^)
最近のはペダルも標準装備だし。
外部エフェクタは気に入ってる変な音がVGで出せれば即引退なんだけど...もっとVGの音作りを試さねば(^ ^;

9/18(木)

PROSOUNDを買うついでに100円屋さんでキャスター付花台を2つ購入。
連結してVGの下に敷いてみると...ををっ!丁度良い(^ ^)
5cm高くなるがそこそこ安定していてベダル操作位では問題無さそ。

それではVGが上下に収まるよーにラックを組替えよー。
元は30cmの柱にキャスターを付けて横はラックが入る50cmで奥はVGがはみ出ない35cm。
これでは下にVGが入らないので横か奥を拡張せねば。

思い付きと試行錯誤でカラーアングルと格闘すること数時間。
結局奥を40cmに代えただけで充分なことが判明(^ ^;
う〜む、良い汗かいた(笑)

基本方針はこれで良いとして機材の配線も考えねばの。
とにもかくにもVG2台とGI-10を使うにはGK線の分配器を導入しない事には進まない。
買うにしろ作るにしろぼちぼち結論を出さねば...

9/17(水)

ふと汎用機でFFベンチしてみたら1483と出た。
WinPC 5月号では汎用機と同じTi4200で5576と出てるのでこの差は主にCPUの差か?
こちらはCele667@750MHz、あちらはPen4 3.06MHzだからしょーがないか(^ ^;
*
順調に、のんびりと、少しずつ部屋は片付きつつある。
ゆっくりと、だが確実に物に埋もれてた床や机が現れてくる。
残った大物で行き先不明なのは...購入以来、床に寝そべっているVG-88だな(^ ^;

504W*303D*101Hとゆー中途半端な大きさはラックに入らず、上に乗せるのが丁度良い。
そんな訳でVG-8EXはカラーアングルで組んだラックの上に収まっている。
でも2台目ともなると場所が無いので対策を考えねば。

対策案1:ケースを入れ替えてラックサイズにする。
対策案2:新たなVG置き場作る。
対策案3:VG-8EXを寝かす。

案1は最終最強の手段ですな。
ラックマウント化は外部委託すると大量の資金が要りそ。
自前でやるには手間と技術が要るし2U以下は難しい気がする。

床置き型のまま横幅だけ440位にするなら簡単かも。
踏む気が無いならケースも安いので済みそーだし。
どちらにしろMIDIで操作する環境を整えないと...持出し時は荷物が増えそーね。

案2はVG側を変更しないので楽かな?
しかし...何処に?
今のラックを拡張して2階建てにするにも高さ制限で無理なのよね。

VG2台だけなら入るけど操作性は悪くなりそ。
VG-88は単体で移動できる状態が好みなのよね。
いっそキャスター付けてラックの下に入れるか?

案3はもったいない気がするが一番簡単。
でも...VG-88ってVG-8EXの機能を全て持ってる訳ではないのよね。
私的にDual AMP、MIC Type、S1/S2 SWでピックアップを切り替えたときの表示が無くなったのは残念。

ま、それでもVG-88がメインでVG-8EXはバックアップ的立場になるんだろーけど。
試しにVG-8EXを運搬用のケースへ避難してVG-88に定位置を譲ってみると...ををっ!床がこんなに広い!(^ ^)
さて、どーしたものか?

9/16(火)

HTML作成をTTT Editorに変えて数日経つ。
Operaで表示を確認しながらの作業にも慣れてきた。
カスタマイズも進んでツールバーは普段使わない物とショートカットが楽な物を消して一列に収まる。

リンクが入るといきなり見辛くなるのが難点かな(^ ^;
等幅にする顔文字は登録したので楽(^ ^)
表示の横幅を気にし無ければもっと楽なんだろーけど...

9/15(月)

朝、思い立って汎用機をクリーンインストール+M/BとVGAのドライバ状態に戻す。
Win98SEが少し変な気がするのと少々試したい点があったの。
アプリのインストールや設定変更後の状態確認を怠ったからどこで壊れたのか解らないのがミソだったり(^ ^;

で、1006だったM/B(ASUS CUSL-2)のBIOSを最新の1009に更新。
Webで少し検索したらCUSL-2の不具合報告が目に付いたのよね。
BIOS設定も見直し。

状態表示のツールをProcessProbe 2.1に変えて確認しながらドライバを入れ直す。
設定変更ツールはTweak UIは残すが自動起動の調整が主な仕事だった窓の手は止めてmsconfigでまかなう。
Windows UpdateではIE6を選ばない。

と、昼には昨夜とほぼ同じ環境に復活。
でもWin98SEの不審な動作は少ないみたい(^ ^)
これで暫く様子使ってみよかね。

9/14(日)

昨日に続いてサンレコを読む。
SACDの記事は少し興味あるけど...技術解説については信用してないのよね(^ ^;
他で情報を探さねば。

FX Teleportが1000Baseでもレーテンシが512サンプルとゆーのも興味深い。
バウンスするとノイズが乗るって事は古いのを使ってるのかしら?
技術解説については(以下略)なので(以下自主規制)

9/13(土)

Wazilla(和ジラ) 1.4のコンポーザに別れを告げる決心をする。
画面に直接入力して確認できるのは便利で捨てがたい。
しかし今でもOperaで確認しながらエディタで修正してるので便利さ半減。

幾つか不満はあるがソースの改行だけで回避できれば使い続けるつもりだったのよね。
でも...ばぐじら見たら治る気配が無いんですもの(^ ^;
問題の元とされた投稿を見ると”Opened: 2000-01-26 15:43”だった(笑)

で、前回避けたタブ挿入型のStyleNoteTTTEditorを試してみる。
どちらも情報元は林檎の木
お世話になります<(_ _)>

両者を、出力されるHTML、編集の使い勝手、カスタマイズ、ヘルプ等を気にしていぢる。
ふむ、どーやら私にはTTTEditorのほーがが合ってるみたいね。
決め手は親切なヘルプと水平線が簡単に引ける事(^ ^)

実際に編集をするのは後にしてWebでHTMLの解説を探して読む。
何せ今までNNにまかせっきりだったからな...やって善い事と悪い事の区別が解らない。
少し勉強しないと(^ ^;
*
サンレコ買って読む。
付録のFW-1884本は厚さも内容も薄くて期待ハズレ。
それにつけてもコントローラ無しで安いラック型が出ないかしら?

すっかり忘れてたけど表紙だけ祝3周年(^ ^;
はじめに...」:少し変更。
かこめも」:リンク修正と置き場変更。

9/12(金)

Wazilla(和ジラ) 1.4のコンポーザの使い勝手はイマイチ。
主に”標準”で作業して修正を”<HTML>ソース”でするが、ソースが勝手に改行するのを止められないのがイタイ。
設定で”元のソースの形式を維持する”にすると保存の度に空白が増えるし(^ ^;

Operaではソースの文章途中で改行すると半角スペースとして表示されるのよね(^ ^;
設定で回避できるかとWebで情報を探すがハズレ。
とりあへづ明日公開予定の”祝3周年”の表紙を作ったりする。

9/11(木)

NN 4.78に変わるhtml作成ツールを探す。
最近のOperaだとNN 4.78のhtmlは細工しないとまともに見えなくなったのが大きな理由。
あまりまとなhtmlを出力してくれてないとゆー疑いもある。

Webを徘徊するとタグ挿入型は幾つか見つかるがコンポーザ型は見当たらない。
NN最新版とゆー手もあるがMozillaとゆー手も。
暫し考慮の後、Wazilla(和ジラ) 1.4にしてみる(^ ^)

NNだと余分な物が入ってそーだしMozilla(洋ジラ)よりも不具合が修正されてるらしい。
OO.o 1.1RC4は少し試したけど良く解らんかった(^ ^;
1.0以来、久々の和ジラはDLして解答するとインストール無しでそのまま使えたのでビックリ。

軽くhtmlを作ってOperaで表示すると...まともに見える(^ ^)
Another HTML-lintで確認しても上々(^ ^)
NN 4.78とは少し使い勝手が違うが...ま、そのうち慣れるだろ。

慣れる為にちょこちょこといぢってみる。
手始めに表紙や現行めもの顔文字を固定幅にしてみたりする(笑)
htmlソースが汚い気がするが整頓できないのかしら?

9/10(水)

汎用機のWin98SEクリーンインストール作戦そのに。
昨日のバックアップからWin98SE起動直後の状態に復活。
スタートアップにDynamic Dependency Walkerをセットしてドライバを入れて行く。

先ずM/B、次にVGAと進んだらRUNDLL32.EXEが2つになる。
ぬぅ、nVIDIAの汎用ドライバの所為だったのね。
暫しいぢってみると付属のツールを止めるだけで解決するみたい。

なーんだ、これなら昨日の最終バックアップからでも良さそね。
いちおーバックアップをとってから昨日の最終状態に戻す。
同様に付属のツールを止めると正常に戻ったみたい(^ ^)

その後は再インストールが必要なアプリを入れたりスタートメニューを再構築したりと環境整備。
アプリの更新や見直ししながらであまり進まない。
ま、度々バックアップをとりながらのんびりやりましょか。
*
ふと思い出す。
ひょっとして8/30で3周年だったのでわないかと。
すっかり忘れてた(^ ^;

SXの不具合だとか2.0だとか部屋の片付だとかで忙しかったからな...
片付けは現在も遅々と続いてるし(^ ^;;
何も用意してないし特に感慨がある訳でもないが次の更新で表紙だけ3周年しよかね。

9/9(火)

汎用機のWin98SEクリーンインストール作戦そのいち。
先ずはTrueImageでCドライブのバックアップをEドライブに作成。
続いていよいよインストール。

Win98SE CD-ROMはHDDにコピーしてあるのでこちらからセットアップしてみる。
コマンドプロンプトで起動してCドライブをフォーマット。
セットアップを開始して暫し、いちおーWin98SEの起動まで辿り着いたらバックアップ。

続いてドライバを入れる。
殆どのドライバはHDDに入れてあるので探す手間はないが何度も再起動するので時間がかかる。
M/Bのドライバを入れる順番がズレたが...ま、何とかなるやろ(^ ^;

ドライバが済んでからOutpost Firewall FREEOperaを入れてよーやくWebに接続。
ここまではモデムに行くLAN線を外しておいたので始めて外界と御対面。
生まれて始めて、そして不本意ながら、Win98SEのWindowsUpdateをする。

今までWin98SEの更新は情報を確認して手作業でやってきたのよね。
でも...さすがに対応しきれなくなった(^ ^;
今回のクリーンインストールは丁度良い機会だったと思う。

全ての更新を選ぶと最初にIEだけ更新して再起動。
再びWindowsUpdateすると...あれ?更新の頁に行きませんな。
少しURLを細工して目的地へ。

後は更新と再起動を2回繰り返して更新終了。
ここで実行状態を見ると何故だかRUNDLL32.EXEが2つ動いてる(^ ^;
むぅ、何処か失敗したかも(^ ^;;

しかし本日は時間切れなので、とりあへづバックアップを取って一時中断。
実行状態確認道具を探してWebを徘徊。
VB不要のDynamic Dependency Walkerを頂いて明日に備える。
*
OO.o 1.1RC4を入れてみる。
日本語環境が1.1βよりも格段に良くなってる気がする(^ ^)
独自ビルドのおかげか?

9/8(月)

汎用機のWin98SEクリーンインストールに向けて前準備。
再インストールが必要なアプリを確認して最新版を探したりする。
久々にHPに行くと移転してたり消えてたりで少々手間取る。

9/7(日)

最近汎用機のWin98SEの調子が悪い。
起動中に固まったり起動してもアプリが異常終了したりする。
DDHELP.EXEが2つ動くのが原因の1つみたいだが詳細は不明。

以前から終了や再起動を選んでも旗の絵で止まってたけど(^ ^;
度々サウンドカードが雑音を発生したり音割れしてたけど(^ ^;;
Ti4200入れてからかな?ひどくなったの。

そー言へばまともに入れたのは何時だっけ?
AthXP機にHDDを移植するので旧Cele機のHDDにWin98SEを入れてそれを移植したのよね。
ぼちぼちクリーンインストールせんといかんか...

9/6(土)

機材情報を更新するにあたり埃まみれになったATH-M77を久々に掘り起こす。
ついでにMDR-CD470も起こしてATH-A55と合わせて3機種を聴き比べ。
こびり付いたフラグの皮膜をCRC-556でふき取ってXA30ESのヘッドフォン端子へ。

ATH-M77は引退後も数回試したが...最後に聴いてからかれこれ3年程寝てたと思う。
低音が強調されてるのか少々こもってるのか、あるいは両方なのかとゆー印象は昔と変わらない(^ ^;
耳当てがヘタってるがそれ以外は問題無さそ。

MDR-CD470も昔と変わらず本体が軽く音も軽い(^ ^;
長時間頭に乗せるのには都合が良いか耳には良くないかも(^ ^;;
こちらは耳当てがヘタった上に頭当てのスポンジがボロボロに取れて無くなってる(^ ^;;;

ATH-A55は少し低音強調な気がするがこもった感じではない。
少々重いのと圧迫感で長時間はキツイかな?
う〜む、改めて比べるとATH-A55って結構良いのかも。

STAXの後継として開放型のが欲しい気もする。
手元にあったaudio-technicaのカタログだとATH-AD5がATH-A55と同じ値段で開放型なのね。
はて、売値はどれくらい?

かこめも」:更新。
主な使用機材」:「寝てる機材」:更新。

9/5(金)

と、ゆー訳で一夜明けましておめでとうございます<(_ _)>
SX 2.0情報がhtmlPDF動画で沢山出てきました(^ ^)
嬉しさのあまり一寸暴走気味(笑)

軽く一通り拝見するがhtmlには特に新しい情報は無いみたい。
動画は英語で喋ってるのでとりあへづ眺めるだけ(^ ^;
で、PDFを中心に解読してみて新たに気付いた期待は3点。

・複数のパート/イベントを1画面で編集可
・キーエディタのグリットが白黒の鍵盤模様に
・ドラムエディタでの入力時にベロシティ設定可

全体的にはNuendo 2.0の機能取り込みとVST 5.x→SXで無くなった機能を復活させた印象。
VST 5.x独自の機能は今後も復活させていくらしいので楽しみ(^ ^)
日本語の発表はまだかいな?

と、思ったら夜になってやっとステさんからメールでお知らせが届く。
どれどれ、え〜と...え”?12月中旬予定ですか?(^ ^;;
先に英語版で対応して欲しひ...

9/4(木)

と、ゆー訳でやってきました9/4。
朝からWebを探すが現地はまだ9/3。
むぅ、時差ってヤツか(笑)

それでも幾つか情報を入手。
フォーラムに拠ると更新価格は$149.00 USDらしい。
$1=\120で計算しても17,880円と思ったよりも安い(^ ^)

動画を頂くと見た目はNuendo 2.0みたい。
ミキサの操作が快適になりそで嬉しい(^ ^)
ああ、大きなディスプレイが欲しい(笑)

「Freeze Instrument」は独自そーな新機能ですな。
これってVSTiには効くけどインサートエフェクトの負荷は軽減できないのでわ?
...普通のフリーズトラックにして欲しかった(^ ^;

9/3(水)

部屋の片付け中に発掘した伝票類を整理。
すっかり忘れてた型番や思い違いが幾つか判明。
う〜む、たまには片付けも良いものだ(^ ^)

9/2(火)

SW-9571のドライバが更新してたので頂く。
早速更新を試みるとエラーで止まる。
「インストールするドライバファイルを使用するDVD-RAMドライブが見つかりません。」との事。

LDR-N21AKファームウェアが更新してたので、その所為かと思い更新してみるがダメ。
リンク先(何故かBHA)にも新しいドライバは無い。
むぅ、一寸残念。

9/1(月)

Cubase SXのサンプルエディタで遊ぶ。
オフセット分を残して削除するとイベントが消える件でメガさんより伝授頂いたおまじないをしてみる。
ふむ、なるほど、大丈夫みたいね。

波形の有効な部分だけ取り出すのに「無音部分の検出」を試す。
スレッショルドを低く設定すれば無音部分だけ選択して消せるハズだが...何か変。
-80dB位に設定すると全部を選択してしまう(^ ^;

部分的な選択になるよーにスレッショルドを高くすると波形の前後が切れる。
プリロールとポストロールで調整してみると何とかなりそ。
むぅ、使い方はこれで合ってるのかしら?

何回か「選択イベントから独立ファイルを作成」→「無音部分の検出」してみる。
マクロで済ませたい所だが確認や選択が入ると出来ないのよね(^ ^;
操作を記録したり値のやりとりが無いマクロは旨味が少ない。
*
メガさんとステさんからメールニュースが届くがSX 2.0には一言も触れていない。
HPにも何の情報も無い...国内ではまだ内緒なのかしら?
ぬぅ、一寸心配。

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