2003年7月分  表紙に戻る

7/31(木)

昨日と同じでMV-701やPX3T+FRB-100で遊ぶ。
う〜む、Cubase SXが沈黙して以来、楽器をいぢる時間が増えた気がする(^ ^;
何の連絡も無いがUSBドングルは先方に届いただろーか?

7/30(水)

MV-701で遊んでたらストラップの皮部分(エンドピン側)が切れた。
MV-701と同時に入手してから一心同体、雨の日も風の日も寒い日も暑い日も一緒だったのに...
ま、いーかげん切れると思ってたけど(^ ^;

特に使い易いとゆー訳でも無いが愛着はある。
むぅ、何時か直してやりたい。
それまで暫しの別れぢゃ。
*
寝てたPX3TにFRB-100を接いで遊ぶ。
PANDORAはエフェクタ付きヘッドフォンアンプとしては便利ですな。
リズムに合わせて練習してみる。
*
NVIDIAのFTPにnForce用ドライバ 2.45が上がってたのでHPの情報で更新内容を確認。
手持ちの2.03と比べると色々更新してるみたいなので頂戴して音楽機に入れる。
ベンチで負荷をかけても問題無さそなので暫らく様子見。

7/29(火)

午前中にメガさんよりUSBドングルの件でメールを頂く。
故障の可能性が高いので着払いで送ってね、との事なので午後に「ゆうパック」で送る。
さて、どーなる事やら。
*
ここ数日BCG-34HRC4で充電した単3型ニッケル水素電池を比べてた。
数回試したけど初回だけリフレッシュ後に充電。
実益を兼ねてTCD-D100にECM-717を接いでバックライト点きでの録音可能時間を計るの。

120分テープを使ってテープが終わったら頭まで巻戻してまた録音。
電池切れで自動的に停止するまで延々と(^ ^;
時間はTCD-D100の表示を記録して巻戻し発生時は2時間加える。

結果は安定しなかったので数回試した最長時間。
使用→充電を繰り返すと記録が伸びたりするのよね。
参加選手と結果は以下の通り。

・使い古しのmaxell HR-3S(min.1500mAh):1時間43分36秒。
・あまり使ってないPanasonic HHR-3GPS(min.1650mAh):2時間59分48秒。
・新品のSONY BCG-34HRC4付属品(min.2000mAh):3時間57分48秒。

う〜む、何故か丁度1時間程度の差が(^ ^;;
BCG-34HRC4付属品は流石だし、HR-3SとHHR-3GPSもまだまだ充分現役で使えそ。
状況を考慮して使い分けましょうね。
*
VSLの記事を読んで改めてFX Teleport(長いので今後は「FXT」と略す)との違いを想う。
とりあへづVSLはまともにいぢってないしFXTはデモ版を少しいぢった程度の情報の範囲で。
ま、想像と妄想の世界ですな(^ ^;

・必要なソフト。
VSLはWin/Mac両対応でVSL対応のVSTホストを2つ以上。
FXTはWin専用でFXTとVSTホストを1組。

・必要な機器。
VSLはASIO 2.0対応のSPDIFやADAT入出力付きの機器で、要100%クリーンなデジタルデータの転送。
FXTは100base-TX以上のLAN機器で、私の環境ではM/B搭載LANとPCI接続のNICで動作確認。

・使用可能なプラグイン。
VSLはWin/MacそれぞれのVSTホストの対応に依存。
FXTはWin版のみでCubase専用プラグインは不可。

・MIDIとVSTiの取扱。
VSLはSPDIFやADATの1bitを使用、接続は外部音源と同様。
FXTはLANを使用、接続はVSTiと同様。

・音の取扱。
VSLはSPDIFやADATを使用、それぞれのVSTホストでミックス後の送受信も可で通信速度は問題無し。
FXTはLANを使用、プラグインの入出力分だけ送受信が増えるのでLANの通信速度が難点?

・VSTeの取扱。
VSLはインサート不可で外部ミキサにバスで接続する感じになるのかな?
FXTは普通のVSTeと同様。

・レイテンシと補正。
VSLはVSLで接いだ機器の合計で補正付き。
FXTはプラグイン毎に設定し補正無し、インスペクタのディレイ等で手動補正可。

FXTのデモ版がしっかり動いてくれたのでFXTに肩入れしてる気もする(^ ^;
ちなみにプラグイン本体の操作がプラグインの動いてるPCでないと出来ないのは両者同じ。
でもRealVNCを使えば解決(^ ^)

7/28(月)

朝、反応しなくなったUSBドングルの件でメガさんにメールを送る。
午後、メガさんよりドライバの更新と、その後の確認方法を連絡頂く。
試してみるがやはりダメなよーなので、再度メガさんにメールを送る。

7/27(日)

FSB147MHzの音楽機に昨日と同じ負荷をかけてみる。
結果:パフォーマンスメータ値ではFSB142MHzと大して変わりませんな(^ ^;
でもReverbAは2台増えた(^ ^)
*
1.01になったFX Teleportのデモ版を試す。
書き出しがとても安定したよーで標準のレイテンシでもちゃんとした音でファイルになる(^ ^)
心なしか実時間でも安定した気がするし、充分使えるかも。

いぢわるしてレンテンシを下げて実時間で音割れする状態で書き出してみる。
音割れするかと思ったら...時間はかかるけど大丈夫でした(^ ^)
書き出し時間を長くしてしっかり通信してるみたいね。

LAN経由でSynth1を鳴らして同じくLAN経由のM's StereoReverbをインサート。
どちらもレイテンシ1000位なら安定。
アタックの遅い音なら特に違和感は無い(^ ^)

ここらで操作するのにPCを行き来するのが面倒になったのでRealVNCを使ってみる。
通信もCPUも負荷は殆ど変わらないみたいね。
ふむ、一気に便利(^ ^)

続いてローカルのLM4 mkIIの出力にLAN経由のF_S_LineT.dllをインサートして書き出す。
当然遅れるのでMIDIトラックインスペクタのディレイで補正して元と合わせてみる。
レイテンシは最大の4000(90.70msec)に設定してF_S_LineT.dllの台数を変えて試す。

1台だとディレイが-90.7でピッタリ。
2台、3台、4台と増やすと-90.7*台数でちゃんと合う。
う〜む、まともな作りだ(^ ^)

最後にWrapperにホストのバッファが表示されてるのに気付いたのでUA-5の設定を変えて計ってみる。
え〜と...左から順に、144、144、288、288、432、576、720、864ですな。
何処を計ってるのかも単位も解らんが(^ ^;

さて、全体的な印象としてはレイテンシを補正した状態での再生や書き出しなら実用の域だと思う。
ホストでCPU負荷がキツくなった時の避難用にはもってこいかと。
但し私の環境ではGUI無しのプラグインがLAN経由でのっぺら坊になるので何とかして欲しい(^ ^;
*
↑で散々遊んだ後にCubase SXのUSBドングルが反応しなくなった(^ ^;;
一度PCの電源を落として5分程後に再び電源を入れたらドングルのLEDが点灯しない。
WinXP Homeでも認識してないし、SXを起動すると当然エラーが出る。

USBポートを変更してもダメ。
汎用機に挿してもダメ。
むぅ...壊れたか?

7/26(土)

FSB142MHzの音楽機にCubase SXで負荷をかけてパフォーマンスメータ値を見る。
デモソングの負荷を見ると1番目は18%、3番めで15%、5番目で13%、8番目で13%程。
前と比べるとバッファが少ない時で10ポイント位軽くなってる。

上に加えてオーディオトラックを追加してReverb Aをインサート。
1番目が19個で負荷75%、5番目は26個で負荷80%、8番目は29個で負荷80%までプチプチ無し。
前より10個位増えた(^ ^)

続いてNeon実験。
バッファ順に45%、45%、40%、40%、35%、30%、30%、30%程。
こちらも前と比べるとバッファが少ない時は10ポイント位軽くなったみたい。

Pro-53にCPU負荷を表示させてプリセット111番を32Unisonで鳴らしてみる。
バッファ最小で21%、普段使ってる左から3番目で20%、最大の8番目は18%。
こちらはあまり変わらない(^ ^;
*
少し前にYBBより頂いた5,000円商品券の使い道をBCG-34HRC4NH-AA-4BCに決定。
min.2000mAhのリフレッシュ機能付き急速充電セットとニッケル水素電池ですな。
某S店では店頭価格が4,180円と1,380円だったけど...も少し安く済ませたい。

某K店で店頭価格を確認すると4,980円と1,680円。
店員さんに某S店の価格を伝えると奥に消て待つ事暫し、3,980円と1,200円になって帰還。
はい、買います(^ ^)

取説に目を通した後、試しに手持ちのmin.1400mAh*4でリフレッシュしてみる。
使いかけだから早く終わるかと思ったら...なかなか終わりませんな(^ ^;
で、祭りで外出してる最中に充電まで終わった模様(^ ^;;
*
FX Teleportのデモ版が1.01になってたので頂く。
1.0では書き出し時にパケット落ちがあったらしい(^ ^;
またいぢってみよかね。

いちおー実験室」:音楽機の電源交換を追加。

7/25(金)

某店のチラシで597円のドライヤと2,950円の携帯型CD再生装置に目が止まる。
そー言へば熱収縮チューブを買ったは良いがドライヤを持ってなかった(^ ^;
携帯型CD再生装置も手持ちのXP-V320に付いてない10秒間耐震機能付き。

早速直行、お目当の2品に加え掃除機を購入(^ ^)
長らく充電式の掃除機を使ってたけど最近吸込みが頼りなかったのよね(^ ^;
CCP'S CT-625とゆーのが1,679円と安かったので...つい(笑)

軽く使った感想は吸いは元気だが音も元気だし熱くなる(^ ^;
取説には吸込仕事率130W、運転音70dBとあるが良く解らん(^ ^;;
とりあへづ元気に働いてくれれば良しとする(^ ^)

携帯型CD再生装置はFISHER Z-ACDP1(S)でCD-RWも大丈夫らしい(^ ^)
ヘッドフォンとライン出力の端子が独立してるのは嬉しい(^ ^)
ボリュームはヘッドフォンのみに対応してるみたい。

取説上でXP-V320と比べるとヘッドフォン出力は大きくライン出力は小さい。
電池の持ちは時間は半分程で少しだけ軽くて小さい。
ACアダプタ別売りだがXP-V320のが使えたので問題無い(^ ^)

付属のイヤホンだと低音が無いがBASSスイッチを入れても変な音になるだけ(^ ^;
ATH-A55やライン出力で流すとあまり違和感は無い。
で、ドライヤは...ま、そのうち使う事も有るだろ(^ ^;

7/24(木)

音楽機のCubase SXをホスト、汎用機をサーバにしてFX Teleportのデモ版で通信負荷実験。
NeonをLAN経由の4,000samplesにして単音、和音、短音、長音、台数の違いでホストの通信状態を見る。
先ず無音状態だと...ふむ、100kbps/台の受信ですな。

続いてMIDIイベントでパターンを組んで再生してみると単音と和音では送受信共に大差無い。
単音(16分音符)と長音(12小節鳴らしっぱなし)では長音の受信負荷が大きい。
台数の違いは単音では大雑把に2,000kpbs/台、長音では3,000kbps/台の受信負荷。

結局MIDIの通信負荷は微々たる物でオーディオの出入の数や時間が問題なのね。
解りやすい結果だ(^ ^)
これなら100baseでも実用になるかも。

最後にオーディオの書き出しをしてみたら送受信負荷が9倍位上がってビックリ(^ ^;
あ、書き出し時間内にMIDIとオーディオを通信してるのか(^ ^;;
そりはちょっと100baseだとキビシイのでは?(^ ^;;;

試しにインスペクタのディレイをホストに表示されるレイテンシ分だけ前に設定して書き出してみる。
ををっ!ちゃんと遅れが補正される!
レイテンシ固定の恩恵ですな(^ ^)
*
ふと、音楽機のAthXP 1800+をオーバークロックする気になる。
Cubase SXと共に導入した音楽機は標準設定のまま現在に至る。
録音作業も一息ついたのでボチボチいぢってみよかね。

と、言っても倍率を変える気は無いのでFSBを上げるだけ。
どれだけ差が出るかをHDBENCH 3.30のALLで確認してみる。
結果はFSB:クロック:ALL:Integer:Float:MemoryR:MemoryW:MemoryRW:Name Stringの順で記す。

133:1539.02:25543:65763:80007:23498:30358:35101:1800+
135:1566.51:25395:66932:81434:23902:30915:35726:1800+
138:1590.81:25905:68105:82862:24312:31433:36347:1900+

139:1604.51:26091:68699:83569:24516:31740:36655:1900+
142:1648.96:26461:70454:85722:25130:32507:37372:2000+
146:1690.18:26819:72223:87865:25796:33276:38292:2000+

147:1700.53:26933:72810:88571:26000:33627:38887:2000+
149:1727.97:27130:73978:90010:26411:34190:39513:2100+
これ以上は無理みたい(^ ^;

FSB146以上はCPU/AGPを4:1.5にしないと固まる。
電圧は標準でCPU/RAMは1:1のまま。
ちなみにFSB149だとSuperπの419万桁でエラー(^ ^;

CPU/AGPが標準で安定したのはFSB142までだけどSuperπが大丈夫だったFSB147でも良いかも。
音楽環境が安定して動いてくれるのはどっちかしら?
後日Cubase SXで遊んでみましょ。

7/23(水)

ふと立ち寄った某店で100円のUSBハブと出会う。
「こちらの商品は処分品の為、不良品以外の返品の受付はできません。」
「メーカー保証・サポートも不可」との事。

USBハブなら特にドライバもサポートも要らんだろと使う予定も無いが購入。
帰宅後に型番を確認してWebで探すと...ををっ!居た、ENERMAX EHB-4B
汎用機に接ぐと汎用USBハブとして認識されたので機会があったら使ってみよかね。
*
懲りずにFX Teleportのデモ版をいぢる。
当たり前だがオーディオの出入を増やすと通信に負荷がかかるのね。
VSTiで和音を弾いてもサーバ側に負荷がかかるだけで通信負荷はあまり変わらないみたい。

そいでもってホスト側には負荷が殆ど無いのは嬉しい(^ ^)
オーディオの書き出しは出来るが遅れの補正が無いのね(^ ^;
1000baseでまとも通信出来るよーになるとかなり使える予感。

7/22(火)

FX Teleportのデモ版をいぢるが...イマイチ(^ ^;
標準設定だと度々プチプチと雑音が入る。
まともに使えるよーにするとレーテンシが大きくなる。

う〜む、LANが遅いのかしら?
汎用機と音楽機は前者にNIC搭載、後者がM/B標準で100base-TXのLAN環境になってる...ハズ(^ ^;
間に100専用のハブが入ってるしWinXP Home上でも100と表示されてるので100で接がってると思う。

以前から通信速度が気にはなってたのよね。
ファイル転送や比較で時間がかかるのでIVM-ANALYZERで見たらやはり遅かったり(^ ^;;
あまり頻繁に使わないので放置してたけど...少し試してみよかね。

ポート速度ベンチっちとゆーの頂戴して環境を変えて速度を計ってみる。
接続方法を自動認識させてたのを100Fullや100Harfで合わせても早くなる所か遅くなる(^ ^;
Outpost Firewallを外してもクロスケーブルで接いでも少し早くなるけど劇的には変わりませんな(^ ^;;

試した範囲では早い結果でも7〜9MB/s程度ですな。
むぅ、今の環境では設定をいぢってもこれ以上早くならんかな?
とりあへづ断念。

7/21(月)

昨日の電源交換作業を実験室ネタに変換中に悩む。
体感的に静かになったハズが波形表示や数値属性を見るとうるさく見えるのよね(^ ^;
録音場所が不利過ぎたのかしら?

ふと波形を拡大して見るとLW-6300Hのほーに隙間が多い。
むぅ、これは...と思いスペアナの周波数軸をLog表示にしたら少し解った気になる。
低域のピーク付近以外が静かだからかな?

やはりスペアナは周波数をLog表示にしたほーが解り易いのかも(^ ^;
CPUファン交換ネタもLog表示で再確認してみよかね。
縦軸が揃えられると比較しやすいんだけど...
*
LAN経由でVSTプラグインを使えるとゆーFX Teleportのデモ版を頂戴する。
VSLと違ってVSTホストやオーディオI/Oが1つで済むしミックスダウンも出来るらしい。
遅れも小さいとの事で、まともに動けばVSLは不用?

とりあへづ汎用機にサーバ、音楽機にクライアントをインストール。
クライアントで何やらDLLが見つからないとエラーが出たが無視して続行(^ ^;
軽く音出しをして後は明日のお楽しみ(^ ^)

7/20(日)

音楽機の電源をLW-6300Hに交換。
静音が売り文句の電源だが下向きの12cmファンがCPUファンに近いので冷却効果も期待。
ケースの関係でCPUファンを外しての交換になったので結構手間でした(^ ^;

で、効果の程はとゆーと...とても満足(^ ^)
体感上は静かになった気がするし、思ったよりも冷却効果が高い(^ ^)
何とWin起動後放置したりSuperπで負荷をかけても元の電源に比べて5℃程低い(^ ^)

ケース、M/B、CPUファン等との相性が良かったのかしら?
う〜む、めでたい(^ ^)
元の電源は予備にする。

7/19(土)

引き続きPROSOUNDを読むと林檎なRAIDシステムはHDD4台で774,800円だそーな。
システムを止められない用途向けだからHDRには大袈裟な気がするが(^ ^;
単にデータ保護が目的なら自機内に組んだほーが楽だと思ったりする。

あ、リムーバブルHDD4台だと5吋ベイが足りないか(^ ^;
1000baseがまともに動く頃にはWinなRAIDの外付けファイルサーバも安価に自作出来そね。
私的にまだHDDの限界に近付いてないので当分先か(笑)

がんばれCubase!」:1.06確認分を追加。

7/18(金)

ふと、街を自転車で徘徊するとバルクなLW-6300Hが2,980円だそーな。
見ると12cmファンの静音な電源らしい...音楽機用に1つ買い。
予備電源も欲しかったので丁度良い(^ ^)
*
PROSOUND買って読む。
今号はNuendo 2.0dp4UA-1000と気になる記事が多くて嬉しい(^ ^)
dp4の記事では何故か「192kHz/24bit/40tr!」と喜んでるけど...これってdp4の手柄なの?
*
muzieより楽曲登録のメールを頂く。
思ったより早かったが...う〜む、久し振りだ(^ ^;;
残りは来週にupしよかね。

7/17(木)

朝、muzieに1曲UP。
う〜む、久し振りだ(^ ^;
来週には載るだろ。
*
UA-5を16bit、24bit、32bit-floatとTrue Tapeの4種類で試す。
ProMix01のオシレータで1kHzを出力して44.1kHzモノラルでテンポ120の4小節を録音してみる。
ふむ、アナログ・デジタル共に問題なさそね。

エクスプローラに表示されるファイルサイズは順に707kB、1.03MB、1.38MB、1.38MB。
True Tapeだけ音量が上がってるのは設定の所為だろな。
楽曲で試すのはまた後日。

7/16(水)

付録CDを聴きながらサンレコを読む。
私的にはコンプ記事にもっと容量を使って欲しかった。
Personal SorroundもCD-DAで聴いてみたかったな...
*
Cubase SXを1.06に更新。
と、その前に1.052でPerformance Test for Cubase SX Systemsしてみる。
UA-5のバッファを最大にして...ふむ、63%程ですな。

1.06に更新して試すと...ををっ!73%!。
で、a1を旧型に戻して試すとまた64%近辺に。
更新履歴には載ってないけどa1は大きく重くなったみたい。

ついでに「がんばれCubase!」に載せた不具合を確認してみると4件のみ解消してる模様。
ちと物足りないがUA-5でTrue Tapeが出来るよーになったのは嬉しい(^ ^)
近々ゆっくり試してみたい。

7/15(火)

おまけCD付きの所為か少々高いサンレコを買って読む。
しかし...何故MIDIAの宣伝に読者が金を払わねばならんのだ?
そー言へば前にもCD付きでProToolsの宣伝してたっけ。

さて、記事を見るとUA-1000にはSRCは無いみたいね。
Webでも紹介があったのでブロックダイアグラムを見ると確かにSRCは載ってないのでVSL出来るかも(^ ^)
でもサンプルレートの変更が本体のみの切替で、電源を入れ直さねばならんのは何とかならんのか(^ ^;

私的にはIEEE1394でもUSB 2.0でも構わないのでVSL対応の安いオーディオ+MIDIのI/Oが欲しいのよね。
サンレコに載ってたTASCAM FW-1884は175,000円だそーだが...ちと高い(^ ^;
コントローラとミキサ機能はいらないから安くならないかしら(^ ^;;

7/14(月)

VGを「ながら」で楽しむのにインナー型が結構便利な事に気付く。
線が短いので延長すると重くなるのが難点だが回避出来る範疇だし。
暫らく様子見。

7/13(日)

VG-88で遊んでたら普段使いの開放型ヘッドフォンが欲しくなる。
ATH-A55だとTV見たり「ながら」で出来ないのよね(^ ^;
それともSTAXの後継込みで高くても良いのを探すか...

7/12(土)

音楽室ネタの作成に手間取る。
使用機材の一覧はまとめ方が思いつかないのでとりあへづパス(^ ^;
mp3化した'01年度版に問題なさそなのを確認してから更新。

音楽室」:'01年度版を追加。

7/11(金)

'01年度版に使った機材の一覧作成を試みる。
VSTiは3台程度だがVSTeは今までより大量に使った。
特に今回はRubyTubeがプリセットのchコンプとして大活躍(^ ^)

SynthEditで組んだM's StereoReverbもドラムに有効活用出来たので嬉しい。
FRB-100は意図的に弦交換せずに初録音参加だったけど換えたほーが良かったかも。
それにしても...どーやって並べよーかしら(^ ^;

7/10(木)

FR-55S改を.010弦に張り替えて遊ぶ。
録音作業中の息抜きにいぢってたら1弦が切れて暫らくそのままだったのよね(^ ^;
久々の.010だけどベースで遊ぶ時間が増えた所為かあまりキツク感じない。

ついでに久々にVG-8EXに接いでみる。
録音作業が終わって一息ついたのでVG-88やGI-10との組合せも考えたい。
とりあへづはGK線の分岐からかな?

7/9(水)

CD-RWで曲間等に問題なさそなのでCD-Rに焼く。
試しに等速と倍速と4倍速で焼いてみたけど...私には違いが解らんかった(笑)
よって配布用はとりあへづ4倍速で大量生産。

これにて'01年度版の録音作業はおしまい(^ ^)
天上碑」を引退してから本腰...が、入らなくてドラムマップやVSTe作成(笑)
それから「ResonanceAge」に寄り道して、HPの引越しして、VG-88買って...思へば色々ありました(^ ^;

その間もちまちまいぢってたけどSXの不具合が気になったりして遅々と進んでた。
CD-Rを焼きながら何度か聴いた印象は...毎度の事だけど満足な点もあるが不満な点も多い。
最大の課題は...歌だな、やっぱり(^ ^;;

7/8(火)

そー言へば度々歌の音量が小さいとの御指摘が有るのよね。
今回もいちおー心に言い聞かせて大きめにしてるつもりなんだけど...ちょっと心配になる(^ ^;
で、歌を+0.5dBしたのと+1.0dBしたのでミックスしてみる。

元のミックスと合わせて3種類を何度か聴いてたら元ミックスでは歌が小さい気がする。
それどころか流石に大き過ぎるだろーと予想していた+1.0dBのほーがまともな気が(^ ^;
でも...歌の不味さが目立つな...特に2曲目は(^ ^;;;

で、2曲目の歌を一部録り直して編集して+1dBミックスすると幾分マシになった気がする(^ ^)
マスター用プロジェクトに読込んで曲の前後を調整して書出してCubase SXでの作業は終わり(^ ^)
CD-RWに試し焼きして通して何度も流しながら音楽室ネタを準備する。

7/7(月)

比較的良さそなのを本番ミックスにしてマスター用のプロジェクトを作ってみる。
マスター用と言っても最近は波形の前後を調整するだけですな。
音量や音質をいぢりたい時は曲単位のプロジェクトに戻ってミックスし直すのよね。

通して何度か聴くと...やはり不満(^ ^;;
も少し何とかならんかしら?
とりあへづ市販のCDを聴いたりする。

7/6(日)

1曲目のミックスが決まらず試行錯誤。
マスターに入れたマルチバンドコンプを抜いてみたら良い感じ(^ ^)
その場の勢いで進んで行くとさらに良い感じ(^ ^)

と、今度は2曲目が気に入らなくなる。
そして延々と繰り返す(笑)
むぅ、困ったもんだ(^ ^;

とりあへづ過去の録音作業と比較してみたりする。
ふむ、それ程酷く無い気もする。
それにしても...歌は何とかせんとな(^ ^;;

7/5(土)

部分的な音量の上げ下げをオートメーションで書く。
むぅ、ダイナミックイベントが欲しいぞ。
2曲目はマシな気がするが1曲目は決まらんな...

過去めも」更新。

7/4(金)

懲りずに1曲目の仮ミックスをしてみるがイマイチ盛り上がらない(^ ^;
2曲目で効いたEQを試してみるがこちらにはあまり効かなかった(^ ^;;
再生環境を変えてみると...またまた不満(^ ^;;;

歌が決まらないのよね...(^ ^;
録り直したときは何とかなりそな感じだったんだけど...(^ ^;;
既に判断能力が麻痺してる気もする(^ ^;;;
*
Justy自己破産だそーな。
私の手持ちは汎用機のケースと配線類や端子変換程度でサポートが要らないので一安心。
PC不況の所為との事だが...お疲れ様でした<(_ _)>

7/3(木)

2曲目の歌の残りを録音して仮ミックスしてみるがイマイチ盛り上がらない(^ ^;
が、少し間を空けてから再挑戦中に歌へのEQが効いて良い感じになる(^ ^)
やっと終点が少し見えてきた気がする(^ ^)

7/2(水)

2曲目の歌入れ。
とりあへづ半分。
順調な気もするし、そーでない気もする(^ ^;;

と、風呂中に調を変えたくなる。
一部でオクターブユニゾンしよーかと考えてたので少し低めだったのよね。
オクターブユニゾンが面白くなさそなので風呂上りに1音上と1音半上を試して1音上に決定。

早速伴奏の移調作業。
VSTiの分はトラックのパラメータで1音上げてから音量を調整するだけで大丈夫。
オーディオ化済の外部MIDI音源分はVSTiへの置換を試みるが失敗(^ ^;

苦し紛れにCubase SXでピッチチェンジしてみたら特に問題なさそなのでそのまま採用(笑)
歌を録り直すと結構良い感じ(^ ^)
1音上げて良かった(^ ^)
*
色々不具合が有ったらしいVEditor 0.5が0.51に更新してたので頂戴する。
大きな問題だった保存関係の不具合は修正されたらしい。
でも、いぢるのは録音作業が終わってからになりそ。

7/1(火)

1曲目の仮ミックス、あげいん。
マシになった気もするし、そーでない気もする(^ ^;;
2曲目の歌入れの準備として音程確認(^ ^;

とっぷにもどる