2003年3月分 表紙に戻る
3/31(月)
Opera 6.05のメニュー等が文字化けしたので7.03に乗換える気になる。
7.03はブックマークが勝手に整列してしまうのがイヤなので対応方法を検索してみるが不発。
他にも不具合の報告があるよーなのでまだ実用にならんかな。
しょーがないので6.05を復旧しよかね。
情報を探すとFAQにそのまんまがあったので即解決。
6.06bが出てた事に気付き、ついでに更新しておく。
*
メガさんより「元の位置に貼り付け」の件で返信を頂く。
ステさんのローカライズ担当者さんに報告し、改善要求して下さったとの事。
日本で日本語化してたのかしら...とりあへづよろしく御願いします<(_ _)>
*
本日から再開のResonanceAgeだがエラーの為登録できない。
ぬぅ、有料時の課金希望額を600円未満に設定した所為か?...と、思ったらパンクしてるらしい。
気長に待ちましょかね。
3/30(日)
午前9時から野暮用で確認作業。
その後の打ち合わせが終わったのが午後8時。
疲れた...
3/29(土)
WinPC買ってDVD記録装置の記事を読む。
実験結果の説明と図表で食い違いがあるのでどこまで信用できるのか解らんのがミソ(^ ^;
初めてのDVD機器なので過去との互換性は気にしなくて良いが...どーしたもんかね。
媒体としてはDVD-RAMだけ別格らしいので気になる。
+R/RWは早くて便利らしいが特に興味は無いし...だったらDVD Multiか?
とりあへづ使い方を考えねばの。
別記事ではDirectX 9も興味深い。
新型GeForceなら1万円位のも対応するらしい。
ビデオカード買うのは少し待つか?
「がんばれCubase!」:チャンネル設定窓の件と「元の位置に貼り付け」の件を追加。
3/28(金)
昨日の「元の位置に貼り付け」が気になったのでSXのPDFな取説で検索してみる。
と、「Paste at Origin」も「Paste Time at Origin」も「元の位置に貼り付け」になってるのね。
付近の説明を真似ると後者は「範囲を広げて元の位置に貼り付け」になるのかな?
不具合では無いみたいだが...気になる。
何か別件で連絡する時にでも問合わせてみよか。
あ、別件と言へば1つあったっけ。
ミキサの「e」ボタンで表示されるチャンネル設定窓。
コモンパネルにチャンネル選択ポップアップとゆーのがある。
ポップアップしなくてもアイコン上でマウスのスクロールでチャンネル選択できるのよね。
でも複数のチャンネル設定窓を開いた時は少し勝手が違う。
非アクティブなチャンネル設定窓ではマウススクロールでチャンネル選択できない。
やろーとするとアクティブなチャンネル設定窓チャンネルが変更されてしまう(^ ^;
せっかくの便利な機能なのだが...イマイチ。
ポップアップが前提なので非アクティブの事は想定外なのかな?
とりあへづメガさんにメールしてみよ。
*
OpenOffice 1.1βがでたそーな。
以前から某掲示板では試用報告されてたので存在は知っていたが何処にあるか解らなかったのよね。
今回は正式発表との事で一般市民の私も安心して頂戴する。
早速汎用機に入れて起動。
前出の掲示板で日本語化キットを頂いたりメニューのフォントを入換えて見た目は日本語になる。
暫しいぢって新機能のPDF出力を楽しんだりする。
1.01や643Cで個人的に不満だった個所はそこそこ修正されたよーで嬉しい(^ ^)
表計算ではシート名に日本語が使えるしWin98SEでもセルの日本語がまともに表示される。
再起動しなくてもスクロールバーの設定が反映されるよーになったし。
なーんだ、これなら1.1βだけで良いでわないか。
1.01君、643Cさん、アンインストールしますね。
さよーなら、いままでありがとー。
で、消した後にまだβでヘルプも英語だとゆー事に気付く。
ぬぅ、早まった...あまりの嬉しさにすっかり舞い上がっていた。
ま、いーか。
ちなみに「OpenOffice」は正式には「OpenOffice.org」とゆーらしい。
短縮形は「OO.o」らしいので今後は私も「OO.o」と表記しよーかね。
蛇足ながら読み方は「おお.ぉ」ではないみたいで「○○.0」「00.。」とは書かないらしい。
3/27(木)
SXのキーコマンドを確認してたら「編集」に「元の位置に貼り付け」が2つあるのに気付く。
.keyファイルを覗くと1つ目(標準キーコマンド「ALT+V」)は「Paste at Origin」。
2つ目は「Paste Time at Origin」みたいだが...同じ名前で良いのか?
実際に使ってみると前者は単に元の位置にコピーするだけ。
後者は後続を押し出すよーに元の位置にコピーする。
むぅ、違う名前にすべきだと思うが...
*
ResonanceAgeが再開されるらしい。
ぬぅ、これから音楽活動に専念しよーとゆー時に...
ありがたく参加させて頂きます<(_ _)>
3/26(水)
MIDI小物が作れないかと久々にHSPを見に行く。
むぅ、更新されてはいるが以前程の活気は感じられない。
いちおー頂戴してみるが相変らずMIDI関係は手軽に作れないのね...残念。
*
SynthEditを初めて手にした時に組立てたMIDIモニタをWinXP HomeでVSTi化。
SXで試すと...ありゃ?表示がおかしい。
文字が小さいらしく潰れていて読めない(^ ^;
試しにフォントを指定してる「global.txt」を外すと標準サイズになる。
新旧の「global.txt」を見比べると「tty」とゆー部分が怪しひ気がする。
「font-size 12」に変更すると大きくなって読めるよーになった(^ ^)
が、今度は大き過ぎて長い名前だと表示しきれない(^ ^;;
しょーがないのでフォントの種類や大きさを試行錯誤して現物合わせ。
とりあへづ「font-family System」「font-size 11」で落ち着く。
3/25(火)
気分を一新してSynthEditで0からモノリバーブを組立ててみる。
UD-Reverbの前にトーンコントロールとディレイを入れただけの単純な物。
まともに動いてくれたのでM's MonoReverbと名付けよー(^ ^)
改めてステレオリバーブと比較して気付いた。
SXのマスターをモノにすると同じ音になる...と、ゆー事は出てる音は同じ?
ならば特に細工しないで1つ組立ててみよか。
先程のM's MonoReverbを元に完全ステレオ仕様にしてSX上で確認。
どれどれ...ふむ、こちらもまともに動いてくれますな。
とりあへづM's StereoReverbと名付けよー(^ ^)
3/24(月)
ステレオリバーブのスキンをいぢってスライダーに目盛を追加してみる。
いちおー10目盛にしたが...どちらにしろShow Readoutするので意味無いのかも(^ ^;
その後トーンコントロールを追加してSXで試す。
続いてモノリバーブとの音の違いを無くす為に試行錯誤。
結果:惨敗(^ ^;
メータのスキンに細工して気晴らしする。
3/23(日)
にわかにDVD記録装置に興味がわいたのでWinPCのバックナンバー等読み返す。
ふむ、DVDって再生速度に関しては情報が少ないのね...Webで探してみよか。
ちなみに昨日知人が購入したLF-D521JDは...ををっ!載ってる。
4.7GBのDVD-RAMで2倍速の2,770kB/s、DVD-R/RWで6倍速の8,310kB/s。
ちなみにCD-Rは32倍速の4,800kB/s、CD-RWは24倍速の3,600kB/s。
むぅ、DVD-RAMの遅さが目立つ。
ついでに記録速度は4.7GBのDVD-RAM/Rで2倍速の2,770kB/s、DVD-RWで1倍速の1,385kB/s。
CD-Rは12倍速の1,800kB/s、CD-RWは8倍速の1,200kB/sだそーな。
DVD-RAMはベリファイするから実質は1倍速みたいね。
一方、私が現在使用してる記録装置を確認するとCD-R/RWが12倍速/10倍速でMOが4.2MB/s。
ぬぅ、記録速度ではMOが早いな...最近のGIGAMOだと最大6.8MB/sとか書いてあるし。
再生速度ではDVD-R/RWが早いのね。
*
SynthEditで組立てたステレオリバーブをSX上でいぢる。
ふむ...UD-Reverb1つで組立てたリバーブ音よりも雑な気がする。
モノリバーブにすると似た音になるので混ぜ方が違うのかな?
VCAの代わりにPANを使ってみても変わらない。
配線方法を変えてみたりするがダメ。
むぅ、何で?
3/22(土)
軽く御茶ノ水を徘徊してから秋葉原で知人と合流。
DVD記録装置(RAM対応)を購入予定との事なので安いのを探して歩く。
お目当ての機種も決まってたが私は相場感無し(^ ^;
とりあへづ日頃通り過ぎるお店や御無沙汰してる地域も徘徊。
途中にソフマップでDSP24 Valueの中古を14,000円で発見。
少々悩んだ末に見送ったが...買いだったかも。
結局29,480円@本店改装中のマルゼン1号店に決まり。
途中メディアも含めて色々見たが...むぅ、安くなったのう。
私も欲しくなってきた(^ ^;
「小物だCubase!」:SC-88 Proのドラムマップを追加。
3/21(金)
ステレオリバーブ用にEQモジュールを探す。
と、SynthEditのBiquad Packと詰め合わせの中に入ってたのね...気付きませんで<(_ _)>
早速頂戴してついでにディレイモジュールを幾つか頂く。
今回の目的はプリEQなので2バンドのシェルフ型を想定。
とりあへづ高音域から試すとBiquad Packの中ではU-BiquadHSとU-BiquadXが該当するみたい。
前者はハイシェルフ専用で後者はモード切替えで何でも対応型。
2つをハイシェルフとして比べると特に差が無いよーに見える。
EQした音は...音質よりも音量が大きく変化する感じ。
中心周波数が低いのかとQをいぢってみてもあまり変わりませんな。
U-ParamEQ5とゆー5バンドEQも試してみるが高音部は同様で効きがイマイチ。
それに音量が大きく変わってしまってはプリEQとしては使い辛い気もする。
さて、どーしたものか?
思いつきで原音とLCF経由の音を混ぜてトーンコントロールにしてみる。
LCF寄りで音量が小さくならないよーに細工もする。
低音を上げる用途は少ないと思うし...結構使えるかも。
最近のSynthEditはモジュールの負荷を表示してくれるので確認してみる。
自作品>U-BiquadHS>U-BiquadXの順だが音量補正を組込むと自作品が1番軽い。
せっかく作った事だし自作品で進めてみよかね。
ついでにディレイの負荷を確認すると手持ちではCK_Delay_Pubが1番軽かった。
最大ディレイタイムが固定だからか?
使い易さ考えると可変のほーが嬉しいのだが...と、夜が更ける。
3/20(木)
汎用機のC:に10GBのHDDを丸々使っていたがバックアップし辛いので整理。
起動関係とWinとアプリ以外をD:に退避すると残りは2GB位になる。
とりあへづチェックディスクとデフラグ。
CD-ROMからTrueImageで起動してバックアップ。
直後にC:を4GBに指定して復元。
むぅ、なかなか便利な機能ぢゃ(^ ^)
無事に4GBで起動したらDOS窓で余った容量を確保。
再起動してフォーマットするとE:のでき上がり。
と、ゆー訳でC:4MB、D:20GB、E:6GBになりました。
*
SynthEdit作品がプロセッシングプラグインで使えるか確認。
他から持ってきたプラグインを追加したり削除したりしながらSXを起動。
どーやら使える事が判明。
でも...別のプラグインを追加するとメニューに出なくなったりする。
再現性は...よく解らん(^ ^;
SynthEdit作品が重なるとマズイのかプラグインやフォルダの数なのか...何でしょね?
スッキリしないがとりあへづステレオリバーブちゃんが使えるよーになったので早速試す。
個人的にはSXの1番の売りだと思うオフラインプロセッシング履歴との組合せは楽しい。
何時でも戻せるしMIDIで音源のエフェクトをいぢるよりもずっと楽だ(^ ^)
さて、オフラインで使ってみるとセンド使用とは違う要求が出てくる。
少々重くなっても単体での音作りができるほーが良いのかも。
プリディレイ、コンプ、EQ、パン...妄想が膨らみながら夜は更ける。
*
気が重い。
私個人がここでどーこー言っても何も変わらないと思うが言わないよりはマシかも知れない。
今回のアメリカが主体で開始したイラクへの戦闘行為に私は反対です。
3/19(水)
SynthEditのUsers Groupにスキンがあったので一通り頂いてステレオリバーブの外面を組み直す。
アンプツマミが良さそだったけど値が0〜11だったので今回は見送り。
操作子は単純な縦長スライダーにしてみる。
針式VUメータもどきは楽しそなので採用(^ ^)
背景をなんとなく黒に近くしてみたら気に入ったの部品を並べる。
プラグイン形式に保存してSXで見ると...うむ、なかなかぢゃ。
嬉しいので暫らく直接インサートしたりグループにインサートしてセンドで遊ぶ。
本体でエフェクトを0にしても音量が大きくなり音色も変わる気がする。
UD-Reverbの特性かな?
続いてプロセッシングプラグインしてみよーかとメニューを見ると...あれ?
私の可愛いステレオリバーブちゃんが表示されない。
センドやインサートでは問題無く使えてるみたいだが...何で?
作り方が悪いのかと単純にしたり細工をしてみるが不発。
ベータ版でプラグイン化しても変わらず。
ひょっとしてSynthEdit作品では無理なのか?
3/18(火)
PROSOUND買って読む。
前号で違和感を覚えた「次世代オーディオを考える」とゆー連載が何故か無い。
まさか...苦情殺到で打切りか?(笑)
それは置いといてTC PowerCoreが特集されてたので読む。
元々違法コピー対策として作られたとは知りませんで。
そー言へば他のDSPカードと違いTC PowerCoreだけはプロテクトを前面に宣伝してた気がする。
*
音楽機にSynthEditを入れてステレオリバーブに挑戦。
汎用機はWin98SEだからプラグインを作ると*.dllと*.datの2ファイルになるのよね。
音楽機はWinXP Homeなので*.dllだけになる予定。
とりあへづUD-Reverbを2つ入れて操作を並列にしただけの試作品を作成。
プラグインにしてSXで試しては変更とゆー工程を何度か繰り返す。
目標はグループにインサートしての使用を前提にした物。
何故グループにインサートかとゆーと単純にしたかったから。
プリディレイやEQは前後に別のプラグインをインサートして処理しましょう(^ ^;
あ、SynthEditにEQモジュールがあれば付けるかも(^ ^;;
結果UD-Reverbの「Gate」は無しで「Mode」はNormal固定。
リバーブが完全に左右に分離するだけでは面白く無いので定位をいぢれるよーに細工。
と、入力と出力のレベルメータで動作確認できる程度の物になる。
試してみるとなかなか楽しい。
左右完全分離でタイコに使うとタム等の定位が変わらずにリバーブがかかる。
SXってステレオトラックからグループへのセンドはステレオだったのね...
中身がリバーブ2台分なので重いが結構実用になるかも。
スキンがイマイチだが全て作るのは面倒だし...とりあへづ保留(^ ^;
も少しいぢってみましょ。
3/17(月)
ステレオリバーブが気になって無料プラグインの情報収集。
ステレオ対応のプラグインラックでも...と思ったが無いもんですな。
気を取り直して久々にSynthEditを確認するとUD-Reverbとゆーリバーブモジュールを発見。
無料VSTプラグインのFreeverbを元にしているらしい。
私が普段使ってるFreeverbTooとは兄弟になるのかな?
ふむ、これならそこそこまともなステレオリバーブが作れそーね。
早速頂いて汎用機で軽くいぢってみる。
UD-Reverbを2つ使って左右の入力を別々に処理させればそれらしくなるハズ。
操作子は共通で良かろ...と、ゆー所で夜が更けたので又明日。
3/16(日)
SC-88 Proのドラムマップの確認。
一通り見直したら沢山間違ってました(^ ^;
ぽてぽて修正していちおー完成。
実際に音出ししながら試してみると結構便利。
作る前は代表的なキットだけでも良いかと思ったが音色名の確認に貢献してくれる。
MDMのドラムキット切替えと連動してくるともっと楽なんですけどね(^ ^;
*
サンレコ買ってゴロゴロしながら眺める。
MacOS Xの小冊子を切り離す時に派手に破れてしまったが他意は無い(^ ^;
いちおー目も通したし(^ ^)
*
音楽機でSXとGrandWinの2画面を試す。
画面設定は汎用機と同じにしてVSTiとエフェクトを使って暫らく遊ぶ。
1度設定を済ますと快適(^ ^)
が、やはり保存が利かないのが難点で起動直後やプロジェクトを変えると設定し直すのが手間。
SXではウィンドウレイアウトでこなすのが正解か?
Alt+テンキーでは片手で操作し辛い気もするが...要検討。
それでも長時間1つのプロジェクトをいぢる時には便利そーなのでたまに実践してみよかね。
普段1,280*1,024で表示してるがもっと狭い画面では特に有効かも。
仮想画面はタスクバーの無い方向に作ると切替えが楽かも。
3/15(土)
SC-88 Proのドラムマップ作成の続き。
汎用機にSXを立ち上げてTV見ながらポチポチ入力。
いちおー全キット入力終わるが後で確認せねばの。
*
「常に前面に表示」にチェックするとプラグイン等をSX窓の外に表示できる事に気付く。
ひょっとしてGrandWinのよーな仮想画面と組合せると便利に使えないか?
野暮用から帰宅後、汎用機でちょっと試してみる。
先ずGrandWinで横2面のディスクトップにする。
1面にSXを全画面表示して外に出せないプロジェクト窓とミキサー。
2面にプラグイン系のラックを置いてエフェクトやVSTiを表示してみる。
ふむ、スッキリして便利な気もする。
何よりプロジェクト窓に隠れがちなVSTiの画面が簡単に確認できるのが嬉しい。
難点はこの状態で保存しても再現性が無い事だな(^ ^;
「りんく」:CNET削除。林檎の木追加。
3/14(金)
SXでSC-88 Proのドラムマップを作る気になる。
旧CubaseではSC-33用に作ったマップを流用してたけどSXではイマイチ使い辛い。
SC-33用ではSC-88 Proを鳴らしきれない事もあり、どーせなら簡単なのを作ろーかと。
改めて取説でドラムセットを確認すると...結構大変そ。
途中少し空くがNote#0〜127まで使ってるのね(^ ^;
セット数も多くて内容が結構違ったりする。
全キットを入力するのは遠慮したい所だが...とりあへづ1つ作ってみる。
もくもくと音色名を入力すれば何時か終わるだろう...等と思ってる間に完成。
単純作業は現実逃避に都合が良い(笑)
ふむ、少し変えると別のキットになるな...と、ゆー訳で現実逃避は続く(^ ^;
その後なんだかんだで気力が尽きる頃には20キット以上の入力が終わってた。
残りのキットと確認作業はまた後日とゆー事で。
3/13(木)
汎用機のデバイスマネジャを見ると09のIRQがGINA、USB、NICやらで混んでる。
これがGINAとUA-5の不審原因か?
そいでわM/BのBIOS設定でGINAだけ10にしてみよかね。
再起動してIRQが10になったのを確認後SXでGINAを試すと...ありゃ、ダメですな(^ ^;
UA-5を試すと何故かこちらは正常に(^ ^;;
やはりWinのクリーンインストールからかな(^ ^;;;
*
「天上碑」の有料化に伴い引退。
ささやかな遺品は昨夜までに全て恩人に託した。
お世話になった皆様、かまって下さった皆様に心から感謝<(_ _)>
そー言へばホームズさんの再放送も何故か今日で終わり。
やはりこれは音楽活動をするよーにとの宇宙の意思か?
うむ、やらねばなるまい(笑)
3/12(水)
某掲示板で知った「音楽苦楽部」とリンク先の「オーディオの物理学」を拝見する。
一部作為的な気もしたが面白かったので一通り読む。
あ、数式や車関係は意図的に除外させて頂きました(^ ^;
3/11(火)
汎用機にSXを起動してGINAでPro-53のA440を鳴らしてみる。
...むぅ、やはり低いな
GINAがおかしくなったのかと思いUA-5で同様に試すと...ぬぅ、やはり低い。
WAVファイルの再生でも両者同様に低い。
むぅ、最近入れたソフトかIRQが原因かな?
UA-5に関しては音楽機でまともに働いているのでドライバの所為か?
いっそWinのクリーンインストールしよかね。
ぼちぼちせねばと思ってたので丁度良い(^ ^;
録音作業が終わってからだな...何時終わるか解らんが(^ ^;;
3/10(月)
汎用機のCubase VST/32にVSTiを立ち上げMIDI経由で音楽機のSXから鳴らしてみる。
MIDIでの同期はせずに汎用機は単に音源状態。
ふむ、単音源ならVSLしなくても特に問題は無い。
問題は複数音源への対応だが...仮想MIDI等を使えばできそうだけど面倒。
CPU不可の大きいVSTiかマルチティンバーを選ぶのが実用的かな。
VSLよりも発音が遅れる気がしたのはMIDI経由だからか?
暫らく汎用機にVivaldi MXを立ち上げて遊ぶ。
CPU不可の大きいマルティンバーVSTiだがあたりまへながら音楽機の負荷は殆ど無い。
めでたい(^ ^)
遊びながらできた曲が少し面白くなったので保存。
確認の為音楽機だけで再現してみて違和感。
あら?2オクターブずれてる...何で?
*
Csoundを使ったカラオケがいよいよ発売らしい。
最適化されたとゆーSHARCによる音源がどんな物か興味有り。
カラオケで歌う趣味は無いので採点機能は気にならない(笑)
Csoundの得意とする所は「リアルな音」では無いと思うが同時発音数150音は頼もしい。
音色数が多いのは音色を数式で記すのでPCM系音源と比べてメモリの制約を受けにくいからかな?
表現力の強化については曲データの作成を考えるとどこまで演ってくれるか少々疑問。
*
「Transmeta製TM8000、性能はAMDのAthlon64と互角」だそーな。
本当ならとても興味深い話だが...個人的にはとても信じられない。
いくら翻訳記事とは言へCNET読むの止めよか...
3/9(日)
SXで遊ぶついでにプラグインを少し整理そのに。
エフェクトを個別に確認して不要だったり代用できそーな物は引退して頂く。
それでも半分にはなりませんでした(^ ^;
まだ録音で使った事の無いエフェクトが結構残ったが...捨てがたい魅力があるのよね。
もっと減らすか管理方法を変えないと探し出すのに苦労するかな?
初期状態を少な目にして必要なら追加して再起動してゆーのは面倒だし...
3/8(土)
久々に野暮用が無い。
と、ゆー訳で楽器を鳴らして楽しむ。
創作活動は...あまり進んでません<(_ _)>
「過去めも」更新。
3/7(金)
SXで遊ぶついでにプラグインを少し整理。
入れてあるだけで使わないのが多いのよね(^ ^;
とりあへづVSTiは1/3に減ったがエフェクトはまた後日。
*
ここ数日、咽が少々痛ひ。
風邪気味な気がしないでもない。
ご自愛しましょう(^ ^)
3/6(木)
指1本合唱への挑戦2日目。
今度はTrack FXの設定を3半音上のCメジャーにしてみる。
そんでもって「どれみふぁそらしど」を弾くと...「みふぁそららどれみ」。
むぅ、惜しい(笑)
それでも9半音下のCメジャーにしてみると幾分違和感が減る。
7半音上を加えると結構まともになった気がする。
3/5(水)
朝Webでメールの確認をすると先日の知人より接続完了の報告。
設定に少々難があったよーだが接続できて何より。
めでたい(^ ^)
*
Virtual Guitarist考案者さんの頁を覗く。
をや?和訳頁に無いデモ演があるでわないか。
早速拝聴させて頂く。
*
軽い気持ちでDelay Lamaの合唱を試みる。
複数立ち上げて複数トラックで管理するなら問題無いハズだが...ちと面倒(^ ^;
で、MIDIエフェクトとSendsの組合せで指1本合唱に方向転換。
丁度Chorderとゆーその名もズバリなのがあるので簡単そーな気もする。
でもNormalモードで128種の和音を入力するのは大変(^ ^;
と言ってもGlobalモードでは調性に関係無く並行和音になってしまう。
とりあへづLamaさんを3人立ち上げてLama1は実際に弾く根音に設定。
Lama1のトラックのSendsを2つChorderのOctaveモードにしてC調の和音を出力してみる。
1つは5度上をLama2に送り、もう1つはオクターブ+3度上をLama3に送る。
いざ弾いてみると...ぬぅ、何か変。
音域によってハモリのオクターブが変わるみたい。
これでは使えませんな(^ ^;
気分を変えてTrack FXを試す。
4半音上に移調してスケールをCメジャーに設定してみる。
弾いてみると...これまた変(^ ^;
「どれみふぁそらしど」を弾くと「みそららしれみみ」になってしまう。
私は簡単な3和音を演りたいだけなんですが(^ ^;
別の手を考えよー。
3/4(火)
Virtual Guitaristのファイル視聴を聴く。
ふむ、一部不自然な演奏もあるが幅広く使える印象。
何よりMIDI音源で1音1音打込むよりもずっと楽でまともにできそ。
これならギター伴奏はお任せできるやも知れぬ。
蛇足ながら「視聴」になってるが...多分「試聴」よね(^ ^;
がんばれ!ステさん(笑)
*
お茶菓子とノートPCと共に知人来訪。
当初ノートPCでLAN経由のWeb接続を試みるが何故か失敗。
あまり時間が無かったので私の汎用機でlivedoorに登録。
3/3(月)
昨日のVirtual Guitaristの雑さが少々気になったので本家を見る。
と、考案者さんの頁が和訳されているの気付く。
ステさん偉い(^ ^)
こちらのデモ演を聴くと...ををっ!なかなか面白い!
楽曲の中で複数使っていると不自然さは少ないのでこれなら実用になるかも。
SXのデモ曲のギターもVirtual Guitaristだったのかな?
*
先日の知人よりヨドバシ店頭に接続CD-ROMは無かったと報告。
むぅ、素早い。
とりあへづ明日私の部屋から登録する事にする。
3/2(日)
デジレコのデモ音を拝聴するとDelay Lamaは予想通りの使い道。
と、ゆーか他の用途が思いつかない(^ ^;
複数立ち上げて合唱させるともっと面白いかも(^ ^)
Virtual Guitaristは...むぅ、雑な印象。
ギターにしては妙に不自然な気がする。
これでは実用は難しいと思うが...弾けない人はこれでも嬉しいのかな?
*
Vivaldi MXで遊ぶ。
2OP*4系統のFM音源マルチティンバルVSTiみたい。
CPU負荷が大きいがFM音源のVSTiでは普通かも。
Vivaldiでも感じた事だがパラメータのコピペができれば便利だと思う。
系統毎の比較が面倒な事も音作りの敷居を上げてる気がする。
それにしても...元のHPは無くなってしまったのかしら?
*
プロバイダとの手違いで1ヶ月Webができなくなったと知人より連絡。
とりあへづ何とかメールだけはしたいとの事。
で、私が以前使ってたlivedoorとFREECOMを紹介してみる。
と、言ってもWebできないと登録できないのかしら?
livedoorなら以前はCD-ROMを配布してたんだけど最近はお目にかかった記憶が無い。
FREECOMは...元々Webのみだっけ?
3/1(土)
デジレコにDelay LamaとVirtual Guitaristの紹介。
Delay Lamaはたまに遊ぶしVirtual Guitaristは知らないので興味を持って読む。
筆者さんのデモ音がWebで頂けるらしいので後日頂戴しよ。
*
またまた野暮用で入力作業。
Macのキーボードを6時間以上延々と叩く。
すっかり疲れた(^ ^;
とっぷにもどる