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1/31(金)

引き続きWinPCを読み進めると小型PCの記事が目に止まる。
高性能CPUが安価になり手持ちのVSTiが増えてくるとライブ用等に持出しPCが欲しくなったりする。
そーゆー時はノートPCを使うのが普通なんだろーけど...高いんだもの(^ ^;

と、ゆー訳で興味を持って記事を読むが...ちと不満。
FPUを考えるとAthXPを選びたいがキット自体が高いので結構高価。
Pen4だとCPUが割高だし...Celeなら安上がりかな?

モニタの持ち運びを考えると液晶しか選択肢は無いのでノートPCと変わらないかも(^ ^;
バッテリーレスのノート型PCキットで組むか?
キットで無く手提げ鞄をケースに組むのも面白そ(^ ^)
*
近所の家電屋さんを3件巡って安い光S/PDIF線を探す。
結果TEAC ODC-12KKとゆーのが1.2mで980円で1番安かったので2本購入。
Webに載ってる所を見ると現行品かな?

で、何をするかとゆーと...AT-DSL1VSLで使えるか試したかったの。
早速VSL SelfTest確認済みのGINAの同軸S/PDIFをAT-DSL1で光に変換してODC-12KKで短絡。
SXを起動して...どれどれ...ををっ!動く動く(笑)

少し心配なのでSelfTestの回数が10,000を超えるまで続けてみる。
とりあへづエラーは出ないのでまともに動いてくれてるみたいね。
えらいぞ、AT-DSL1(^ ^)

ついでにUA-5をODC-12KKで短絡してSelfTestしてみるが...ダメ。
むぅ、やはりVSLには使えないみたいね。
SRCが邪魔をしてるのか?

おまけで音楽機のM/BでもSelfTestしてみる気になる。
が、こちらはSXから見ると入出力にS/PDIFの選択が無かった(^ ^;
当然ダメ(笑)

1/30(木)

WinPCを買って読むと今年のCPUの予定表が目に止まる。
Intel、AMD共に年内に3.6GHzが19,800円以下になる事は無さそ。
今年は様子見の年だな。

Intelの高クロック化は難しいみたいだし...次の音楽機もAMDかな?
両者共コア代わりでクロック単位の性能も変わるけどAMDの強さは続きそーね。
とりあへづAth64がまともに動く事を期待。

1/29(水)

本日VSL2020V-Stackが発売らしい。
V-StackがVSL以外で使い物になれば...要するにMIDI音源として実用になれば面白いと思う。
CONSOLEとゆーのもあるが以前試したデモ版ではSXより負荷が大きくてダメだった。

と、ゆー訳でV-StackがSXやVST 5.0よりも軽いと嬉しいの(^ ^)
Win98SEで動けば手軽に汎用機を音源にできるし。
今の所デモ版は無いみたいなのでユーザの反応が楽しみ。

1/28(火)

そんな訳でLogicのオートクリエートトラック機能のオートミュート機能付きをSXでやってみる。
録音モードを試したり設定を見直したりするが...無い物は無い(^ ^)
で、暫らくいぢってみて回避方を思い付く。

録音モード「標準」で1つのMIDIトラックしかない状態でループ録音中に「↓」キーを押す。
と、新しいトラックが下に作られるがこのままでは最初のトラックがミュートされない。
で、「↑」キーで戻るとミュートされるのね。

手動オートクリエートトラック機能とゆーか半自動クリエートトラック機能だな(^ ^;
普通に使うには録音するトラックの他に空きトラックを用意すると良いかも。
整理してみると...

1.録音するトラックの下(又は上)に空きトラックを用意する。
2.プロジェクトウィンドウをアクティブにする。
3.録音モード「標準」で普通にループ録音開始。

4.一周(又は録音の区切り)後に矢印キーの↓(又↑)でトラック移動(録音しない)。
5.矢印キーの↑(又は↓)で元のトラックに戻って録音続行。
6.4に戻る

こんな感じかな?
ループ範囲を少し長く設定すれば矢印キー操作が楽にできると思うの。
でも実践で試した訳では無いので実用になるかは不明(^ ^;

1/27(月)

LogicにはMIDIのループ録音で便利な2つの機能があるらしい。
1つはループ毎に新しいトラックを自動で作る機能(オートクリエートトラック機能)。
も1つは古いトラックを自動でミュートする機能(オートミュート機能)。

なるほど両方を使うと何度もループしながら録音して後でまとめるのに便利そですな。
SXの取説を読み返してもその物ズバリの機能は無いし...むぅ。
とりあへづ少し考えてみよかね。

1/26(日)

某楽器館の安売り日なのだが昨日野暮用で遅かったのでパス。
特に面白そーな品も無いみたいだし。
と、ゆー訳で野暮用の宿題をやっつける。

昨日と言へば騒動から時間を経てだんだんと情報が出てくる。
むぅ、原因はやはりM$でしたか(笑)
毎度の事ながら...これって人災よね(^ ^;

1/25(土)

午後から野暮用で帰宅が遅くなりそーだったので午前中にHPを更新。
結局本日中に帰宅できなかったので午後はWebする事もなかったのよね。
TVも見てなかったので...まさかこんな騒ぎが起きてたとわ(^ ^;

いちおー実験室」:CPUファン交換での騒音比較を追加等。

1/24(金)

実験室ネタの作成作業そのに。
SXでスペアナした画像を追加、ついでに少々のレイアウト変更。
なんとなく形になったのでお土産を作って確認。

と、確認中に前回のお土産内容が不足してた事が発覚。
圧縮する時にミスってた模様(^ ^;
こちらも修正せねば。

1/23(木)

実験室ネタの作成作業。
CPUファン交換での騒音比較が全然進んでなかった(^ ^;
ちとデータ不足な気もするのでも少し何とかせねば。

1/22(水)

音楽機が復活してから安心してSXを起動して鍵盤で音出ししてる今日この頃。
しかし...一向に録音作業が始まる予感がしない(^ ^;
むぅ、長い旅になりそうだ(笑)

1/21(火)

昨日に引き続きPROSOUNDを読んでたら不審な点。
「 次世代オーディオを考える」とゆー連載での筆者さんの考察。
DATのADでの4倍オーバーサンプリングで音が好くなる理由の件。

「記録時に48,000回の各1サンプルあたり4倍濃縮してPCM化される」
「オーバー・サンプリングされたデータは倍数分だけ1サンプルあたりのデータ収集密度が高くなる」
それらを「事実」とし、その後CDについても同様の理論を展開してるが...間違いでわ?

オーバーサンプリングって折返しノイズとLPFの対策だったよーな...
記録されるデータが濃縮されるとか密度が高くなる訳では無いハズ(^ ^;
「予想」や「印象」ならまだしも「事実」と言ってしまうと「事実誤認」だと思うが...

1/20(月)

PROSOUND買ったら特集がLogic。
しかも「Mac環境のDAWソフトウェアの最高峰」とか書いてある(^ ^;
参考の為、どの辺が最高峰なのか鍵らしき言葉を拾いながら拝読。

結果、SXと比べて個人的に気になったのは「ソフトシンセの性能」と「MIDIのタイミング」の2点のみ。
それらにしても市販のVSTiやLTBでもダメなのかは解らない。
要は「機能を増やす」より「もまともに機能する」ほーが嬉しいとゆー事か(笑)

1/19(日)

音楽機の動作確認。
M/BのオーディオもASIOでまともに使えて嬉しい(^ ^)
VSLのセルフテストをしよーかと思ったが光端子のS/PDIF線を持ってない(^ ^;

1/18(土)

音楽機を音楽機たらしめる所以の音楽環境を再構築。
気長にのんびりと作業を進めると何時しか終了する。
一通り落ち着いた所でバックアップ。

がんばれCubase!」:スクリプト置き場の件を更新。

1/17(金)

天気が良いので自転車で街を徘徊。
先ず立ち寄ったオーディヲウニオンでS/PDIF同軸-光変換機AT-DSL1を2,680円で購入。
急ぎで必要な物では無いが最近光端子の機材が増えたので。

定価は6,500円だが後継が出たらしく型落ち特価みたい。
以前一度見送ったんだけどまだ残ってて嬉しい(^ ^)
やはり日頃の行いか?

その後楽器屋さんでデジレコと久々のコルグのカタログマガジンを入手。
個人的にコルグのカタログマガジンは好きだ...これで3代目か?
また自作記事やってくれないかしら(^ ^)

それから安物ビデオカードを探してPC屋さんを見て回ると3件目で1,980円の値札を発見。
値札に書かれたスペックを読むとSavage4のVRAM8Mでファンレス。
が、展示品を見ると...Savage IX(^ ^;

これって昨日Webで見たこれ
ひょっとして...運命の出会いか?(笑)
AGP 2.0らしい切込みとドライバがWinXPに対応してる事を確認して購入(^ ^)
*
音楽機から無印ViREGを外してSavage IXを取付け。
起動すると...ををっ!ビデオBIOSの表示が無い!
ま、早くて嬉しいが...大丈夫かしら(^ ^;

WinXPが立ち上がると画面が変。
下と右の画面が切れてるみたい。
ついでにポインタも効かなくなってたので再起動してセーフモードへ。

付属のCD-ROMからドライバを入れて再起動すると800*600で表示。
狭いので画面のプロパティで設定変更しよーとしてビックリ。
むぅ...デュアルディスプレイになってる(^ ^;

ノートPC用ビデオチップだから外部ディスプレイ接続状態として認識されてるのかな?
いやー自分のPCでは初めてみましたデュアルディスプレイの設定画面。
まさかこんな形でお会いするとわ(笑)

それは別にかまわないのだが困った事に解像度を高くできない(^ ^;
一瞬不吉な予感がよぎるが2nd画面の設定を変えたら1,280*1,024にできました(^ ^)
やはり日頃の行いか?

ここで一度バックアップしてからM/Bのドライバを2.00にしてみる。
再起動して終了すると...エラーは出ない。
AGPにして良かった(^ ^)

再度バックアップして本日の作業は終了。
何せ自転車で徘徊して脚が痛ひ(笑)
続きはまた後日。

1/16(木)

C:のバックアップも済んだし標準PCでの不具合原因がビデオカードらしい事は解った。
無印ViREGはM/Bの設定やドライバを色々試して標準PCで問題無いらしい。
よっしゃ、クリーンインストールするぞ(^ ^)

ちょっといぢわるしてM/Bの機能を一通り有効にしてみる。
あ、RAIDだけは今の所使わないし起動に時間を食うので切る。
そして待つ事暫し...難なく標準PCでインストール終了(^ ^)

M/BのドライバはCD-ROMのでは無くDLした1.13とUSB 2.0をいきなり入れて再起動。
見た所何の問題も無い状態のできあがり(^ ^)
とりあへづバックアップ。

音楽関係のドライバやソフトをインストールしてまたバックアップ。
うむ、順調な気がする(^ ^)
後はビデオカードかな?

と、ゆー訳でこちらの過去記事をめくって安いビデオカードを探す。
とりあへづRiva128位あれば充分だと思うが要ファンレスで3,000円以下を目安に。
M/Bのドライバを2.00するとWinXP終了時にAGP系らしいエラーがでるのはAGPを挿すと治るかな?

半年位遡って見たがこんなのしか見当たらない。
安いのは良いがノートPC用のVRAM内臓ビデオチップをAGPに載せるとわ(^ ^;
ま、新製品情報だからあまり安いのは無くてもしょーがないか...
*
SXのQ&Aを見たらスクリプト置き場の件が載ってる。
付属と自作の置き場の件はまだ返信頂いてないが仕様と確定して良さそね...
と、思ってた所へメガさんからメールを頂く(^ ^)

こちらの確認した通りであると確認し、Steinbergからも「仕様」と回答があったそーな。
今後は仕様変更をバージョン履歴に反映するよーに要望済みとの事。
ごくろーさまでした<(_ _)>

1/15(水)

サンレコの広告でV-STACKVSL2020を発見(^ ^)
市場予想価格はそれぞれ1万円前後と6万円前後らしい。
むぅ、ちと高いかも。

V-STACKはオンライン販売で49.90ユーロだから...6,300円位よね(^ ^;
広告では16MIDI chがリンク専用となってるがWebには単体でも使えるとある。
G.Remoteで操作できるかしら?
*
TrueImageが到着したので取説を読む(^ ^)
と、CD-ROM起動時の復元は載っているがバックアップは載ってない。
え”できないの?

試しにCD-ROM起動してみると...なーんだできるぢゃん(^ ^)
ぬぅ、心配して損した...早速現状をバックアップ。
圧縮すると作業時間が20分位と表示されるが実際は30分以上かかった。

それからM/Bの設定をいぢりながら標準PCでの起動を試みるがどれも不発。
試しにK6-200機に付いて来たPCIの無印ViRGEを引っ張り出して装着。
標準PCで再起動すると...問題無くWinXPが現れる(^ ^;

以前M/Bの機能を最小にして標準PCを試した時にドライバエラーらしい表示があったのよね。
セーフモードで起動したら「nv3.dll」とゆービデオドライバの所為みたい。
これってWinXP標準のRiva 128用ドライバよね。

何故標準PCだとエラーになるのか、以前は動いてたのに何故動かなくなったかは不明。
互換性のありそなドライバを選んでみても同じ「nv3.dll」なので結果は同じ。
と、ゆー訳で3DP-300を使うのは断念。

さて、この無印ViRGEくん、RAMは4MBなのだが16bit 1,024*768までしか映してくれない(^ ^;
汎用機でさえ1,152*864、音楽機は1,280*1,024で使ってた私には狭過ぎる(T T)
と言って他に使えるビデオカードは無いし...買うか...

1/14(火)

CPUファン交換の際に撮った画像を実験室用に加工。
デジカメの設定をVGAから標準に変えたのでサイズがデカイ(^ ^;
半分にリサイズしてから切り出す。

手持ちだがフラッシュを使ったので結構しっかり映ってるみたい。
WCPU-27はファンの回転中に撮っても止まって映るのね...2,000rpmの威力か?
あ、標準ファンは回転中の写真撮らなかったから比べられないや(^ ^;
*
TrueImage発送のお知らせ頂く。
発注から2週間位との案内だったのでもっと先の話かと思ってた(^ ^;
明日辺り到着かな?

1/13(月)

汎用機でSXとProMix01のGeneric Remote(以降「G.Remote」)を試す。
新規プロジェクトの「24 Track Audio Recorder」を開いて暫しいぢる。
やはりムービングフェーダは楽しい(^ ^)

1/12(日)

昨日録音した標準ファン付きとWCPU-27付きの音を比較する。
DATに録音したのでS/PDIFでUA-5と接ぎSXに録り込む。
TCD-D100が実用になって嬉しい(笑)

とりあへづSXで長さ調節。
それぞれ10分位録音したが温度によって回転数が変わるファンではないので短くても問題ない。
雑音の少ない所を8秒位ずつ間に2秒位間を空けてみる。

単に切り貼りするだけだがSXのオーディオ編集は使い辛い。
慣れない所為だとは思うがクイックメニューも不親切な気がする。
VST/32は新しいファイルを作るのが楽だったけどSXは面倒。

暫らく切り貼りしたり元に戻したりしてると波形表示が変になる。
無音の所に波形が表示されたり実際の音とは違う波形が表示される。
波形の書き直しをしよーと思ったが機能が見つからなかった(^ ^;

何とか思ったよーに編集できたので汎用機に移してSoundEngine Freeで解析してみる。
標準ファン付きの平均音量は-22.87dBでWCPU-27付きでは-26.45dB。
ををっ!4dB位差がある(^ ^)

続いて最大音量を...と思ったら両方共-9.40dBと表示される。
何で?と思ったら「全体での最大音量をだします。範囲を設定しても意味はありません。」との事。
むぅ、これでは使えない。

汎用機でSXを起動してファイルを読込み数値属性の検出をしてみる。
最大振幅値を確認すると標準ファン付きは-9.40dBでWCPU-27付きは-11.88dB。
しっかり静かになってるみたいね(^ ^)

最後に今回の録音状況について。
側面板を外した状態でECM-717を5吋ベイの金具に取付けてCPU側に向ける。
で、PCの電源を入れてBIOS画面で温度を見ながらそのまま録音。

よーするに側面板を外した以外は実際の使用環境と同じになるよーにしたつもり。
だからCPUファンの音だけでなく電源ファンを含めHDDの振動や回転音も入ってる。
詳しくはそのうち実験室のほーにまとめる予定。

1/11(土)

AthXPのCPUファン標準からWCPU-27へ交換。
1,880円が無駄かどーかを確認する為に先ず標準ファン付きの音を録音。
M/Bに表示される温度もメモしておく。

続いて標準ファンを取り外す。
本来ならM/Bを外してから行う作業なのだろーだが面倒なのでそのままで(^ ^;
新旧のファンを並べて記念撮影(^ ^)

そいでもってWCPU-27を取付ける。
とりあへづ付属のグリスを軽く塗るが...ぢつわ初体験(^ ^)
CPUはリテールしか買った事がないのよね。

Athはファン取付け時にコア欠けし易いと聞くので何時に無く緊張する。
だったらM/Bを外してからやれば良いのに(^ ^;
幾多の冷や汗を乗り越えて(たぶん)無事に交換。

そして訪れる緊張の瞬間。
電源入れると...ををっ!回る回る(笑)
BIOSもWinXPも問題なく起動するので一安心(^ ^)

再起動してBIOSで回転数と温度を確認しながらこちらも録音。
聴いた感じでは...あまり変わらんよーな気もする(^ ^;
後日数値化しましょ。

音量もさる事ながら冷却能力も気になる。
標準ファンは6cm 4,440rpmでBIOSを10分位表示した際のCPU温度は51℃。
一方WCPU-27は8cm 2,000rpmで同じよーにすると...49℃(^ ^)

但し作業に手間取ったり食事したりでかなり時間が空いたので室温がかなり違うかも知れない。
よって今回の結果はあくまで参考でそのまま鵜呑みにしてはダメよ(^ ^)
それでもWCPU-27付きでその後30分位続けても50℃にしかならなかった事を追記しておく。

がんばれCubase!」にメガさんからの返信を追加。

1/10(金)

昨年返信頂いてから手を付けてなかったSXのスクリプト置き場の再確認。
メガさんからの回答ではSX標準付属のスクリプトと自作のスクリプトでは置き場が違うらしい。
これって...嘘よね(^ ^;

メガさんの言う所のSX標準付属スクリプト置き場からスクリプトを消してもSXには反映したまま。
同自作スクリプト置き場にあるSX標準付属スクリプトを消すとSXには反映しない。
いちおーメールしておこ。

1/9(木)

WCPU-27の動作確認。
M/Bの余ったファン端子に接いで電源入。
ををっ!回る回る(笑)

その後回転数を確認する為にM/B付属の監視ツールを起動。
と、何故かCPUファンが止まる(^ ^;
慌ててWinXPを終了→電源切→電源入。

も一度ツールを起動するとまたCPUファンが止まる(^ ^;;
慌ててWinXPを終了→電源切→電源入その2。
あれー?以前は問題無かったのに...何で?

WCPU-27を外してみてもダメだったのでBIOSで確認する。
と、スペック通り2,000rpmで動いてるみたいね。
少々風量が弱い気もするが...ま、後日取付けしましょ。
*
OperaでTrueImage特別優待の注文を試してみたら難なく注文画面になる。
JavaScriptなのでNN 4.78や和ジラでやってみてダメだったから冷やかしのつもりだったんだけど(^ ^;
ちょっと嬉しかったのでそのまま発注したりする(笑)

1/8(水)

昨日のバックアップを復旧してみる。
標準PCに設定して再起動すると毎度の事ながら黒画面で止まるのでリセット。
セーフモードで起動して復旧開始。

残り作業時間に3日とか表示されて少々驚くが10分位で完了。
再起動すると...再び黒画面(^ ^;
なーんだ、ダメぢゃん(笑)

やはりTrueImageか?
特別優待で3,200円だから他を探す気はしないが...さて、どーしよ。
3/31迄の期間限定なのでぼちぼち決めねば。

1/7(火)

気になったのでSXでMIDI録音を試す。
なるほど弾いてる時は問題無いけど録音すると前にズレるみたい。
やはり標準PCにしないとダメか...

で、WinXPをいぢってたらまた壊したみたい(^ ^;
どーも標準PCにならないのよね...何が原因か不明。
復旧を試みたが力及ばずOSを入れ直す事にする。

試しにM/Bの標準装備をできるだけ切ってから入れてみても標準PCにするとダメみたい。
具体的にはWinXPのロゴ表示の後で画面が黒になり、そのまま寝てる感じ。
モニタには信号が来てるよーだけど黒いだけ。

M/Bの設定を戻して入れ直し。
ここで起動ドライブのバックアップを決断。
前からやろーと思いつつなかなか踏み切れなかったのは...単に怠慢です<(_ _)>

取り出しましたのはDriveWorks
早速CD-ROM起動してバックアップしよーとすると...保存先がC:しか選べない(^ ^;
おまけに途中で止まってしまう(笑)

ならばとインストールしてみると...できない(^ ^;
インストール情報は記録されてるみたいだがフォルダを見るとファイルが入ってない(笑)
むぅ、なかなかやるな。

と、思い出したのが先月2日に問い合わせて返事を頂けず11日に催促したTrueImage
ぢつわその後も返信を頂いてないの(^ ^;
しょーがないので電話で問い合わせして情報収集。

それとは別にWinXPのCD-ROMからバックアップツールを入れて試す。
ふむ、これは思ったより早くて快適にバックアップしてくれるみたいね。
復旧の確認は...面倒なのでパス(笑)
*
メガさんより12/19に質問した件で返信を頂く。
ボリュームのパラメーター値をCtrl+左クリックすると値が「0」になるのは不具合だそーな。
次のバージョンで治るみたいなので嬉しい(^ ^)

1/6(月)

某掲示板でSXは標準PCぢゃないとMIDI録音時にズレるとの情報。
RolandのUSBMIDIインターフェースとの組み合わせだそーな。
むぅ、ACPIでやってみよーかと思ったけど...ダメかも(笑)

1/5(日)

と、ゆー訳で先ずは御茶ノ水を徘徊。
数店でダダリヲ弦セットがが1箱2,980円にて売られてたのでEXL120を2箱購入。
最近のダダリヲ弦セットは1弦が1本おまけされてて嬉しい(^ ^)

GR、VG系ではGR700用ピックアップ搭載と銘打った中古ギターが19,800円だったけどパス。
だって24pinで改造が大変そうなんだもの(^ ^;
GR500と音源のセットが残ってたけどこちらもパス(笑)

VG-88は...何故か御茶ノ水には展示してるお店が見当たらないのよね。
秋葉原の某楽器館には毎度展示されてるがVer 2かどーか不明(^ ^;
そんなこんなで秋葉原へ下る。

とりあへづPC部品屋さんでCPUファンを見て回るがWCPU-27はあまり置いて無いみたい。
密かに期待していた初売りでは特に面白い物が無い。
音楽関係の中古ではPocket Dialが14,600円で面白そーだけど見送り。

そいでもってやって来ました某楽器館。
に毎度展示してあるVG-88だがVer 2かどーか書いてない。
何気なくいぢって音色を変えてみると「Sitar」の文字。

ををっ!Ver 2になっているでわないか!
私に内緒で...いつの間に(笑)
さっそく店員さんに試奏を申込む。

貸して頂いたヘッドフォンで音出しした第1印象は...あれ?それ程似てない?
私の持ってるシタールの印象からすると少し濁り過ぎるよーな気がする。
でもグリスしたり大きくビブラートすると...うむ、シタールっぽい(^ ^)

単音なら実用になるかも。
しかし2万円上乗せするかは微妙な所だ。
でも...1万円位なら良いかな(笑)

最後にコムサテライト2号店にてWCPU-27を購入して帰宅。
価格はWeb情報と変わらず1,880円。
疲れたので取付けは後日。

1/4(土)

明日晴れそなので御茶ノ水〜秋葉原を徘徊する予定。
.009弦セットの在庫が尽きたので2箱位買ってこよかね。
ダダリヲのEXL120ならESPで1箱3,330円だったかな?

静かなCPUファンも欲しい所だ。
今の音量ではマイク録りに支障が出かねない。
ぢつわ以前Webで見たWCPU-27が気になってる。

8cmファンで2,000rpmの24dBと静かで...何より安い(^ ^)
AthXP 2400+まで対応とゆーので丁度良いのではないかと思う。
一部胴製で少々高いのもあるがパス。

他に買う物は...とりあへづこんなもんか?
それとは別に初売りで面白い物が安く手に入らないか少し期待(^ ^)
後はVG-88 Ver 2の音が聴ければ(^ ^)

TOPを普通に戻す。
小物だCubase!」にM's XGS PartSet TrackmixerScriptを追加。

1/3(金)

昨年GK線の予備が手に入った事もありVGとGIの併用配線について考える。
先ず必要なのはGK分配器だが...GK線を使って1入2出のY線を作ろーかと思う。
市販品は高いのよね(^ ^;

Y線の2出の片側は全線開通か未使用線を保留。
もう一方は電源線とボリューム・スイッチ類を未結線にしないとマズイのかな?
全線開通はVG用でボリューム・スイッチ無しがGI用になる。

GIではS1・S2は主に音色選択用なのでMIDIフットコントローラと併用する際には要らないかも。
音量はGIに外部ペダルを接いでも調整できるしオーディオ側でもできる。
仕組みが簡単ならY線に端子を追加してフットスイッチを足すのも良かろ。

1/2(木)

昨年の今頃に新年の抱負等を述べてたが結果はどーなってるだろーか?
録音作業は'00年度版の終了後、予想通り'01年度版と'02年版は手付かず。
ま、毎度の事ですな(^ ^;

機材はエレピの買い換えがまだでMIDIインターフェースはMU-550を入手。
ラックの中身の見直しと模様替えはProMix01の台を作ったりして結構進んだ。
ライブは...3回位ぽしゃったか?

VG-8EXはライブ用に色々いぢったけどGI-10は殆ど使わず。
AthXP 1800+で新しい音楽機を組んだのは予定よりも遅れたが結果は良い感じ。
リネは予定通り引退して、その後はRAを経由して現在の天上碑に至る。

そいで今年は?とゆーと...とりあへづ録音作業は'01年度版をして...後は未定(^ ^;
3.6GHzのCPUは年内に2万円を切る事は無いと思うので音楽機はこのままかな?
むしろ汎用機にゲーム用ビデオボードが欲しかったりする(^ ^;

外部音源を買う気は無いがストリングス用にSampleTankの音ネタが気になってる。
エレピは...ここまできたらHPを使い続けても良い気もする(笑)
中古で気に入ったのと出会うまで気長に待つかな。

VG-88 Ver 2のシタールも店頭で試してみたい。
ペアでコンデンサマイクがあると嬉しいな...電池駆動の。
ああ、物欲が広がって行く(笑)

1/1(水)

さて、すっかり年始になりまし(以下略)
最近WebしたりTV見てる裏で天上碑してる事が多い。
リネと違って狩りに緊張感が無いの(^ ^;

NPCは初期の装備しか売ってくれないのでPCから買うか狩りで入手するしかないらしい。
個人的には面倒なので狩りをする事にしている。
って、創作活動はどーなった(^ ^;

2003年正月ばーぢょんTOP。
過去めも」更新。

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