2002年11月分  表紙に戻る

11/30(土)

昨日までに得たVSLの情報をまとめて思うにADAT IFは特に必要無い気がしてきた。
リアルタイムぢゃないと信号のやり取りができないのでモニタ用のS/PDIF1つで充分かも。
それぞれのPCが分業でエフェクト込みのミックスまで処理できれば良いのだな。

現状ではVST/32とGINA、SXとUA-5のペアなのでVSLするとSX側でモニタできないのがツライ(^ ^;
昨日GINA24の中古が35,000円位で出てたのを見送ったが...勿体無かったか?
AthXP機が元気なのでVSLしないでも大丈夫だとは思うけどね(^ ^)

がんばれCubase!」にPoolのイベント選択時の右クリックメニューの件を追加等。

11/29(金)

軽く御茶ノ水と秋葉原を徘徊してから恵比寿のSynthesizer Festa 2002へ。
入り口で入場制限中と言われ呆れるがすんなり入れた。
第1印象は...狭い(^ ^;

2つ目のイベントから見たが...思いっきり準備不足の感。
リアル側がまともに動かないので比較にならない。
挙句バーチャルの音をリアルで真似するとゆー本末転倒。

イベントその3については特に無し、その4は見もしないしその5の前に退場。
抽選でMac専用品が当ったらどーしよーか心配したけど...何も当らなかった(^ ^;
ぬぅ、日頃の行いか?

イベントの合間に展示品を見て回るがあまり数は多くない。
とりあへづステさんを見るとVSLがまともに動いてるらしい状態で展示。
残念ながらオフラインでは効かない事を確認。

椅子が少なく基本的に立ち見なので暫らくすると脚が痛くなる(^ ^;
丁度席が空いたので特に期待せずにSample Tankの展示品をいぢる。
と、何気なく弾いた生ストリングス系の音が気持ち良い。

訊くと別売りの「SYMPHONY STRINGS」とゆー1万円位の音ネタとの事。
Sample Tank LEが付属するのでそれだけで使える。
ふむ、前向きに検討しよーかしら。

その後はステさんメガさんの所でCubase系の話を色々。
SXのVST 3.0対応やCubase 5.2はそんなに先の話ではないかも(^ ^)
Macの非力さは私が思ったよりも深刻みたい。

11/28(木)

Cubase SXのRemoteでMIDI-OXの代わりにTranseformerを使ってみる。
ProMix01用のトラックをモニタONにしてSendにTranseformerを立ち上げる。
PC#をノートイベントに変換したのをMIDI Yoke経由でRemoteに戻す。

相変らずStartとStopは変だがMIDI-OXの時と同じよーにできる事を確認。
でもProMix01がLocal ONの時にMIDがループするのでイマイチ。
むぅ、これでは通常で使い辛いので回避法を考えねば。

11/27(水)

やっとこさCubase SXの日本語取説PDFに目を通し終える。
ビデオやRe-Wire等の縁の無い個所は飛ばしたがそれでもかなり時間と体力を使った。
もちろん全てが頭に入った訳ではない(^ ^;

楽しみにしてたVSLの辺りは念入りに読んだつもり。
接続例がADAT IF中心なのが私の環境に合わないが...ま、しょーがない。
それよりもノンリアルタイム、或いはオフラインで機能するのかが気になった。

2台目のPCをVSTiやエフェクト、拡張オーディオトラックにする例は載っていた。
でも、これって「同期やロケートができて再生すると一緒に使えます」とゆー内容なのよね。
2台目のPCの出力をVSL経由で1台目のPCに戻した時にAudio Exportしたらどうなるんだろ?

個人的な希望としては1台目のPCにオーディオファイルができて欲しいんだけど...
HP見ても解らんのでとりあへづメガさんにメールで質問する。
ADAT IFの情報も少し集めてみよかね(^ ^)

11/26(火)

日本語取説PDFを読みながらCubase SXをいぢっててふと気付く。
マウスのホィールがどーも上手く働いてないと思ってたが...ダブルホィールだからかしら?
A4Techの独自仕様だものな。

試しにマウスのコンパネでM$互換モードにしたら...むぅ、ちゃんと働くではないか(^ ^;
数値設定等がグリグリできて楽しい(^ ^)
MDMで効かなかった件も解消したのでメガさんに報告する。
*
Cubase SXのQ&Aが更新してたので見に行くと「スモシウィ」が載ってる(笑)
私がメールしたのが18時で更新が20時ちょい前。
随分と早いのでたぶん他からも指摘があったんだろーな(^ ^;

その後、暫らくしてメールを確認してみるとメガさんから「スモシウィ」の返信が届いてた。
記載ミスである事とQ&Aに追加したとの内容で日時は昨夜の19:41。
ひょっとして私以外に報告が無かったのか?...呆れられてたとかで(^ ^;

11/25(月)

サンレコとPROSOUNDをほぼ読み終えたのでCubase SXの日本語取説PDFに戻る。
時折実際にSXを操作しながら読み進めるがなかなかシンドイ。
まだ半分位だな。

さて、そんな中で不審な点が1つ。
Poolでクリップ選択時の右クリックメニューが異様に長い。
どーやら下の方にオフラインで使えるプラグインが表示さてるんだけど階層が変なの。

例えば旧型のプラグインもインストールすると「Cubase 5 Plug-ins」フォルダが標準でできる。
その下に「Earlier Plugins」フォルダがあるんだけど何故か同じ階層で表示される。
その他にもあちこちで階層構造が変なのは...むぅ、ひょっとして2階層までで表示しよーとしてるの?

AudioメニューのPlug-insではちゃんと表示されるのでやはり不具合だろな。
とりあへづメガさんにメールする。
ついでに長いメニューはスクロールでなく折返して欲しいと要望も出しとく。

そー言へば「operation_manual_j.pdf」中に度々「スモシウィ」と言う謎の言葉が登場する。
英文のPDFと比べると「velocity」の事みたいなんだけど...何語ですか?(^ ^;
こちらもいちおーメガさんにメールしておく。

11/24(日)

Cubase SXでVST5のソングを読込んでオーディオを再生してみたらメタメタ。
SXでまともに再生できるよーにするにはかなりの労力が要る。
VST5のライセンスをユーザに残したのはこれも理由の1つなのかな?

11/23(土)

昼食後、クロネコヤマトさん経由で小包み到着。
差出人は...ををっ!メガさんではないか!!
と、ゆー訳でCubase 1.05のCD-ROMが到着(^ ^)

先日の更新で中身は同じになってるハズなので再インストールはしない。
とりあへづ製本版の入門取説に軽く目を通す。
取説購入券が同梱されてたけど6,000円もするのか...高ひ(^ ^;
*
TCD-D100がまともに働いてくれそーなのでD3とD7は引退。
D100に不具合がでるとかDAT同士をS/PDIF接続する必要が無ければ永眠かな?
ついでにRMR-D3Kもリモコンを残して引退してRMR-D100にその場を譲る。

主な使用機材」にTCD-D100を追加。
寝てる機材」にTCD-D7とRMR-D3Kを移動。

11/22(金)

別件のついでに何気なく入った某サトームセンで7,500円のATH-A55が目に止まる。
先週ヨドバシで6,980円で展示してあったので試着してみたら良い感じだったので気になってたの。
ふむ、定価は11,000円だったのか。

手元で完動品の密閉型はMDR-CD470のみだが既に壊れ始めてるし何より音が好きで無い。
特価で買ったSTAXも何時までもつか解らんので幾分マシなのが欲しい所だ。
もちろん安く(^ ^;

店内に「どこよりも安く」と書いてあるので冷やかし半分で店員さんに訊いてみる。
一度視界から消えて再び戻ってくると6,800円(^ ^)
むぅ、7,500円ってのは嘘か?

確かにヨドバシより安くなったがあちらにはポイントがある。
交渉を試みると「ポイント分までは値引きできない」との事。
ポイント還元より初めの一品から安く...とか言う店内放送が虚しい(笑)

店を出る頃にはすっかり買う気になってる私。
何故か今日に限って臨時収入があった所為で財布は豊か。
買い物の神様が私を導いているのか?

斜め向かいの某K'sに入るといきなり店内模様替え中(^ ^;
しかもこちらの札値は7,980円(笑)
いちおーダメ元で店員さんに訊いてみる。

一度視界から消えて再び戻ってくると5,900円(^ ^)
思わず訊き返してしまったが間違いではない...頂きます<(_ _)>
やはり日頃の行いか?

帰宅して自作、市販CD数枚を聴く。
芸能山城組の「組曲アキラ」だけは今まで意識しなかった低域の残響を強く感じる。
その他の音源では極端な変化や違和感は感じられない。

今の所の印象では音色に問題は無いみたい。
遮音がしっかりしてので大きな音にしなくても小さい音まで大丈夫。
思ったより圧迫感も無いので聴き易くて満足ぢゃ(^ ^)

11/21(木)

TCD-D100を充電池で動作確認。
とりあへづ手元に数の多い富士通のmin.1,400mAhで試すとすぐに電池切れの表示。
充電直後でもD100の1目盛にしかならないので実用にならんな(^ ^;

次に某知人から頂戴したmaxellのmin.1,500mAhで試すと充電直後は2目盛。
それでも10分も再生しないうちに電池切れ...むぅ、これもダメか。
最後に残ったのはデジカメ用に買ったPanasonicのmin.1,650mAh。

丁度4本しか持ってないのでCOOLPIX910から引っこ抜いて試す(^ ^;
と、使いかけにもかかわらず3目盛まで。
充電後には4目盛(Full)になったのでマイク(ECM-717)を接ぎ録音状態で数時間放置。

気付いた時には120分テープをしっかり録音し終わり巻き戻して止まってる。
それでも2目盛なのでこれなら実用になる(^ ^)
追加購入するには高価なのでデジカメ君は暫しの間min.1,500mAhで我慢してもらお(^ ^;

ついでにリモコン無しで付属してたRMR-D100がRMR-D3Kのリモコンで動く事も確認。
これならDAT同士がS/PDIFで接がるハズ。
めでたい(^ ^)
*
昨夜頂いたGINAのWDM 6.05 betaを試す。
が、GINAを認識してドライバのインストール中に進まなくなる。
何度か試すが「ks.sys」の所で止まってしまう。

PCIスロット換えてもダメ。
むぅ、何故か解らん。
とりあへづ断念。

11/20(水)

11/23に予定のライブが取り止めになったと連絡が入る。
理由は「PA関係の情報が入らない」から。
決して演奏が「めためた」とか「へろへろ」だからでは無いらしい(^ ^;

先日の音合わせ時点では「マイクが4本ある」しか解らなかったのよね。
それで歌、ギター、ベース、カラオケ、コーラスをどうしろと(^ ^;
で、追加情報の確認をしてたのよね。

元々は歌担当が別の催しで歌った時に依頼された話と聞いている。
でも依頼者がPAの事が解らなかったり必要な情報を連絡してくれなかったりでこじれてたらしい。
ま、世の中色んな事があるもんだ(^ ^)
*
夜久々にECHOのHPに行くと何故かJavaScriptで侵入を阻止される。
ああ、ここもか(^ ^;
とりあへづソースを見てドライバが更新してないか確認。

を、GINA WDMが6.05 betaになってるではないか!
しかも11/13に更新したて(^ ^)
とにかく頂戴する。

PDFなReadmeを見ると「PureWave」なる技法が今回の目玉みたい。
アプリからWinのカーネルミキサを通さずにGINAのドライバにアクセスするらしい。
でもCubaseにはASIOがお勧めとの事(^ ^;

11/19(火)

サンレコのおまけCDを聞きながら連動記事を読み直す。
あまり面白くないのは好みの音色で無い所為?
容量は沢山余ってたので原音が入ってれば少しは参考になったと思うが...

ギターアンプシミュレータの記事ではVG-88がVer 2となってる。
むぅ、何時の間に...ちっとも知らなかった。
早速HPを見に行く。

元々アンプに無関心な私にとって1番気になったのは何と言っても「SITAR」。
これってイワユルヒトツノ世間一般に言う所の「シタール」ですか?
ぬぅ、どんな音が出るんだろ(^ ^)

も1つ面白そーなのはSysExで外部機器からのパラメーター変更が可になった点。
音切れが心配だけど...実用範囲なのかしら?
もっと情報が欲しいな...VG連絡会の掲示板で聞いてみよか?

11/18(月)

朝、HPの存在を確認した所カウンタが「010012」。
むう、何時の間にか1万突破ですな。
最近少しペースが上がったよーな...
*
サンレコとPROSOUNDを購入しに何時もの本屋さんへ。
平積みのサンレコを手にとってふと視線を斜め前方に移すとPROSOUNDが展示されている。
以前私の予約分が店頭に並んでた事があったが...またか?

とりあへづカウンタにサンレコを出してPROSOUNDをお願いすると既に用意されている。
と、ゆー事は展示されてたのは普通に入荷した分なのね。
サンレコに続いてPROSOUNDも予約無しで買えるよーになるとは(^ ^)

今回のサンレコはおまけ本とCD付きで何時もより高い。
エレキのマイク録りとライン録りのCDらしい。
記事を読むとCDに原音は入ってないみたい。

そんなんで比較になるのかしら?
原音に対してのマイクアレンジだと思うんだけど...
おまけ本は去年12月号の延長線みたいね。

夜も更けたのでPROSOUNDは後で...と思ったが目次を見ると「ロバート・フリップ」の文字が!
嬉々として頁をめくりそこだけ読む。
来年予定の録音やライブの詳細レポートが楽しみ(^ ^)

11/17(日)

11/23に向けて最後の音合わせ。
結果:めためた(笑)
むぅ、こんなんで良いのか?

11/16(土)

昨日頂いたCubase SXの日本語取説PDFに目を通す。
かなりの時間を費やしたつもりだがまだ半分にも達しない(^ ^;
目が疲れるし体力が消耗するのでもっとゆっくりのんびり気長に行きましょうね。

がんばれCubase!」にメガさんからの返信を追加。
物欲りすと」にTCD-D100を更新。

11/15(金)

知人と秋葉原を徘徊する。
とSofmap10号店でTCD-D100とRMR-D100のセットに出会う。
付属品が少々不足してるが32,110円。

むぅ、TCD-D7を修理するより安い(^ ^)
店員さんに確認するとリモコンは無いが動作は正常との事。
これはやはり買い物の神様のお導きだな...買う(^ ^)

退出時に何気なくPro-53のカタログを入手。
喫茶店で一息つきながら見ると以前キーマガで特集した記事の抜粋らしい。
ををっ!読みたかったのよね、これ(^ ^)

Pro-53の新機能等が解り易く載っていて嬉しい。
DATに続きこんな良い物に出会うとは...めでたい(^ ^)
ぬぅ、やはり日頃の行いか?

LAOX楽器館では新型らしいエレピが私を待っていた。
RolandのFP-5は展示したて、YAMAHAのP-60Sも出たて。
早速いぢらせて頂く。

FP-5は見た目にFP-3のアンプスピーカ内蔵ばーぢょん。
店員さんの話では音色も少し変わったらしい。
カタログはまだ無い(^ ^;

P-60SはP120の廉価ばーぢょんで機能、音色がかなり減っているが鍵盤は同じ。
筐体も押すと凹む位のヤワさだが16kgと軽いので不満は無い。
カタログに目を通すと...アンプスピーカが要らなければP-80の中古のほーが良いかも。
*
帰宅後メールを確認するとメガさんからCubase SX 1.05の案内。
何と!完全版と全く同じなのだそーな!!
日本語取説のPDFも期間限定ながらDL可!!!

早速嬉々として頂きにかかる。
取説は11/24発送予定のCD-ROMに入ってるんだろーけど...待てないのでこちらも頂く(^ ^)
で、とりあへづSXを更新して起動確認したら日本語になってました(^ ^)
*
少しだけTCD-D100をいぢる。
単三乾電池2本で動くので充電池で試してみる。
と、間もなく電池切れの表示。

あれ?充電済みのハズだが...ま、いっか、充電池を交換。
と、今度は電池残量が少ない表示。
久々の起動で電気を吸い取られたのかな?

続いてACアダプタを使って確認。
テープを入れてみると動作音がかなり大きいのが気になる。
付属のイヤホン操作して無事に動いてるみたいなので一安心。(^ ^)

11/14(木)

有限会社サウンド・デザイナー担当さんよりメールを頂く。
何やら御詫びと共に配信解除したとある。
私としては何故私に届いたかを知りたかったのだが...ま、放っておこ(^ ^;
*
昨夜メガさんから頂いた返信の確認。
先ずはマクロのStart-To Left Locatorで曲頭の音色選択を出力しない件。
こちらは仕様だそーな。

詳しくは「ロケート先の情報を読み取って出力しているのではなく、
ポイント間の変化を読み取って出力する仕様となっております。」との事。
これが今回の回答として妥当なのか考えていてふとこちらの説明不足に気付く。

曲頭からの再生で音色選択を出力するのが仕様であるとの前提なのはメールに記した。
でもこのマクロを実行する前にロケータを曲頭に移動しておく事を記すのを忘れていた。
これでは意図が通じない(^ ^;

むぅ、不覚ぢゃ。
相変わらずの自分のマヌケさに申し訳ないやら情けないやら...
とりあへづ今回の回答を元に後日確認してみよかね。

続いてマクロのTo Left Locator-StartでPre-Rollしない事がある件。
あちらでは再現しなかったとの事だが、そんなハズは...と思って再度試すと再現しない。
あれれ?何で?

前に確認した時はLocatorがLeft Locatorより左か右かでPre-Rollしたりしなかったりしたのよね。
むぅ、何か別の設定をいぢったのかしら?
とりあへづ再発するまで不問。

11/13(水)

昨日の不審なメールマガジンは2つのメアドで届いたので試しに片方を解除してみる。
名前はどーせ確認して無いだろーからとりあへづ「ぽむぽむ」とかにしておく。
こーゆー不届きな物の解除にはこれでも勿体無い位だ。

ついでに何故私の所に届いたのか問い合わせのメールをしてみる。
HPはJPなのだがメール先はOCN。
むぅ、よく解らん(^ ^;
*
夕方、メガさんへ10/18に送った質問の返事が未着なのでどーなってるか問い合わせ。
ついでにWebのQ&Aへの反映についても質問。
と、夜に返信を頂く。

10/18の件は既に返信したとの事だが...見当たらない(^ ^;
だが親切に前回の回答を引用してくれたので読む。
ふむ、1件は仕様でもう1件は再現しなかったそーな。

Q&Aの件は「古い案件より順に更新を行なっているためお時間がかかることがございます。」との事。
また、新たに190番を更新したとゆーので見に行くとMerge MIDI in Loopの件ですな。
何はともあれ夜が更けたので後日検討しましょかね。

11/12(火)

突然「サウンド・デザイナー メールマガジン vol.1」とゆーのが届く。
頼んだ記憶はないがどーやら雑誌の宣伝らしい。
試しにHPを見に行って今月号の表紙を見た時点で興味を失う。

今後も同様の案内が届いても邪魔なだけなので解除の頁に行ったら名前とメアドが必須になってる。
勝手に送りつけておいて解除に名前が必須って...どんな根性してるんだろ?
後日問い合わせてみよかね(^ ^;

11/11(月)

YAMAHAのP80やS80の中古が安くなってきたので以前頂いた取説に目を通したりする。
P80は小ささと鍵盤のタッチが魅力だしライブに使うにはS80は便利そ。
気になるのは音色だが...あまり良い印象が無い。

やはり私はRolandが好きなのかしら(^ ^;
少々高くてもFP-3にしたほーが後悔しないかな...
ついでにエレピの情報を探してWebを徘徊。
*
Cubase SXのリモートを試す。
Cubase VST/32で作ったGeneric Remoteを読み込むとTransport系が少し変。
DeviceのRewind、Forward、Start、Stopが効かない。

SXの表示を見るとそれぞれ1052、1051、1049、1050の数字に置き換わってる。
で、SX上でTransport→Deviceの中から選びなおすとRewind、Forwardは動くけどStartしない。
何で?

StopはRewindには効くがForward中に操作するとForward開始地点まで戻って止まる。
しかもStartには効かない。
むぅ、よく解らん(^ ^;

さらにSX側でCommand→Transportの中からStart、Stopを選んで試したらまともに動いてるみたい。
ぬぅ、不具合か?
も少し確認してみよかね。

SXのリモートはVST/32よりも機能が豊富になったみたい。
トラックやイベントの選択に使える移動系、マクロ実行も載ってた。
その気になれば一通り操作できるのかしら...まともに動けば(^ ^;

11/10(日)

音合わせ2回目。
前回よりは幾分マシになった気がする(^ ^)
次回が最終音合わせなのでカラオケの修正点の確認をしておく。

本番は午前10時半だそーでリハ無しらしい。
現在PA環境の情報が無いのでギターアンプどころかモニタの有無さえ解らない(^ ^;
VGはラインでもかまわんがモニタが無いと辛い。

11/9(土)

昼ちょっと前に黒猫ヤマトさんがTAを運んできてくれる。
昼食後取説に目を通し接続方法等を確認。
東京電話の機械をはさむ場所も見当がついたので設置作業開始。

先ずTAを付けた状態でのBB回線の回避経路を確認する。
モジュラ→東京電話の機械→TA(電源OFF)→電話機だけで通話してみる。
ふむ、問題無いみたい。

それからYBBモデムを接いで電源ON。
暫らく間を空けてLED表示が落ち着いてからTAの電源ON。
LEDの表示は正常。

PCに電源を入れてWebしてみる。
LineSpeedTesterで計った限りでは速度の低下は無い。
一安心(^ ^)

その後BBフォンで知人宅へTEL。
そして知人にTELしてもらう。
最後に知人宅にFAXを送り、送り返してもらい設置作業はお終い。

こちらからTELした時の音質劣化が気になる。
TELを受けた時にはBB回線とは関係無いらしく音質劣化は無い。
ま、暫らくこれでやってみましょ。

物欲りすと」にDATを追加。

11/8(金)

BBフォンよりTA発送のご案内メールを頂く。
こちらによると到着までに6〜10営業日かかるとあったので2週間位は覚悟してたんだけど(^ ^;
あ、ひょっとしてここで油断させておいてこれから先が長いのかな?(笑)

メールには以下のようにTAの接続方法がWebで見れると書いてある。
>BB Tec!サポートページより「セットアップ・ガイド」より
>「Yahoo! BB/BBフォン・ターミナルアダプターセットアップガイド」をご参照ください。

で、行って見ると...モデムは載ってるんだけどTAは見当たらない。
むぅ、たばかったか?
面白そーなのでつながらないと噂のサポセンに電話してみる。

0120の番号で無人の応答を数回繰り返した後に担当さんとお話。
内容を伝えて暫らく待つとどーやらメールが間違えてたらしくURLを教えてくれる。
親切で的確な対応にひとまず安心してメールの修正を希望してお終い。
*
自前の音ネタでCyberFREE 1.0を試す。
Cubase SXで'00年度版の歌トラックを切り出してみたが...なかなか楽しい(^ ^)
音ネタ込みで音色を保存できるので実用になるかも。

11/7(木)

修理代が高いので放ってあるTCD-D7の後継をどうするか悩みながらWebを徘徊する。
中古ではTCD-D8が49,800円、TCD-D100が59,800円で出てたりする。
むぅ、やはりTCD-D7を42,400円で修理する気にはならんな。

ふと立ち寄ったのがDAT博物館とゆー頁。
DAT歴代モデルを見ると懐かしくてついニンマリしてしまう(^ ^)
TCD系の機能も載ってたので参考にさせて頂く。

ふと気付いたのはD3D7D8D100でS/N比とダイナミックレンジが違ってる事。
前者組は90dB以上なのに対して後者組は87dB以上になってる。
新しい方が低くなってるとは...悪くなってるとは思いたくないが...

それとも表記基準を変えたのかな?
ぢつは昔のは少し誤魔化してたとか?(^ ^;
カタログがボロボロになってそれこそ穴が空くまで検討してたD3・D7の頃だからな...知りませんでした。

さて、D8・D100を先の中古価格で買う気になるかとゆーと...なかなか微妙な線(^ ^;
D3・D7は4万円以内で入手したからな...も少し下がるのを待つか?
手元のD7にしても録音はアナログ・デジタル共に問題無いのでデジタルで出力すればまだ使えるし。

今の段階だとD8はD7と比べてあまり魅力を感じない。
D100は高過ぎる気もするが電池2本で軽薄短小なのは非常に魅力的。
ヘッドフォンとラインの出力が分かれてるのも良いな。

手持ちのRMR-D3KはD8でも使えるらしい。
D100も同じ端子を持ってるみたいなので使えるかも。
悩む所だが...今時DATに金を注ぎ込むのも考え物か?

11/6(水)

最近度々CyberFREE 1.0を試してるが何故かホスト毎落ちる事がある。
今の所以前頂いたAKAIの音ネタはダメみたい。
ループさせて楽器になるかと思ったんだけど...とりあへづ断念。

容量の問題も疑ったが'00年度版の曲をWAVで読み込んでみても問題無く再生する。
LM・4の音ネタも問題無いのでCyberFREEの所為ではないのかな?
むぅ、よく解らん。
*
ライブに向けてVGの音作りとギターパートのアレンジ。
ソロの伸ばす所でサスティナー試してみる。
無いと短いが最大では減衰しなさ過ぎ(^ ^;

ツマミを絞って調整するとなかなか自然な感じになる。
今までサスティナーのツマミは無駄に思ってたけどやはり無いと不便なのね。
改造の際に外す事も考えてたけど...付いてて良かった(^ ^)
*
何気なくBBフォンの申し込みをしてみる。
少々の不安はあるが料金が上がる訳ではないので使ってみてダメだと判断した時に止めれば良い。
現在使用中の東京電話と混在できれば嬉しい。

11/5(火)

「キーボードマガジン 6月号」と「CDジャーナル 4月号」を読む。
昨日帰りに古本屋さんで見つけたの。
1冊100円(^ ^)

久々に手にするキーマガは幾分薄くなったかな?
丁度特集がストリングスアレンジで嬉しい(^ ^)
DJ・クラブ系がないのがなお嬉しい(^ ^)

一方CDジャーナルは初体験。
オーディオマニアとゆーよりは昔で言うレコードマニア向けなのかな?
ふむ、こーゆー本もあるのね。
*
数日前にK-v-Rで見つけた無料メロトロンもどきVSTiのMellowSoundを試す。
デモ演を聴いて面白そーだったのよね。
ゆっくりいぢるのは初めて。

音色はストリングス、コーラス、ブラスのみ。
ビートルズ好きはフルートがないのを不思議に思うかも。
私はクリムゾンの方が好きだからこれで充分(^ ^)

音色選択以外の調整はAttack、Release、Toneと解りやすい物の他にQualityがある。
何かと思っていぢってみると...ヒスノイズが増えるのね(^ ^;
なかなか楽しいぞ(^ ^)

さすがに全鍵盤マルチテープになってる訳ではなく音ネタの切り替わりは気になる。
同時発生音数にも制限があるがパッド系なら問題ないかな?
ユーザがデータを作れるとなお嬉しい(^ ^)

11/4(月)

別件で街に出たので自称「宇宙建築家」のベース弾き宅にPANDORAを届ける。
昨日、帰路中に小さいエフェクタを使ってみたいと要望があったの。
問題は彼にいぢる時間があるかどーかだ(^ ^;

11/3(日)

音合わせ。
VGをギターアンプで鳴らしたときの音作りはまだ慣れない...今後の課題。
当初の目的で使う折畳みカートは快適でした(^ ^)

今回の荷造りでエフェクターケースの中にEV-5まで入る事に気付く。
2個のフットスイッチ、2mのGK線、3mのフォン線、電源線まで入るのでVG回りは全部まとまる。
めでたい(^ ^)

11/2(土)

Synth1の音色選択はCubase VST/32でもインスペクタではできなかった。
不思議なので掲示板で質問しよーと思ったら書込めない(^ ^;
とりあへづ作者さんにメールしてみたら丁寧な返答を頂く。

それによると音色選択はSynth1本体のパネルからしかできない仕様との事。
仕様決定の経緯まで説明頂き意図は納得。
確かに本体の音色選択も工夫されていて選びやすいが...ちょっと残念。

過去めも」更新。
いちおー実験室」に実験結果を追加。

11/1(金)

軽くSynth1をいぢる。
HPを見ると「あの赤いシンセ Clavia NORD LEAD2を手本」と書いてある。
私は「その現物を知らない」ので気にせずプリセットを鳴らす。

むぅ、そこいらの無料VSTiとは音が違う。
これだけあればとりあへづ他のアナログ系無料VSTiは要らない気がする。
しかも負荷が軽いのは嬉しい(^ ^)

操作性も色々工夫されてるし画面の大きさを変えられるのも便利。
Cwdxpx1.dllが入ってるのも親切。
もうSynthEditでアナログシンセのマネを作る必要はないかも(^ ^;

それにしても...これってインスペクタで音色が選べないのかな?
取説にもHPにも掲示板にも特に書いてないよーだけど...
も少しいぢって確認しよ。
*
Cubase SXをいぢってると度々PCがリセットするのよね。
Superπで数時間負荷をかけた時でも落ちなかったのでSX側の問題だと思うが...
さて、どーした物か(^ ^;

とっぷにもどる