2002年2月分  表紙に戻る

2/28(木)

某掲示板を覗いたらここVST System Linkの動画が出てるとゆーので見に行く。
どれどれ...ありゃ、.movか...ま、とりあへづDL。
早速見よーと思ったら手元のツールでは再生出来ない。

.movと言へばQuickTimeだが...個人的にあまり好きではない。
もっと軽くて簡単なツールは無いかとVectorで探すがどれも単体では無理みたい。
こちらではWindows Media Playerで再生可と書いてあるが...見れませんな。

あきらめて本家QuickTimeを入れて再生。
内容は...英語なので良く解らん(^ ^;
画質が悪いのも残念。

どーやらADATの1chを使ってWinとMacを同期しているみたい。
Macの出力はWinに行ってるのね。
まだ試作品だと思うが期待大。

それにしても...QuickTimeには違和感。
標準ではファイル開く度に増殖するしコンパネに居座るし。
Appleユーザにはこれが普通なんだろか?

再生中にOpera立ち上げたりすると音飛びして暫く治らなかったりする。
一度停止してまた再生すると治るが...こーゆー物ですか?
Winの所為なのかも知れないが...変。

2/27(水)

Web中に度々接続出来なくなる。
ぬぅ...ひょっとしてこれかな?
そう言へば前回抜いてからぼちぼち...いや、まだ1ヶ月経って無いな。

Operaが悪さしてるのかと思ったがNNも電八もダメ。
仕方なく再起動する。
Winの所為かもしれないが...良く解らん。

2/26(火)

get it on CD 3.0の情報を確認する。
自作CD-DA用の新機能で特に欲しい物は無い。
強いて言へばCDレーベル作成機能だけど...単体で買った方が安い。

同じ値段でCLEANとゆーのも出ている。
どちらかとゆーとカセットテープやレコードのCD-DA化に向いてるらしい。
こちらも特別欲しい機能があるでなし...スペクトルコピー機能とサラウンドくらいかな?

店頭でも「アップデート/乗り換え版」として販売されるよーなので急がなくても良かろ。
むしろポイントが貯まる楽器屋さんで買った方が得だと思う。
あ、バンドルで余ったB's Recorder GOLDでも乗換出来るんだな...
*
中古ビデオの件で質問のメールを送る。
「違法だと知った上で買取販売をしているのか?」「今後も同様に商売していくのか?」の2点。
WOWOW側の見解も知りたいが...こちらの回答が来てからにしよか。

2/25(月)

胃がん検診。
別に自覚症状がある訳ではないが行政のはからいで料金も2,000円と安いので。
期間が今月一杯だったのよね。

生まれて初めて飲むバリウムは...炭酸系だが例えよーの無い口当たり。
機械の上で「あっち向いて」「こっち向いて」と言われるままに転がる。
撮影後、便秘対策として下剤を飲む。

現像待ちで10分程してから取れたての胃を見ながらお医者さんから説明を受ける。
とりあへづ問題無さそうなので一安心。
やはり日頃の行いか?
*
中古ビデオの件で返信を頂く。
時間が掛かると思ったら先方のメール受信が不調だったとの事。
どうやら私の買ったビデオは違法な物らしい。

しかし...買取販売をした方は罪悪感が無いみたいね。
少なくとも販売前に内容を確認して違法だと解ってると思うの。
それでも販売するとは...むぅ、これで良いのか?

2/24(日)

以前某氏からCubaseの無料プラグインを日本語で紹介してるHPを訊かれてここを思い出す。
主催者さんがMacな人らしいのでWin専用の情報は少ないが結構な数が載ってるのよね。
かなり久し振りに覗いてみたら手元に無いプラグインが載ってたのでDLしておく。

2/23(土)

Simple VST Hostを新Cele機で試す。
VSTi+VSTでMIDI経由の演奏とAudioにVSTでエフェクト掛けてみる。
むぅ、何も問題無いよーだ。

レイテンシもASIO対応なのでGINAなら気にならない。
本体が軽い分多少CPUが弱くても大丈夫そーだし。
こーゆーのがVST System Linkに対応してくれれば言う事無いのだけど...

がんばれCubase!」にトラックインスペクタの設定の件で追加。

2/22(金)

昨日買った8人YESのライブビデオを見る。
タイトルは「YES THE UNION TOUR LIVE」日本語では「イエス イエスショウズ'91」。
1991年のライブらしいがビデオの発売は何故か1999年。

内容は...YESにしては緊張感が足りないよーな気もする。
やはり8人は多過ぎるのか?
ちなみにパッケージがまともなのでWOWOWの番組ではないと思う(^ ^;
*
良く解らんけどK-v-RFXPansionSimple VST Hostとゆーのが出てたのでDL。
他にもVSTホストはあるがASIO必須なのでレイテンシが実用範囲だと思ったの。
「4 Channel strips can each host 4 VST plugins in serial」で「Multiple MIDI ins」だそうな。

試しにCubasis InWiredが入ってる旧Cele機で立ち上げてみる。
ASIOドライバを選んでプラグインの読込みも問題無い。
ふむ、面白そーなので後日新Cele機で試そう。

2/21(木)

昨日DLしたTobybearの無料プラグインを試す。
多くは以前に試したことがある物のVerUPで主に不具合の修正みたい。
何故かチェスまで出来るのね(^ ^;

ちょっと期待したVSTiも個人的にはまだ実用には耐えない。
エフェクトはBroadcasterみたいにかなり楽しみな物があるが残念な事に未完成。
ちょっといぢったらCubaseが落ちたりする。

無料プラグインも貯まって選び辛くなってきた。
Cubaseは起動時に所定の場所の全てのプラグインを認識するので時間も掛かる。
ぼちぼち選別しよかね。
*
某楽器屋さんの「大決算セ〜ル!」に行こうか迷う。
29,800円のUM-880が気になってたけど通常価格の5,000円安。
交通費が2,000円位かかるのよね...

外は天気良く風も無いサイクリング日和。
と、ゆー訳で街まで自転車で出る事にする。
運動不足だし(^ ^;

先月掘り出し物があった閉店前のパソコン屋さんは既に殆ど売り尽くし状態。
ま、後4日で閉店だからそんなもんか。
めぼしい物は特に無し。

他のパソコン屋さんも楽器屋さんも特に無い。
中古CDはCAMELが3枚、大江千里が1枚、後は中古ビデオで8人YESのライブ1本。
100円の中古漫画単行本を10冊買って帰る。

2/20(水)

昨日のメガさんから頂いたメールに返事を書く。
とりあへづは初めのメール(昨年11/1)の通りの希望を再度伝える。
「トラックインスペクタが「最初に再生されるパート」に反映されると嬉しい」って内容。

続いて最初に頂いた返信(昨年11/7)についての質問。
「最初に再生されるパート」に反映されるって回答を貰ってるのよね...
解釈に悩むので説明があると嬉しい。
*
メガさんからget it on CD 3.0へのバージョンアップの案内を頂く。
税込6,090円って...ちと高くないですか?
むぅ、も少し情報集めてみましょ。
*
Tobybearがプラグインを色々更新してたのでVST、VSTiを合わせて10個位DL。
久しぶりの更新な気がするが相変らず独特な作品が多い。
明日にでも試そう。

2/19(火)

メガさんからトラックインスペクタの設定の件で返信を頂く。
主に英文の部分の翻訳だけの内容だが英語能力の無い私としてはとてもありがたい。
え〜と...ふむふむ、前半部の解読は間違ってなかったみたい。

で、重要な後半部については...すっかり読めてませんでした(^ ^;
Cubaseの「part optimization」機能について説明する為の文章だったのね。
その確認方法として<ALT>付きのコピーの話が書いてあったのか。

結論は「Cubaseの仕様です」と、ゆー事らしい。
設定やHELPを見直したが「part optimization」に関する個所は未発見。
むぅ、しかたないのか...
*
サンレコめくってたら某楽器屋さんの「USED LIST」が目に止まる。
むぅ、UM-880が19,800円か...「大決算セ〜ル!」よりも安いな。
ダメ元でWebを見に行ったら既に載ってませんでした(^ ^;
*
ジオさんから驚愕のメールを頂く。
ジオメールが3月末で送信出来なくなるのそうな。
受信は良いらしいので暫く問題無いが...さて、どーしたもんかな...

2/18(月)

昨日見たビデオの件が気になりっぱなしなのよね。
とりあへづ販売した側の公式見解が知りたい。
と、ゆー訳で「Oーでぃおうにおん」にメール。
*
サンレコ見てたら某楽器屋さんの「大決算セ〜ル!」が目に止まる。
むぅ、UM-880が29,800円か...MX602Aが2,800円とかXV-5050の49,800円も気になる。
ダメ元で行ってみよか?

2/17(日)

すっかり遅くなったが去年11/09に買ったビデオを見る。
パッケージには「ROBERT FRIPP IN CONCERT '92」「84MINS」「VHS」しか文字が無い。
カラーコピーらしいパッケージなので非公式物なのだろう。

内容はFrippさんが1人で音を重ねてくのかと思ってたら良い意味で裏切られた。
California Guitar Trio、Trey Gunnと一緒に演ってたThe Robert Fripp String Quintetでした(^ ^)
買って良かった...やはり日頃の行いか?

曲によってFripp+Gunn、California Guitar Trioと分かれてたりするのはちょっと変?
Robert Fripp & The League of Crafty Guitaristsで演ってた曲は一緒に演奏してたけど...
ま、2組みをまとめて聴いたと思えば良いか。

ビデオを見て印象に残ったのはTrey Gunnのスティック。
ベースやリフではなくソロ楽器としてのスティック演奏が興味深い。
ボリュームペダルとタッピングであんなになるんだ...

さて、それはさておきこのビデオで思いっきり気になった点。
初めと終わりに「WOWOWの番組です」みたいな字幕が出るのよね(^ ^;
良いのか?これ...

2/16(土)

いつの間にやらカウンタが6,000を数える。
地雷を踏んだのはpochikouさんでした(^ ^)
めでたいやらめでたくないやら。

5,000のプレゼントを「私の熱い抱擁」と答えたら皆様が極端に敬遠してくださいましたっけ(^ ^;;
その時は結局自分で踏んだけど...今回は歌を所望される。
むぅ、とりあへづ思いつきで録音してUP。

音楽室」にpochikouさん6000Get記念曲をUP(^ ^;

2/15(金)

サンレコ買うついでに毎月の予約を取り消す。
読むのを止めるのではなく本屋さんを変えるのでもない。
何時の間にか平積みで並ぶよーになったのみ予約の必要がなくなったの。
*
やたたた氏より風呂中に電話を頂く。
ふっふっふ...(以下省略)
livedoorにも問い合わせて接続ソフトを最新版にしたらだいぶまともになったそーな。

NTTの接続テストも時間が掛かるものの表示される事を確認。
muzieにUP実験も済ませたとゆーのでとりあへづ大丈夫かも。
それでも度々時間切れの所為か表示されない時があるとの事。

朝偶然会った知人が眠そうな目をしてたので訊いたらやはりフレッツADSLでトラブってたっけ(^ ^;
彼はWindows Media Player 7が変になったのであれこれやってたそーな。
結局フレッツADSLの仕様だったらしいが...結構トラブルが多いのかな?

やたたた氏とはその後Webでの音楽データのやり取りやミックスの話になる。
氏は主にVS-1680を使っているがCubasisも持ってるのでCubaseへのアップグレードをお勧めしとく。
ほ〜ら、無料プラグインが沢山あるよ〜(^ ^)
*
pochikouさんより6000Getのプレゼントに曲を所望される。
かっこ良くて歌詞に名前入りが御希望だが...さて(^ ^;
いちおーやってみますけど...

2/14(木)

トムちゃんより春頃演ろうと言ってたライブの件で電話を頂く。
今から準備しても時間が無いので秋頃の予定で話は進んでる。
ただ...面子の確保と質の問題がどうなる事やら。
*
やたたた氏より風呂中に電話を頂く。
ふっふっふ...やはりこうでなくてはな...
Winをリカバリしてからやり直したらとりあへづlivedoorでWebが見えるよーになったそーな。

とりあへづとゆーのは見える所と見えない所があるとの事。
livedoorやNTT東日本も見えないのでこちらでFAQ等の情報を伝える。
それでもピッタリのケースが見つからず解決しない。

相変らずNTTの接続テストは不通らしい。
むぅ、困ったね。
いちおー接続ソフトの最新版をアナログでDLしてみる事をお勧めする。

2/13(水)

長らくエディタにWin標準のメモ帳を使ってきたが浮気を考える。
アンカーシステムズのPeggy Padとゆーフリーウエア。
元々HSP対応のエディタとして知ったけど軽そうなので暫く使ってみよーかと思う。

とりあへづ手元に残ってたので関連付けを済ませ確認。
いろいろいぢってたら電八君と使うとエラーが出る事が判明。
両者の設定を見るが...むぅ、解らん。

そう言へば全然更新してなかった事を思い出したので両者共最新版にしてみる。
をを、問題無いでわないか。
めでたい(^ ^)
*
やたたた氏より非風呂中に電話を頂く。
むぅ、めずらしい...
フレッツADSLが来たのは良いが上手く繋がらない模様。

プロバイダであるlivedoorのPPPoEが選択出来ない。
ちゃんと入ってないらしいがNTTのツールでのテスト接続も失敗するとの事。
Webで情報を探すがこれと言った手がかり無し。

2/12(火)

ここRolandさんの新製品情報を見る。
店頭予想価格も載ってるのが嬉しい。
カタログやHPを見ても最近はオープンプライスばかりで買い物の参考にならないのよね。

読み進んで先ず目に止まったのはUA-3D。
詳しい情報は無いみたいだが...ASIOに対応してくれればVST System Linkに使える?
あ、でも先代は対応してないからこちらもダメかな。

MMP-2も安価な割に面白そう。
AKG C3000Bとペアで使えば他にマイクを買わないで済む!...ってそんな事は無いか(^ ^;
V-GuitarV-DrumsにV-Micか...がんばれRoland!

記事には無いがVと言へばV-Bassも楽しみ。
VG-8EXだとベースの音色は発音の遅れが気になる。
アタックも無くなるのはピッチチェンジの所為ではないかと思う。

元がベースならピッチチェンジする必要が無いので期待してるの。
低音でのトラッキングの問題は残るだろうけど...どうなんだろ?
とにかく早くいぢってみたい。

記事に戻るとRMP-1とゆーよりこれのパッド部分(RP-2)も興味深い。
安いメッシュパッドがSPD-11やTD-5に使えると嬉しい。
リムが無いのでスネアには向かないがタム用に良いかも(^ ^)

TMC-6で手持ちのパッドと組み合わせれば音源はSPD-11だけでも良いし外部音源も使いやすい。
はたしてタイコにどれだけお金をかけるか...
嗚呼、物欲と妄想がむくむくと(^ ^;

2/11(月)

朝、リネの有料化に伴い引退。
本登録をすれば後15日間遊べるが...遺産をクランメンバに託す。
いろいろ楽しませて頂きましてありがとうございます<(_ _)>
*
Jorgen AaseSynthetic IIを試す。
3OPのフェイズ ディストーション音源にフィルタ付きとゆー珍しい音源方式。
OPは少ないがDX(YAMAHA)とCZ・VZ(CASIO)が合わさったよーな物か?

とりあへづ一緒にDLした音色を一通り弾いてみる。
むぅ、少ないパラメータの割に色々な音が出る。
音色によっては低音が凄い。

奇麗な白玉系よりは単音系が得意みたい。
少しパラメータをいぢってみるが...良く解らん(^ ^;
でも楽しい(^ ^)
*
風呂中にやたたた氏より電話を頂く。
何故か氏からの電話は風呂中に頂く事が多い。
ふっふっふ...今回は私の勝ちだね、明智君。

2/10(日)

Jorgen AaseCyber 002を試す。
ループが出来てフィルタもEGも付いてマルチティンバル。
無料バージョンなのでスプリット/レイヤーは組めないが立派な物だと思う。

先ずLM・4 Mark IIで音出ししよーとして...あれ?.wavに辿り着けない?
無印の音ネタは問題無い。
階層が1つ違うだけなのだが...ディレクトリが深すぎるのかな?

無印の音ネタで弾いてみると音程によっては雑音が目立つ。
フィルタで削れない事も無いが当然音はこもる。
ちょっと残念。
*
英文メール後半の解読を試みる。
こちらは本家Steinbergさんの開発担当さんからだとゆーので技術的な回答が得られるかも。
前半部よりも長いがじっくり解読。

え〜と...ふむふむ...???...ぬぅ、こちらの実験方法が上手く伝わってないみたいね。
パートにインスペクタの情報が入った状態で<ALT>付きのコピーをした場合の説明になっている。
確かにその場合はコピー元のインスペクタの情報が反映される。

でも、私の実験ではコピーは使わず常にパートを作ってるのよね。
もちろんパート インスペクタで情報が入ってない事は確認済み。
しかも1つのトラックにしかパートを置いていない。

メガさんはこの回答をするにあたり英文を読んだのかしら?
私が連絡してメガさんが確認した実験方法と違う事に気付かなかったのだろうか?
謎は深まるばかりでございます。
*
Operaの設定を色々いぢってみる。
先ずは縦の狭さを解消したいので要らないバーを非表示にしてボタンも小さくする。
ををっ!なかなか良いではないか!

後は...広告が邪魔だがこれはしょうがない。
あ、見れないHPもなんとかしたい。
とりあへづ今日はここまで。

2/9(土)

昨日メガさんより頂いた英文付きメールを眺める。
いちおー日本語の部分は眺めるだけでなく読む。
英文は...とりあへづ眺める。

眺めていると英文は前半部と後半部の2ヶ所。
前半部のはMIDI-OXを使ったCubaseのMIDI出力のモニタリングについての解答。
後半部のは本来の質問であるトラックインスペクタの設定についての解答らしい。

メガさんには「日本語でのサポートを希望します。」と書いて返信しとく。
只待ってるのも何なんで前半部だけいちおー解読を試みる。
ぢょーじせつぞくの恩恵を受けてgooの英和辞典を参照させて頂く。

え〜と...ふむふむ...???...ぬぅ、これは昨年11/16に頂いたのと内容は同じみたいね。
文章は違うが「MIDI-OXではCubaseの出力をモニタリング出来ないのみたい」との事。
ただし「This is only a presumption but it would explain」と断りが続いてる。

あくまで推測とゆー事は技術的にはっきりと説明してくれてないのね。
ま、こちらの回答はTech Support担当さんからだそーなのでこんなものか。
後半部は開発さんからの返答らしいのでまた後日解読に挑戦してみましょ。
*
Opera 6.01 for Windows日本語版Betaを試してみる。
以前から話は聞いていたが良い話も悪い話もあったので今までいぢった事は無いの。
興味は有ったのでバージョンアップのニュースを見たついでにDLした。

IEは使いたくないし...かと言ってNNが問題無いかとゆーとそーでもない。
軽くて安全で使い勝手の良いブラウザだと良いな。
とりあへづOperaを入れて起動すると...をを、なかなか素早い。

見た目の第1印象は...狭い(^ ^;
広告はしょうがないとしてもアイコンがやたらとでかい。
たぶんどこかに設定があるんだろうが...これが標準?

まだ少し使ってみただけなのでちと慣れない。
K-v-R等幾つか表示してくれないのは...何で?
掲示板に使ったら「〜」が「?」に文字化けするし...

がんばれCubase!」にトラックインスペクタの設定の件で追加。

2/8(金)

Rumpelrausch Taipsから無料VSTiの新作「Crazy Diamonds」が出てたので試す。
K-v-Rによると「emulate some vintage string ensembles like the famous ARP Solina. 」とある。
Big TickCheeze Machineと似てるのかな?

一通りプリセットを弾いてみると...なかなか楽しい。
しかし...パラメータ郡が「GENERATER」は良いとして「MILK」「CREAM」「BUTTER」って何?(^ ^;
最初のプリセット名が「Shine On」とゆーのも(^ ^)

オシレータ(GENERATER)は矩形・ノコギリの2波形で16・8・4の3オクターブドローバ方式。
Cheeze Machineと違いリバーブは無いがフィルタ(MILK)が付いている。
個人的には単体で見ればリバーブの方が嬉しいがCubaseで掛けられるから問題無いと思う。

アンサンブル(CREAM)とフェイザー(BUTTER)はパラメータが多い。
CPU負荷は軽めなので気軽に使えそう。
まだV0.3のベータ版だが今後が楽しみ。

同社のZR-1がV1.3になってたのでこちらもいぢるが...むぅ、違いが解らん。
プラグインの表示も取説の表記もV1.2になってる。
付属の「ZR1history.txt」を見ると...V1.2でコンペアが効かなくなったのを治したんだそうな(^ ^)
*
メガさんからトラックインスペクタの設定の件で返信を頂く。
1/7にメールした分だから...ををっ! 丸1ヶ月!!
何故か英文が多いが...明日にでもゆっくり読もう。

2/7(木)

2.4×16の木ネジを買ってきてGK-2Aの取り付け作業。
バネは付属品だと長過ぎるので手元に有った出所不明のを使用する。
少し緊張してネジ込む...ネジネジ...ふむ、こんなもんだろ。

GKをとりあへづの高さにしてVG-8EXに接いで感度調整する。
さぞかし出力が上が...ったかと思ったらそうでもない(^ ^;
1・2弦は良くなったが3・4弦はかなり下がった。

試しにGKの高さをを弦すれすれにしてみる。
全体的に先程より出力が上がったのは当たり前だが...それでも3・4弦はそれ程でもない。
以前はもっと出てたよーな気が...弦を.009にしたからかな?

この状態で感度調整しながら音出ししてるとやはりパッチによっては雑音が気になる。
感度をいぢってみるが100でも10でも雑音はあまり変わらないみたい。
パッチのパラメータを変更して確認した所どうやらピックアップによっては雑音付なのね。

ならばとGKをアームアップに合わせる。
3弦で2音のぎりぎりまで上げると平らにした分改造前よりかなり高目になる。
後は各弦のバランスを取りながら感度調整。

気が済むまで調整してからパッチを一通り音出し。
そこそこ良くなったと思うがセミアコ等のパッチで細さが気になる。
.009は弾くのは楽なんだけどしょうがないのだろうな...やはり.010に戻すか。

2/6(水)

GK-2Aの設定を色々考えながらFR-55Sをいぢる。
ぐりぐり...何か簡単な方法は...てけてけ...ビンッ!...あ、1弦が切れた。
ぬぅ...え〜い!やったるわい!!.

GKを分解してピックアップが平らに並ぶよーに改造する。
以前こちらで具体例を拝見していたので参考にさせて頂く。
個人的な趣味で底板を裏返さずに平らに加工してカバーの切れ目は中央側面だけにする。

底板をヤスリで削ってからピックアップを載せてカバーを被せてみる。
むぅ、ピックアップは磁力でカバーに貼り付くので底板の加工は手抜きでも良いみたいね。
丁度具合も良さそなのでこのまま組み立てる。

改造の結果2〜5弦はかなり平らになった。
1・6弦は少し下がるが...ま、こんなもんで良かろ。
底板がしなって弧を描いているがあまり気にしない。

さて、いよいよ取り付けよーと思ったが底板がしなってるので貼り付けは無理。
元々ネジ止めするつもりだったのでそれはかまわないが...丁度良いネジが無い。
FR-55Sはリヤピックアップのザグリとアームのザグリの間が狭くて3mmネジではキツイ。

むぅ、しょうがないので明日買ってこよう。
今日の所は眺めてニヤニヤしておしまい。
気分を変えて弦を.009にしてみる。

2/5(火)

VG-8EXでGK-2Aの設定をしてみると...むぅ、こりゃいかん。
1・2弦の感度を100にしても足りない。
3弦以降は問題無いが各弦の出力を揃えると全体的にレベル不足になってしまう。

この状態で音出しするとパッチによっては雑音が目立つ。
雑音が気にならないパッチでも常にボリュームを絞った時の音しか出ない事になる。
GKをネジ止めにするか...平らにするか...どちらにしてもちと手間だな...

2/4(月)

とりあへづFR-55Sの弦高を下げてみる気になる。
GK-2Aは邪魔になるので一時外しておく。
目安はそこそこアームアップ出来る位...3弦で2音かな?

どれどれ...ふむ、ちっとは弾き易くなったかも。
本格的な調整は暫くこれでいぢってみて不都合無いか確認してから。
特にオクターブピッチの調整は弦を張り替えた時にしましょ。

3弦で2音のアームアップが要るかどうかは考え所。
どちらにしろこれ以上下げたらビビリが出て来ると思うのでこれで良いのかも知れない。
最後にGK-2Aの高さを調整して両面テープで仮止めして今日の作業はおしまい。

2/3(日)

こことかこことか読む。
...目が疲れた(^ ^;
電子情報が紙媒体を駆逐する日はまだ遠いと思う...

2/2(土)

肘も小指もそこそこ具合が良くなったよーなのでリハビリ。
まだ湿布したままだが久し振りにFR-55Sをいぢる
ぬぅ、弾き辛い。

あまりに弾き辛いので調整についてのHPを探したらこちらが見つかる。
「ギター改造、リペアの部屋」とゆー事だがついつい読み耽る。
むぅ、奥の深い世界ぢゃ。

過去めも」更新。

2/1(金)

DLして貯まってた無料のVSTiを試してたがあまり面白くない。
CPU負荷が高くて実用的でないよーな...
なのでLM・4 Mark IIの音ネタの確認をしたり簡易サンプラー代わりにしたりして遊ぶ。

ループ物も聴いてみるが...タイコの入ってないのは使えるかも。
多少のテンポの違いならピッチ変えても違和感なさそだし。
どれも生音ではないので個人的に嬉しくないがこーゆー音が好まれてるんだろう。

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