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9/30(日)
GK-2Aの切り換えSWをいぢりながら音出ししていてふと気付く。
SYNTH側のON/OFFは接がってる機器(私の場合はVG-8EX)の出力をミュートしてるのね。
長いディレイやリバーブを使ってるパッチだと不自然。
むぅ...希望としては接がる機器の入力をミュートして欲しい所。
そういへばVG連絡会BBSでも以前US-20について同様の話が出てたな...
少ない接点だと私の望む様な切り替えは出来ないとゆー事か?
VG-88とかの新型はどうなってるんだろ?
むぅ、気になる...楽器フェアで確認しよかね。
ちなみにVG-8EXでもGUITAR側は機器への送りをON/OFFしてる様で特に問題無い。
9/29(土)
昨夜DLしたmda ePianoを試す。
音色は1種類でプリセットも特に無し。
弾いてみると...むぅ、なかなか良いではないか。
手元の音源のローズ系よりも力強く生々しい感じ。
88鍵一通り鳴らすと多少バラつきが有るがこれなら充分使える。
おまけに負荷が軽く32音出しても20%くらいとは...凄い。
エレピ専用だけあってパラメータもいぢりがいが有る。
「Treble」や「Vel Sens」も単に高域や音量の変化や強調では無く音色が変わってるみたい。
mda Pianoにもあった「Stereo」はエレピだとなおさら効果的。
エフェクトはオートパン/トレモロ、オーバードライブの2つ。
さらにCubaseの方でコーラスとか掛けると気持ち良いの。
これが無料とは...う〜む、凄い。
「主な使用機材」にYMM2とFX-500を追加等。
「寝てる機材」にPOCKET FILTERを追加。
9/28(金)
久々にMV-701で弾き語り。
1時間ちょっと演ってたら指と咽が痛くなる。
むぅ、なまったものよのぅ。
*
夜Webで「mda ePiano」とゆーのを見つけたのでDLしとく。
ローズ系エレピのVSTiらしい。
でも...何故かDL元がPluginSpotって所になっているが...何かあったの?
しかもWin用のファイルが.exeになってるのでちょっと心配。
今までは.zipで配布してたのに...あやしい...
念の為mdaのHPを見に行くがPluginSpotでDLするよーになってる。
しょーがないので覚悟を決めて.exeを実行する事に。
でもやっぱり怖いのでとりあへづ旧Cele機で。
うりゃっ!...ぬぅ、特に悪さはしてないみたいね。
出て来た.dllは結構でかくて1MB近くある。
mda Pianoは1MB以上あったから...ま、こんなもんか。
明日にでも音出ししよう。
9/27(木)
先日あぶれたME30PIIを使ってVG-8EX周りのMIDI配線。
今はとりあへづVG-8EXでFX-500のパッチを切り替えられる様にしてる。
後はVLibraryでパッチ管理するのにPCに接ぐくらい。
VG-8EXを乗せてある自作のラックにME30PIIをマウント。
ついでにGI-10も乗っけてME30PIIで混ぜて出力。
これでGK-2A系はまとまる。
GI-10で鳴らす音源も乗っけたい所だが...まだ未定なのよね。
ME30PIIの方はまだ空きが有るので問題無いはず。
他に必要なのは...GKP-4とか有れば一通りOKかな。
*
メガさんからメールあり。
9/23に出したリモートの件で質問した分の回答。
どれどれ...むぅ、相変わらず見当違いな...
「Remoteバンク切替」と「トランスポート」それぞれの設定方法しか回答には無い。
1つのMIDIchのPC#で「Remoteバンク切替」と「トランスポート」を同時に操作できるか?
と、質問したつもりなのだが...
担当者も使った事があれば解りそうなもんだと思うのよね。
時間が掛かるのと文章が英文に日本語の解説をちょっと付けた様に見えるのは...
本家に英文で質問してその回答に付けたししてるからかな?
Cubaseを知ってる担当者は居ないのか?
とりあへづまたメールせねばの。
どうせ出来ないと思うけど...
9/26(水)
AskaDrawを試す。
「Drawbar synth」としか説明されてないが...オルガンみたいなのね。
波形が選べてフィルタ付き。
音色は...なんとゆーか...そっけない。
ドローバーが少ないからか?
それでいて負荷はcesSynth2とあまり変わらないみたい。
何故かある音を伸ばしてる最中に別の音をぽちぽち出してると伸ばしてる音が切れる。
同時発音数の考え方が独創的だ。
オルガンの様には使えないかも。
9/25(火)
YMM2を使ってHP-800・707・ihのMIDI配線をしなおす。
今まではHP-800のCC#123がMCS2に悪さするのをPOCKET FILTERで押さえてた。
その後ME30PIIで707と混ぜたりihに送ったりしてたのよね。
YMM2は一時SPD-11とTD-5のMIDIを混ぜてたけど最近は使ってなかったの。
以前DLした取説でCC#123を出力しないのが判ってたのでこちらで働いてもらおう。
HP-800と707を素直に突っ込んでOUTをMCS2に送りHP-800からのTHRUをihへ。
電源入れてHP-800をてきとーに弾く。
MCS2は...うむ、大丈夫。
これでちっとすっきりした。
余ったME30PIIはVG-8EX・FX-500セットに使うつもり。
後、GK-2Aの13ピン出力が分配出来ればGI-10もまとめられる。
POCKET FILTERはライブで使うかも...エレピ買い換えたら必要無くなるかな?
9/24(月)
Jonas Norbergs VST pluginsからプラグイン2種をDL。
「ZingerDx」と「Whix」で、いずれも無料。
めでたい。
ZingerDxはオーディオトラックのインサートエフェクトにセットする変わり者VSTi。
その後MIDIトラックでZingerDxを選んで初めて音が出るのね。
ウェーブテーブル音源でオーディオトラックの波形が影響するらしい。
ををっ!これは面白そうだ!
わくわくしながら音を鳴らしてみるが...むぅ?使い方が悪いのか?
オーディオトラックを何度か変えてもあまり楽しくなかった。
WhixはLPF→Gain→Wave shaper (sine function)→LPF→Gainの5in1なエフェクト。
作者の明確な意図が感じられて好感。
信号の流れからすると汚し系だろな...
実際いぢってみると...なかなか凄い。
当然高域は無くなるが歪むし音圧が上がる感じ。
個人的には使い道が無いがその手の人には喜ばれるかも。
*
楽器フェアのHPを見に行くと...むぅ、見れない。
ま、Java系だろう...まったく...たわけた事を...
ソースを確認してこっちを見る。
まだイベント情報は揃ってないみたい。
ぼちぼち前売りを買いに行こかね。
とりあへづDLして後でゆっくり見よ。
*
Yahoo! BBの開局予定情報を見に行く。
どれどれ...むぅ、調整中だそうな。
ま、来月中には何とかなるかな?
9/23(日)
知人との電話のついでに「小物だCubase!」を確認してもらうが見れないとの事。
FTPでDLは出来るしローカルでは見えるのに...良く解らん。
元ファイルが壊れてるのかも知れないので少し変えてみよ。
*
昨日見つけたWorld of CsoundのリンクからCsoundの取説と入門書をDL。
英語な.pdfなので全文解読は早々に断念。
ま、命令は一通り載ってると思うので.orcを読むのに使えるやろ。
とりあへづ入門書のさわりだけ見る。
単純なサイン波の出し方から始まってEGの作り方、そして.scoとの連携へ。
むぅ、VSTi版には.scoが関係無いので、ちと解釈し辛いぞ。
それからCsound VSTに付属の「temp.orc」を見るとほんの少し解った気になる。
周波数を決める所で別のオシレータを足したりしてる。
加算波形合成やFMが出来るのね...CPU負荷高そうだけど(^ ^;
*
夜Webで少し変えた「小物だCubase!」をUP。
今度は見えた。
良く解らんが...めでたい。
「小物だCubase!」を再UP。
9/22(土)
Googleで「Csound」の日本語ページを検索。
時間が無かったので2・3見て終わる。
早く来い来いYahoo! BB。
とりあへづDLした内容を読んでみるが...難しい。
音作りの命令が解らん。
も少し探そう。
*
ProMix01のLocalOffを使ったCubaseのリモートをいぢる。
特に問題無いみたいなのでこのままUPしよか...と思ったが再確認。
PC#0〜15を出力出来るのに気付きリモートに使えないか試す。
リモートの切替やトランスポートが出来れば嬉しい。
で、あれこれ設定してみるが...ぬぅ、CC#と同じ扱いなのね...
同ChのPC#はスイッチやボタンとしては使えない。
むぅ、何か勿体無い。
後でメガさんにメールで確認しよかね。
とりあへづ余分を削除してUP。
UP後、確認しよーとしたら...エラーで見れない。
再UPしたりファイル名を変更してもダメ。
なんでー?
「小物だCubase!」にProMix01のリモートを追加。
9/21(金)
PCに詳しい知人来訪。
昨日のCsound VSTの英文を解読してもらう。
と、彼曰く「環境変数」を設定するのだそうな。
彼にちょこちょこっとやってもらうと程なく動くよーになる。
何時も御世話になっておりますです<(_ _)>
なるほど、Autoexec.batで設定するのね。
付属のデモソングを再生してみると...かなりCPU負荷が大きい。
おまけに手弾きでちと遅れが気になる。
8音Polyくらいでこれでは使い辛い。
別の音色を試してみたら負荷は小さい。
むぅ、これなら使えるかも。
で、肝心の音色の作り方は...プログラムを書くみたい(笑)
面白いとは思うが...実験向けか?
Csoundの音色はWebに無料のが沢山あるらしいので少し探してみよかね。
Csound自体の日本語解説も有ると嬉しい。
*
AskaAyumとゆーVSTiもDLしたので試す。
フィードバック付き2OPの簡単なFM音源らしい。
特に説明やプリセットの音色は無いのでてきとーにいぢる。
うりうり...むぅ、どーやら単音しか出せないみたい。
フィルタ付きなので音作りはやり易いかも。
他のFM音源と比べると負荷がちと高いかな?
9/20(木)
Csound VSTとゆーのをDL。
何やら古くから有るCsoundとゆーやつのVST版だそーな。
良く解らんが色々と出来るみたい。
早速試してみよう...と思っていきなり立ち止まる。
「CsoundVST.dll」と「csound.xmg」をプラグインフォルダに入れる所までは解る。
でも...その後に続く英文が理解出来ない...
Set a CSSTRNGS environment variable to point to the full pathname of the csound.xmg file.
って...何?
「csound.xmg」のフルパスを「CSSTRNGS」で設定して示す?
検索しても「CSSTRNGS」に該当するファイルは無いし...解らん。
試しに無視してCubaseでいぢろうとするとCubaseがエラーで落ちる。
おまけにWin自体が不安定になってまともに終了しなくなる。
何度か試すが結果は同じ。
Cubasis InWiredでも当然ダメ。
とりあへづ断念。
*
メガさんのサポートページにCubaseのQ&Aが出来たそうなので見に行く。
某BBSで度々質問される「C6の音が出ない」も載ってるので初心者には良いかも。
個人的には現在確認されてる不具合の一覧をしっかり乗せて欲しいと思う。
今までメールして修正されてない不具合が幾つも有る。
それらのほとんどはメガさんでも再現してるのよね。
...またメールするか?
9/19(水)
The I.AM Teamからのメール有り。
無料「i.am」は9/28(金)でおしまいだそうな。
合掌。
9/18(火)
PROSOUND買って読む。
ひたすら読む。
...寝た。
9/17(月)
なんとなくTANNOY CAP5を鳴らしてみる。
一応アンプには接いであるが何の参考にもなりそうに無いので最近鳴らしてなかったの。
かなり久々。
今まで聴いた他のスピーカやヘッドフォンとは違う音がする。
日頃聴いてるS300と比べると高域・低域共に不足。
それでも音が大きく聞こえる。
試しに'99年度版を鳴らしてみると歌声に強い違和感。
市販のCDでは感じなかったのに...EQで変にいぢり過ぎたか?
たまにはこれで確認した方が良いかも。
9/16(日)
Cubase r7PB3のDLが終わったので入れてみる。
最近PBは入れてなかったけど今回のはプラグインもVer.UPしてるのよね。
結果:...ロゴが変わっただけですか?>プラグイン
私が報告した不具合に関しては直ってないみたいね。
MIDIトラックのマルチアウトだけでもまともになってくれたら...
別件の不具合も見つけたのでまたメガさんにメールしよか?
MIDIトラックのマルチアウトは複数の音源のを混ぜて音を作るのに便利だと思う。
が、何故かサブトラックのインスペクタがちゃんと出力されない。
曲頭でGS・GMリセットしてるのでサブトラックの音色がが毎回ピアノになってしまう。
'99年度版の録音作業中は結局トラックコピーしたけど...ちと、めんどい。
トラックやパートが増えて見辛くなるのも避けたい。
何より手弾きする時に複数音源が鳴らないのは困るの。
ふと、サブトラックの設定用に別トラックを用意すれば回避出来ると気付く。
トラックが増えるのは相変わらずだが...幾分マシか。
暫くこれでやってみよう。
9/15(土)
朝WebでPowered Plug-InsのオーディオデモファイルをDL。
Cubase r7PB3もDLするが...ぬぅ、時間切れ。
早く来い来いYahoo! BB。
*
Cubaseのリモートをいぢる。
ロータリーエンコーダ式のMIDIコントローラ用の設定にも対応出来るみたい。
なかなか良く考えられてるもんだ。
ついでにProMix01でのリモート設定の再確認。
設定が日本語に対応したのは嬉しいがドキュメント不足で不明な点が幾つか。
問い合わせた分も1/19に「回答待ち」との連絡の後、音沙汰が無い。
ProMix01をローカルオフで使うと16個のムービングフェーダでリモート出来るので便利。
欲を言えばSWが2・3有ればリモートの切替に使えて嬉しい。
何か手は無いか?
「寝てる機材」のリストアップ。
9/14(金)
サンレコを買って読むが特に面白い記事は無し。
UM-880の情報を期待していたのだが...残念。
敢えて言うならDOEPFERのMIDIコントローラの新型の広告が出てたくらい。
前からCubase等の操作に使えそうなので気になってたのよね...安いし。
楽器屋さんで見かけなかったのでいぢる機会が無かった。
今回ロータリーエンコーダタイプが出て興味津々。
ムービングフェーダ等のリコールが出来ないコントローラはリモートにはちと使い辛い。
ロータリーエンコーダの方が画面を見ながらいぢるのには向いてる気がする。
しかし...MIDI出力はどうなってるんだろ?
9/13(木)
ふと押入れに目をやると昔の機材が視界に入る。
ををっ!すっかり御無沙汰してますがその節は御世話になりました。
と、ゆー訳で「寝てる機材」のネタをリストアップしてみる。
え〜と、あれは押入れで...あれは物置で...あれは廊下に...確か取説がこの引出しに...
ぬぅ、結構残ってるもんだ。
とりあへづ解説は後にしてリストだけ更新しよかね。
9/12(水)
リネ等しながらニュースを聞いて夜明かし。
...眠い。
ちと体も痛ひぞ...年か?
*
TD-5とSPD-11のMIDI出力をA-880でマージしてCubaseに録って再生。
むぅ...叩いてる時は気にならない細かいハイハットの開閉が露骨に不自然になる。
8分音符なら使えるけど16分音符はキビシイ。
FD-7でハイハットの状態をCC#1で送る他にNote#で切り替えてるのが原因だな。
Note#44を消したり、Note#42を46にすると幾分マシになったりする。
結構な手間な上に他の音源ではこの手は使えない。
FD-7の性能を生かすなら音で録るしかないか...
シンバル系のチョークにしてもMIDIでは再現しなさそだし...
なかなか難儀なのね。
9/11(火)
最近TD-5が寝ている。
理由:音色ならSPD-11で間に合うし接続が複雑になる。
と言ってTD-5が特別嫌いな訳ではないので飽きもせず録音に使えるか試す。
接続が複雑になったのはTD-5とSPD-11のパッドで互いが鳴らせる様にした所為。
今回はそれぞれ独立させて音色を分担させてみる。
SPD-11の外部パッド入力をもっと有効に使えるかも。
今、SPD-11の外部パッド入力はバスドラ、スネア、ハイハット+FD-7(ペダル)で埋まっている。
内部パッド上段はクラッシュ、スプラッシュ、ライド、チャイナのシンバル系。
同下段は4タムになっている。
先ずバスドラとハイハット+FD-7はTD-5で良かろう。
これでSPD-11の外部パッド入力は3つ空く。
スネアは音が重ねられるSPD-11の方が良いだろう。
続いてクラッシュとライドもTD-5にする。
パッドがPD-5なのでチョークも音色切替も出来ないが...ま、良かろ。
PD-7×2はスネアとハイハットに使用中でステレオケーブルも手元に無いし。
ふむ、TD-5側はこんなもんかな?
後、SPD-11側の空いた外部パッド入力PD-5でフロアタムとか...
と、思ったらパッドのホルダーが無いのでとりあへづここまで。
*
知人と電話中に何気なくニュースに目をやる。
なんかえらい事になっとるな...
丁度11時になったので電話を置いてTV見ながらWeb。
*
藤本健のDigital Audio LaboratoryでRolandの新製品情報を見る。
と、EDIROLブランドのUM-880とゆー8IN8OUTのUSBのMIDIインターフェースが気になる。
今使ってるA-880の後継みたいで単体のMIDIパッチベイにもなるそうな。
何やら転送方法で工夫をしていて、それでいてアプリを選ばないのは嬉しい。
店頭予想価格は35,000円前後らしい。
9月発売か...楽器屋さんでいぢらせてもらわねばの。
9/10(月)
お別れになるかもしれないのでじっくりHP-800を弾いてみる。
今にして思えばタッチは軽めで音色も「素晴らしい」と言う程の物ではない。
でもまあ長い付き合いで愛着があるし、何より慣れてるので扱い易いのよね。
タッチの軽さは色々な音色を弾くのには良かったのかも。
ストリングス、シンセ系...特にオルガンのグリスは生ピアノ並だと指に辛い。
かと言ってシンセ鍵盤はピアノ系にはちょっと...DX7のはまあ良かったけど。
試しにSC-88 Pro・MU100Rとピアノ系の音色で弾き比べ。
むぅ、比較にならんな...さすがにHP-800は88鍵全てしっかりしている。
ヘッドフォンで聴くと音に広がりが有って気持ち良い。
それにしてもMU100Rはかなり酷いな...HP-800で弾いてるからか?
SC-88 Proもメインのピアノには使える程ではないし...
ぬぅ、何か引退させるのが惜しくなってきた。
9/9(日)
SC-88 Proのノイズが何とかならんかと試行錯誤。
結果:とりあへづOUTPUT2を断念。
デュアルモードでOUTPUT1と2を左右に振って遊ぼうと思ってたのに...
9/8(土)
朝Webで東メトのFAQを見ていてふと気付く。
とりあへづ試しで「ne.nu」登録しちゃったけど...何か違和感が有る。
古からのしきたりに則って「id.nu」の方が良いかな?
幸い2つまで登録出来るので「http://www.mitsubamushi.id.nu」も申請。
返事が来るであろう3時間後にはWebしてないから夜に確認しましょ。
後、FAQに外部リンクのURL表示対策が載ってたのでやってみる。
*
夜Webで「go.to」に登録。
「geo」のメアドは「i.am」で使っているのでとりあへづ「ne.nu」のメアドを使ってみる。
あとで変更できるから「i.am」が消えたら「geo」にしよかね。
TOPから「i.am」の転送URLを削除、リンクタグに「target="_top"」を追加。
「りんく」からV3を削除。
9/7(金)
朝、東京メトロポリタン・エンターテインメント(以後「東メト」)から登録確認のメールが来てた。
早速試してみるが...ぬぬぬ????
「This domain name, ``ne.nu'', is available for registration!」と出てくる...
このサービスの元になってるらしい所へのりんくが有ったので行ってみる。
こちらは有料で「ne.nu」等を貸し出しているらしい。
何でこっちに転送されるんだろ?
不安な事に東メトに行こうとしても同じ表示になる。
むぅ、一時的な不具合か?
それとも...
*
「i.am」有料化について同じV3の「hey.to」に登録してる知人と話す。
どうやら彼の所にはそれらしき案内は行ってないらしい。
とりあへづ「i.am」だけか?...発信元も「The I.AM Team」だったし。
*
夜Webで東メトの転送を試したらちゃんと出来た。
どうやら一時的な不具合だったようだ。
めでたい。
V3を見に行くと「i.am」だけ別扱いになってた。
他はまだ無料でやっているみたい。
「go.to」でも取っとくか?
9/6(木)
痛ひながらもやっと背中が伸ばせるようになった。
でも...まだ歩くのが辛い。
...日頃の行いか?
*
チューブを買って来て交換作業を試みる。
ちなみに初体験。
結果:惨敗。
後ナットが1つ...外せない。
ナット自体が歪んでしまう...
断念、後日自転車屋さんにお願いしよう。
*
夜Webでメールをチェックすると見慣れない「The I.AM Team」の名前が。
思い当たる節は転送URLだが...今までは「V3-The Come.to People」 で来てたのよね。
調子悪いのがしばらく続いているので嫌な予感。
本文に目を通すと...英語だからちゃんと読めてる自身は無いが予感的中。
有料化だそうな。
ぬぅ、困ったね...「i.am」気に入ってたのにな...
困っているだけではしょうがないので他の無料転送サービスを探す。
え〜と...URLが短くて、解り易くて、軽くて...何より丈夫なのが良いな。
と、言っても丈夫かどうかは解らないのでとりあへづ試しに登録してみる。
先ず、特に理由も無く東京メトロポリタン・エンターテインメント。
「http://www.mitsubamushi.ne.nu」と「http://mitsubamushi.ne.nu」を登録。
転送URLではなく「簡易独自ドメイン名サービス」と言うらしい。
過去に御目にかかった記憶が無いのと、ちと覚え辛いのが気になる。
登録完了に3時間くらいかかるそうなのですぐには試せない。
一応登録中の表示が出るが...ちょっと心配。
後、「i.am」と似たURLが使えるVOOで「http://voo.to/mitsubamushi」を登録。
御目にかかった記憶が無いのは同じだが、こちらはすぐに使えるのが嬉しい。
広告の入れ方を選べるので切り替えて試してみる。
広告はバナーにするには大きいし別画面にしてもフレームになるのは嬉しくない。
が、それよりも...広告の入る所が空欄だったりするのが気になる。
まだ広告が集まってないのか?...ちょっと心配。
9/5(水)
...痛ひぞ。
それでも随分マシになったので一安心。
やはり日頃の行いか?
*
愛車のタイヤの空気が抜けるようになったのでチューブを引っ張り出す。
ぐいぐい...ずるずる...くんっ...む?何故止まる?
止まった先は...ををっ!チェーンとギヤの間に挟まってるではないか。
ぬぅ...あうち。
恐る恐る外して見ると...やはりしっかりギヤの跡が穴になってる。
しかも5cm以上...うがぁ。
ダメ元でパッチを当てる。
1枚...2枚...3枚...むぅ、間抜けだ...
水に漬けて...とりあへづ応急処置完了。
チューブを戻して何事も無かったかの様に空気を入れる。
1時間放置...ふむ、しばらく持ち堪えられそうだ。
明日にでもチューブ交換しなきゃ...
9/4(火)
...腰が...痛ひぞ。
昨夜寝る前に「ぐきっ!」とやってしまい...痛ひぞ。
座ってる時は幾分楽なのだが立つと...痛ひぞ。
背中を伸ばそうとすると...痛ひぞ。
寝るにしても仰向けやうつ伏せだと...痛ひぞ。
やはり日頃の行いか?...痛ひぞ。
*
YAMAHAからP-120とゆーエレピが発表された。
ペダルが2つでハーフペダル対応らしい。
めでたい。
音源も少し変わったみたいで音色も増えている。
値段が高くなったのは仕方ないが...横幅が伸びたのは何で?
10/15発売との事でエレピを決めるのはその後だな。
9/3(月)
録音前に機材の見直し、その3。
MIDIインターフェースだが...どうしたもんかね?
候補は今の所Steinberg MIDEX8、YAMAHA UX256の2機種。
MIDEX8は...実は情報がほとんど集まってない。
Cubaseと使うとMIDIのタイミングが良いと宣伝している事ぐらいしか知らない。
ユーザの声もあまり聞こえないし...どうなってるんだろ?
UX256は知人のを少しいぢったし取説もDLして目を通したので機能の心配は無い。
TO TG端子が他社製品に対応するなら嬉しいが...ま、ドライバが違うから。
マルチクライアントで無いのが惜しい所。
MIDIパッチベイと併用しても8IN8OUTは要るしな...
UX256のMIDIは6IN6OUTだがMU100RをTO TG端子で接げば問題無い。
SC-88 Proがシリアル接続で問題無ければ楽なのに...何か手は無いのか?
9/2(日)
録音前に機材の見直し、その2。
エレピは予算10万円前後で考えた時点で候補は4機種。
KAWAI es1、Technics SX-P50、YAMAHA P-80、Roland FP-3。
どれも楽器屋さんで度々いぢらせてもらったがes1はタッチに違和感を感じる。
同時発生音数が32音と他に比べて少なく、音色は特に感想がない。
アンプ・スピーカ内臓で18.3Kgは立派だが...イマイチかな?
SX-P50はタッチに好感。
ただ...音のつながりが悪い感じがする。
ちょっと残念。
P-80は店頭で試した限りであまり不満がない。
取説をDLしてMIDI関係に問題ない事も確認済み。
敢えて言うならペダルがサスティンだけなのと上に鍵盤を置けないのが難か?
FP-3の不満点は今の所Brillianceに中点クリックが無い事とおそらく平均律しか無い事。
その他、タッチ、音色、ペダル、形状は私に合ってると思う。
後はMIDI関係がどうなっているか...
そんなこんなで今の所P-80とFP-3のどちらかになりそうなの。
こないだいぢったF-90は御手軽だけど...スタンドは要らないし。
音色もいぢれないからライブ向きではないかな?
9/1(土)
録音前に機材の見直し。
今の機材でそれほど問題が有る訳ではないが...気になってる点も。
'00年度版の前に何とかしたいのはエレピとMIDIインターフェースの2点。
長年愛用してきたエレピ(HP-800)は気に入っている。
が、ここの所タッチのばらつきが目立ち、電源入れた時にたまに気絶してたりする。
鍵盤の接点は過去2回取り替えたが今回はそれだけでは済みそうにない。
MIDIインターフェースで特に問題なのはSC-88 Proのシリアル接続。
MIDIデータを送るとノイズが出るのよね...Roland公認の(^ ^;
ノートONはあまり気にならないがCCでフェードアウトしたりすると目立つ。
楽器屋さん、カタログ、サンレコ、Webで情報を集めてきたがぼちぼち決めねばの。
YAMAHAみたいに取説がDL出来れば少しは苦労が減ると思うんだけどね。
特にエレピは...またヘッドフォン持って徘徊かな?
「過去めも」更新。
とっぷにもどる